CX-5 スタッドレスへ初タイヤ交換(2012.12.02)

例年よりも少し早いタイヤ交換

 鳥取県の中でも雪の多い県東部。特に今年は早くも雪マークが出るという、天候。ということで、例年だと12月10日頃にタイヤ交換をするのですが、それよりも1週間は早いタイヤ交換です。

タイヤはネットで購入

 納車時にスタッドレスは付けませんでした。というのも、前回のコルトプラスの時に、ホイールを選べなかったということがあるので、どうせなら選びたいなというのがありました。あと、4年ほど前にコルトプラスのノーマルタイヤをネットで購入したら安かったというのもあり、そのあたりで量販店と天秤にしてました。

 今回はいろいろと調べましたが、このタイヤスクエアミツヤでチョイスしました。タイヤは、YOKOHAMAで値段を抑えて…という考えも無くはなかったですが、ノーマルタイヤ以上にスタッドレスはメーカー差が出ますし、ブリジストンは買うときは高くても、年数的にも長く使えるので、奮発してDM-V1にしました。

 あと、ホイールについては、ブロンズにしようか…とも思いましたが、ちょうど欲しかったのが欠品になったりしたため、今回は普通のスポークタイプにしました。

 前回の店は1本ずつの包装でしたが、今回は2本ごと。軽自動車などのタイヤはこれでいいのでしょうが、SUVクラスのタイヤをこの塊は佐川さんは大変だっただろうな。

 タイヤには1本ずつ左右・前後のシールが貼られています。

 実は、購入したときは気づいていなかったのですが、このDM-V1って回転方向が決まっているんですね。こうやって左右で比べると、トレッドパターンに方向性があるのがよく分かると思います。

今回からACインパクトレンチとトルクレンチを投入

 これまでは、DC電源のインパクトレンチを使っていたのですが、毎回寿命が短いというのと、タイヤ交換の時にエンジンを掛けていないといけないのが嫌なので、この際、ACインパクトレンチにしました。いろんな機種を検討しましたが、どうやら「コレ!!」と言いきれるようなものがなく、そんななかでこの新興の「SIW-127」を見つけました。

 さらに、インパクトレンチだけでは、締め上げトルクがはっきりせず良くないということで、ここでトルクレンチも投入しました。

 はじめはコツが掴めなくて、足で緩めていましたが、DCインパクトレンチの時のように、ガン・ガン・ガンと何回かショックを与える感じでいけば、外れます。ケーブルも長いので、以前のように、ケーブルの取り回しも面倒ではなくなりました。

 ただ、こいつの弱点は頭のソケットが抜けないことですね。もう抜けないので、そのまま収納しました。

 意外と安くて手頃なインパクトレンチですが、近くのホームセンターでは大手の方では扱いがなく、ちょっと規模の小さい店舗の方が扱いがありました。

意外な落とし穴…油圧ジャッキで上がらない!?

 はてさて、前置きが長くなりましたが、ではタイヤ交換を。三菱車では、サイドに切り込みが入っているジャッキアップポイントですが、CX-5の場合は、ちょっとふくらんだマークがあります。

 こちらがフロント側。2箇所、ちょっとふくらんでいる間にジャッキを入れます。

 こちらがリヤ側。こちらも同様な感じです。

 で、私の場合、数年前から油圧ジャッキを使っているのですが、な~んとなんと、この油圧ジャッキではCX-5が上がらなかったんです。一様、2t用なので力不足ではないはず…と思ったのですが、実はもう1つ盲点が…。

 それが、上げれる高さ。実は、我が家にあった油圧ジャッキは高さ33cmまで。あとで測ってみると、特にフロント側は35cm以上は上げないと、タイヤ交換がないようです。いやぁ、実に盲点でした。なので、今回は仕方がないので、車に付属のパンタグラフジャッキでジャッキアップ…いやぁ、これがまた大変でした。

 やっぱり、パンタグラフ式は大変ですね。
春のスタッドレス⇒ノーマルまでにはどうにかしたいですな。

ナットはちゃんと買っておきましょう

 今回の場合で特に注意が必要だと思ったのはナットでした。

 ちょっと見にくいかもしれませんが、左側のナットが純正ノーマルタイヤのナット、右側が今回一緒に購入したナット。まだこれは締めていない状態ですが、純正用はまずナットを仮止めするのも難しいぐらい難しいです。

 こちらの方が分かりやすいかも知れませんね。右側が純正ナット、左側が購入したナット。全然長さが違います。忘れずに買いましょう。

1回目はやっぱり大変ですわ…

 CX-5自体のタイヤ交換も初めてでしたし、インパクトレンチも初めてだったので、なかなか大変でした。でも、3本目・4本目となってくると慣れてきました。ただ、ある意味どうしようもないのはタイヤの大きさですね。以前は、タイヤは「持って運ぶもの」と思っていましたが、このタイヤは「転がして運ぶもの」といった感じです。