CX-5で鈴鹿サーキットを走ってみた(2014.01.03)

サーキットって自分の車で走れるんですよ!

 意外と知られていないのですが、国内のレーシングサーキットって、「体験走行」とか「マイカーラン」なんて名前で、自分の車でサーキットを走ることが出来るんです。

 実は、私がこの事実を知ったのは、2011年の秋。熊本旅行をするときに、どこかいいところがないかなぁ?といろいろと捜していたところ、オートポリスサーキットの体験走行を見つけたんです。で、いろいろと調べてみると、国内の大概のサーキットは体験走行が出来るんです。せっかくなので、2014年1月時点の情報をまとめておきます。

◆岡山国際サーキット(旧TIサーキット英田):岡山県美作市

 【開催日】一部のレース開催日を除き毎日
 【料 金】(2周)普通車 1,050円/台+入場料 600円/人
 【詳しくはこちら】

◆オートポリスサーキット:大分県日田市上津江町

 【開催日】コーススケジュールで体験走行がある日(11:45までに申込)
 【料 金】(2周)普通車 1,000円/台 + 入場料 500円/人
 【詳しくはこちら】

◆富士スピードウェイ

 【開催日】各日12時より開催(レース、イベント開催日を除く)
 【料 金】(3周)2,000円/台 + 入場料 1,000円/大人
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◆ツインリンクもてぎ

 【開催日】HPをご確認ください
 【料 金】(2周+メインストレートでの撮影タイム)3,150円/台 + 入場料 1,000円/大人
 【詳しくはこちら】

◆SUGO

 【開催日】年4回
 【料 金】入園料 1,000円/台
 【詳しくはこちら】

鈴鹿サーキットだけは、そう簡単にはいかないんです。

 SUPER GTやSUPER FORMULAが開催されるサーキットは、ほとんどが体験走行を行っているのですが、定期的に行っていないのが、実はF1を開催している鈴鹿サーキットなんです。

 レースゲームにでも収録されているし、日本のサーキットの代名詞でもあるのに、こんな残念なことはないよな~。

実は、唯一年2回だけ走れるチャンスがあるんです

 そんな鈴鹿サーキットなのですが、色々と調べてみると、年に2回だけ『マイカーラン』という名前で走れるチャンスがあるんです。

 それが、

①ゴールデンウィークマイカーラン(3日間:5/3,5/4,5/5)

 http://www.suzukacircuit.jp/gw_s/2013/run/

 ゴールデンウィークという、間違いなく混むだろうというタイミングにもやっています。ただ、このマイカーランの最大の問題は、朝7:45~という時間の早さです。2013年は3月下旬から申込を開始していたようです。

②新春マイカーラン(2日間:1/1,1/2)

 http://www.suzukacircuit.jp/mycarrun_s/

 今回、私が参加したのがこちらです。2014年は、HPにもあるとおり、1/1に100台×3回、1/2に100台×2回と結構な台数が参加できます。しかも、こちらの方が時間帯的には良心的です。鳥取人としては、スノータイヤでの参戦となるのがツラいところでしょうか。

 私の場合、朝10:00だと鳥取出発が朝早い時間になるので、それもなぁ…と思って15:30の部にしました。

まさかの受付に遅刻!?

 私の場合、15:30の部だったので、14:00~15:00の間に受付という日程でした。なので、鈴鹿に到着してから燃料も入れたいし、車も洗車したいし、サーキットの施設も見たいし…ということで、いろいろと計画を立てて、14時にはサーキットに到着できる予定でいました。ただ、それも鳥取→鈴鹿ではなく、どうせ東に行くならということで、大阪に寄って、12時に梅田を出れば間に合うかなぁという予定をしていました。もちろん、年始の渋滞もある程度考慮して…。

ナビを設定した途端、到着時間15:45に焦る…\(◎o◎)/!

 おそらく、名神高速は渋滞するだろうという計算があったので、あえて第二京阪道路~京滋バイパス~名神~新名神~東名阪で鈴鹿入りするつもりでした。で、第二京阪に乗る手前で、カーナビに「鈴鹿サーキット」を目的地に設定すると…

『到着予定時刻は、15時45分です』

 いやいや、待て待て。15:30から走行なのに、遅刻どこじゃないだろ!!。慌てて、タブレットで道路交通情報を検索すると、どうやら久御山JCTから笠取ICまでが渋滞しているらしい…orz。わざわざ、鈴鹿まで行って、遅刻して走れませんでしたって…そんな哀しいこと無いだろ!!。

 今だから、こんなんで語っていられますが、その時は本当に焦りました。実際は、確かに久御山JCTから完全にノロノロ運転で、宇治トンネルを抜けるまでの12kmに40分はロスしました。ただ、驚いたのは、トンネルを出る頃には、何事も無かったかのようにスイスイ走り出したこと。正直、何なんだよ!!とは思いましたけどね。

 その後も、新名神から東名阪に合流した途端に鈴鹿ICまでの数kmも混んでました。ただ、ここはある意味想定の範囲内。結局、サーキットのAパドックに到着したときには15:03でした。結論からいえば、私よりも遅れた人が5~6台ぐらいはいたので、どうにかしてくれます。それに、100台といっても、最初の60台が15:30~走行なのに対して、残り40台は16:00~走行だったので、極端な話、15:45頃までに到着すればなんとかなったのかもしれません。

全国各地からいろんな方が集まっていましたね。新潟ナンバーもあったかな。
車種も軽から、デリカD5、GTR、RX-7もいましたね。

”ドライバーズ・ミーティング”って響きがいいですね

 15:15からは、受付の前で、参加者の運転手さん対象の「ドライバーズ・ミーティング」が行われます。なんか、この響きがレーサーって感じでいいですね。


事務所の受付前でドライバーズ・ミーティングが行われます。


今回先導するのマーシャルカー。さすが、ホンダのお膝元なので、ホンダ車です。

 「ドライバーズ・ミーティング」では注意事項の説明が行われます。

 気になる内容としては、

 ・運転手以外は撮影してもOK。そのために窓を開けてもいいが、窓より外に手やカメラを出さないこと。
 ・撮影した写真や動画は個人で楽しむ範囲で。ネット公開は、他の人のナンバープレートなども写るので注意を。

 あとは、まぁ当たり前のところだったと思います。

ということなので、本サイトでは個人が特定できる顔やナンバープレートについては、
モザイク処理をさせて頂いております

まずは、グリッドで写真撮影

 私の場合は、先にも述べたとおり、16:00~走行の方なので、15:30走行の様子を撮影しました。


コースインは、ピットレーンの上手側の所を開けて入ります。

始めの組みは、20台×3列の60台。なので、地味にグリッドに並べないんですよね。


一度、全車並んだ状態で撮影会開始。時間は5分間。

 実は、いきなり走るのだと思っていましたが、実は撮影会の方が始めでした。しかも、嬉しいことにスタッフの方がいろいろと歩き回ってくれて、「撮影しましょうか?」と手伝ってくれます。ただ、画角は保証しないですけどね…。

 なので、きちんとこだわって撮りたい人は、三脚持参をオススメします。実際、この日も何人かの方が、三脚を持参してセルフタイマー等で撮影していました。しかも、最近はスマホ連携なんかもありますからね。私も持参しておけばよかった…いつもなら積んでいるのに…。(>_<)

私は18番グリッドからのスタート

午後の部では、やや逆光気味。窓の映り込みも激しい

逆にこちらは斜光。窓の映り込みも少ない。

 で、私の番ですが、私の時は嬉しいことに、20台×2列ということで、グリッドに付くことが出来ました。別にスタッフがそうしたというよりは、みんながそうしようとしたというのもありますけどね。ということで、私の初グリッドは18番グリッドですね。2013年のF1だと…マルシャのチルトンか…微妙やな。

 ちなみに、ここでの撮影ポイントを話しておくと、ピットレーン側を写すか、ホームスタンド側を写すかによって結構変わってきます。オススメは縦構図。私の場合は、結構後ろ側だったので、広報のSUZUKA CIRCUITの看板と観覧車がなんとか入っています。

では、体験走行スタート

 いやぁ、やっぱりいいですね、鈴鹿は。もうちょっと攻めた走りをしたくなります。

ぜひともレイアウトを覚えておきたい!!

 グランツーリスモとかF1とか、リアル系のレースゲームをしていれば、おそらく知らない人はいないであろう鈴鹿のコースレイアウト。やはり、体験走行とはいえ、コースを知っておくことは大事だと思います。次ぎに、どっちにどれぐらいのカーブがあるのかを知っているかどうかで全然違いますからね。

 このGAZOO Racingのページ、ほかにも富士や岡山国際、オートポリスなんかも紹介されているので参考にしてみてください。

その他、いろいろと撮影してみました

デカイとこには、広角レンズがよく似合う


35mm換算28mmの画角(RX100撮影)。まぁ、これはこれで悪くないんだけどね。



全く同じ場所から35mm換算13mmになるとこうなる。この広さ、とんでもないわ。




噂のウェバーのピット跡が残ってました

 実は、元旦にyahooで「鈴鹿 マイカーラン」で検索をしていたら、こんなん残ってますよ!という情報は仕入れていました。ただ、パッと見、見当たらない感じだし、よーく考えたら、「そういえば、レッドブルのピットは、一番出口側だったよな」と思って、そちらに歩いて行くと、2番ガレージだけが空いている…と思ったら、ありましたありました。どうやら、このあたりは、他のレースでは使っていないみたいで、それで残してあるみたいです。

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