岡山国際サーキットガイド Part.3
アクセス&駐車場編

岡山国際サーキット

(最終更新:2020.02.04)

 Part.3となる今回は、岡山国際サーキットに向かう際のアクセスと、特にSUPER GT戦で注意が必要な駐車場について紹介していきます。

デビュー編 チケット&パス編 アクセス&駐車場編 撮影スポット編① 撮影スポット編② 撮影スポット編③

岡山国際サーキットにどうやって向かうのか?

 はてさて、チケットをどうにか確保したところで、当たり前ですが、サーキットに向かう必要があります。ただ、国内のサーキットは鈴鹿以外はたいていそうですが、山の中にあります。なので、正直言って、公共交通機関で行くには最寄駅からも遠く、路線バスの走る路線ではないので、あまり適していません。ただ、大型レースの際は、JR山陽本線の吉永駅からシャトルバスが出るようです。このシャトルバスとのセット販売のチケットがあるようなので、どうしても…という場合は、そちらを購入するといいかもしれません。

 でも、多くの人は、車で行くことが多いと思いますが、実は結構道を選ぶサーキットとしても有名なのに、意外と情報が少なかったりするので、私の分かる範囲で情報をお繋ぎします。(最近は、GoogleMapのストリートビューがこのあたり周辺も対応したので、一度走る前にザッと確認されることをオススメします)

サーキット北側(中国道側)から行く場合

 サーキット北側から行く場合は、必然的に中国自動車道側から岡山国際サーキットにアクセスする方法です。いろいろと見聞きする限り、トータル的なお客さんの割合からすれば、南側(山陽道側)から行くことが多いように思います。逆に言えば、北側からのアクセスの方が渋滞も少なく、すんなり帰れるというのが一番のメリットだと思います。

 ただ、ルート②・ルート③はなかなかな山道になるので、事前に「こういう道なんだ」ということを知っておいた上で向かった方がいいと思います。

ルート①:美作IC-[国道374号]-[県道414号]-[県道90号]

 北側からのアクセスの中では、一番一般的で無難なルートだと思います。北側ルートでどれにしよう…と思ったらとりあえずこのルート①でしょうね。

 中国自動車道を美作ICで降りて、すぐの道を右折し、とりあえず湯郷温泉を目指して進みます。もしかしたら、この時点で、カーナビによってはちょこちょこ左折してルート②を促すかもしれませんが、無視をして下さい。

 湯郷温泉を過ぎて、吉野川に沿って南下していくと、ドライブイン西の屋・湯郷店をすぎてしばらくすると信号があるので、そこを左折します。ちょっと手前に「岡山国際サーキット」の看板がありますが、肝心な交差点には表示が無かったような…。もし、曲がり損ねても、次の次の「福本」の交差点でも大丈夫ですので、落ち着いて曲がりましょう。

 その後は、県道414号線をうねうねと曲がりながら進み、次の信号で、県道90号線と交わるので、そこを左折(ここにも看板があります)。あとは道なりに進んでいけば、サーキットに到着します。

 このルートが最も道も良くて走りやすいのですが、気をつけたいのは、湯郷温泉や美作の街中を走るので、信号も多いし、夕方はちょっとした渋滞に遭うことが多いという点。これが、結構問題です。なので、私自身、このルートを通ったことは数回程度で、基本的には通らないです。

★開通情報★美作岡山道路が中国道と接続

 最新情報として、2016年の3/27(日)に、美作岡山道路が中国自動車道と接続されて、中国道から湯郷温泉ICまで直通になりました。これにより、渋滞ポイントである湯郷温泉や美作市街地を避けることができます。しかも、美作岡山道路は無料。中国道を利用する方は要チェックです!!。

※ちなみに、今後、美作岡山道路が延長していくと、英田ICや柵原ICが設置予定ですが、英田ICは国道374号線から離れた場所に設置される予定のようで、最寄りICとしては「?」のようです。

ルート②:美作IC-[国道179号]-[県道360]-[県道46号]

 北側のルートでは一番難しいルートだと思います。

 というのも、問題は県道360号線で、このルートがWiki情報でも『狭い山道になっており、幅員制限(2m)と重量制限(4t)がかけられている。大型車の通行は困難である。』と書かれています。私は、2015年6月に初めてこのルートを走りました。

 その様子は、動画を見ていただければと思いますが、結構、ビビりながら走っていたのですが、実際に走ってみると案外いい感じ。「これならいいじゃん!」と思っていた矢先、事態が急変します。

 結構、お互いいいスピードで鉢合わせ。驚くほど、ブラインドコーナーが多いので、どこから車が出てくるのか、全く想像できずに走ります。

 さらに、万善地区に出るまでの残り3~2kmのあたりで、ビックリするぐらい上り坂!。なおのこと、車線が狭く、ブラインドコーナーばかりで本当で見えません。これは、正直、走りたくはないですね。ただ、カーナビによっては、最優先のルートとして、このルートを勧められることがありますので、その点は注意をしたい方がいいと思います。

 しかも、広い道に出てきて万善地区まで出てきても、さらにそこからはルート③と合流して、再び狭い部分があるので、なかなか気が抜けません。

 もしこのルートで行く人は、事前にこの動画を見ておくことを強くオススメします

ルート③:作東IC-[国道179号]-[県道46号]

 私がいつも鳥取から行く際に通っているルートです。

 このルートは、作東ICを出て左折して、さらに国道179号に出た交差点を左折。その後は、しばらく東に進んだあと、薬水寺・観音寺の看板を目印に右折。

 あとは、直進して突き当たりを右折し、県道46号線を進んでいけば到着します。

 このルートは、高速道路からは最短の約19kmの上に、信号機が国道179号線の1つしかなく、上手く走れたら早く高速道路に行けるルートです。交通量もそれほど多くないし、慣れたら本当に速いです。

 ただ、気をつけたいのは、ところどころに1車線ヶ所があるということです。

 特に、この「減速」の表示からあとが一気に狭くなります。

 特に万善~琴弾の滝までの区間が狭く暗いので、慣れないとなかなか怖いです(まぁ、数回通っていたら慣れますけどね)。もしこのルートで行く人も、事前にこの動画を見ておくことをオススメします。結構山道を走ったことがある私が、初めてこの道を通ったときは、カーナビを見ながらでも「おいおい、この道、本当なのかよ!?」と焦ってしまうほどです。なので、こんな感じ…というのを知っておくだけでも、気分が違うと思いますので…。

 あと、個人的には万善~琴弾の滝までの区間は、日中でもライト点灯をオススメします。私はいつもそうします。

 ちなみに、このルートにはコンビニがありません(作東IC周辺も含めて。最寄りは作東IC入口から西へ3.5km行ったところのローソン)。なので、高速道路に乗った後に、PA・SAで…という形になってしまう点はご容赦下さい。

サーキット南側(山陽道側)から行くルート

 サーキットの南側、つまり山陽道側からアクセスするルートです。いずれのルートも、実際に私が走行したわけではないので推測でしか言えませんが、YouTube動画やGoogleマップの様子、いろんな方々のコメント等を見た限りの推奨ルートをお知らせします。

ルート①:和気IC-[国道374号]-[県道90号]

 和気ICからの一番無難なルート。初めての人は、とりあえずこのルートがいいかも。

 おそらく、山陽道を西側から来る人は、和気ICが最寄りになると思います。この場合、和気ICを降りて左折して、しばらく国道374号を吉井川と並んで北上し、県道90号とのT字路を右折して、サーキットに向かいます。ルートとしては単純ですし、主要道路なので走行上の問題はないでしょう。あえて、問題があるとすれば、走行距離が長いという点でしょうか。

ルート②:和気IC-[国道374号]-[県道414号]-[県道46号]

 和気ICから行けば、最短のルート。私だったらこのルートを走るかな。

 先のルート①の途中から、県道414号線を抜けて、県道46号線に出て、それをサーキットまで北上するルート。

 こちらが、県道414号を通って、県道46号に合流するまで。

 で、こちらが県道46号に合流してから岡山国際サーキットまでがこちら。

 動画を見る限りは、所々狭い部分があるが、これも慣れれば意外と問題ないかも。ただし、車高が低い車で走ったら大変だった…というコメントも見たので、そのあたりはご注意を。

 実は、私自身、2018年に岡山出張帰りにこの道をわざわざ通って帰ってきたことがあります。十分通れる感じはありますよ。

ルート③:備前 or 和気IC-[国道2号]-[県道96号]-[県道368号]-[県道90号]

 備前ICもしくは和気ICから吉永駅のあたりに向かい、そこから八塔寺川ダムの横を通っていくルート。岡山国際サーキットの最寄り駅はこの吉永駅で、ここからシャトルバスが出ているとのことなので、おそらくこのシャトルバスはこのルートなんじゃないかと思われる

 今回マップ上は、備前ICからの距離を表示しているが、和気ICから同様のルートで計算すると、約26kmとほとんど変わらない。なので、山陽道を西から来る人は和気IC、東から来る人は備前ICでいいと思われる。

 動画は逆向きで(サーキット側の県道90号線から南向きに県道96号線方向へ)走っていますが、これを見る限り問題無さそうですね。途中18分すぎのあたりから左折して旧道を走っていますが、そのまま川に沿ってまっすぐ行けば、基本2車線道路で県道96号線までいけるようです。

ルート④:[国道2号]-上郡-[県道90号]

 高速道路からのルートではないが、上郡を抜けて東側から来るルート。もし、このルートで来るのであれば、最寄りのICは滝野西ICになるものと思われる。

 ちょっと上郡の街中を抜けて行く必要はあるが、こちらも完全2車線化されており、走行は容易と思われる。

 強いて言えば、高速道路を降りてからの距離は長いので、あれこれ交通渋滞には巻き込まれる可能性はあるだろうな。

駐車場

実はサーキット内にあちこち駐車場はある…のだが…

 岡山国際サーキットは場内あちこちに駐車場があります。ただ、実際は止められる駐車場は限られます。

イベント日は、ほとんど1~2コーナー方向の駐車場のみ

 イベントが無い日は、結構自由に駐車が出来ますが、イベント日は、基本的に1コーナー側のPA-4・PA-7・PA-6・PA-8がメイン駐車場です。

 私が今まで経験した中で、駐車場が自由に置けたのは、2013年のF3&GT ASIAの時と、SFのテスト日だけ。2015年のGT ASIAの時は、自由のように見えながらも、「今日はCパドックに」「今日は1コーナー方向へ」と指定されました。

2014年冬に舗装されたPA-6

 また、以前は、岡山国際の駐車場は舗装されておらず、雨が降ると水たまりが…と評判が悪かったのですが、2014-15の冬にPA-6・PA-7が舗装されました。ですので、そのあたりはご安心を。

どこに駐車するのがいいの?

 ざっと、駐車場ごとのメリットとデメリットを簡単にまとめてみました。

 駐車場 メリット デメリット
PA-4 ・西ゲートに近いので退場渋滞に巻き込まれにくい ・駐車場からグランドスタンドまでスゴい上り坂
・駐車場からコースは見えない
PA-7 ・比較的退場渋滞に巻き込まれにくい
・グランドスタンドに近い
・1コーナースタンドがすぐそこ
・早い時間に行かないと一杯になりやすい
PA-6 ・トイレ、自動販売機に近い
・場所によっては、車から観戦することは可能
・2コーナースタンドがすぐそこ
・退場渋滞に巻き込まれやすい
・グランドスタンドからやや遠い
PA-8 ・コースとほぼ同じ高さにあり、場所によっては車から観戦することが可能 ・退場渋滞に一番巻き込まれやすい
・グランドスタンドまで一番遠い

 普通に考えれば、PA-7かPA-6に駐車するのがセオリーだと思います。

PA-7:1コーナー裏

 個人的には、グランドスタンドに一番近いことを最優先にしてPA-7に駐車をすることが最近は多いです。

 それは、やっぱりスタンドに近いというところでしょうね。鈴鹿なんかと比べたら、圧倒的に近いわけですが、そりゃ、少しでも近い方がいいですもんね。

 それに、雨が降った時を考えても、1コーナースタンドは駐車場の縁(スタンドの上段)から立った状態で撮影がしやすく、万が一、雨が激しく降ったとしてもすぐに車に乗り込める(私としては、降雨が予想されるレースでは、ラウンジパスの駐車場よりも、PA-7の方がいいと思っているぐらい)。

 トイレや自動販売機がすぐ近くに無いのは欠点ですが、それ以上にメリットが大きいです。

PA-6:2コーナー裏

 それに対して、PA-6は2コーナーがあまり撮影に適していない場所なので、そういった意味では少し不利かも。

 ただ、観戦目的なら、数年前の駐車場の舗装時に、邪魔だった木々も掃除されて、ギリギリまで車が止められるようになったので、2コーナー立ち上がりのあたりを車の中から観戦することができるようになりました。なので、降水確率が高いレースでは、結構この位置は激戦になるので、狙いたい人は早めに到着されることをオススメします。

 ただ、PA-6は駐車場の中では比較的奥に位置しているので、退場の渋滞に巻き込まれる可能性は高いです。特にSUPER GT決勝日の退場渋滞時は、PA-6からはゲートにたどり着くまでに数十分かかると思っておいた方がいいと思います。

 なので、SUPER GTのような混雑必至のレースの場合は、PA-4をあえて選ぶというのもアリです。というのも、あとでも出てきますが、SUPER GT決勝日は退場渋滞が酷いので、少しでも早く退出する為には、ここがいいと思います。

SUPER GT本戦時は、場内駐車場の前売券確保が最難関

 大概、駐車場の確保には驚くほどは困らない岡山国際サーキットですが、SUPER GT本戦の場合だけは難しいのです。

 というのも、例年SUPER GTの場内駐車場は、前売り発売なのですが、かなりの激戦で激ムズです。なので、正直、「SUPER GT 岡山戦にいきたいけど、駐車場のチケットが取れないから諦めた」っていう人は結構多いのではないでしょうか。

 実は、私も2014年年明けにはSGT開幕戦にいきたいなぁと思っていましたが、駐車場チケットが入手出来ず、ファン感で諦めた想い出があります。

 前売駐車券の入手方法としては、

 の大きく2通りがありますが、①の方法は、ハッキリ言って、岡山国際HPのサーバーは非力なのか、アクセスすら難しい状況になるので、なかなか難しいです(一部には、最後の販売日が意外と余裕があるという声もあります)。

 ②もなかなか難しいと言えます。一様、それでもSNSなんかを見ると、ローソンで駐車券買えたという情報も目にするので、全く無理という話でもなさそうです。

 その点、まだ鈴鹿戦の前売駐車場の方が全然楽だと思います

サーキットのサポーターズクラブ会員になると優先販売あり

 ただ、実はもう1つ方法があって、

 サポーターズクラブ会員については、詳しくはこちらで確認いただければと思いますが、年会費1,500+3,000円がかかるものの、ちょくちょく岡山国際に行くのであれば、チケット割引があるので元が取れると思います。私は2015年~2018年と、このサポーターズクラブ会員になって購入しましたが、全然余裕で購入できました。

 気をつけたいのは、サポーターズ会員といえども、購入出来るのは各日1枚ずつというという点と、この優先販売は期限がある(2019年の場合は3/24まで)という点ですね。

前売り駐車券さえあれば、それほど焦る必要はない

 SUPER GTの場合、朝6時が駐車場のゲートオープンになるのですが、PA-6の一番コース際に停めたい!とかいう話でなければ、無理にこの隊列に並ぶ必要はないと思います。

ゲートが2つしかないので、これぐらいの渋滞は致し方ないところ。

 特に土曜日は、だいたい6時か早くても10分前ぐらいにしかゲートオープンにならないので、早すぎてもただただ渋滞で待つだけです。駐車場自体も、皆さんが前売り駐車券の安心感なのか、そんなに一気に駐車場が埋まっていくという感じではありません。

 それに対して、日曜日は5時半ぐらいには例年開いているイメージです。

 これで決勝日の朝7時すぎのPA-7。確かに、コース沿いの方は埋まっていきますが、まだまだこれからという具合です。なので、ホテル宿泊の人でも、前売り駐車券さえあれば、サーキットに7時ぐらいに到着すれば全然余裕だと思います。まあ、前売り券なので、何時に到着しても場所を気にしなければ、どこでも駐車出来るんですけどね…。

SUPER GT以外は結構余裕

 これがそれ以外のレースになると、さらに余裕が出てきます。SFは、7時半でも全然余裕です。そのあたり、私の撮影記に、駐車場の様子なども記載をしているので、気になる方は参考にしていただけるといいと思います。

 駐車場の混雑は観客動員数に比例します。例年、

 SUPER GT > ファン感 > SUPER FORMULA > 全日本ロード > スーパー耐久

 という感じですので、左のレースほど早めに訪れた方がいいでしょうね。

場外駐車場ってどうなの?

 あと、場内駐車場の駐車券が確保できなかった場合は、近隣に無料駐車場が設置され、そちらから無料のシャトルバスが出ます。

 いろいろと過去のレポートなんかをネットで読む限りだと、駐車自体は9:00や10:00でも遠くてもよければ止めれたという情報もあります。また、7:30頃以降はシャトルバスに乗るのに行列が出来てくるとのこと。しかも、ここ近年、年を追うごとに観客数が増えており、数年前よりも混雑具合が激しくなっているように感じるので、注意をして下さい。

 特に、決勝日なんかは、6:00頃でも満車に近い場外駐車場もあるので、余裕を持って行くことをオススメします。

 私が2018年のSUPER GTの予選日・決勝日でそれぞれ、サーキット周辺の場外駐車場の状況が写った車載動画を公開していますので、参考にしていただけると幸いです。

 実際は、シャトルバスに乗らずに、歩いてサーキットに向かう方も結構おられます。

 距離的には、

 場外-3~西ゲート:約850m
場外-4~西ゲート:約1.0km
場外-9~西ゲート:約1.6km
場外-10~西ゲート:約1.9km
場外-12(アゼリア館)~西ゲート:約2.0km

 というところです。

 ただ、実際は距離感よりも上り坂というのが結構響いてくるような気がします。というのも、場外-12(アゼリア館)の位置でだいたい標高160mなのですが、場外-5で約180m、西ゲートで約220mになります。つまり、2kmで60m登ることになります。さらに言えば、グランドスタンドは約270mなので、西ゲートから50m登ることになります。もちろん、帰りは下り坂にはなりますが、その点は十分気をつけて下さい。

 ちなみに、2016年からは場外駐車場-2が減ったようですので、出来るだけ近くに止めたいという人はご注意を。

車中泊組にオススメなアゼリア館

 岡山国際サーキットの記事をいろいろ調べていると、よく登場するのがアゼリア館ではないでしょうか。

 岡山国際サーキットの北側約2kmのところにある道の駅みたいな建物です。

 岡山国際は、山の中にあるので、サーキットの周辺には何も無い感じなのですが、ここはプチ道の駅みたいな感じになっているので、夜もトイレが使えますし、自販機はあります。しかも、2km程の距離にあるので、サーキットへもすぐそこ。そのため、車中泊組の人は結構利用される方は多いですね。

SUPER GTの場合は、行きはよいよい、帰りは怖い!?

 さらに、行きよりも問題なのは帰りだそうで、あちこちで渋滞が始まります。

 結局の所、出口が一本道なので、手前の駐車場からどんどん割り込みが入ってくるんですよね。なので、特にPA-6やPA-8のように、出口から遠い駐車場ほど、なかなか出られないんです。なので、そのあたりを嫌がる人は、PA-4やPA-7に駐車しています。

 2015年の私の経験だと、表彰式が終わった後に駐車場に戻り、17:30過ぎにPA-6の停車位置から離れて、出口から出るまでに20分ぐらいでした。それでも、そもそも渋滞が落ち着きだした頃に出発をしたので、もうちょっと激混みの時間帯だと、全くと言っていいほど車が動かず、もっと時間がかかると思います。2014年は、1時間ぐらいかかったというレポもあるので、急いで帰りたい人はご注意を。

サーキット外の道路も要注意

 サーキットを出てしまえば、サクサク帰れるか…というとそうはいきません。

サーキットを出た途端、右側車線(南方向に進む車)は大渋滞

 というのも、おそらく岡山国際サーキットに対して、美作や作東といった北側よりも、和気や備前などのサーキット南側から来る車の方が多いと思われます。しかし、場外駐車場はサーキットの北側がほとんど。なので、南側から来た人は、サーキットを通り過ぎて場外駐車場に止めることになります。

 そのため、帰りには、サーキットの前を通って南側に進んでいくことになります。そのため、サーキットから出る車を出すために車を止めたりすると、すぐに渋滞が起きるんですね。だから、場外駐車場へのシャトルバスもなかなかサーキットに戻れないってことのようです。

レース終了後の場外駐車場近くの様子。結構、皆さんサーキットから歩いています。

 そういうこともあり、帰りは場外駐車場まで歩いて戻る人が多いんですね。

ちょっと走りにくいが作東IC方向に抜けるが吉

 そういう意味では、場合によっては、無理矢理サーキットの前を通って南に行くよりも、一度、英田方面に出てから南下するか、中国道で帰った方がすんなり帰れるんじゃないのかな?と思います。

 これが、2018年の様子ですが、作東IC到着まで収録しているので、大阪方面に帰られる方もこちらの選択肢を考えてもいいと思います。

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