Boyaki 2022

SUPER GT Rd.1 岡山開幕戦 総括

 一年ぶりのSUPER GT本戦。ちょっといろいろと思うことがあったので書き留めておきます。

初心者に敷居が高いサーキット観戦

 まずとにかく一言でまとめると、やっぱり初心者には敷居が高いよねってこと。それはもういろんな意味で。チケット代というところもそうだし、チケット争奪戦についてもそう。駐車場についても言わずもがなだし、毎年微妙に変更があるわけで、長年経験している人ですら悩むわけで…。

 その上でさらに、サーキットだとレースの状況がなかなか分からない。もちろん、以前と比べると、順位表示があったり、今年からGrooviewがあったりするけど、ルールとかも複雑だし。

 今年の始め、未来会議で『どうやってサーキットに人を呼ぶか?』ってやってたけど、むしろ初心者こそ行かない方がいいんじゃない?って気がする。何なら、何も分からず友達に連れられてサーキットに行くと、逆にもう行きたくないって思っちゃうんじゃないだろうか。

 私のモータースポーツ好きは20年前のF1からだけど、サーキット行ったってレース内容が分からないから、「あくまでテレビで見るもの」って思ってて、行く気なんてしなかったもんな。写真が趣味になってから、ようやく行くようになって、今に至るって感じだけど…。

 あとは、この春でGTプラスが終わっちゃったけど、ホントにこれでいいのかな?って思うな。自分自身、最近地上波放送なんてほぼ見ないけど、逆にネットに振ると、興味のある人は情報に触れることが出来る一方で、入り口としては狭くなる気がするんだよな…。まだせめて、スポーツニュースで結果だけでもいいから流れたら違うと思うんだけど…。

体力と集中力と情熱

 あとは個人的には体力もだけど、集中力と情熱が続かなくなっているなって自分でも感じてる。公式テストはまだいいけど、本戦は何より人多いし、この中で撮影しようと思うと、場所取りとか画的な妥協など、いろいろ犠牲にしないといけないことが多すぎる。こうなると、「何かもういいかな?」とか頭をよぎるんだよね。

 そういう意味では、私の場合、HPを更新したいとか、YouTube動画を作りたいとかあって、それでギリギリモチベーションが維持出来てるかなってところだもんな。じゃなかったら無理(笑)。

 まあ、人の多さでいえば、コロナ禍でまだ以前のピークには程遠いけど、それでもそこそこ多かった。私は、ぶっちゃけ別にコロナ禍だからとか、「密は許さん」みたいな考えは無いけど、元々田舎人だし、人混みが嫌いなんだよね。その点、特に岡山は導線が狭いから、ただ歩くだけでもままならないなんてこともあるし。特に今回、イベント広場のグラスタ側のテントを通路部分に立てたのか。お昼やレース終了後なんてホント激混みだった。もうちょっとそのあたり配慮してほしい。

PCCJの退出

 そういう点でいえば昔から言っているのが、PCCJの関係車両の退出。PCCJって日曜の午前中には終わるから、昼ぐらいから関係車両の退出が始まるんだけど、このPCCJの関係車両の退出がなかなか危ない。以前はヘアピンの激混みスポットで問題だったけど、今回はマイクナイトの正面の撮影窓のところで、2列以上にならないようにと警備員がずーっと注意をしていた

 こんなの今までに無かったと思う。もちろん警備員が悪いわけではない。実際、あそこをトラックが通ったらなかなか狭くて危ないし。おそらく、関係者側からすれば、場内の歩行者の導線と同じ所を通過しないと出られない岡山国際に問題があると思うのだろうが、こんなにお客さんが多くて、なんならまだ興行真っ最中なのに、関係者が帰るためにお客さんをドケドケするこの状況がホントに普通なのか(たぶん、PCCJ側からすれば、レース終了後の渋滞に巻き込まれる前に帰りたいのだろうが…)。

 問題の原因は、PCCJ側なのか、岡山国際側なのか分からないが、何かしら対策を考えてほしい。例えば、退出車両はアトウッド側を通って、PA-8に出て西ゲートから出るとか、もう少しホッブスからマイクナイト辺りの山を削って道幅を広げるとか。何なら、例のバリケードをもう少し狭くするだけでも全然違うと思う(どうせ、オフィシャルカメラマンエリアに、そんなにカメラマン来ないし)。あとは、最悪、レース中とは避けた時間帯で退出出来る時間帯を区切るとか。

Cパドック閉鎖に見るSGTのスタンス

 あとは、このご時世でのCパドック閉鎖が本当に正しいのかも疑問が残る。SUPER GTは未だに、中の人と一般客の導線を切り離すことをしているけど、それってサーキット以外ではどうなの?って話だし、逆に中の人が一般エリアに出てくるのはどうなんだ?って話(公式テストでは、一部それが問題になっていたけど)。もちろん、2年前の流行病当初の頃ならまだしも、今や誰がいつ流行病になっても分からない状況で。

 もちろん、SGTとしては、サーキットでクラスターを発生させたくない、何とか興業を継続させたいという話なのだろうけど、それって実はあくまで中の人側の話であって、ぶっちゃけ観客が密になるかどうかなんて気にしてない気がする。去年も今年も、Cパドック難民が出ている中で、マイクナイトから最終コーナー辺りなんかスゴい人だもんな…。

 これが二類ではなく、インフルエンザ並みの扱いになれば、また状況は変わる…のかな?

未だに分からないピットウォークのカメラ設定

 私個人の問題としては、ピットウォークのカメラ設定の問題。特に今回のような日差しが強い中だと、日陽と日陰の明暗差がキツくて、設定に苦労するのだが、以前は70-200mmでピン(1人ごと)で狙うことが多かったのでまだ良かったのですが、最近、35-150mmで広めな画も撮りようになると、なおさらその問題が顕著になったんですよね。

 これがみんな一律に日陽か日陰なら露出もあわせやすいけど、チームによってバラバラ。そうなるとマニュアル設定は無理。ただ、フラッシュを使うにも、明るすぎるとシャッター同調速度の問題があって、1/250sまでに押さえたい。けど、そうなるとF2.8とかだと厳しいから、NDフィルターがいるけど…何て感じでもうメチャクチャ。さらには、測光もどうがいいのか

 先にも述べたとおり、ピン狙いだとスポット測光で顔に露出を合わせれば問題ないけど、横構図で全員で狙うとマルチ測光がいいような気もするけど……、ホント、マジ分からない。

 二日目は開き直って、HSSを使ったけど、予想通り、途中から熱問題で思ったようにフラッシュ炊けなくなる…

 もう、どうやって撮るのがいいのか、ホント未だに分かりません(笑)。っていうか、みんなどうやって撮っているんだろうか…。もちろん、ゆっくり狙えればいいんだろうけど、こういう速写性が求められると、ホント厳しいもんな。マスク着用で顔認識が悪いのもそれに拍車をかけているよな。

苦しい名前確認

 このマスク着用という点でいけば、お姉様方の身元確認がホント大変な作業。元々、開幕戦というのは下準備もあまり無いし、確認自体が大変なのですが、それでマスク着用をしているので、目元と髪型と体形で判断をする必要が出てきます。で、長年参戦しているRQならまだしも、この2020年の流行病以降に参戦し始めた3年生までの方々なんか、マジで誰だか分かりません

 そこで、本人さんのSNSにアップされている写真なども見ながら身元確認をしていくのですが、元々、見る目が無い私は、髪型に頼ることが多いけど、みんな似たり寄ったりのメンバーだとそれでも判断が付かない…。これ、マジで苦行だったりします。

 チームによっては、並び順が決まっているチームもあるので、「私は左から何番目です」みたいなこともSNSで書いてくれるとありがたいけど、意外とそういう方って少ない(今回、私が見た中では2人だけ)。

 あと、SUPER GTだとあまりないですが、S耐や全日本ロードなんかだと、2人ペアのうち、1人は分かるけど、もう1人が誰だか分からないっていうことがちょいちょいあります。こういう時も、SNSで確認を取ろうとするのですが、自分のことだけしかツイートしない人がほとんどで、こちらからすると、「で、その隣の方は誰ですか?」って聞きたいレベルだったりします(まあ、マイナーカテゴリーになるほど、スポットRQもいるので、逆に振れて欲しくないという人もあるのかもしれませんが…)。

 確かに私のような人って、かなりレアかもしれませんが、私のRQページのアクセス数を見ていると、確認を取りたい人が多いんだろうなって気もするんですよね。だから、RQの人はこのボヤキを絶対見てないとは思うけど、そういう所も考えて情報発信してくれると嬉しいな…

SEL200600Gの手ブレ補正設定

 マシン撮影の方は、定番のα9とSEL200600Gの組み合わせはもう落ち着いた感じではありますが、今回やらかしたのは、手ブレ補正のモード設定。実は、撮影時はあまり気にしていなくて、HP用にRAW現像を行う時に気づいたのですが、ウォームアップ走行から決勝レースの序盤の写真が微妙にピントが甘いものが多かったんです。で、あれこれ思い当たる節を考えるに、たぶん手ブレ補正の設定じゃないかな?と。

 いつもは、あまり気にせずに、MODE2(流し撮り用)にしていることがほとんどなのですが、今回(特に決勝日)は、決勝日午前中にステージをSEL200600Gで狙った時に、MODE3(フレーミングを重視した手ブレ補正)にして、そのままの流れでレース序盤まで撮影をしてしまったんですよね。たぶん、それが影響しているような気がしていて、実際、あるシチュエーションで流し撮りになるからとMODE2に切り換えた記憶があり、実際、そこからの画が良くなっているんだよな…。これは、ホント、ちょっと残念という感じ。

ブログとVlogは同じようで違う

 あと、最近のネタでいけば、これまでこのHPでも掲載してきたブログに対して、昨年から徐々に始めたYouTubeでのV-log動画の制作。

 基本的には時系列で「こういうことがあって…」という形でまとめていくという点については、ブログもV-logもやることは同じなのですが、やはりちょっとずつ違いはあるんですよね。

 やはり一番の違いは、当たり前だけど写真と動画の違い。さすがに、スチルは、かれこれ10年近くしているのでもう身にしみてきているのですが、それに加えて動画も撮るというのが、なかなか大変。例えば、これが動画だけならまだいいのでしょうが、基本はスチル撮影がメインなところに動画も…ってのが、分かってはいたけどなかなか大変。

動画機材に関して

 カメラについても、動画用だとRX100M7GoPro HERO7Osmo Pocketの3つがあるのですが、RX100M7はスチル撮影後に動画も撮っておくということが出来るし、24mmから200mmまで高倍率に対応出来るので、RX100M7は案外使い勝手がいい。手ブレ補正もそんなに強くは無いけど、静止していて撮るのであれば何とか耐えられる感じ。欠点を強いて言えば、NDフィルター非搭載なので、好天時はシャッター速度が速くなりがちな傾向があるというところぐらい。

 一方で、α9の上部に据えて、スチル撮影風景を撮るのはもうGoProしかないという感じ。当初はバッテリーに難がある感じもしましたが、スチル撮影中に充電をしておくなど、取れる対応はあるので案外苦になってないです。一方で、少し悩んでいるのは移動時やピットウォークの際のPOVマウント。HERO9以降だと水平維持機能が搭載しているのでいいのですが、私が持っているHERO7だと、それが無いので、取り付け方が悪いと傾いたままになってしまう。

 で、公式テストまではクリップ式のものを使っていましたが、今回は固定式のものを使い、あらかじめ水平になる角度を考えた上で設定をしていました。これによって、水平はだいたい大丈夫かなという程度には収まりました。ただ、次に気になるのは光軸で、カメラバッグのショルダー部分に固定するので、どうしても光軸がやや外側に向いてしまうんですよね。まあ、これがピットウォークの時にはレースクイーンを左側に置くことが出来るので、ちょうどいいのですが、移動シーンになるとどうしても気になってしまいます。

 出来れば、次は光軸をやや内側に向くように何かしら調整をしようと考えてはいますが、そもそも論として、Osmo Pocketを持って撮影すればいいんじゃない?って気もするんですよね。ただ、このOsmo Pocketが案外、使いにくくて、ジンバル部分のこともあって、保護ケースなどを考えると、気軽に出し入れするのがちょっと難しいんです。さらには、移動をするときに持って歩くというのが、周囲の人からの視線もあるし、何より移動しにくい。

SUPER GT 公式テスト振り返り(2022.03.15)

 以前は撮影記の末尾に、総評みたいな感じでまとめを書いたりしていましたが、最近はあまり書いていなかった。しかも、最近はそもそものボリュームが大きいので、あえてBoyakiコーナーの方に書き留めておきたいと覆います。

カギとなった「飛び込み」

 これは、撮影記の方でも特にDay.1の方で再々書かせて貰っていましたが、今回の撮影の1つのカギとなったのは、間違いなく「飛び込み」だったと思います。

<最終コーナー>

<ホッブス>

 もちろん、今まで全く撮影してこなかった訳ではないのですが、やはり普通って、マシンを撮影するのってコーナーのクリップから脱出気味のところがセオリー。それが、今回はこの最終コーナーやホッブスはもちろん、1コーナーの撮影窓なんかでも意識をして飛び込み(侵入)側を狙ってました。これはたぶん、昨年秋の全日本ロードで2輪を撮影したときのイメージが何処かあるんでしょうね。

 その中でも、最終コーナーの侵入はなかなかいいです。このショットを狙っている人もそう多くないから、レース中に行っても場所取りなんか必要ないし、中でも午後から適している場所なので、土曜日の予選とか決勝レース中でも、相性が良い場所のような気がします。

光を考えて日程を組む必要性

 これは、何となく1日目の朝の段階からも薄々気づいていたことだったんだけど…

 というのも、岡山国際サーキットって(いや、どこのサーキットもそうだけど…)、アレコレと突き詰めていくと、光をどう生かしていくかが、結構重要になってくるんですよね。

<強い光が欲しくない1コーナー撮影窓>

<強い光が欲しいマイクナイトのフェンス越し>

 例えば、1コーナーの撮影窓は、撮影窓とはいえシビアなので、強い光の時よりは薄曇りで光が弱い時の方が、フェンスが気にならず相性はいい。一方で、マイクナイトでのフェンス越し何かは、日差しが強い方がフェンスとコースの明暗差が出来て、フェンスをボカしやすい。これに、さらには太陽の方角で逆光になる・ならないなども加わってくると、意外とオイシイ条件というのは狭まってくるんです。

 また、近いうちに改めて整理をしたいと考えていますが、簡単にまとめるとこんな感じ。

強い光 あまり関係ない 弱い光
午前中 マイクナイト(フェンス越し) 1コーナースタンド
2コーナー飛び込み
1コーナー撮影窓
一日中 ホームストレート流し
アトウッド流し
マイクナイト正面撮影窓
最終コーナー正面撮影窓
1コーナー正面
ホッブス撮影窓
午後 2コーナー立ち上がり
最終コーナー撮影窓
最終コーナー立ち上がり
2コーナーからのリボルバー

 特に強い光が欲しいのはマイクナイト、逆に弱い光が良いのは、1~2コーナー。実は、今回の週末の天気って、土曜日の方が日差しが強く、日曜日の方が薄曇り系というのははじめから予想されていました。それを考えれば、初日の朝にマイクナイトのフェンス越し狙いに行くのがセオリーのはずだし、逆に2日目は1コーナーの撮影窓をもう少し生かせたはず。

 ただ、私の中で、4ヶ月ぶりの撮影で、Day.1の朝イチからマイクナイトに行くという勇気が無かったんだよな…。

フェンスボカシにはF値よりも焦点距離

 これも、Day.2の記事の中でも書いたことですが、セオリーからすればフェンスをぼかすなら、とにかくF値は小さく・明るくというのが基本。ただ、改めてマイクナイトで1.4倍テレコンを外して、少しでもF値を明るくして…とやってみたところで、ぶっちゃけ、あんまり変わらないんですよね…。

<F9、1/160s、654mm>

<F6.3、1/320s、600mm>

 それよりも、むしろ50mmでも100mmでも望遠を使った方が、フェンスがぼかせる気がするんですよね。

 もちろん、さらに言えば、天候がメッチャ大事なのは言うまでもないんだけど…。

やはりバッグは、スリングよりもリュックが楽

 これ、今回参戦するにあたってちょっと悩んでいたところ。

<MindShiftGEAR / Back Light Elite 45L>

<VANGUARD / ALTA RISE 43>

 最近は、Back Light Eliteを購入してから、ずっとそちらばかりを使っていたのですが、公式テストのようなマシン撮影がメインだったりすると機材も少ないし、以前使っていたスリングタイプのバッグでもいいんじゃないかな?ってことで、Day.1では久しぶりに右側のALTA RISEで挑みました

 正直、セッション中に場所移動しながら…という点については、スリングバックでも全然問題は無かったのですが、やはり影響が出たのが、1~2コーナー方面から最終セクターまでの移動。今回は、Tamron 150-500mmをバッグの中に入れていたので、α9×SEL200600Gはストラップを付けて持った状態。これだとなかなか移動の時の負担がかかりました

 そこで、Day.2は朝から最終セクターに行くことは決めていたので、バッグ自体は大きくなるものの、はじめからBackLightEliteを用意しましたが、もう歩いて行く移動が全然違いました。ぶっちゃけ、Day.1の夕方は結構ヘトヘトでしたが、Day.2の夕方はまだ元気でしたから。

 当たり前とはいえ、やはりもうこれからはサーキットではリュックだなって改めて痛感しました。

20コマ/秒の弊害

 昨年あたりからですが、α9の性能をフルに生かして、Hi+の20コマ/秒を使うようになりました。

 というのも、SUPER GTとなるとなかなか歩留まりの問題もあるし、さらには決まった時間である程度の成果を考えると、撮影シチュエーションにもよりますが、20コマ/秒というのは結構大事なポイントです。(まあ、本音を言えば、15コマ/秒ぐらいがちょうどいいんだけど…)

 しかし、20コマ/秒の撮影はいいことばかりではありません。特に撮影時に限った場合、SGTはなかなかマシンが途切れにくいので、ずっと撮り続けていく感じになります。そうなると、さすがに書き込みがなかなか終わらないという所が出てきます。それでも、バッファがいっぱいになるというのは、そうそう無いので直接的には撮影の影響は無いように思えます。ただ、今回影響が出たのは、バッファからの書き込み中に、APS-Cクロップの切替操作が出来ないという問題が起きました。

 また、α9はUHS-IIのスロットは、スロット1だけで、スロット2の書き込みは遅くなってしまうので、カードが一杯になったときに差し替えるのですが、これがバッファが解消しないとカードの入れ替えが出来ない上に、スロット2の書き込みが遅いのでさらに時間がかかるという悪循環でした。

サードパーティーレンズのHi+は何コマ/秒?

 これは、Day.2の最後のところで、α9にTAMRONの150-500mmで狙っていた時間帯があったのですが、ふと、この150-500mmで撮影するときって、何コマ/秒撮れるんだ?とちょっと考えたんですよね。さらには、純正のSEL200600Gであっても、シャッター速度を落とすと、こちらも落ちるんだよな…(公式では、1/125s以上で20コマ/秒らしいが…)。

 だから、何だという話なのですが、これについては一度何かの時にちょっと試してみたいですね。

SUPER GT 岡山 公式テスト&開幕戦に向けての予習(2022.02.27)

 気づけば、もうすぐでSUPER GT 岡山戦がやってくる。ここ最近、岡山戦は4月の開幕戦のポジションの訳だが、私自身にとってもその年の初戦になることが多く、自信の開幕戦となる。

 で、毎年3月に開催される公式テスト。2020年がコロナで開催されなかったものの、気づけば2013年からなので、10年目・9回目となる。もちろん、それ以外にもSFやS耐などのレースも撮影しており、気づけば岡山だけでも今回で50戦目となる。

 さすがに、これだけ撮影を続けていると、だいぶん撮影するパターンが同じになってきて、ネタも尽きてくる。しかも、SUPER GTは2021年に引き続き、A・Bパドックはもちろん、Cパドック内にも入ることが出来ず、定番のヘアピン~リボルバー~パイパーで狙うことが出来ない。さあ、今年はどうしましょうか…ってところです。

 ということで、自分の中でもいろいろと検証してみました。

①1コーナースタンド上部からDUNLOPブリッジ手前辺りを狙う

 実はここは元ネタがあって、このサイト7つ目のホームストレートの写真。以前からホームストレートでグランドスタンドを絡めた写真をキチンと狙いたいなぁと思っていたのですが、私としてはキチンとオイシイ場所が見つかっていない。その1つの答えが、この作品じゃないかな?と思っているわけ。

 で、あえてここでその写真はお見せしないですが、キーになるのは、コンクリートウォールにある赤白のTOYOTAロゴの最後と、DUNLOPブリッジのダンロップマークの下部がだいたい同じような位置に重なっているという点。

<愛多神社の前(クロップ)>

<1コーナー正面の撮影窓・左隅>

 普通に考えれば、1コーナースタンド下にある愛多神社のところを考えるのですが、左側の写真を見る限り全然違っていて、もっと1コーナー正面に近いポジションだということが分かる。一方で、1コーナー正面の撮影窓の左隅の画像が右側の写真だが、これだと正面過ぎているので、正面の撮影窓よりも2コーナー側でフェンス越しということがわかる。

 本当なら、先の愛多神社の辺りや、1コーナースタンドの一番右側の上段(もしくは桜の樹のあたり)だと狙いやすいのだが、あそこで撮ったことがある人は分かると思うが、2輪でいう劇感エリアのあたりにオフィシャルやカメラマンがいて、思っている以上にホームストレートを狙いにくいんですよね。

 だから、1コーナー正面寄りというのは逆にうなづけます。あとは、ここでどれだけフェンス越しで気にならないかどうか。ここは東西方向のフェンスなので、影が落ちるのを期待するのは無茶ですからね…。といいつつ、よくよく考えれば、私が昨年あたりから狙い始めた1コーナー正面狙いもフェンス越しだから、無理ではないでしょうね。

②2コーナースタンドAで白青ウォールを背景に流す

 これ、実は昔はよく撮影していたんだけど、最近ほとんどしていない撮影なんですよね。

 調べて見たら、2017年のファン感で座って撮影していて、2018年のファン感ではスタンド席最上段で立ちで狙っているみたい。ただ、理想としてはやはり、出来るだけ低い位置で狙いたいところ。ただ、2017年当時の記事でも、スタンド最前列で立ったまま立ち止まって撮影するおっさんがいてぶち切れてますわ…。

 2019年秋にS耐で撮影したのが最後っぽいけど、何気にSUPER GTでα9×200600Gで狙ったことが無いんだよな…。何処までシャッター遅く出来るかも、ちょっと面白そう。

③2コーナースタンドAで、Cパドックスタンド前を真横に流す

 これは、2コーナーからのリボルバー狙いの流れと同じなのですが、実は意外とキチンと狙ってなかったりするカット。

 2016年のファン感で少し狙っているようですが、案外、これ以外にキチンと真横で狙っているショットは無かったりします。とはいえ、Cパドックスタンドの前って単なるコンクリート打ちっぱなしだし、手前には関係車両止まっているし、タイミング悪いと縁石も切れるので、画的にどうなのかって問題はあるんですけどね…。

 とはいえ、完全真横から狙えるポイントってそんなに無いので、ある意味貴重かな。

④2コーナースタンドBで、クリップを狙う

 シンプルに言えば、リボルバーやパイパーのイン側でやっているコーナークリップでの流し撮りが、2コーナーで出来ないかって話。

 といっても、実は昔(サーキットデビューをした2013-14年頃)はよくやってたんだよな。ただ、どうしても先のリボルバーやパイパーと比べると手前にフェンスがあって、これがどうしても写り込んでしまうから、あえて2コーナーで狙うメリットが無くなってしまったんだよな。

 ただ、Cパドック内に入れない状況で、代案があるとすればこの2コーナーしかない。あとは、ポジション取りでどうにかなるかどうかというところ。

最も1コーナー寄り

少しモスS寄り

 こう見てみると、一番1コーナー寄りの方が、まだフェンスの上部と縁石の間の隙間はありそう。それに、右側の写真を見てもらっても分かる通り、スタンドの最上部でも実はPA-6の縁で撮った方が上から狙えるので、スタンド席ってのはあまり得策じゃないかも。

⑤2コーナースタンドBで、ヘアピンを狙う

 これも、実は前から気にはしていて、チラッとは撮ったことがあったショット。

<喫煙スペースのところから>

<PA-6の真ん中辺り>

  左側が2コーナースタンドB(モスS寄り)の最上部にある喫煙スペースのところ(バックストレート流し撮りをよく行う場所)で、右側が2コーナー立ち上がりを狙うようなPA-6の真ん中あたりの場所。こう見ると、喫煙スペースの場所よりも1コーナー寄りに行くと、残念ながらポストが見切れてしまう。かといって、PA-6では遠い。ということは、シンプルに2コーナースタンドBから狙えば、シンプルにいけそうだ。

 画的に面白くないかなぁと思ったけど、低い視線から狙えば、背景は白青のウォールになるので、案外良さそう。

⑥最終コーナー立ち上がりを狙う

 これは、去年から「可能性が無いものか?」と狙っているショットの1つ。

 最終コーナーの立ち上がりって、ちょうどグランドスタント手前のくだり坂になっているところから、フェンスの上から狙うというのが定番なのですが、あえてこのフェンス越しで狙えないかな?というもの。

 この写真は、昨年2月末のチャレンジカップの時のものですが、夕方に山やロッジが影を作るようになり、フェンスにその影を落としてくれるんです。

 しかし、この写真は2月末の16:15頃のもの。この時よりも1ヶ月弱ほど後になるし、SUPER GT公式テストの場合は、走行は16時まで。

 この写真が、2017年3月19日のテストの際の15:38。やはり、16時前にギリ影が来るかどうか…ってところでしょうかね。

 一方で、これが別の3月下旬の13時過ぎの写真。実は太陽の角度的に、3月中旬だと12:30前ぐらいがドンピシャでフェンスの柱で影が落ちやすい時間帯なんですよね。なので、午前中のセッション最後のあたりであれば、何とか狙えないかな?とも思ったりします。

 

データ管理のコスト抑制を考える(2022.01.15)

 写真生活が始まって約10年。そのデータ量は年々増え続けており、気づけば相当な量になってきている。

 左側が単年度の容量ですが、ここ2年はコロナ禍もあって例年とは少し違う状況ではありますが、平均すると1年間で3~4TBぐらいは消費する感じです。

 なので、右側の累積の容量を見ると、この2021年末時点で、RAW+JPEGだけでも約16TB、動画容量を足せば19.5TBにものぼります。しかも、そこにきて動画データの量も増えてきているので、来年以降、もうちょっとYouTube用をしっかり撮っていくとなると、エラいことになりそう…。

drobo 5C

Synology DS918+

 以前は、PC内に3.5インチのHDDを増設して対応をしていたのだが、年々増える状況を危惧して、2017年にRAIDシステムを搭載する5ベイのDroboと4ベイのNASを導入した。

 ちなみに、drobo 5Cの導入が2016年12月で、DS918+が翌2017年11月と約1年遅れで導入した。

 無理にdroboとNASを併用しようと考えたのではなく、何でも無い先にdroboを知って購入し、その後にNAS便利じゃんってことで、1年遅れで導入しただけだ。なので、もしdroboを知る前にNASを知っていれば、droboは買っていなかったかもしれない。ただ、LAN接続ということを考えなければ、5ベイのRAIDシステムとしてはdroboは最安の部類に入る。

現在のデータ管理の流れ

 で、結果として、ここ数年はこのような運用を行ってきた。

 一度、Lightroomに読み込んだ後、抽出作業やRAW現像自体はPC内のSSDで行い、それらの作業がとりあえず終わったら、droboへ移動し、それ以降のLightroomでのRAWデータの管理は一括でdroboで対応していた。それに対して、毎日定時にDS918+にミラーリングのバックアップを行い、さらに大規模な撮影の後などには、古い容量の少ないHDDに定期的にバックアップしていた。つまり、データ管理としては3箇所管理を行っている。

 drobo 5CとDS918+は、それぞれRAID 5相当の独自RAIDシステムを導入しているので、このdroboとNASの2台だけで相当安全性は高い。上に、古いHDDへのバックアップがそもそも必要なのか?という考えもあるが、あくまでバックアップ用のHDDは2TBや4TBといった、最近では使わなくなったHDDの有効活用的な意味合いもあるので、「絶対やる!」という感じでもなく、とりあえず念のための上の念のためみたいなところがある。

RAIDシステム運用の欠点

 この4~5年ほどは、これで全然問題が無かったのだが、ふと冷静に考えたときに、何かとデメリットが見えてきた

①容量拡張の壁

 まずは容量の問題だ。droboやNASのようなRAIDシステムの場合、搭載出来るベイ数がもろに影響してくる。

 これまでは、ベイ数に余裕はあったし、HDDも4TBや8TBが多かったので、それらを10TBにすることで新HDD導入に対する容量拡大のメリットはそれなりにあった。ただ、一度すべてのベイが埋まってしまうと、そのHDD交換メリットが言うほど期待出来なくなる

 例えば、4ベイだと10TB×4台で40TBだが、実際に使えるのは最大容量のドライブ1台分を除いた30TB。しかも、これも表記上の数字と実際は変わるので、90%弱ぐらいの容量になるので、実質27TB弱になる。これを、14TB×4台にすれば42TBの実質38TB弱になるのだが、14TBのHDDを4つ買って、実際に増えるのは10TBしか増えないことになる。しかも、14TBのHDDもまだまだ安くなく、2021年末の価格で計算すると、約14万円の追い金をしたところで12TBしか確保出来ないということになる。

 つまり、ベイが空いていて、どんどん搭載台数を増やす分にはまだいいのだが、ベイが全て埋まった状態で容量を増やそうと考えたときに、コストの壁にぶち当たるのだ。

 私が持っているDS918+の場合、別途DX517という拡張ベイを購入すれば5ベイ増やすことが出来る。ただ、これも6万円近くする。しかも、あれこれ調べて見ると、本体と拡張に同一ボリュームを作成すると性能ダウンするらしい。

 そう考えると、シンプルにもう1台NASを追加導入した方がまだ現実的ともいえる。ただ、4ベイが5万円~、5ベイが9万円~、6ベイが12万~という値段を見ると、何だかんだで4ベイがまだ妥協できるレベルかもしれない。

②HDDのコストと弾かれたHDDの行く末

 次にコストが問題になるのが、HDDそのものの値段だ。特に、RAID運用をする場合、CMR方式を使わないといけないという縛りがある。といいながら、過去にSMRのWD Blueを2台、droboに使ったことがあるが、数ヶ月でどちらもエラーが出てしまった。それ以来、WD RedかSeagateのIronWolfのどちらかを使っている

 といっても、昔と比べるとだいぶん安くなった。このグラフは、2021年末時点の最安値で計算した1TBあたりの単価だ。2017年なんて、WD Red 4TBで2万円を切り始めたぐらいで、TB単価で4,500円/TBを越えていた。それを思えば、今はCMR方式のドライブでも2,500-3,000円/TBなので、約2/3ぐらいまで安くなってきている

 とはいえ、SMR方式のドライブであれば、さらに価格は下がっていて、1,600円/TB台まで安くなっている。6TBで1万円、8TBでも1.3万円ぐらいだ。これらの値段で済むのであれば、それに越したことはない。

 そして、もう一つ、RAIDシステムの弊害としてあるのが、弾かれたHDDの対応だ。弾かれたHDDというのは、それぞれのRAIDシステムの中で、HDDのエラーを検知して早い段階でHDD交換を促されドライブのこと。安全性の担保という面から考えればいい話なのだが、コスト面から考えれば、まだ使えるHDDが使い道がない状況になっているともいえる。まだ10TBクラスのHDDで弾かれたことはないが、昨年、8TBが1台弾かれてしまった。なので、今後、こういうHDDが非常にもったいない扱いとなる可能性が高い。

③写真データ・動画データは常時使うものではない

 私がこれだけデータ管理に苦慮しているもののほとんどは、写真データと動画データだ。今のところは、写真(しかもRAW)の割合が大きいが、今後は動画の割合も増えそうな気がする。

 こういったデータは、そもそも常に必要になるわけではない。私の場合、普段の写真データは撮影した写真の中から抽出してRAW現像をして、さらにリサイズしたもの(厳密に言うと、RAW現像時に幅3840に落とし書き出し)で運用している。これらは、10年分でも55GB程度だし、内蔵SSDに保存した上でOneDrive共有しているので、それで十分保っている。しかも、RAWデータはLightroom上で管理をしているので、カタログに登録をしてしまえば、RAW現像時にHDDと接続していれば、それ以外の時に常時繋いでおく必要は、必ずしも無いのだ。

 動画データも、編集したデータはアレコレあるが、実際はそちらよりも編集前の元データの方が容量は多い訳で、そういったものも同様に別に常時使う訳ではないのだ。

④筐体が壊れたら、すべておしまい

 もう1つ、このシステムの一番の落とし穴がここ。RAID5相当での運用は、HDDの1つが壊れても大丈夫なのだが、地味に怖いのが、drobo本体やNAS本体が壊れてしまったら、どうしようもないってこと。普通のHDDなら、中身だけ取り出せばどうにかなるのだが、RAIDはそうはいかない。

 このことって、今までは、「まあそうだよね。でも、そんなに壊れるかな?」程度にしか考えていなかったが、2021年末にdroboが停電で電源が落ちた後、起動しないというシチュエーションがあった。結果的には、停電の際にHDDが壊れたことが影響したようだが、同じ事がHDDではなく本体に起きることは十分あり得る。

 最近の機種は、同じメーカーであれば、マイグレーションという引越し作業をすれば、助かる可能性は高いのだが、そもそもRAIDシステムどうしよう…と考えている時に、データ救出のために、結局買い直すってのは何ともいえない。やはり、せめてRAIDシステムは1つに集約した方がいいように思う。

今後の運用案はこれだ

 まだ、ハッキリとした運用方法を決め切れていないが、今のところはこんな感じだ。

 この図の通りなのだが、5ドライブとまだ余裕のあるdroboと4ドライブで頭打ちのDS918+のどちらを残すのか、と考えたときに、私はDS918+の方を選ぶ。というのも、先にも述べたとおり、DS918+の方がDX517を使って増設することがまだ可能だということ。そして、DS918+の方がNASという事もあって、いろいろと使うメリットは大きいということ。

 ただ、動画ファイルをDS918+で扱うと、それだけでもかなり圧迫してくるので、写真ファイルだけに限定をする。

 今のところ、DS918+には10TB×4台で運用しているが、この容量で、今後の容量を推移すると、80%容量で考えてもあと2年弱、MAX容量を考えるとあと3年半ぐらいは保ちそうな感じがする。

 なので、2年後の状況を見て、もっと大容量HDDが安くなっているかもしれないし、ベイ数の多いモデルが安くなっているかもしれないし、10GEなんかも出てくるかもしれない。そのあたりを考慮しつつ、DX517に手を出すのか、もう1台4ベイのドライブを買うのかを考えていくというのが無難なのかもしれない。(ちょっと怖いのが、DX517が2年後に廃盤になってないかどうか…)

droboポジションは、裸族のカプセルホテルで

 では、これまでのdroboのポジションをどう運用するのかと考えたときに、裸族のカプセルホテルが登場してくる。

 センチュリーさんの裸族シリーズはいろいろあるのだが、その中でも4つのHDDが入れられて、それぞれ電源スイッチが付いているタイプだ。私のようにHDD数が多くなると、「裸族のスカイタワー」という10台搭載出来るものもあるのだが、あれこれ調べて見ると認識の問題とかファンの音の問題とかありそうだし、何より何処に置くんだって話にもなるので、カプセルホテルの方でいいかなぁと思っている。

 普段は電源をオフにしておいて、LightroomでRAW現像をするときだけ電源オンにする。そうすることで、HDDの使用時間・回数を最小限に抑えることが出来るので、安い普通のHDDでも運用が可能になりそうだ。

余ったdroboはどうするのか?

 こうして考えたときに、drobo本体が遊んでしまうことになる。本体が壊れてしまえば、諦めもつくが、壊れていないのに何も使わずに放置するのもちょっともったいない

 実は、この記事を書くまで、「そうはいっても仕方がないかなぁ…」と思っていたが、よく考えれば、NASにコピーされない動画ファイルのサーバーにすればいいのではないか?。年間1TB程度の容量であれば、4TBクラスのHDDでも十分に足りるからな。

2021年のアクセスランキング(2022.01.01)

 もはや、お正月の風物詩となったアクセスランキングネタも、今年で7年目。さあ、今年も見ていきましょう。

アクセス推移

 まずは、過去3年間の月別アクセス数の推移。

 やはり、コロナ禍の影響と、サーキットになかなか行けない状況がもろにアクセス数に影響している感じがあります。かろうじて、3~4月はSGT岡山戦のお陰で伸びましたが、その後はちょっとジリ貧です。

 この、月別前年対比の数字を見るとよく分りますが、特に秋以降が前年対比で右肩下がりなんだよな…😢。まあ、確かに昨年がSGT富士戦とSF鈴鹿戦に出かけたというのもあるけど、かといって去年がむちゃくちゃ伸びていた訳でも無いんだけどな…。

今年もRQ系のアクセスに助けられる

 こういう厳しい状況が続いている訳ですが、そんな中で去年今年と助けてくれているのが、何だかんだでRQ系。

 2019年の2位、2020年の1位、そして今年も1位です。2020年には及ばないものの、2021年の全アクセス数の14.5%がこのページに集中しているんだから、ホント、様々って感じです。なんですから、ものすごいです。

 しかも、2022年版も既に年間77位で、12月の月間4位ですから…。まあ、逆に言うと、こういうまとめサイトって有りそうで無いってことですよ。

とはいえ、ジリ貧…

 MSが普通の記事、MS-RQがRQ記事、MS_Anyがサーキット情報とかその他の記事ですが、一見するとRQ系の記事が何とか頑張っているように見えますが、RQ系リンクページを引くと、実はあまりよくありません

 細かく見てみても、去年とはまだしも、2019年と比べてもまあ伸びてない。これ、よく考えたら、夏場のレースって、RQ不参加なことが多かったり、ステージ系が無かったりで、「あの子誰だっけ?」って調べる人も圧倒的に少ないんだろうな。

 かろうじて、SGT岡山戦の後は、前年対比で結構伸びたものの、秋以降はちょっと落ち着いた感じです。

まとめ記事もちょっと傾向が変わってきた?

 まとめ記事関係も、何だかちょっと様子が変わってきました

 特に、昨年3位だったミラーレス機のまとめ記事が、なんと今年は9位。しかも、PVは前年の約半分という減少です。私のサイトの上位ページの中では異質の低下なので、ちょっと気になります。そもそも、ミラーレス機でのサーキット撮影自体がだいぶん一般的になってきたってのがあるのかな?

 一方で、そもそものサーキット撮影記事については、落ち込みは1割程度。もちろん、サーキットに行けない人が多いので、アクセス自体が落ちるのは分からなくはないのですが、こちらに対してミラーレスの方が如実に落ちてる印象です。

 こうしてみると、やはり昨年も伸びていた撮影スポット編が全体的に伸びている。やっぱり、富士の撮影スポット編も作った方がいいかな

カメラ&レンズ記事はなかなか健闘

 続いてカメラ記事系。

 レンズ記事系のトップは、去年と同じでSEL70350Gの総合6位。個人的に結構以外なんだけど、他にあんまりレビューが無いのかな?

 だいぶん、拡充してきたレンズネタですが、短命なカメラ記事に対して、レンズの方がネタとしても長生きする感じ。2022年は35-150mmとかが上がってきそうですね。

 カメラとしては、α6400が総合15位。やはりカメラ記事の記事の方が短命です。

 このアクセスの推移を見ても、やはりこれからはレンズ系の記事ですかね。150-500mmあたりも伸びてくれそうな予感…。

 ちなみに、このグラフを見てもらうと、今年に入った頃から、水色のAnyというグラフが右肩上がりに増えて言っているのが分かると思います。

 たぶん、原因はこのページだと思うのですが、何故にいまさらこの記事のアクセスが伸びているのがよく分からなかったのですが、どうもあれこれ調べて見ると、たぶんYahoo知恵袋にリンクが貼られたことが原因でないかと。2021年6月に月間3位を記録して以来、ずっと月間3位をキープしているんだよな…。

α撮影記は書けばそこそこ伸びる!?

 そして、毎年あまり伸びないとボヤいているα撮影記。

 確かに驚くほど伸びないとうのは言うまでもないのですが、