Boyaki 2017

ことあり・らいよろ(2017.12.31)

 今年もみなさん、大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 この「ことありらいよろ」企画ですが、2006年末から始めたようなので、今年で実に12回目になるみたいです。

仕事

 今年で13年目。気付けばそんなに経ってしまったんですね。

 ここ数年はだいぶん仕事とプライベートのバランスが取れるようになってきて、仕事は平日、土日はプライベートというメリハリは付けられるようにはなってきましたね。

 ただ、相当に古株になってしまい、そろそろ異動の対象になりそうな予感がして、そうなるとなかなか仕事が大変なことになりそうですが…最近はそれが一番心配事かもしれませんね。

プライベート

 ホント、年々、カメラどっぷりになっていきますね。詳細はカメラ生活を振り返るで語っていますが、単純に購入した機材の金額だけ計算すると、ボディ2台+レンズ3本+テレコン2つでおったまげの130万円ですからね…。せめてもの救いは、それが全部自腹…という訳ではなく、下取りが70万あったので、実質的には60万円の追加投資で済みましたし、さらに購入品の下取り価格としては95万ぐらいなので…ってそれでも相当なんだけどね。せめてもの救いは、現状考えられる投資はしつくした感じなので、来年度の投資は抑えられそうです。

 また、カメラ生活に関しては、今年はサーキットでは鈴鹿のVIPスイートやホスピタリティラウンジも経験したし、大阪オートメッセや大阪モーターショーも経験したり、新たなチャレンジも出来ましたね。そうそう、D1も行ったな。年々モータースポーツ系にどっぷりになってしまって、桜や紅葉を取りに行けなくなっているけど、是非来年は近くでいいから行きたいな。

 そうそう、本当はPS4を購入してグランツーリスモSPORTSしたかったんだけど、α7RIIIとSEL24105Gの登場でそれどころではなくなってしまったのがちょっと残念かな。

今年の1枚

第3位:AUTOPOLIS 2&4 Race

 モータースポーツ系からはこの1枚がランクイン。9月に参戦した九州・オートポリスの2&4レースのブリッジ手前のポイントで狙った1枚。実は、去年もここから狙ったりしていたので様子は分かっていましたが、α6500とSEL100400GMの組み合わせでここまでバッチリ撮れるというのを照明してくれた1枚。気付けば、ピエール・ガスリーも来年からF1ドライバーですしね。

第2位:船上山さくらまつり

 2位は定番の船上山さくらまつり。今年で4年目となる参加でしたが、選んだ1枚は実はさくらが映っていないんです!。毎年、午後の部はダム周辺でしゃぼんだまおじさんも活躍しての撮影なのですが、今年はここでのカットが結構良かったんですよね。また、この日はSEL70200GMのデビュー日。その写りの良さとボケ具合が堪能出来た撮影でしたね。

第1位:瑞風

 そして、栄えある第1位は、やはり今年の鳥取といえば、大雪かこの瑞風ですよね。まあ、なんちゃーない写真かもしれませんが、一様、本格運行開始日に東浜駅周辺で撮影した1枚です。実はHPでは年末になってやっと公開したぐらいで、先行してTwitterでは掲載していて、12,991インプレッション・34リツイート・54いいねという私のアカウントとしてはかなりの好反応を頂きました。

音楽

 YouTubeの方でも書きましたが、KANA-BOONや欅坂なんかは聞いたかな。あと、シュガーソングとビターステップとか。

 あとは結構ナツメロをYouTubeで再生するっていうパターンが多かったかな。何故か藤井隆とか聞いてたし。

 後半は久しぶりにB'zが盛り上がりつつありましたが、まあ見事にライブのチケットが取れなくて…ちょっと焦っております。

恋愛

 まあ、これといった進展も無いんです…

 ただ、なんか理由も意味も手応えも無いんだけど、なぜか妙に前向きです。

来年の抱負

 カメラ生活を振り返るでも語っている通り、2018年はいよいよPC環境を整備したいですね。今のメインPC導入が2012年5月ということで、そこそこ年数が経過している上に、最近あまり調子も良さそうにないので、さすがにここをどうにかしたい。できれば、Core i7 8700K、M.2 NVMe SSD 512GB、16GB RAM、GTX 1060あたりは確保したいところでしょうか。あわせて、4Kモニタも導入したい。たぶん、年明け以降はそのあたりをブツブツとBoyakiのところに書き溜めていきそうな気がします。

 あとは、携帯環境。現状、auのカケホ―ダイガラケーとMVNOのスマホの2台持ちをしていますが、ガラケーの年数も相当経過し、またスマホとして使っているMate 7のバッテリーが持たなくなっているので、この際、auからdocomoにMNPをして、そのカケホ―ダイSIMとMVNOの2枚挿しでついにスマホ1台に集約をしてもいいかなぁと。ここ最近になって、改めてDSDS機を調べたりしていますが、NFC非搭載が多いんですよね。どうしてもNFC搭載となると、5万円クラスになってしまうし…一様は来年の4~5月が2年縛りが切れるタイミングなので、そこを狙うか、機種代一括0円でいいタイミングがあれば、そこを狙おうかなぁと思っています。このあたりも、一度Boyakiで整理したいところ。

2017年を代表するYouTube作品集(2017.12.24)

 気付けばこの年末企画も5年目になるんですね。本当に年を追うごとに脱テレビが加速していきますね。

音楽部門

KANA-BOON 『なんでもねだり』

 元々、KANA-BOONって『盛者必衰の理、お断り』は知っていましたが、そんなのあるんだ…っていう程度でした。それが、カラオケで誰かがうたっていて、それから聞くようになりました。その中でも、このこの曲が彼ららしいです。

欅坂46 『不協和音』

 欅にしても乃木坂にしてもAKBにしても、そんなに聞いたりもしないのですが、欅坂はちょうど1年前の年末の音楽番組で『サイレントマジョリティー』をよく耳にしていて、気にはなっていたのですが、やはりこの曲の衝撃が大きいですね。この格好良さはスゴいです。

大塚愛「さくらんぼ」を野球選手名で歌ってみた

 今年のもう1つの音楽ブームとしては、この替え歌系ですね。その中でも、この野球選手名シリーズが結構面白いんですよね。個人的には、この曲の2番Bメロの「梶谷 鳥谷」が妙に回るんですよね。

【替え歌】アゲハ蝶『ハゲ課長』ポルノグラフィティ うた:たすくこま

 替え歌といえば、このたすくこまさんも好きですね。その中でもこのハゲ課長はクセになります。

 あと、別の方ですが、星野源さんの恋の替え歌で『ニートは楽だが親が泣く』も好きです。

モータースポーツ部門

2017 AUTOBACS SUPER GT Round 4

 今年はいろいろドラマの多かったレースが続きましたが、その中でもこのSUGOは最後の最後まで気が抜けない展開でしたね。

緊急企画 TGR 年忘れ大忘年会inTGRF~新年会もやるよ~

 先日富士スピードウェイで行われたTGRFの生中継配信ですが、なんとも言えないユル~い感じが見ていて楽しいです。これが、ネット中継の良さですよね。

エンタメ部門

[実況]グランツーリスモSPORT@YSTグランプリ決勝[PS4 PRO]

 今年のトピックスとして大きいのは、グランツーリスモSPORTが発売されて、ネットでの対戦とその配信が容易になり、週末の夜になるとちょくちょくグランプリが開催されたりしているんですよね。その中でも結構人気のあるヨシトさんのところのこのグランプリ決勝。これがまあ高次元のバトルが繰り広げられるんですよね。もう見ていて、プロのレース中継を見ている感覚です。

商品紹介部門

Amazonで一番売れてるNAS「Synology DS216j」 本当に初心者でも使えるの!?

 アンソニーさんの動画は以前からよく見させていただいていたのですが、ちょうど私がDroboを購入してRAIDを経験し、NASが気になっていた頃に見て、そのままDS216jを購入するに至った動画です。ホント、あまりにもタイムリーでした。

α7RⅢはガンダムかもしれない

 元は、釣り人でもありフォトグラファーでもある水口さんのチャンネルに、プロカメラマンの岡本さんが訪れてのトークなのですが、そこで繰り広げられるソニーカメラ雑談がとても興味深いです。

プロが語るSONYカメラの話2017版

 ホントに、α9が登場して以降、プロカメラマンさんが結構SONYをメインで使うようになっているようで、その象徴ともいえるのがこの動画だと思います。それぞれ、分野が違う先生方が揃っていますが、それぞれの先生方が推すレンズ話が聴き所です。

 ちなみに、最後のパート6で永嶋先生が「ただ、残念なのは、100-400を使うんだったら、センサーのサイズを小さくして欲しい。何でフルサイズなの!って思ってちゃって…」と語っておられますが、全くの同感です。ぜひ、α9と同等性能のAPS-C機を出して欲しいですね。

オリジナル作品編

 去年に引き続き、香住の花火大会を4Kでアップしています。今年は休憩時間をつまみながら、全て収録しています。今年で3年連続となった香住の花火大会ですが、ホントに香住はいいです。オススメです。

α7RIII登場!(2017.10.25)

 いやあ、ヤバイです。

 この日は、そもそもPhotoPlusに向けて、日本時間の23時からニューヨークで発表会があるという情報が出ていて、それまで表に出ていた噂はα7IIIもしくはα7SIII、いやいやRX100Ⅵだ!という噂でした。

 それがなんとα7RIII、しかもいつもはタイムラグのあるはずの国内発の発表ということで、一時はTwitterのタイムライン上でも賑やかになりました。

外観面

 とりあえず、ちょっと落ち着いてみてみましょう。

 外観としては、α9寄りだけどもドライブモードの設定ダイヤルが無くなっただけという印象。

 背面のボタン類も見た感じは全く同じ印象です。ちゃんとジョグダイヤルも搭載されています。

 上から見た感じも、左肩以外はほとんどα9寄り。奥行きはα9よりも0.3mm短くなっていますが、パッと見た感じ違いはほとんど分かりません。

 そして、結構注目なのがここで、なんとUSB 3.1 Gen1のTypeCを搭載。実は、これとは別にマルチ/マイクロUSB端子も搭載されています。説明文には「高速データ転送が可能なSuperSpeed USB」という表記があるので、データ転送には使えるようですが、充電はどうなのかな?。

 でも、以前はマルチ端子と充電用のマイクロUSBが共同で1つだったので、レリーズなんかを付けると充電出来なかったりしましたが、これだとレリーズしながら充電とかも出来そうな雰囲気。何より、データ転送が早いというのが嬉しいですよね。

 あと、何気にα9でも搭載されていたダブルスロットになっています。個人的にはダブルにしなくても…とは思いますが、特に容量が大きくなるであろうα7RIIIには嬉しいところかもしれません。

 ちなみに、外観的には分かりにくいですが、バッテリーはα9で採用された新型のNP-FZ100。なので、縦位置グリップもα9と同じVG-C3EMが使えたりします。

性能面

 やっぱり気になるのはここですよね。

 ・4Dフォーカス(撮像エリアの縦横約68%をカバーする)
 ・399点の像面位相差検出AFセンサー
 ・コントラストAFを従来の25点から425点に多分割化
 ・4,240万画素
 ・約10コマ/秒(サイレント撮影でも同様)
   ※連続撮影モード「Hi+」時に最高約10コマ/秒、 連続撮影モード「Hi」時に最高約8コマ/秒の高速連写が可能
   ※装着レンズによってソフトウェアのアップデートが必要になる場合があります
 ・ライブビュー方式では最高約8コマ/秒の高速連写が可能
 ・RAW連写時でも最大76枚
 ・世界最高5.5段の補正効果のある光学式5軸ボディ内手ブレ補正機能
 ・フリッカーレス撮影にも対応
 ・瞳AF機能も検出精度・速度が向上し、追従性能は約2倍
 ・AF時の顔優先が[入]時は、シャッター半押しやAF-ONボタンを押すだけで自動で瞳AFが作動(AF-Sモード時のみ)
 ・Aマウントレンズ装着時も瞳AFに対応
 ・撮影した静止画に5段階で設定できるレーティング機能
 ・再生時の一覧性が向上する連写グループ表示
 ・撮影・作品制作の効率と画質を追求するソフトウェアシリーズ「Imaging Edge」
 ・高解像に細部の色や質感を忠実に描写する新搭載のピクセルシフトマルチ撮影

 私的には正直少し残念なのはAFエリアの広さです。

 実はα7RIIと同じようです。正直、RX100m5ぐらいはあってもいいのかなぁ…とは思いましたが、まあまあギリという感じでしょうか。ポートレートを撮るときも、まあほぼほぼこのエリアの中ですし、何よりコントラストAFのポイントが増えたことで、多少なりともその不足部分を補ってはくれるでしょうし。

 そして、嬉しいのがライブビュー方式での最高約8コマ/秒に対応してくれたこと。

 α6500を持っている人はご存じだと思いますが、ライブビュー方式というのは、今、見たままが表示されるモードのことで、私のようにモータースポーツを撮ったりする場面だと、この機能の有無は無視できないレベルなんです。実は、今年の鈴鹿1000km以降、SEL100400GMを導入したことで、α6500でマシン撮影をしていますが、その時に使っているのが、この「ライブビュー方式での最高約8コマ/秒」なんですよね。なので、十分、マシン撮影が出来るというポテンシャルを持っているということになります。

気になるAF速度

 もちろん、そうなると気になるのはAFのスピードです。

 正直、このあたりは実際に使ってみないと分からないと思いますが、動画を見る限りはそんなに悪く無さそう。そもそも、今回のα7RIIIはα7シリーズでは初めて「4Dフォーカス」をうたっています。この4Dフォーカスって、AFエリアと速度が両立しないと搭載されたとは言われない機能。なので、4Dフォーカスとうたっている以上、全然使えなかった…な~んてことはあんまり無いと個人的には思っています。

 ただ、気になるのは情報によると、センサーそのものはα7RIIと同じで、画像処理システムなどの一新でAF速度が良くなっているという点。正直、α7RIIってカメラ屋さんの店頭で少し使った程度でしかないので、フィールドで(特に私の場合はサーキットで)どこまで使えるかは正直未知数ですが、そんなに困ることは無いでしょう。

 そして、嬉しいことにサイレント撮影でも10コマ/秒に対応してくれています。α9よりはシャッター歪みは出やすいのかもしれませんが、何かあったときに心強さはありますよね。地味にフリッカーレスもありがたい。

 あと、個人的には欲しかった機能だったのが、シャッター半押しと瞳AFが連動してくれるという機能。AF-Sだけというのが残念なのですが…。できれば、AF-Cでも対応してくれると嬉しいんだけどな。

瞳AFはα9程ではないが実用十分

 こちらの動画をご覧ください。

 α7RIIIの瞳AFの動作の様子がアップされているのですが、正直、すごい良いという感じではありません。なので、少なくともα9と同等とは思わない方が良いでしょう。もちろん、α9がアホみたいな瞳AFだというのもありますし、この動画をよく見るとISO-4,000とあまり条件的には良くないともいえます(私の感覚として、ISO感度が上がるほど像面位相差AFの能力が低下するので…)。なので、日中に低感度で追った場合はもう少し良いかもしれません(ただ、α9だとISO-6,400でもバリバリ瞳AFで追いかけるんですけどね)。

 改めてこちらの動画を見ると、やはりα9との差はあるような感じはしますが、概ね実用的といえるのではないでしょうか。

 むしろ、私としては追従速度よりも、下を向いていたり、横を向いていたりというところでの認識精度の方が嬉しいところですし、2つ目の動画を見る限りは、像面位相差AFの範囲を外れたとしても結構追従してくれています。

 実は、α7RIIの瞳AFについては、実は過去に近くのカメラ屋さんにα9が臨時で展示されていた時に、比較して使わせてもらったときがありましたが、正直、これでも十分じゃないかなと思っていました。普通にポートレートを撮るぐらいなら、私にとってはこれで十分でしょう。

APS-C機フラッグシップ機をも飲み込んだフルサイズ機

 私の視点からは、この表現が一番正しいかもしれません。

 フルサイズで4,200万画素の裏面照射型CMOSセンサー。これ、APS-Cサイズでトリミングしても、1,800万画素もあるんですよね。何気に私が持っていた初代機α55が1,600万画素だったことを考えると、α7RIIIをフルサイズ機としてではなく、APS-C機として使うというのもそう悪い話ではないと思います。

 私としては、これまで「縦位置グリップの使えるAPS-Cのフラッグシップ機が出ないかなぁ…」と思っていましたが、正直、「これでもういいじゃん!」って感じになりそうです。そうなると、サーキットでのメイン機はα7RIIIの1台のみで、マシン撮影はSEL100400GM、RQ撮影はSEL70200GMにレンズを交換するだけで十分いけちゃいそうです。

 もちろん、油断は禁物かもしれません。それでも、α7RIIのレビューなんかを見ても案外撮れそうな予感はあります。また、サーキット撮影がもし無理だとしても、まあα6500で十分撮れることは確認済みなので、そちらで撮ればいいので、そういった意味でも乗り換えは気楽です。

実はα9で唯一気になった点

 実は、8月のしゃんしゃん祭りの時にα9をレンタルで使ってみて、そのAFの良さにはマジ惚れしました。そして、それ以降、α7IIの瀕死のAFを感じる度に、「いっそのことα9を買おうかなぁ…」というのも正直ありました。

 ただ、本当は1点だけ、α9の不満点がありました。

 それは、シャッター音です。

 確かにα9は20コマ/秒撮影できるし、ブラックアウトレスで撮影出来るのですが、それって電子シャッターのおかげ。もちろん、電子シャッターなのでシャッターの耐久性なんかが無視出来る、といったメリットもあるわけですが、どうしても避けられないのがあの電子音なのです。無音で撮るのもいいけど、やはり写真って、シャッター音で「撮ってるな」っていう気分になるんですよね。

 私の場合、もちろんいい絵が撮れて嬉しいというのもあるんですけど、そもそも撮影をしていること自体が楽しいという面もあります。そうなったときに、シャッター音で結構重要なんです。そう考えたときに、α9のあの電子的なシャッター音ってちょっと撮っていて楽しくないんですよね。その点、α6500のシャッター音が現状一番気に入っている。やっぱり、メカシャッターの音がいいんですよね。

 そう考えたときに、このα7RIIIが、メカシャッターでライブビュー方式では最高約8コマ/秒というのは本当に嬉しい機能なんです。しかも、いざとなったらサイレントでも同様なのだから。

これはもう買うしか無いだろう…

 正直、37万円程度と言われる値段ですが、高いのは高いです。

 ただ、私にとってみれば、α7IIの後継機として使える一方で、α77Ⅱの後継機としても使える。それぞれ、20万円ずつと考えれば、それが1台で完結するのだが、そんなに悪いお買い物では無い気がします。

 しかも、今回の購入で、

 ・α7II
 ・α77II
 ・TAMRON 150-600mm
 ・α6300

 が一気に手放せます。何気にこれだけでも、買取りで23万円、下取りで25.5万円ぐらいにはなる計算なので、実質10万円ちょっとの投資で購入できそうです。

地味な問題は容量!?

 たぶん購入金額以外で地味な問題になりそうなのが、容量の問題ですよね。

 私の場合、通常はRAWのみで撮影しているのですが、2,400万画素のα7IIやα6500でおおむね24MB程度。それが、4,200万画素になるとおそらく容量は倍になると思われます。そうなると、必然的にストレージを圧迫する訳で、今年1年で約+2.3TBの5.4TBに増加しているデータ容量がさらに切迫してくる予感はします。

 あとは容量が増えることで、データを扱うのに負荷がかかったり時間がかかったりする可能性がある点。この点は、将来的には来春あたりには新しいデスクトップPCを導入したいと思っているので、それでなんとか…というところでしょうか。

もう1つ登場した24-105mm F4 G

 これもまたイヤらしいレンズが出たもんです。

 この24-105mmという画角、マジで使いやすいんですよね。

 それは、APS-Cの16-70mm F4を使っていて実感するんですよね。これでほとんどの画角は対応出来ちゃうんですよね。

 しかも、コイツの場合はフルサイズ機での使用だから、特にα7RIIIでの使用でAPS-Cトリミングをしちゃえば、約150mmまでいけちゃうんですよね。そうなると、「ほぼ高倍率ズーム」と思って使ってしまってもほぼほぼ問題はないかもしれません。

 そうなってくると、コイツでグリッドウォークをするという作戦もありかもしれないですね。

 一様手持ちとしては、24-70mm F4を持っていますが、あんまり使っていません。それは、α7IIを普段使いに使うには厳しかったというのが本音だったりもするのですが、α7RIIIを購入したとすると、間違いなくメイン機はα6500からα7RIIIになるわけで、そうなるとますますこのレンズの存在価値は上がりそうです。

 ちょっと金額は高いですが、24-70mm F4が買取りで6.5万、下取りで7.2万となることを考えれば、24-70mm F4を売り払って、10万円の追加投資で24-105mm F4を手にするというのはアリだと思いますね。

SFオートポリス戦参戦に向けて(2017.09.02)

 9月に入り、鈴鹿1000kmから1週間経過したが、気付けば来週末にはSFのオートポリス戦になる。

 当初は、7月のS耐に行こうとも考えていたのだが、仕事の日程上難しいことがあり、さらに5月のSGTもSF岡山戦等とも連続になることもあり自体をし、結果としてこのSF戦に参加することになりました。

 オートポリスは昨年11月のS耐以来の2度目。とりあえず、サーキットの雰囲気なんかは掴んでいるものの、やはりSFとはいえどもS耐よりはお客さんが多いだろうし、駐車場の関係も少し気になっている。なので、ちょっとそういった細々したことをメモ代わりに書き留めたいと思う。

アクセスはどうなのか

 昨年のS耐の時は、まだ震災の影響もあり、菊池方面の道路状況が悪く、結局ホテルを大分・日田にするなどして対応をしました。

 ただ、今回は、だいぶん道路状況も改善しているようで、菊池阿蘇スカイラインはH29.6から朝7時~夜7時の間片側交互通行が可能になり、基本、菊池方面からのアクセスも悪くなくなりました。その上で、同じ菊池方面の道で狭いけど最短ルートとなる県道205号線も5月のSGTの際には通行しており、問題は無さそう。

 なので、今回はホテルは菊池方面にしました。

往きは日田経由、帰りは菊池経由か

 昨年、S耐@オートポリス戦のときに準備編の記事を書いていますが、往きはとにかく最短ルートで行きたいので、日田経由が何だかんだでいいかなぁと。それに、日田方面からだと、昨年3往復したこともあってルートはバッチリですからね。

 で、帰りは渋滞回避のことを考えれば、菊池経由がいいかなぁと思っています。一番混雑するのはミルクロードでしょうが、日田方面もSGTのときに数カ所渋滞していたみたいで、菊池方面ならルートが複数あるので抜け道もあるだろうし、交通量もバラけるだろうからいいと思うんですよね。それに、タイミングが良かったら、帰りに馬刺しを買って帰ってもいいかなぁ…とも思ってるんだよね(たぶん、金曜日ぐらいにサラッと買って食べてそうだけど…)。

駐車場は何処に停めるべきか

 オートポリスで気になるのは、駐車場だ。あちこちに停められるのはいいことだが、それはそれで悩むポイントでもある。

 昨年のS耐の時は、エグゼクティブサロンのパスを持っていたので、一般とは別に早い段階で入場出来たし、最低でも専用駐車場としてP2が確保されていた(結果としては、P1に止めたのだが…)。なので、実は今回もサロンのパスを取ろうと思ったのだが、今回は残念ながらサロンの販売はなし。なので、否応でも駐車場は先着順となるのだ。

 ただ、オートポリスがなかなか難しいのは、車を止めた場所からそのままコースが見えるところが、サーキット内のあちこちにあるので、実際はパドックに近いところとかよりも、車から見えるところを優先して駐車することが結構多いということ。だからこそ、なおさら雰囲気が掴めないんです。

 今回の駐車場に関しては、こちらの情報を元に見てみると、一般車両が駐車出来ない駐車エリアはP1、P2、P5、Aパドック、Bパドック、フェスティバルガーデン駐車場の一部とのこと(P1の一部が一般2輪駐車場)。これを見る限り、普通に考えれば、フェスティバルガーデンかヘアピン手前の芝生のあたりなのかなぁ。決勝日は最後ファイナルコーナー行くならP4でもいいかも。

何時にオートポリスに到着するのがいいのか?

 これが結構難しいところ。何時に到着すれば、無難に駐車場を確保できるのか。

 今回のゲートオープンは、土曜日が8時、日曜日が7時40分。

 岡山はゲートオープン=駐車場オープンだけど、6時ぐらいには開くので早い。鈴鹿はゲートオープン自体は遅いけど、駐車場自体は止められるからここまでは問題になりにくい。だから、正直、ここまで遅いゲートオープン(というか駐車場オープン)って経験したことがあまりないからなおさらイメージが付かないんですよね。

タイムスケジュールから行動を考える

 いつものように、逆で決勝日から考えていきます。

日曜日

 とりあえず、GW・PWを優先することを考えると、

 AM10:00 JSB1000
 AM11:10 ピットウォーク
 PM 0:20 SF
 PM 3:20 F3

 なので、すんなりと考えれば、JSB1000の前とSF決勝がマシンを撮影出来るタイミング。ただ、パドックの近くで撮影しようと思ったら、100Rが一番近いぐらいで、あとは最終コーナースタンドかグラスタか…。いつもなら、SFのGWが済んだらサーキットに散らばるんだけど、F3があるから微妙だよなぁ…。

 それでも、出来れば、SF決勝は最終コーナースタンドで狙いたいなぁとは思ってます。

土曜日

 土曜日のGW・PWは昼のPWと夕方のGW。

 なので、雰囲気としてはPW前のSFフリー走行をどこかで撮影して、PWに参加して、その後、JSB1000・SF予選を撮影して、夕方のF3グリッドっていうところですかね。

金曜日

 実は、せっかくオートポリスまで行くので金曜日から参加するのだが、

 ・JSB1000 50分×2回
 ・F3 1時間×2回
 ・N-ONE 30分×2回
 ・SF 1時間

 の走行時間があります。N-ONEはテスト的に撮影するとして、あとをどうするかですね。

 SFが1時間×1本しかないので、あまり動ける余裕は無いですが、SFはブリッジ下あたりで狙って、もし時間があれば最終コーナースタンドかなぁ。

α9という選択肢(2017.08.06)

 ここ最近、私を悩ませているのが、そうα9です。

 「あれ?α7Ⅲ(仮)待ちじゃないの?」と思われるかもしれませんが、確かにα7Ⅲ待ちは待ちです。ただ、いろいろ思いを巡らせていると、α7Ⅲのスペックによっては、あれこれ遠回りするぐらいなら、いっそのことα9にしちゃえばいいんじゃないの?と思うわけです。

①SEL100400GMに手を伸ばしたことで、Aマウントとはほぼおさらば…

 先にも記事を載せてしまったとおり、噂のSEL100400GMに手を出してしまいました。ほとんど使っていなかったSEL70300Gと30mm Macroを下取りに出したとはいえ、17万円の出費です。

 まだ、この記事を書いているタイミングでは、現場で試せていないという状況ですが、いろいろとレビューを見る限りは写りも良く、さすがG Masterといったところのようです。

 で、さすがにこのレンズに手を出してしまったところで、今更Aマウントを延命させるという選択肢は基本的には無くなりそうです。だって、100-400mmを買った理由なんて、サーキットで使いたいというのが本音ですからね。ただ、かといって、今すぐにα77Ⅱ+150-600mmの組み合わせを売るつもりはなく、あくまで今回買った100-400mmを使って、Eマウント機でサーキット撮影が出来ることが確定してきたところで売るということになると思います。

②100-400mmとの組み合わせ相手は、α6500?α7Ⅲ?それとも…

α6500

 つまり、肝心なのは100-400mmの組み合わせとして、ボディは何で撮影するのかというところ。何事も無ければα6500で撮れてくれたら問題ないのですが、これまで70-300mmや70-200mm F2.8とα6000系ボディが歩留まりとしてそれほど良くなかったのも事実。70-300mmで上手くいかなかったのは、三脚座の問題だと思っていましたが、ナナニッパ+テレコンで撮影してみて気付いたのは、長玉レンズに慣れてしまって、短いレンズだと逆に取り回しにくいという点と、α6000系ボディはEVFが左隅にあるので、α77Ⅱで撮影するときみたいに、鼻の頭をボディの横隅に当てる構え方が出来ないという根本的な事にも気付いてきました。

 もちろん、クセであれば矯正していくことは可能なのでしょうが、意外とクセって直らないもんなんですよね。

α7Ⅲ

 となると、次に可能性が出てくるとすれば、発表を待ち構えているα7Ⅲ。もちろん、スペックがまだ不明なので何とも判断しづらい所がありますが、このα7Ⅲが噂されているα9同等のAFを搭載してきて、秒間10コマぐらいで撮影出来るのであれば、十分サーキット撮影に耐えられる予感がします。

 実はこれまでは、「サーキット撮影=望遠が欲しいからAPS-C機」という固定概念を持っていました。なので、α7000(仮)とか出ないかなぁ?と思っていました。ただ、フルサイズ24MだとAPS-Cトリミングで10M程度で、一様4Kはクリアしているし十分な画素数。なら、フルサイズのAPS-Cクロップでいいんじゃないの?と思い始めたのです。もちろん、望遠に余裕があるときは、フルサイズで撮影すればいい訳ですし。

 だから、俄然、α7Ⅲでも行けるのかな?という注目も出てきたわけです。

 ただ、サーキット撮影となると、これまでのポートレート主体の希望スペックとは異なり、

 ・画素数は最低でも24M
 ・高速連写は最低でも秒間10コマ以上
 ・EVFはブラックアウトフリーがベストだが、最低でもリアルタイム表示
 ・出来ればα9並、最低でもα6500並の高速AF

 は必須になりそうです。これだけのスペックを搭載してくると、さすがにα7Ⅲといえばもかなりのお値段になりそうな予感がします。

いっそのことあるα9

 これだけのスペックをα7Ⅲに求めるのは結構酷なところもあり、それならいっそのことα9を買っちゃえば!?と思っているのが、実は今回の記事の流れです。これまでの内容を総括すると、α9を買えばすべてが解決してしまいそうなんですよね。

 もし、α9で問題が出るとすれば…

 ・とにもかくにもお金がかかる
 ・縦位置グリップと予備バッテリーを買おうとすると+4万円は必死!?

 あっ、これぐらいかもな。

万が一、α9を買うとなったら…

 もし、α9を買うと考えた場合、真っ先に考えなければならないのは、やっぱりお金だ。α9を安く購入したとしても現時点では45万円はする。

下取り軍資金は?

 まずは、α9に手を出したら、Aマウント系は全て売り払える。

 となると…

 ・α77IIボディ:60,000円
 ・TAMRON 150-600mm:33,000円
 ・LA-EA3:7,600円
 ・α77用縦位置グリップ:1,500円

 さらに、α7Ⅱは不要になるので、

 ・α7Ⅱボディ:85,000円

 これらを全部合わせると18.7万円で、下取りでの10%加算を考えると20万円というところだろうか。

 もし、これ以外で下取りに出す可能性があるとしたら、70-200mm F4の76,000円か、α6300の57,000円。ただ、α6300はたぶん手放すことはないと思う。微妙なのは70-200mm F4だなぁ…最近ほとんど使ってないし…。

 それらを組み合わせれば、実質25万円ぐらいで購入できることになる。その一方で、α9をのちのち下取りに…と考えたとしても、過去の機種が価格.comの初値×45%ぐらいになっていることを考慮すれば、48.5J万円×45%=22.3万円前後になり、まあまあ悪い話ではない。

レンズ優先でボディをケチっても何の意味も無い

 実は最近特に思っているのがこれ。D1の記事の最後にも書いたけど、せっかくG Masterのナナニッパとか、いいレンズを持っていても、それに見合ったボディを持っていないと何の意味も無いんだよね。結局、写真はピントが命な訳で、それが現状のα7Ⅱではとてもツラい…。

 とりあえず、お盆のしゃんしゃん祭りはα9をレンタルすることにしているけど、これから鈴鹿1000km、オートポリス2&4、岡山スーパーバイク、岡山S耐と9週で4レースも続く。とてもそこまでにα7IIIが出ることはまず無いもんな。

SEL100400GM(2017.07.30)

 イカンです…。

 見事に買ってしまいました。orz

 またお金が飛んでいってしまいました…。

レンズとしては思っていたよりもいいかも

 パッと見た目では、SEL70200GMと区別があまりつきません。長さは100-400mmの方が5mm長いだけで、気持ち一回り太いかなぁという感じ。

 重さはむしろ、100-400mmの方が85gほど軽いぐらい。私の場合は、正直、150-600mmの1,951gに慣れてしまっているので、この重さは全然許容範囲です。

 150-600mmと比べるとこんな感じ。150-600mmの方が全長で5cm以上、重さで556gも違います。

 画角的なことを考えて、×1.4倍のテレコンを付けて、140-560mm F6.7-F8にした状態での比較がこれ。それでも結構コンパクトですよね。

フードはSEL70200GMのものが装着可能

 既に情報としても出てきてはいますが、公式には認めていないものの、SEL70200GMの花形フードが100-400mmに装着することは可能です。

 但し、撮影時の向きでは装着できますが、逆にして収納する際は固定することが出来ません。

 また、反対に100-400mmのものがSEL70200GMでどうかというと、そちらは撮影時・収納時ともに装着することは出来ません。

 このことって、普通の人だと、「そんなことしないし…」と思うかもしれませんが、私のようにサーキットでマシンを撮るときは100-400mmで、PWやGWではSEL70200GMという人なんかは、SEL70200GM用のフードだけを持参しておけば事が足りるので、荷物もボリュームを減らすことが出来るので、案外悪く無さそう。

ズームリングのトルク調整は良さげ!

 まだ持ち出してはいないけど、室内で色々と触ってみた感じでは、ズームリングのトルク調整が結構良さそうで、トルク調整をtightにすると、ズームリングの調整は出来るけど、フードを持っていてもそうそう動いてしまうことは無いぐらいのちょうどいい感じ。

 これなら、α6500なんかで撮影していても問題無さそうな予感がします。

α9 & SEL100400GM登場!(2017.04.21)

 いやあ、ここ数年、噂はされていましたが、本当に出てきてしまいました。この破壊力は何気にスゴいですよ。

 日本時間の19日(水)の夜に、間もなくSONYが発表会を行うとの情報が入り、しかも今回はライブ配信がありました。

 個人的に、この手の配信を見るのもだいぶん慣れてきましたが、毎度の事ながらシビれますよね。

α9

 もう何年も噂は出ていましたが遂に登場してきたα9。

外観面

 まず、パッと見で驚いたのは、ほぼα7Ⅱ系のボディを投入したということ。かねてから、1DやD5のような縦位置グリップ一体型のボディになるという噂だったので、少なくともそこそこ大きくなると思っていたので、結構意外でした。

 とはいっても、多少ボディの厚みが暑くなっています。ただ、実際にはちょうどグリップ感が増すぐらいのレベルなので、案外ちょうどいいような感じがします。

 そして、EVFの左側にドライブモードとAFモードを選べるダイヤルが装備されました。こうなってくると、もう十字キーで設定しないといけない内容はほとんど無くなるんじゃないかな?。

 背面は新たにジョイスティックが搭載されて、AFポイントの移動が格段にやりやすくなりました。あと、α6500に続いて、タッチパネルに対応しています。

性能面

 α9の性能についてはいくつかポイントがあるのですが、いろいろと見てみると、

 ・積層型CMOS搭載により20コマ/秒を実現
 ・電子シャッターにより連写時にブラックアウトしないEVF&サイレントでの高速連写
 ・高速AF&693点像面位相差AFによりフルサイズ初の4Dフォーカス
 ・従来比約2.2倍の大容量バッテリーを採用
 ・デュアルSDスロット搭載

 大きくはこの5点でしょうか。やはり、キーとなってくるのは従来の一眼レフのフラグシップ機との差別化ではないでしょうか。単純にAF性能と追従性、連写速度を追及してガチで戦うのではなく、ミラーレス機だからこそのブラックアウトレス・サイレント連写・AFエリアの広さというのを前面に打ち出しているような気がします。

 さらに、その上で、α7Ⅱ系で不満点の多かったバッテリーやSDカードスロット、ジョイスティックなどを搭載して、そつなく仕上げたという印象です。

 気になるお値段は、国内発表では50万円前後とのこと。

 さすがに、α9を買うということはまず無いでしょうが、個人的にはこのスペックのAPS-Cモデルを出して欲しいですね。そうしたら、ちょっと購入を考えますね。

SEL100400GM

 実は個人的に気になっているのは、α9よりもSEL100400GMの方です。

 うおっ、これはカッコいいぞ!。

 見た目もさることながら、やっとEマウントでまともに使える望遠レンズが登場しました。既に70-300mmや70-200mmは保有していますが、70-300mmは三脚座が無く、70-200mmでは三脚座はあるものの望遠が全然足りない。そんなこともあって、なかなかEマウントでサーキット撮影をしようという感じにならなかったんですよね。

 しかも、手持ちで持ったとしても、それほど恐ろしいほどのサイズにはならなさそう。

 個人的にいいなぁと思っているのは、SEL70200GMもそうなのですが、三脚座が外せること。三脚座あるあるなのですが、アレって使う時はいいんですけど、バッグに入れると結構邪魔なんですよね。なので、三脚座は一脚側に付けたままにして置いて…という使い方はアリだと思います。

 そして、一番大きいのは、テレコンに対応しているというところでしょう。

 Aマウントの70-400mmも実はテレコンに対応していたのですが、AF非対応だったんですよね。それが、AFに見事に対応してくれました。

 ちなみに、

 【×1.4テレコン】140-560mm F6.7-8
 【×2テレコン】200-800mm F9.5-11

 というスペックになります。

 もちろん、このテレコン装着時でAF追従がどれぐらいのものなのか、という点が一番気になるところではありますが、もしこれが実用的なAFなら、わざわざ150-600mmなんて買う必要もなくなります。

 こんなの、否応でも性能に期待してしまいます。

 Aマウントの70-400mmも持っていましたが、70-400mmと150-600mmのサイズ感の違いって結構大きいんですよね。スペックを見る限り、70-400mmと同じぐらいみたいだし、これはマジでいいよ。

 唯一、気になるとすれば、開放F値が大きくなってしまうという点ですが、600mmを使うのって、撮影窓から狙ったりすることが多いから、F8ぐらいなら問題ないと思います。

 あと、注意が必要なのは、F値と像面位相差の関係。実は、Eマウント機では、像面位相差AFが作動するF値がそれぞれあるんですよね。

 これでいくと、α6300やα9では開放F11でも問題なく使えるので、×2のテレコンでフル画角で使える一方で、α6500やα7RⅡ・αⅡでは×1.4テレコンは問題なく使えますが、×2のテレコンではAFが作動しない予感がします。

 気になるお値段は30万円前後とのこと。そうそう買える金額では無いですが、本当でこれでサーキット撮影が出来るのであれば、150-600mmも下取りに出せますし、70-300mmも出してもいいと思います。そう考えたら、15万円ぐらいで買える…やばい、欲しいわ。

SGT開幕戦の行動計画を練る(2017.04.04)

 ようやく、SGT開幕戦のタイムスケジュールが発表されたので、行動計画を練りたいと思います。

1日目

 とりあえず、今回のSGTは開幕戦ということで、RQを一式押さえたいというのが本音。マシンは一様、公式テストでも撮影していますからね。

 ただ、PWやGWで全員を押さえることは不可能なので、基本的にはスポンサーステージは必須。できれば、土曜日で一通り押さえておきたい感じはします。

 となると、朝はF4でちょっと練習をしつつ、9時からのSGT公式練習を30分ほど撮影して、完成カラーリングのマシンを手堅く撮影しておいて、9:45ぐらいには遅くともステージでポジション確保をしたい。で、スポンサーステージ終わりでパドックに行ってピットウォーク隊列(車検場側)に並び、ピットウォークに参加。ここでは、ある程度目ぼしい人に絞って撮影をするつもり。で、PW終わりで再びグラスタ裏に戻って昼からのスポンサーステージに参加。それが終わったら、SGTの予選を撮影して、とりあえず1日目は切り上げるかなぁ。もしかしたら、PCCJのグリッド行くかもしれないけど。

 で、1日目の撮影ポジションはどこにするか。予選はスポンサーステージ終わりで約30分の時間があるので、普通に考えれば最終コーナー、人が少なそうならマイクナイトに行ってもいいけどってところ。公式練習は、マイクナイトに行ってもいいけど、無難なのは1コーナーかな。ここなら、朝一で場所取りは簡単に出来るし、もし、雨が心配でもすぐに車に行けるし。

2日目

 今年から日程が大きく変わっているのが2日目。朝のフリー走行が無くなり、PWがかなり早い時間に。でもお陰でPWとGWを立て続けにやってヘロヘロになるというのは無くなりそう。そして何より、皆さん、朝の動き出しがたぶん遅くなりそうな予感。

 もし1日目のギャルオンで十分撮れていたら、2日目のギャルオンはスルー。ただ、そうなるとF4のグリッド参加してもいいけど、結構時間ないので、普通にPW隊列に並んだ方がいいかも。ただ、悩ましいのがその後。PW終わりからグリッドウォークが始まるまでがなんと3時間もあるんです。1時間前から並んだとしても2時間どうするんだ?と。グラスタ裏で何か買って食べてもいいけど、混雑は必至。それに、PW終わりのDUNLOPブリッジってすごい混雑するんだよなぁ…。って考えたら、やはり昼ごはんは持ち込みおにぎりの方が無難な感じ。何なら、PCCJのグリッドに行くかな?。

 グリッドウォークに参加し、あと悩みどころは決勝レースをどこで撮影するか。過去、2015年と2016年はCパドックスタンドからヘアピンという組み合わせだったけど、そろそろ場所を変えたいのが本音。ただ、決勝レースはこの2か所でしか経験をしたことがないので、どれぐらい混んでいるのかも分からないので、他の場所で撮影が出来るかどうかが結構未知数なんですよね。

 素直に言えば、マイクナイトの撮影窓に行きたい。私は正面派ではなく隅っこ派なので、レース序盤は無理でも後半は撮れるんじゃないかなぁと。で、ここなら様子を見ながら最終コーナー方向に動けるので、まあ悪くないんじゃないかなぁと。

ある程度狙う方々を決める

 先にも述べたとおり、基本的にはギャルオンでお姉様方は一通り押さえるというのが基本方針なのですが、PWやGWはある程度絞っておかないと、無駄にウロウロしてしまうことに繋がります。なので、目ぼしい方をリストアップしておきます。

 まず、基本的には①清瀬まち優先。特に去年みたいにフレエンで複数カテゴリーっていう形ではなく、SGTはエヴァ・SF/F3ではEXEDYなので、これはもう必須です。で、エヴァでいけば、②引地裕美さん。その流れでGT300となると、ミクの③宮越愛恵さん、フレエンは④森園れんさんと⑤安藤麻貴さん。あとはDIJONの⑥田中もえさん。さらに、PACIFICの⑦阿久津真央さん・⑧立花はるさん、MACHの⑨河瀬杏美さん、GAINERの⑩葵井えりかさんってところですかね。何気にGT300だけで10人もいるじゃん!

 GT500は、今年のRQ大賞最有力候補のZENTの①藤木由貴さんは外せないですね。あとは、ルマンの②一瀬優美あたり…ってやっぱり今年はGT300に偏っているな。

 また、GWについては、1日目終了時点に、グリッドポジションを確認することが必須です。当たり前だろ!って思うでしょうが、意外と1日目の夜って疲れのあまりすぐ寝てしまうんですよね。他のレース以上にSGTはGT500のトップから、GT300の最後尾までとなると、DUNLOPブリッジからオートバックス看板まで実に400m弱ぐらいあるので、場所を理解しておくのは重要です。今年はたぶん、先にGT300にエヴァを狙いに行くと思いますけどね。

鈴鹿ファン感謝デー2017のタイスケ見て考える(2017.02.26)

 気付けば、鈴鹿サーキットのファン感謝デーまで1週間を切った。

 個人的には、2014年・2015年と2年続けて参加して、昨年はスルーをしていた。ただ、今年は内容的にもそこそこ期待してもよさそうなので、ファン感明けのSF公式テストと合わせて行く予定にしています。

 ということで、ちょっと前にタイムスケジュールが発表されていたのですが、それを元に考えてみます。

と、その前に、とんでもないものを見つけてしまった

 と、あれこれファン感について調べていたら、驚くべきことを発見しました!

 えっ、パドックからそのままS字に行けるの!?

 いやいやいや、これはヤバいですよ。

 今まで苦労していた2コーナーが一気に近くなるじゃないですか。しかも、F1は無理なようですが、ファン感はもちろん、鈴鹿1000kmもOKとのこと。これはいい!。めっちゃいい!!。

1日目

 まずは1日目。

 マシン撮影として狙うとすれば、9:00~10:00のGT300とS耐のテスト走行…ぐらい?

 まあ、強いて言えば、昼からの8耐ドリームラン・SGTデモレースってところかな。

 となると、狙うなら、2コーナーアウト側か逆バンクのどちらかになるのかな?。移動性のことを考えれば、2コーナーアウト側は結構遠いんだよな…って思ってたけど、先のS字トンネルが通れるなら、あんまり苦にならない…どころか、変に逆バンクの山を登らなくてもいいので、むしろ逆バンクよりも2コーナーの方がいいんじゃないのかな?。でもまあ時間があるからどっちでもいいのかな?。

 あとは、逆バンクトンネルのところから、パドック側に行けるかどうかだよね。鈴鹿1000kmなんかでも通れるんだから通れそうだけど、これが通れるのならどっちも似たようなものか…。

 何処で見たのか忘れましたが、確か1日目のグリッドはS耐とSGTだったと記憶をしています。ということは、もしRQがいるとすれば、1日目の方がグリッドの可能性は高そうだなぁ…。

 でも、不通に考えれば、GT500のマシンは全車新型になるわけで、たぶんそこはメッチャ混むでしょうね。

2日目

 そして、2日目。

 2日目は、SFが登場します。そういう面では、やはり朝の公開テストは狙いたいところ。ただ、わざわざヘアピンまで行きますか?と言われたら、ちょっとなぁ…。

 なので、今回のファン感はおそらく2日とも終日東コースで終わらせるかもな。

 S耐のデモレースぐらいまで撮影をして、そこからボチボチとパドックに戻って、グリッド&ピットウォークかな。

 確か、2日目はSFのグリッドだったと思うので、RQがいるとすればピットなのか…ってことにかけてみよう。

 そして、その直後のSFデモレースは間に合うかどうか分からないけど、

 というか、1日目の出来高にもよるとは思いますが、昼過ぎのSFデモレースの後は、もうピットテラス3Fでのんびり観戦モードでもいいんじゃないのかな?って実は思ったりしてます。

RQのお姉さんってくるの?

 そっち目的かい!?ってツッコミが入りそうですが、でも大事ですよね。

 その点、過去の実績を踏まえてみましょう。

SUPER FORMULA

 まず、来ないでしょうね。

 そもそも、まだこの時期ってほとんどのチームが発表していないですからね…。

 実際、2014年・2015年と過去2年にSF系のRQの方は誰もいなかったと記憶しています。

SUPER GT

 こちらも、たぶん誰も来ないと思っています。

 ただ、今回は、私が過去行ったファン感の中でも一番SGTが表立っている回なので、絶対無いとは限らないかも。

 とはいいつつ、先程のSFと同じで、まだほとんどのチームが発表をしていません。

 がしかし、今回登場するチームの中では、TEAM 国光とグッドスマイルは発表済みなんですよね…。とかいいながら、RAYBRIGの林紗久羅さんのインスタには「私は参加しませんが…」ってちゃっかり書いてあるわ。グッスマもないだろうな…。

JSB1000

 ここからがある意味本命なのかな。ただ、正式にファン感のスケジュールや翌日に全日本ロードの公開テストという表現が一切無いので、どこまで揃うのかは微妙。それでも、8耐マシンの中にいわゆるワークス系の名前はあるので、来てもおかしくないはず。

 とりあえず去年はYAMAHAの方々はいたみたいだけど…。

スーパー耐久

 2014年や2015年は、結構スーパー耐久も多かったんだけどなぁ…。

ミラーレス機で望遠ってどうなんだ?(2017.02.25)

 やはり今年のCP+の特徴は、明らかに一眼レフからミラーレスに主力が移りだしたという点ですよね。今や、ポートレートや風景系はもちろん使われていたのですが、AF性能が向上したことで、私のようにモータースポーツ撮影でも十分狙えるレベルになってきました。

 ただ、モータースポーツで重要なのは、ボディもモチロンですが、やはりレンズがどれだけ望遠に対応出来るんだ?という所ですよね。

 別にここに記事として書くまでもなかったのですが、私の中の頭の整理として、あえてここで書かせてもらいました。

【換算1200mm】X-T2 + XF 100-400mm F4.5-5.6 + 2倍テレコンバーター(三脚座対応)41.9万

【換算900mm】α77Ⅱ + 150-600mm F5-6.3(三脚座対応)18.3万

【換算840mm】E-M1m2 + ED 300mm F4.0 + 1.4倍テレコンバーター(三脚座対応)54.5万

【換算810mm】Nikon 1 + VR 70-300mm F4.5-5.6(三脚座非対応)

【換算800mm】GH4 + DG 100-400mm F4.0-6.3(三脚座対応)

【換算600mm】X-T2 + XF 100-400mm F4.5-5.6(三脚座対応)

【換算600mm】α6500 + 70-200mm F2.8 GM + 2倍テレコンバーター(三脚座対応)

【換算600mm】E-M1m2 + ED 300mm F4.0(三脚座対応)

【換算600mm】α77Ⅱ + 70-400mm F5-6.3 G2(三脚座対応)

【換算450mm】α6500 + SEL70300G(三脚座非対応)

 こう見ると、やはりマイクロフォーザーズは焦点距離2倍なので有利ですよね。特にパナは100-400mmの存在が大きいですよね。オリの300mmも評判良さそうですが、テレコン使えたとしても単焦点なのでちょっと使い勝手が…。

 富士はAPS-Cですが、100-400mmがある上に2倍のテレコンも使えるので、可能性は結構大きい。

 そう思うと、ソニーさんもそろそろ70-400mmか100-400mmは欲しいですね。というか、いっそのこと、SIGMAさんが150-600mmのEマウント純正を出してくれれば解決するんだけどなぁ…。

CP+2017に見るAマウントの行く末(2017.02.24)

 今年もCP+がパシフィコ横浜で開催されている。一度は行ってみたい気はするのですが、さすがに関東まで行くというのはそう簡単な話ではないので、いつもYouTubeの動画待ち状態の私です。

 はてさて、このCP+でおおよそ各社の新製品が発表されたのですが、SONYユーザーとしては、とても気になる点が1つあります。

 それは、サードパーティー製レンズがことごとくソニーAマウントをリリースしないという方向性だ。

 もちろん、今に始まった話ではないのだけど、ここ最近、この流れが顕著になってきたする。

SIGMA

 例えば、SIGMA。実はSIGMAでソニーAマウントをリリースしたレンズは、この2年間で

 ・18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM(2015.08発売)
 ・24-105mm F4 DG HSM(2015.07発売)

 の2本だけ。この1年半に限れば発売されていない。

 この間に、SIGMAとしては、

 ・85mm F1.4 DG HSM
 ・12-24mm F4 DG HSM
 ・500mm F4 DG OS HSM
 ・50-100mm F1.8 DC HSM
 ・150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary / Sports
 ・20mm F1.4
 ・24-35mm F2 DG HSM
 ・24mm F1.4 DG HSM

 と実に8本のレンズをリリースしているが、いずれもソニーAマウントはリリース無し。今回のCP+でさらに4本新しく発表されているが、それもいずれもAマウントはリリースの予定がない。

 ここまでくると、正直、SIGMAからはもうAマウントは出ないんじゃないかと思ってしまうレベルだ。

TAMRON

 続いて、TAMRON。TAMRONは、一様SONYが出資しているらしく、比較的Aマウントのリリースをしてくれる方なのだが、この2年間で

 ・SP 150-600mm F/5-6.3 Di USD G2(発売日未定)
 ・SP 85mm F/1.8 Di USD(2016.11発売)
 ・SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 USD(2016.08発売)
 ・SP 35mm F/1.8 Di USD(2016.05発売)
 ・SP 45mm F/1.8 Di USD(2016.05発売)
 ・18-200mm F/3.5-6.3 Di II(2015.12発売)
 ・SP 18-30mm F/2.8 Di USD(2015.12発売)

 の7本がリリースされている。一様、このあたりはSONYに配慮してなのだろう。ただ、そんなTAMRONでさえ、

 ・10-24mm F/3.5-4.5 Di II VC HLD
 ・SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2
 ・SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD
 ・18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD

 と、ここ最近発表されたレンズは、Aマウントが発表されていない。特に、ナナニッパとか70-300mmが発表されないのは結構問題だ。

ボディがあってもレンズが無ければ意味が無い

 それは、実はSONY自身のレンズリリースでもうかがえる。

 というのも、SONY純正のAマウントレンズは、ここ2年間でリリースされたのは、

 ・Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM II
 ・Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM II

 の2本。ただ、ご承知の通り、この2本はいずれもⅡ型にリニューアルされたものでしかない。

 実は、純粋なSONYの新型としてリリースされたAマウントレンズとしては、

 ・Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM(2013.07発売)
 ・500mm F4 G SSM(2012.02発売)
 ・DT 16-50mm F2.8 SSM(2011.12発売)

 もう6年も前の話だ。

 SONYユーザーとしては、昨年秋にα99Ⅱがリリースされて、かなり歓迎ムードで迎えられているが、いくら高性能なボディがあったとしても、やはりそれを生かせるレンズがないと意味が無いのだ。

 確かに、Aマウント自体が歴史が古いので真新しいレンズが少なくなるというのは分からなくはない。ただ、いずれのリニューアルのⅡ型も光学系はそのまま…というレンズばかりだし、そもそもAマウントには小三元ズームが用意されていない。入門用レンズの1つ上がカールツァイスの20万円越えの大三元レンズしかない…というのはそもそもユーザーに優しいとは言えないですよね。

α77Ⅲが出たとしてもAマウントの将来は苦しそうな予感…

 去年ぐらいから、私の中でも迷いがあるのですが、正直、私自身、Aマウントを使うのはサーキットでマシンを撮影するときだけ。しかも、ここ最近のスタイルから考えれば、

 一眼ボディ + 150-600mm F5-6.3

 この組み合わせさえ確保されれば、あとは要らない。Eマウントの方のレンズが十分揃ったし、実際、マシン以外は十分Eマウントで狙えるので、私の中のAマウントの存在価値は、ここしかない。

 それを考えれば、いっそのこと、Aマウントレンズすべてとα77Ⅱを売ってしまって、この際、

 EOS 7D Mark Ⅱ + 150-600mm F5-6.3

 に乗り換えてしまってもいいんだよね。

 もちろん、Nikonでもいいのだろうけど、SIGMAさんがMC-11をリリースしてくれたお陰で、SIGMA製のCanonマウントのレンズとEマウントの親和性が高いので、どちらを選ぶのかとすれば、Canonの方がいろいろ便利なのは間違いないんだよな。

サイト内検索(2017.02.05)

 実は、前々から気になっていたこの機能。

 というのも、さすがにこのHPを作り始めて、もう17年目になりますが、さすがに「あの記事どこに書いたっけ?」ってのがよくあります。それでも、撮影記事などはそこそこ見返したりするので覚えているのですが、Boyakiに書いた内容なんて、「あれって何年だっけ?」というのもしばしば。さらに、最近多いのは、レースクイーンの方々のページを作っているときに、「xxxさんは初めてですね」なんてコメントを書くのも、「あれ?どうだっけ?」「この前、どこかで見かけたような…」なんてことが多いんです。そういう時にサイト内検索したいな、と思っていました。

 ってことで、今更ながら、サイト内検索のやり方を確認しました。

 といっても、

 検索窓に「site:www.ncn-t.net/ke-kun/」を加える

 だけです。

 たとえば、「site:www.ncn-t.net/ke-kun/ 鈴鹿サーキット」とすれば、私のサイトの中で鈴鹿サーキットと記載のあるページが出てくるわけです。

 いろいろと調べてみると、自分でカスタム検索を作って、サイト内に設置することもできるみたいですね。

 ということで、早速、トップページの最下部または各メニュー画面の下に検索ボックスを入れてみました。私が個人的に気になる言葉を調べるのももちろんですが、もし、この事について他に書いてあることないかな?と思ったら利用してみて下さい。

2017年モータースポーツ参戦について考える(2017.01.21)

 年も明け、東京オートサロンも終わり、今年のモータースポーツの体制も徐々に発表され始めています。

 となると、そろそろ考えたいのは、どのレースに参加するのか?というところですよね。

2/5 5/14 F3富士 8/20 SFもてぎ/ブラパンGT富士
2/12 大阪オートメッセ 5/21 SGT AP 8/27 SGT 鈴鹿1000km
2/19 5/28 SF/F3 岡山 9/3 S耐 富士
2/26 CP+ 6/4 GT ASIA 富士 9/10 SF/F3 AP
3/5 鈴鹿ファン感 6/11 S耐 鈴鹿/MFJ AP 9/17
3/12 6/18 (ル・マン24h) 9/24 SF/F3 SUGO
3/19 岡山ファン感 6/25 ブラパンGT鈴鹿 10/1 MFJ 岡山
3/26 7/2 10/8 F1 鈴鹿/SGT タイ
4/2 F3岡山 7/9 SF/F3 富士 10/15 WEC富士/MotoGPもてぎ
4/9 SGT岡山 7/16 S耐 AP 10/22 S耐岡山/SF鈴鹿
4/16 7/23 SGT SUGO 10/29 WTCCもてぎ
4/23 SF/F3鈴鹿 7/30 鈴鹿8耐 11/5 MFJ鈴鹿
4/30 8/6 SGT 富士 11/12 SGTもてぎ
5/7 SGT富士 8/13

 とりあえず、今年の開幕は、サーキットではないけど、大阪オートメッセに初めて行ってみようかなぁと思ってます。去年の記事でも書きましたが、4月のSGT開幕戦が、いきなりお姉様方の撮り始めになるのが意外と大変なんですよね。なので、初参戦ですが行ってみようと思ってます。

 で、サーキットの方は、昨年はスルーをした鈴鹿のファン感を今年は行こうと計画中です。というのも、岡山ファン感とが2週間空いたことで行きやすくなったし、今年の鈴鹿はSGTも走りそうな予感なので行ってもいいかなぁと。また、天気が保ちそうなら1日追加で残って、SF公式テストも狙うつもり。岡山ファン感はもちろん2Day。ただ、昨年は3月末に行われていたSFのテストについては、今年は発表されていません。岡山国際サーキットは、この冬に全面舗装リニューアルをしているので、テストが無いはずはないと思っているのですが…まあ、この点は情報待ちで。

 とりあえず、2つのファン感で予行練習をした上で、4月のSGT岡山開幕戦・5月のSF岡山戦はほぼ確定的。また夏以降は、鈴鹿1000km・SF AP戦・MFJ岡山戦・S耐岡山戦で終わりというところでしょうか。少し気になるのは、S耐岡山戦とSF鈴鹿最終戦が同じ日だということ。これ、S耐とSF両方出る人なんかは、たぶんSF優先でS耐欠席になるだろうなぁ…と。、

問題はSF岡山-鈴鹿1000kmの3ヶ月をどう過ごすのか

 今年のカレンダーで、難しいのは、5月末のSF岡山戦から8月末の鈴鹿1000kmまでの3ヶ月間、どうするかというところです。2016年は、7月頭にGT ASIA岡山戦があったのですが、今年はそれが無いんですよね。岡山国際は、5月末のSFから9月末のMFJまで実質4ヶ月間はビッグレース無しなんですよね…。

 となると、可能性があるなら、鈴鹿かオートポリスになるけど、一番現実的なのはS耐AP戦。ちょうど、SF岡山と鈴鹿1000kmの中間あたりだし、暑い時期だけど阿蘇ということを考えたら、まだマシな方なのかな。ただ、気になるのは梅雨の最後の頃の明けるかどうか…っていう時期なので、天候が大丈夫なのかという点と、日付的にちょうど仕事が忙しい時期なので、その点が懸念事項。普通に考えれば、海の日の3連休でいいところなんだろうけど。

 もし、S耐APがダメとなれば、あとは、鈴鹿のS耐かブラパンGT。ホントは、S耐鈴鹿戦でちょっと奮発してVIPとかで行ってみてもいいかなぁと思うけど、SF岡山戦の2週間後はなかなか大変。でも、いっそのこと金曜日から行って、金曜はマシン狙いで、土日はお姉様メインもありかもな。先にも出たとおり、今年はS耐岡山戦がお姉様が少ない可能性あるし、AP戦も怪しいからね。あとは、ブラパンGTは今年からということで、気になるけど、ブラパンGTの為に鈴鹿まで行くというのもどうなんだろう…と。

オートポリス戦はどうする?

 2016年に行ったオートポリス。なかなか撮影ポイントも多く、いろいろと狙えるサーキットではあるけど、さすがに距離的に結構あるのがなかなか難点。距離的な面から、土日はもちろん、翌月曜日も休まないと無理なので、その点はちょっと敷居が高くなるのも事実です。冷静に考えれば、オートポリス行くなら、鈴鹿に行った方がいいんじゃない?って感じですよね。鈴鹿は4時間で行けるけど、オートポリスとなると9時間ですし…。

 そんなオートポリスのビッグレースは、5月のSGT・7月のS耐・9月のSF。できれば、SGT行きたい気持ちはあるけど、SGT AP戦の翌週がSF岡山戦なので、なかなか大変だというのが目に見えてる…。まあ、逆に岡山のSFをスルーするという方法もあるんですけどね。本心はぜひ行ってみたい。

 一方、9月のSFは、時期的にも行きやすい時期かなぁと。ちょうど、鈴鹿1000kmとMFJ岡山戦の間だし、SFなら金曜日から走行があるから、昨年のS耐みたいに金曜日から行ってもいいしね。

ホテルの予約はお早めに

 昨年末の記事でも書きましたが、行くか行かないかは別として、行く可能性があるなら、ホテルは早めに押さえる必要があります。

 私は今のところ、

 ・2/11(土):大阪オートメッセ(大阪)
 ・3/4(土):鈴鹿ファン感謝デー(亀山)
 ・5/20(土):SUPER GT オートポリス戦(熊本)
 ・6/10(土):スーパー耐久 鈴鹿戦(鈴鹿)
 ・7/14(金)-15(土):スーパー耐久 オートポリス戦(菊池)
 ・9/8(金)-9(土):SUPER FORMULA オートポリス戦(菊池)

 はホテルを既に予約をしています。鈴鹿は約半年前なのですが、オートポリス周辺は早いところだと1年前から予約受付をしているので、行く可能性があるならとりあえず予約をしておくことをオススメしておきます。ただ、行かないことを決めた段階で早くキャンセルをしないと、「忘れてた!」なんてことがありますから、注意が必要です。

 私の中では、3/1が例年0時から鈴鹿1000kmのホテル争奪戦が始まるので、要チェックですね。

2016年のアクセスランキング(2017.01.01)

 年明け一発目のboyakiということで、昨年のアクセス状況を細かく見ていきたいと思います。

アクセス推移

 これが、Googleアナリティクスを始めた2013年8月からの月別の総アクセス数の推移になります。実は過去の数字については、自分のアクセス数もカウントされてしまったりしていますし、2014年夏にタイトル名を整理したり、昨年末にはレスポンシブ化したりして、それらに伴ってページ数を調整したりしているので、それによる増減もありますが、最近は15,000ビュー/月ぐらいで推移している感じです。

 このうち、アクセスがカウントされているページ数が約220ページ前後で、そのうち月100ビューを超えているのが40ページ前後あります。実は、それらのページだけで約10,000ビュー/月ぐらいのアクセスになっているので、全体の約2/3のアクセスが、この上位40ページぐらいで占められているというのが分かります。

年々増える傾向にあるモバイルからのアクセス

 Googleアナリティクスでは、全てではありませんが、どういう端末からアクセスしているのかを見ることが出来ます。

 その中で、スマホとタブレットの割合が年々増加をしていて、最近では全体の55%前後がモバイル端末からのアクセスになっています。実はこのあたりが、約1年前にレスポンシブ化に対応させた理由の1つなんですよね。

系統別に見るアクセスランキング

定番人気のCX-5とカメラレビュー記事

 ここ数年のアクセス数を見ていても、安定感を誇っているのが、CX-5とカメラのレビュー記事です。

 CX-5については、以前からフロントエンブレム交換が安定のアクセスを誇っていますが、最近は1年前に行ったツイーター取り付け記事が結構よく見られているようです。

【2016年間ランキング】第30位:CX-5 フロントエンブレム交換(2012.09.08)

 エクステリア的には非常に気に入っているCX-5なのだが、唯一残念なのがフロントマスクのマツダエンブレムの自己主張加減。これでは、どうにもマツダ車というのがあまりにもバレバレだし、自己主張が強すぎます。ということで、みんカラなんかを見ると、黒いエンブレムがいい感じだったので私もやってみました。

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【2016年間ランキング】第7位:CX-5 ツイーターKFC-ST01を取り付け(2015.11.07)

 前々から、出来ることは知っていて、やりたいなぁとは思っていたのですが、なかなか踏ん切りも付かないまま、ここまでやってきたのですが、ナビも新しくしたことだし、ちょっと1ランクアップしたいなぁというのもあり、このタイミングで、ツイーターを付けることにしました。

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 また、毎年年末に近づくとスタッドレスへのタイヤ交換記事もアクセス数が伸びます。年間ランキングではそこそこですが、月間だと11月6位、12月8位ですから、このあたりも安定感があります。

【2016年間ランキング】第38位:CX-5 スタッドレスへ初タイヤ交換(2012.12.02)

 鳥取県の中でも雪の多い県東部。特に今年は早くも雪マークが出るという、天候。ということで、例年だと12月10日頃にタイヤ交換をするのですが、それよりも1週間は早いタイヤ交換です。今回はいろいろと調べましたが、ノーマルタイヤ以上にスタッドレスはメーカー差が出るので、奮発してDM-V1にしました。

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 一方、カメラ記事は、以前からRX100シリーズのアクセスがが高いです。特にRX100初号機の記事はもう4年近く前のものも多いのですが、ケース探し記事やクローズアップレンズの記事、1年使用レビューの記事などは未だにアクセス数が衰えません。

【2016年間ランキング】第4位:DSC-RX100 1年使用レビュー(2014.01.13)

 年が明けて、ちょうどRX100を導入して丸1年が経過をしました。購入当初はいろいろなレビューを書いていましたが、今回は改めて1年間使ってみての使用感を含めたレビューをしたいと思います。2012年の年末まで使用していたのが、左側のHX5Vだったので、大きさとしてはそれほど変わりませんでした。

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【2016年間ランキング】第10位:RX100にクローズアップレンズを付けてみる(13.10.20)

 DSC-RX100を購入して、10ヶ月近くなった。1型のセンサーとVario-Sonnarのレンズとの組み合わせは、一眼レフをも驚愕しそうな写り。HX5Vをサブサブ機に…なんてことも考えましたが、気づけばα55に望遠レンズを付けているときは、広角側はRX100で済ます、というぐらい期待のカメラです。

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 さらに、最近はそこにEマウント機に関する記事も伸びています。特にα6000やα6300の記事は、購入時等によく呼んで頂けているようです。

【2016年間ランキング】第3位:SONY/α6000を購入。とゆかいなレンズ達(2015.04.19)

 NEX-5Tを購入して3か月ばかし。あのときは、「(Eマウントへ移行していくのは)単刀直入に言えば、しばらくは無いと思います」 と答えておきながら、このありさまです。ただ、適当に物欲に負けて購入したのではありません。一様、私なりに考えた末に出した結論ではあります。で、もちろん、そのキッカケはいくつかあります。

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【2016年間ランキング】第6位:SONY/α6300を購入。ファーストインプレ(16.03.12)

 ちょうど1年前。α6000を購入したことをキッカケに、それまでのAマウント寄りからEマウント寄りに移り始めた私ですが、その頃から噂されていたα6000後継機。1年間、ずっと「出る出る」と言われながら、ようやくCP+2016の前にα6300が発表されて、3/11にめでたく発売となりました。

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α撮影記はあまり伸びない!?

 カメラのレビュー記事は結構アクセス数がいいのですが、実際のα撮影記はあまりアクセスが伸びません。

【2016年間ランキング】第51位:α撮影記 大阪空港2013 Part.1 at 千里川土手(13.05.05)

 乗り物編パート2の今回、被写体に選んだのは、なんと飛行機。しかも、田舎の空港だと一日に数便しか飛ばない…。ということで向かったのは大阪空港(伊丹空港)のそばにある千里川の土手。ちょっと調べてみると、知っている人は知っている、結構有名なスポットだということ。それなら!と行ってきました。

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 千里川土手は2015年は15位だったのに、大きく落ちてしまいました。それでも、これが最高位なんですよね。

サーキット関連は岡山国際の駐車場がダントツ

 やはり、ここ数年、アクセスが伸びているのはサーキット関連の記事なのですが、その中でもダントツのアクセス数を誇るのが、岡山国際サーキットのアクセスや駐車場に関するページ。

【2016年間ランキング】第2位:岡山国際サーキットガイド Part.3 アクセス&駐車場編

 はてさて、チケットをどうにか確保したところで、当たり前ですが、サーキットに向かう必要があります。ただ、国内のサーキットは鈴鹿以外はたいていそうですが、山の中にあります。なので、正直言って、公共交通機関で行くには最寄駅からも遠く、路線バスの走る路線ではないので、あまり適していません。

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 実は、ランキング第1位は、トップページだということを考えれば、実は事実上、このページが1位ということになります。やはり、岡山国際サーキットでのビッグレースがある度にアクセスが伸びていて、その中でもSUPER GTが開催される4月は、月2,000ビューを超えるすさまじさです。でも、裏を返せば、それだけ皆さんが困っていることの証拠だと思います。

 レース関連では、やはり観客動員数に比例しており、私の場合はSGT鈴鹿1000km。

【2016年間ランキング】第8位:SUPER GT 2015 鈴鹿1000km 参戦への道のり(15.06.14)

 今年も迫ってきた鈴鹿1000km。昨年参加したので雰囲気は分かりますし、この4月には岡山戦も参加して、SUPER GTというものの雰囲気というか、感じは掴めてきた気はします。ただ、やはりBIGイベントということで、いろいろ考えることもあるし、昨年、同記事を掲載したときにアクセスも多かったと言うことで…

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 それも、必ず前年のチケット争奪線や駐車場の確保といった参戦への道のりの記事がアクセス数が伸びます。むしろ、こういうページのアクセスが伸びるほど、「やはり撮影記って大事なんだな」といつも思いながら記事を書くようにしています。

レース記事は、やはりRQページはアクセスが伸びる

 実際のサーキットでのレース記事については、ここ2年ぐらいは撮影記+RQページという構成で作るようにはしていますが、やはりアクセスランキングの上位は、結局レースクイーンさんになります。

【2016年間ランキング・RQ編】
 第15位:SUPER FORMULA 2016 Rd.2 岡山
 第20位:SUPER GT 2016 Rd.1 岡山 GT300編
 第24位:GT ASIA RACE 2016 at Okayama
 第27位:SUPER GT 2016 Rd.1 岡山 GT500編
 第59位:スーパーバイクレース in 岡山 

 自分でも整理をしながらちょっと不思議だったのは、RQ編のトップがSGTではなく、SUPER FORMULAだったということですね。春開催のレースの方が年間ランキング的に有利に働くのは当たり前ですが、こんな形になるとは…そして、SGTとSGTの間にGT ASIAというのも驚き。正直、GT ASIAなんて、数えるほどの人数しかいなかったのに…。