Camera Biography

Camera Biography

2011年

6月

α55ダブルレンズキットを購入
 ⇒Aマウント機でデジイチデビュー

7月

・SIGMA 18-125mm F3.5-5.6 DC HSMを購入

・SAL50F18を購入

8月

・SAL30M28を購入

・SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSMを購入

9月

・ブラックラピッド R-ストラップ RS-7を購入

11月

・SONY ソフトキャリングケース LCS-SC21を購入

・SONY フラッシュ HVL-F43AMを購入

12月

・SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSMを購入

2012年

7月

・SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSMを購入

9月

・SLICK / SC 503 VIDEOを購入

11月

・SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC HSM MACROを購入

2013年

1月

RX100を購入
 ⇒コンデジでもRAW撮影が可能に

・Lightroom 4を導入し、本格的にRAW現像を始める

2月

SAL70300Gを購入
 ⇒サーキット撮影デビューに向けての望遠レンズ購入

・Velbon / 一脚 ULTRA STICK R50

5月

・ナナオ EIZO ColorEdge CG230-CNXを購入

6月

・Velbon ULTREK UT60を購入

・VANGUARD / The Heralder 33を購入

12月

・Velbon 3way雲台 PH-G40Dを購入

2014年

1月

・ColorChecker Passport KHG3421-PPを購入

3月

・Canon / A3ノビ対応プリンター PIXUS iP8730を購入

α77を購入

5月

・α77用縦位置グリップ VG-C77AMを購入

7月

・SONY / ステレオマイクロホン ECM-XYST1Mを購入

・ブラックラピッド YETIを購入

TAMRON SP-70-200mm F2.8、SIGMA 18-35mm F1.8を購入

8月

・Lightroom 4をCreative Cloud フォトプランに変更する

α77IIを購入

・東洋リビング / 防湿庫 オートクリーンドライ ED-140CDBを購入

10月

・Lowepro / スリングショット 202AWを購入

・フラッシュ HVL-F43Mを購入

12月

NEX-5Tを購入
 ⇒Eマウントデビューをする

SEL1018を購入

2015年

2月

α6000SEL1670Zを購入
 ⇒Eマウントの使用頻度が格段に増える

3月

・PZ16-50mm専用オートレンズキャップを購入

5月

SAL70400G2を購入
 ⇒サーキット撮影のメインレンズが変更になり、一脚利用の撮影へ

SEL16F28、フィッシュアイコンバーターVCL-ECF1を購入

7月

RX100m3を購入

・VANGUARD / マルチマウント6を購入

8月

SEL70200G、SEL30M35を購入(α55ダブルレンズキット、フラッシュHVL-F43AM、SAL30M28を売却)

・RX100を売却

2016年

2月

・α6300発表を受け、α77、SIGMA 8-16mm、SIGMA 17-50mm F2.8、SIGMA 18-250mmを売却
 ⇒実質的にサーキット撮影を除くメイン機はEマウントへ

・マウントアダブター LA-EA3を購入

・VANGUARD / カメラボックス DIVIDER BAG 53を購入

3月

α6300を購入

・Manfrotto / カメラリュック PL-3N1-35を購入

5月

TAMRON SP 150-600mm F5-6.3 Di USD【中古】を購入(SAL70300Gを売却)

・Neewer / α6000用バッテリーグリップを購入

・SEL70300Gを購入

6月

・ウルトラワイドコンバーターVCL-ECU1を購入

・SIRUI / 自由雲台 K-10Xを購入

・Nikon / スポルトワンショルダーバッグ SP-OSBを購入

・α6300用バッテリーグリップを購入

7月

SEL18200LE【中古】を購入

8月

SEL2470Z【中古】を購入

9月

SEL55F18Z【中古】を購入

10月

SELP18105G【中古】を購入(SEL18200LEを売却)

RX100m5を購入(RX100m3を売却)

12月

・Drobo 5Cを購入し、RAID運用を始める

α7IIを購入し、フルサイズデビューをする(互換バッテリーグリップも購入)

SEL24240を購入

2017年

2月

・Synology DS216Jを購入し、NASの試験導入を始める

・Neewer α6300用 新型バッテリーグリップを購入

4月

SEL70200GMを購入
(NEX-5T、α6000、SAL1650、SIGMA 18-35mm F1.8、TAMRON 70-200mm F2.8、SAL70400G2を売却)
 ⇒実質的にもサーキット撮影以外はEマウントへ一本化

SONY 1.4x Teleconverter SEL14TC【中古】を購入

6月

α6500を購入

・Meike α6500用 バッテリーグリップを購入

7月

SEL100400GMを購入(SEL30M35、SEL70300Gを売却)
 ⇒8月以降、サーキット撮影もEマウントになる

8月

SONY 2x Teleconverter SEL20TC【中古】を購入

9月

・ELECOM / GRAPH GEAR NEO DGB-P01BKを購入

10月

・Velbon ULTRA STICK SUPER 8を購入

11月

・Synology DS918+を購入し、本格的なNAS運用を始める

α7RIII、縦位置グリップVG-C3EMを購入(α7II、α6300、α77II+縦位置グリップを売却)
 ⇒Aマウン機から完全に撤退

SEL24105Gを購入(TAMRON 150-600mm、SEL2470Zを売却)

2018年

2月

Endurance スリングカジュアルカメラバッグを購入

3月

・GoPro Hero 6を購入

・マンフロット Xume マグネットベースを購入

4月

SEL100F28GMを購入(SEL70200Gを売却)

SEL85F18を購入

6月

RX100m6を購入 (α6500、SEL1018、SEL1670Z、SELP1650、SELP18105G、SEL16F18を売却)

・SEL1635Z[中古]を購入

7月 

α7IIIを購入 

SEL28F20【中古】を購入

9月

・HAKUBA プラスシェル シティ03 メッセンジャー 4.5L Mを購入

10月

・GoPro Hero 7 BLACKを購入(GoPro Hero 6を売却)

・バンガード ALTA RISE 43を購入

2019年

2月

・第4世代FlashAir W-04 64GBを購入

SELP1650【中古】を再購入

3月

α6400を購入

・Feelworld カメラ用液晶モニター MA5を購入

4月

・バンガード ALTA RISE 38を購入

SEL135F18を購入

6月

SEL1018【中古】、SEL16F28【中古】、VCL-ECF2【中古】を再購入

α9を購入(SEL100F28GM、SEL100400GM、SEL24240を売却)

7月

SEL200600Gを購入

8月

RX100M7を購入(RX100M6を売却)

10月

SEL70350GGを購入

2020年

2月

・マインドシフトギア BackLightr Elite 45Lを購入

SEL1655Gを購入

4月

SEL35F18F【中古】を購入

5月

TAMRON 70-180mm F2.8を購入

・ALTA RISE 45を購入

7月 ・ThinkTANKphoto エアポートナビゲーター 21.7Lを購入

カメラ&レンズ運用の歴史

Ver.2013.02

 2013年の大きな変革は、まずは底辺として、高級コンデジのRX100を導入したこと。これにより、普段撮影からRAW撮影をするようになり、またこれをキッカケにLightroomを導入したりもしました。

 また、この年にはサーキットデューを果たしたということもあり、Aマウントの70-300mm Gを導入し、望遠域での撮影が徐々に拡大し始めたというのが大きいですね。

Ver.2014.12

 この年は、3月にα77、そして8月にα77IIと新ボディを次々と投入(本当は春の時点でα77IIの登場は噂されていたのですが、待ちきれずα77に手を出してしまった…)。これにより、気付けばAマウントでの3台体制という自体に。さらに、レンズはサードパーティー製ながらも70-200mm F2.8のナナニッパレンズ18-35mm F1.8という明るいレンズを2本導入し、撮影の幅も徐々に広がりました。

 また、年末にはNEX-5Tを事故のように導入。ここから、Eマウントの快進撃が始まり出します

Ver.2015.08

 この年は、Eマウント飛躍の年。2月にα600016-70mm F4を購入し、これを機にほとんどの撮影がEマウント機にシフトし始めます。秋には、望遠の70-200mm F4を購入し、広角・標準・望遠ととりあえずEマウント機で網羅出来るように。

 その一方で、Aマウント機は徐々にサーキットでの撮影に絞られていく状況に。そんな中で、70-300mm Gではモノ足らなくなり、ついに70-400mm G IIを5月に購入し、サーキットで一脚を使った撮影を始め出します。

Ver.2016.12

 この年は、まず3月にα6300が登場。これに飛びつくような形となり、これを機にα77を初め、使用頻度の低いレンズを売却し、サーキット撮影以外は一気にEマウントへ集約されていきます。そのEマウントとしては、5月に70-300mm Gを購入し、さらに望遠化が進み始めますが、まだ望遠域の不足からサーキット撮影はAマウントに譲る形は継続していきます。ただ、サーキットでのピットウォークやグリッドウォークなどでRQを撮影する際に、70-200mmという画角をAPS-Cではなくフルサイズで使いたいこと、そしていい加減、公式な縦位置グリップを使いたいという思いから、年末にはキャッシュバックの追い風もあり、α7IIを購入。ついにフルサイズデビューを果たしてしまいます。

 一方のAマウントは、サーキット撮影をより高めていくために、150-600mmを中古で購入。この頃には、もはやマシン撮影でしかAマウントを使わない状況になりました。

Ver.2017.04

 まず、4月に70-200mm F2.8 G Masterを購入。これでもはや、Aマウント機の出番が完全にマシン撮影になるということで、サーキット撮影に使う150-600mmとα77IIの組み合わせ以外は、一気にAマウントレンズを売却していきます。また、α6300を使い始めると、とてもα6000やNEX-5Tが使える雰囲気ではなくなり、下位のEマウントボディも整理しました。

Ver.2017.11

 春にα9と100400GMが発表され、Eマウント機でのサーキット撮影の可能性が出てきました。これをキッカケに、6月にα6500、7月に100-400mm GMを購入。正直、購入した当初は本当にサーキット撮影に耐えうるのか心配でしたが、8月の鈴鹿1000km、9月のSF@オートポリスで十分マシン撮影に耐えうることを確認。これを機に、11月にはAマウント機からの完全撤退に繋がっていきます。

 その一方で、1年間使ってきたα7IIに対する細かな不満点(特にAF周り)が募り初め、11月に登場したα7RIIIをもはや飛びつくような形で購入し、フルサイズ化がさらに加速していきます

Ver.2018.07

 この年の春にカメラ屋さん主催のレンズ体験会に参加し、単焦点レンズの魅力に惹かれ初め、85mm F1.8100mm STFを購入し、徐々に単焦点レンズを揃え始めます。その一方で、APS-C機の使用頻度が極端に減っていきます

 そんな矢先にRX100m6が登場。一気に24-200mmをカバーする高倍率レンズに対応したことで、さらにAPS-C機の居場所が無くなると判断。一方で、単焦点を使うにあたり、フルサイズを2台体制にしたいという思いが強くなり、6月にRX100M6、7月にα7IIIを購入することに。このタイミングで、APS-C機およびレンズを一気に売却し、完全にフルサイズに一本化していきます。

Ver.2019.04

 ほぼほぼ体勢が落ち着いていた所に、CP+でα6400が登場。本当は購入するつもりはなかったのだが、キャッシュバック等もあり、つなぎのつもりでα6400を購入し、半年ぶりにAPS-C機に手を出すことに。当初はAPS-Cフラッグシップ機が出るまでのつなぎと考えていたものの、改めてコンパクトさの良さに惚れ込み、フルサイズの高倍率ズームとのポジション替えで据え置くことに。

 また、念願だった135mm F1.8 G Mastetを4月に手にし、単焦点ラインナップも揃ってしまった。

Ver.2019.07

 6月にかねてから噂されていた200-600mm Gが発表に。それまでの100-400mm GMも悪くは無かったものの、テレコン必須の使用状況に、サーキット撮影にはもう少し望遠が欲しいと思い、100-400mm GMとチェンジで200-600mm Gを購入。さらに、ちょうどα6400の使用でメカシャッターの限界を感じ、上を目指すには電子シャッターしかないんだと思い、これを機にα9を導入。夢のようなフルサイズ3台体制というとんでもない事態に。

 これに合わせて、ほとんど使用が無かった100mm STFレンズと24-240mmの高倍率も売却。事実上、この3本分がα9台となり、200-600mm Gを単独で買ったような形に。

 一方で、24-240mmを売却したことで、α6400と18-135mmの組み合わせの残留がほぼ決定的に。となると、やはりコンパクトに広角を持ち出したいということになり、10-18mm F4の広角レンズも中古で買い戻すことに。また、手頃な望遠レンズが欲しいと思い、APS-C専用の70-350mm Gを購入した。

 あと、細かいことですが、動画環境を良くするために、RX100シリーズはRX100VIIの乗り換えました。

Ver.2020.05

 2020年に入り、より軽量な標準レンズが欲しいと思うようになり、SEL1655Gを購入。また、私が一番使うレンズでもあるナナニッパをもっと軽量にフレキシブルに持ち出せるようにと、TAMRON 70-180mm F2.8も5月に購入した。

 また、単焦点では、寄れるレンズとして評判のよいSEL35F18Fを購入した。

Ver.2020.11

 2020年秋に、α7RIIIをα7RIVにリプレイス。さらに、SONY純正の85mm F1.8をSIGMAの85mm F1.4 DG DNにこちらもリプレイス。

今後のシステム展開を考える

(最終更新:2021.01.30)

現状のラインナップ

 現在、フルサイズがα9・α7RIV・αIIIの3台に、APS-Cがα6400という4台体勢。

 頭を整理するために、それぞれの機種の私の中でのメリット、デメリットを整理してみました。

 

α9

α7RIV

α7III

α6400

世代 第2.5世代 第4世代 第3世代 -
画素数 24M 60M 24M 24M
高感度耐性 ★★★★ ★★★★
リアルタイム
トラッキング
×

メリット

・ブラックアウトフリー
・爆速AF

・扱いやすい画素数
・高感度耐性の高さ

・高解像度
・トリミング耐性
・APS-C運用

・扱いやすい画素数
・不満の無いAF
・高感度耐性の高さ

・小さい
・軽い

デメリット

・メカシャッターの弱さ
・フリッカー

・高画素による容量圧迫
・高感度耐性の低さ

・EVFの性能が落ちる


・リアルタイムトラッキング非搭載

・RAW耐性
・高感度に弱い

・縦位置グリップ不可

購入価格

376,040円

実質365,010円

214,840円

実質81,794円

下取価格

213,400円

268,900円

136,700円

74,100円

※下取価格は、2021/1/16現在のカメラのキタムラの価格

 これを見ていただけるとよく分かると思いますが、高速AF・連写に振ったα9、高解像度とAPS-C運用にも耐えられるα7RIII、バランスの良いα7III、そして小型軽量のα6400という並びになります。

 以前から述べている通り、α9を普段使いしてもいいのですが、メカシャッターがショボい(第2世代のまま)ってのがα9の唯一の問題なんですよね。むしろ、それさえクリアになればもうそれでいいんじゃないかと。ってなると、α9IIで十分な気もするんだけど…。

自分に必要な画素数とは?

 写真において、大きな1つの要素として画素数というのがあるのですが、正直、私の場合、どれぐらいの画素数が必要なのだろうか。

 私の場合、その多くはこのHPで紹介したり、Twitterに掲載したりする写真がメイン。例えば、HP用の写真であれば1,260×840=約106万画素で足りてしまう。SNSは、以前はフルHDに合わせて1,920×1,280=約246万画素にしていたが、最近は4Kに合わせて3,840×2,560=約983万画素にしている。

 作品として残すものとして、鳥取の夏の風物詩である「しゃんしゃん祭」があるが、動画を作ったとして4Kレベル。そう考えれば、現時点では4Kレベルあればそうそう困らないともいえる。

 そして、ここにSONY機の画素数のサイズ表を用意したが、これを見ていただければ分る通り、1,200万画素あれば事実上困らないと思うんですよね。

 もちろん、長い目で見れば8Kというのも考えられるのかもしれませんが、8Kとなると7,680×5,120=約3,900万画素になるので4,200万画素以上は必要ということになります。こうなると、なかなか厳しいですし、そもそも一般ユーザーに8Kなんて扱えるもんじゃないですから…。そうなるとやはり、4K対応で最低限1,200万画素というのが現実的なラインになりそうです。

ここで考えたいのはAPS-Cクロップしたときの画素数

 ここで、もう1つ考えておきたいのは、APS-Cクロップをしたときの画素数です。確かに、α7R系だと高画素数な分、APS-Cクロップをしたときの画素数には余裕があります。例えば、α7RIIだと1,780万画素、α7RIVであれば2,600万画素あります。これは、私が以前保有していたα55の1,620万画素を超えるし、何なら現状APS-C最強高画素機はα6600ではなく、α7RIVなのでは…と思ってしまうほど。

 これが、α9やα7IIIのような2,400万画素クラスとなると、APS-Cクロップをすると約872万画素でギリギリ4Kに足りる画素数になります。

自分に必要な高感度耐性とは?

 もう1つの要素として考えたのは、わたしの使用でどれだけの高感度耐性が必要なのか?という点。

 ということで、実際に私の撮影実績からExif情報からISO感度を調べてみました。

 2018年からの過去3年分を見てみましたが、ある程度、想像していたとおり、プライベートやサーキット系での撮影ではほとんど高感度を使用していません。一方で、やはり私の場合に気になるのはしゃんしゃん祭の撮影です。これは過去記事でも書いている通り、ISO-6,400~12,800あたりが当たり前のように使用することになります。ただ、グラフを見てもらえば分かる通り、練習時(Test)は野外だったり体育館の中だったりなので、それほど高感度は必要ないのですが、祭当日(Fes.)になると如実に高感度が必要になるという状況。

 ってことは、改めて考えると、「高感度耐性」って私にとってはそれほど必要じゃないんじゃない?って思っちゃいますね。もちろん、しゃんしゃん当日の問題もあるけど、それならボディをレンタルしちゃえばいいわけだし…。

フルサイズ機

 フルサイズに関しては、現状の3台は正直多いので、2台で十分かなぁと思っています。

 これは、2020年のボディ別の撮影枚数ですが、明らかにα9とα7RIII/7RIVに偏っていて、α7IIIがほとんど使ってない状況なんですよね…。これを見ても、2台でいいんじゃない?って感じはしますよね(まあ、もちろん2020年がコロナ禍で撮影機会が少なかったというのもありますが…)。

 これを踏まえた上で、2台体勢の比較をしてみます。

 

α9系+α7R系
【高速機 + 高画素機】

α9系+α7無印系
【高速機 + 普及機】

メリット

・マシン撮影+RQ撮影にピッタリ
・フルサイズ+APS-Cという運用の可能性

・2台体勢でも同じ画素数
・AFに不安要素無し

デメリット

・容量の問題
・一台が高感度が弱い(対しゃんしゃん)

・似たカメラ同士になる
・高解像度が欲しい時に力不足
・トリミング耐性が落ちる

 こう考えたときに、やはり狙いどころは、高速機+高画素機の組み合わせな気がするんですよね。似たもの同士を買うと、キャラが被るし、逆にキャラの違うカメラを持つことで、用途に合わせて使い分けることが出来る。

α9をどうするのか

 そう考えたときに、実は地味に難しいのがα9をどうしていくのかという点です。しかも、先日、真のフラッグシップ機としてα1が発表されてしまいました。とはいえ、α1はとてもじゃない、一般人が買えるようなカメラでは無いのは明白です。そう考えたときに、やはり期待したいのはα9IIIです。

 正直、α9IIをスルーした私にとって、α9IIIは待望の機種とも言えます。ただ、いくつか気になる点があり、

 という3つです。

 特に、画素数は結構大きな問題です。正直、今の2,400万画素も大きな不満があるわけではありません。ただ、富士とか鈴鹿とかではAPS-Cクロップを多用することも多く、そういった場面に対応したいと思うと、もうちょっと画素数があってもいいのでは?と思うこともあります。例えば、3,600万画素あったα7Rだと1,500万画素、4,200万画素あったα7RIIIだと1,800万画素弱あるんですよね。

 この画素数については、α1発表までは、結構心配していたことでしたが、α1がα9シリーズではなく、別シリーズとして独立してくれたことで、α9シリーズは高画素化しないだろうというのが明確になったともいえます。α7IVが3,000万画素クラスに…という情報はあるので、おそらく、3,000~3,600万画素クラスはありえると思いますが、それ以上ってことは無いような気がします。

 もちろん、高画素化し過ぎると高感度性能も落ちる訳なので、そういった面でも自分でも納得のポイントです。

 あとは、次期α9IIIでもう1つ確認が必要なのは、この手ブレ補正の部分。私自身、まだ謎が解明していないのですが、α9とSEL200600Gの組み合わせだと、手ブレ補正機能が流し撮りでも十分効果を発揮するんですよね(どうやらα9×SEL100400GMの組み合わせではダメらしいのだが…)。もしかしたら、200600Gのお陰かと思って、α7RIVとの組み合わせで使うと、まあ手ブレ補正が全くダメなんですよ。こういうのを見てしまうと、次の機種はどうなの?と思ってしまうんですよね。もはや、ここの部分がクリアにならないと、他の機能がどうであれば買えないというのは確実になりそう。

 一様、試算をしてみるとこんな感じ。

 まあ、普通に考えたらこのパターンが素直です。いやあ、それにしても30万はさすがにムリかも。

 あとは、完全に2台に絞り込むのであれば、さらに追い金はグッと押えられます。ただ、やはり懸念はα9IIIが本当にいくらになるのか?ってことなんですよね。今でもα9IIが50~55万円ってことを考えると、60万円を超える可能性も。さすがに、そうなるとやはり手を出すのをかなりためらってしまいます。

α9 + α7III = α9IIという現実

 そして、もう1つ考えなければならないのが、私の現状の体制の点。

 私の場合、既にα7RIVとは別にα9とα7IIIを保有しているわけですが、今のところ、α9とα7IIIの2台を駆使することで、α9IIの性能を包括しちゃっているという点なんですよね。逆に言えば、α9とα7IIIを売ってα9IIを購入したところで、そんなに撮れるものに変わりはないってこと。

 

α9+α7III

α9II

メリット

・フルサイズ3台体制が維持出来る

・第4世代ボディ(グリップ・AF-ONボタン)
・UHS-IIデュアルスロット
・防塵防滴性能の向上
・AF性能がいくらか改善
・フリッカー対策

デメリット

・台数が多い
・用途に応じて2台を使い分ける必要性

・追い金が17万円ほど必要
・撮れる画は大して変わらない
・2台体制になってしまう

 確かに、α7RIVを使うと、あの大きくて押しやすいAF-ONボタンはいいなぁと思うこともあるのですが、私としては正直それぐらいしか第4世代のメリットを感じない。グリップも現状のα9で十分だし、UHS-IIデュアルも私としてはそれほど問題じゃない。

 そもそも、α9の存在意義って、あのブラックアウトフリーってことであり、その点はほとんどα9IIになって進化してないんですよね。もちろん、微妙にAF進化してるかもしれないけど、私にとっては現状でも十分。しかも、私の撮影として、マシン撮影としゃんしゃん祭の時以外は、それほどα9って必要なくて、α7IIIで十分。むしろ、これで1台減る上に、追い金が現状でも17万円ぐらいは必要になるというのが、どうもこのリプレイスをする必要性が無いように感じてしまうんですよね…。

 まあ、一様試算してみますが…

 もし、あるとしたら値下げをしてくるであろうα9IIに乗り換えるという方法。これもいくらまで下がるのかは未知数なところはありますが、少なくとも45万円、上手くいけば40万円あたりまでは下がりそうな予感がします。う~ん、それでも20万円はいきますね…

 あとは、先の2台を1台にまとめる考えでいけば、+10万円ぐらいでリプレイス出来ることになります。心配なのは、この時にα9とα7IIIがどれぐらいの値段になっているかってところもありますが…。

α7IIIはどうするのか

 いや、そもそもフルサイズ2台体制でいいじゃん!って話なので、売って軍資金にすれば?という話もあるのですが、先のようにα9のリプレイスがなかなか進まない状況だし、そもそもα9IIIは高いし、どうせサーキットぐらいしか使わないし、それこそあとどれだけサーキットに行けるのか?ってのもあるし…って考えると、もうα9はサーキット専用機でリプレイスを考えず、ベーシック機としてα7IIIをリプレイスすればいいんじゃない?って思ったりもするんですよね。

 というのも、α7系は買ったところで25~30万円で、リプレイスで簿価が50%残ると考えれば15万円ぐらいでリプレイスできる。ただ、α9系は50~60万円で、リプレイスで簿価50%残ったとしても25万円は必要になる。無論、α9は既に下取り価格が20万円を切り始めていることを考えれば、30万円を超えるわけで、ちょっと現実的じゃないんですよね。

 で、ぶっちゃけ、今のα7IIIにそれほど大きな不満がありますか?って聞かれたら、実はそんなに不満が無いんですよね。シャッター音がうるさくて、リアルタイムトラッキングが使えないぐらい。ただ、トラッキング使うシチュエーションならα9を使う訳だし、瞳AFは効くのでポートレート撮影にも十分使える。

α7Cはどうなの?

 そう考えたときに、今だとα7Cもあるじゃんって話にもなるのですが、APS-C機運用をしている自分にとって、α7Cってそこまで欲しいとは思わない。特に、フルサイズを出したいと思ったら、EVF覗きたくもなるから、なおさらα7IIIを持ち出すだろうし。

 唯一、買うかもな…と思うのは、結婚して子どもが出来たりしたら、α7Cに明るい単焦点付けっぱなしで、バリアングルで撮りたいなってのはあるので、そういったときに考えるかもって程度です。

APS-C機

 APS-Cに関しては、当面はα6400で行くつもりですが、将来的にはグリップ的にもバッテリー的にもα6600が欲しくなるというのが本音。

 ただ、悩ましいのは、ブラックアウトフリー対応のAPS-C機が出るかどうかというところ。とはいえ、ブラックアウトフリーが活躍するのはサーキット撮影ぐらいで、それ以外ならα6600で十分。

APS-Cブラックアウトフリー&中央EVF機はいるのか?

 このことが何を意味をするのかというと、『本当にAPS-Cのmini α9は要りますか?』ということです。もし、私がAPS-Cで2400万画素クラスの裏面照射型&積層型センサーで、α9ばりのブラックアウトフリー高速機が出て購入したとして、それを使うのって、おそらく99%ぐらいがサーキットでのマシン撮影になると思います。

 となると、その為にフルサイズとAPS-Cの両フラッグシップを購入しますか?と言われたらかなり疑問符が残ります。それならむしろ、α9IIやα9III(仮)に手を出した方が幸せなのかもしれません。

 そう考えると、

 ですかね。一番嬉しいのは、ブラックアウトフリー機がα6600後継機で搭載された場合。もし、中央EVF機が出たら、さすがにそれはスルーかもな。

 まあ、私としてはそもそも出ないと思ってますけどね。

 可能性は低いですが、大どんでん返しで考えたときに、もし万が一、APS-Cサイズの中央EVF&ブラックアウトフリー機α9000(仮)が登場した場合、いっそのことα7IIIからそちらにシフトするというのはどうか。

 これ、案外悪くないかもしれないですね。α9とα9000という贅沢な構成かもしれませんが、もしα9000で満足出来るなら、α9をα7IVにリプレイスしてしまうってのも出来ますし。

コンデジ系

 ここ数年、RX100シリーズを使っている私としては、もうこのシリーズから抜け出すことは正直無理ですね。

 正直、RX100M7に大きな不満は無いですが、強いて言えば、広角側が欲しいなぁという気はします。ただ、おそらくですが、RX100系は現在の高倍率、ZV-1系が広角化していきそうな気がするので、コンデジ2台持ちってのもありなのかも。

レンズ

 レンズに関しては、もうほぼほぼ揃ってます。

ズームレンズ

 正直、大三元の16-35mm F2.8、24-70mm F2.8は、あまり私の用途では不要かな。気になるのは、12-24mm F4とかだけど、あまりにも特殊過ぎて宝の持ち腐れになりそうだし、そこまで欲しいって感じではないけど…。たまに、考えるのは12-24mm F4をAPS-Cで運用して、換算18-36mm F4ってのもありかな?とは思ったりするんですけど…。SIGMAの14-24mmが12mmスタートだったらなぁ…。

 あとは、200600G購入時に売ってしまったものの、100400GMを買い戻すというのも頭をチラつきます。200600Gを持って、やはり100400GMっていいなって思うんですよね。小さいってやっぱり神ですから。ただ、100400GMを買い戻すのは、α7RIVを買ったときか、APS-Cフラッグシップ機が出た場合に限るかな。それ以外は、間違いなく70350Gで足りちゃうと思うし。たしかに、今ではSIGMAが100-400mm出したんだけど、やはりアレコレ考えるとテレコン使えた方がいい気がするんだよな…。

 さらに、希望を言えば、そろそろ70200GMの2型を出して欲しい。70-180mm F2.8も持っているけど、やはりインナーズームはそれはそれで良さがあるんだよな。あとは、もうちょっと描写が良くなって、AFも速くなってくれれば…。

単焦点

 単焦点レンズは、85mm F1.4を純正F1.8とリプレイスしたので、もうだいたいOKな感じがします。まあ、ここから先は、正直純正(特にGM)とかはいいけど手が出しにくいから、SIGMAやTAMRONの出し方を見ながら考えていくレベルでいいかな。

APS-C

 どうしようかなぁと考えているのは、TAMRON 17-70mm F2.8

型番 SEL1655G TAM1770F28 SEL24105G
センサー APS-C用 APS-C用 フルサイズ用
画角 24-82.5mm 25.5-105mm 24-105mm
最短撮影距離 0.33m 0.3m 0.38m
最大撮影倍率 0.2
(0.3)
0.192
(0.288)
0.31
フィルター径 φ67mm φ67mm φ77mm
外形寸法 φ70×100mm φ74.6×119.3mm φ83.4×113.3mm
重量 494g 525g 663g
手ブレ補正 無し 搭載 搭載(OSS)

 やるなら、SEL1655Gとのリプレイスだけど、大きさ・重さだとまだSONY純正に歩があるし、それこそ17-70mm F2.8使うなら、フルサイズで24-105mm F4でいいじゃん!って気がするんだよな…。

 あとは、個人的には、10-18mm F4のII型を出して欲しいんだよな。軽くていいんだけど、最近、周辺の色ずれがちょっと気になったりするのよね。TAMRONさんが、10-17mm F2.8とか出してくれたら最高なんだけど…。

 ちなみに、APS-Cの単焦点は、全く興味は無いんだけど、ちょっと気になっているとすれば、SAMYANG 8mm f2.8 Fisy-Eye。魚眼って結構好きなんだけど、純正のやつが描写甘いんだよな…だからMFでパンフォーカス使用でもいいかなぁって思ったりもしてます。あとは、ベタだけどSIGMA 16mm F1.4。これは単純に夜とか暗いところで撮影するときに、換算24mmぐらいの明るい単焦点あると便利かなって思うのよね。何なら、SIGMAさんがフルサイズで24mm F1.4を出してくれるのが最高にありがたいけど。