SONY / α7IIIを購入&使用レビューとゆかいなレンズ達
(2018.07.29)

 もう笑うしかないですわ。

 気づいたら買ってしまいました。まあ、でもお陰でしばらく買うことはなさそうです。

α7IIIを購入した理由

 あれ?、α7IIIはスルーするんじゃなかったの?って言われそうですが、一様私の中でいろいろと考えた末の話です。まあ、ちょっとした衝動買いという面が無いことは無いですが、ある程度考えた上ですからね。

α7RIIIでは普段使いには高画素過ぎる

 昨年11月に購入をしたα7RIII。本当で、このマシンはいいです。購入をしたことも後悔はしていません。買って良かったと思っています。

 なので、α7RIIIで本気撮影ではないにしても、キチンと写真を撮りたいなぁという普段使いの時に、正直α7RIIIの4,200万画素は少々高画素過ぎる場面があるんですよね。もちろん、大は小を兼ねるのでダメではないのですが、やはり一番悩ませるのは容量が大きいということなんですよね。

フルサイズのサブ機が欲しい

 これは、4月に船上山のさくらまつり、6月にポピー祭という2つのポートレート撮影に参加して大きく感じるんですよね。やっぱり、フルサイズのサブ機が欲しいなぁって。

 私の場合、ポートレート撮影って、70-200mm F2.8いわゆるナナニッパレンズで参加することが多いのですが、単焦点レンズをいくつか持つようになってくると、その単焦点レンズを使いたくなるし、だけどレンズ交換は面倒…ってなってくると、サブ機が欲しいんですよね。

 もちろん、α7IIIを購入する前は、α6500を持っていたので、「サブ機あるじゃん!」って思うかもしれないですが、やっぱりフルサイズ対応の単焦点ならフルサイズで使いたいじゃないですか!。しかも、α6500では縦位置グリップはサードパーティー製があるけど、瞳AF使えないし、ケーブルが出てるし、スマートじゃ無いもんな。

α6500を売った理由

 実は、今回のα7IIIを購入するにあたって、α6500を売ってしまいました。もちろん、金銭的な面もありますが、これにはいくつかの理由があります。

APS-C機の存在意義が薄れる

α7RIIIでほとんど事足りてしまう

 これ、自分自身も結構驚くぐらいだったのですが、α7RIIIを購入して以来、もうα6500の使用頻度が激減してしまったんですよね。

 実際に数字で確認をしても、今年の撮影枚数のうち、α6500は全体の0.9%・実に278枚に過ぎない。しかも、その半分は、ファン感で100-400mmで試し撮りをした分だし、1/4は広角で撮りたいがために、広角レンズがAPS-C対応しかなかったので仕方なく使い、残り1/4は別にα6500で無くてもいいけど何となくα6500で撮影したに過ぎない。

 つまり、ほぼほぼα7RIIIで問題なく撮影出来ちゃっているということ。心配していた動きモノが思っていた以上にα7RIIIで撮れてしまい、特にサーキットでの撮影もα7RIIIで撮影出来ちゃった。あとは、フルサイズの広角レンズを手にしてしまえば、もうα6500を持ち出す理由は無くなってしまう。

いざとなればα7RIIIのAPS-Cクロップで代用可能

 どうしても、焦点距離の面でAPS-Cクロップを使いたいのであれば、α7RIIIのAPS-Cクロップを使えば、1,800万画素程度は確保が出来るので、これで十分事足りてしまう

 それに、APS-Cクロップが必要なのって、正直、サーキットでのマシン撮影ぐらいだし、マシンの写真にそこまでの高画素要らないからね。

小型軽量性は、RX100M6におまかせ

 もう1つの大きな理由にRX100M6の登場があります。これまでも、RX100M5を持っていましたが、私の中でRX100M5の不満点は、対応する焦点距離が狭かったこと。24mm側はまあまあとしても、70mmは「もうちょっと欲しいなぁ」という場面はちょくちょくありました。

 それが、RX100M6が登場したことで、テレ側が200mmまで対応するようになり、しかもAFも爆速とあって、小型・軽量の性能を重視するなら、もうRX100M6一台で十分になる。

 そうなると、なおさらα6500のポジショニングが薄れてくるので、防湿庫の肥やしになってしまう…ということもあり、この際、思い切って売り払うことにしました。

 ただ、こう記事に書きながらも、結構決断するのには何日もかかったのがホンネですけどね。

これを機にAPS-Cレンズを売り払う

 今回、α6500を売り払い、α7IIIを購入したことでもう一つドラマがあったのは、そう、APS-C用のレンズです。

 このα6500売却を機に、APS-Cレンズは一気に売却してしまいました。

 冷静に考えたら当たり前なのですが、同じEマウントレンズとはいえ、フルサイズ用とAPS-C用をそれぞれ焦点距離を対応するような形でレンズを揃えると、2マウントのレンズを揃えるようなものなので、お金もかかるんですよね。

 そう思えば、ここでAPS-Cを全部手放してしまい、フルサイズ側だけに絞ったというのは、非常に現実的な選択だったのかもしれません。

 実はこのお陰で、RX100M5・α6500およびAPS-Cレンズを売り払い、RX100M6・α7III・SEL1635Z(中古)を購入したのですが、ここでの追い金は6万円程度で済みました。

案の定、目新しさは感じず

 これは想像してましたけどね。

 α7RIIIを持っている身としては、全くと言っていいほど新鮮味がありません。逆に言えば、違和感すらないです。つまり、α7RIIIもα7IIIも同じように使えるということ。これって、当たり前のようにも感じるかもしれませんが、結構スゴいこと。

 しかも、値段的にはかなりの価格差があるのに、あの機能もこの機能もみんなα7IIIに搭載されちゃっている、ということを考えると、高画素を求めないのであれば、α7IIIで十二分だと思います。

 正直、私もα7RIIIよりも先にα7IIIが発売されていたら、たぶんα7RIIIは購入してなかったと思います。そう考えたら、この出し方はSONYさんとしては絶妙と言いざるを得ない感じですよね。

 あと、α7IIIが発売されたことで、α7IIが安くなってそちらが…という方もあるかもしれませんが、正直、α7IIとα7IIIとの差は想像以上に大きいです。その諭して大きいのは、一番はAF性能。ポートレート撮影だとしても、正直α7IIは瞳AFがAF-Cで使えませんから。

AFはα6500よりもいいかも

 α7RIIIは不満も少ないいいボディなのですが、やはりAFが世代的にはちょっと古いんですよね。プロセッサーは最新なのですが、センサーがα7RII時代のものと同じということがたぶん影響をしているのでしょうが。

 その点、α7IIIは、積層型にはなっていないものの、いわゆる普通のセンサー部分については、α9とほぼ同じとみていいようなので、AFの強さが気になってました。

 実際、購入してしばらくして、オートポリスでS耐の撮影に出掛けたのですが、ここではマシン撮影はすべてα7IIIで行いました。やはり、一番は、象面位相差AFがF11対応しているということですよね。つまり、SEL100400GMに2倍テレコンを付けても、バリバリAFが使える

 これ、α7RIIIだとF8測距なので1.4倍テレコンまでしか使えないので、結局APS-Cクロップとの組み合わせが定番になってしまうので、400mm×1.4倍テレコン×1.5倍クロップで840mm。それが、α7IIIならクロップなしでそのまま2倍テレコンが使えるので、400mm×2倍テレコンで800mm。もし、APS-Cクロップも駆使するなら実に1,200mmです。この優位差は大きいです。

 今回、α7IIIで撮影していて一番驚いたのは、SEL100400GMに2倍テレコンを装着しても、ほとんどテレコン未装着時と比べて違和感がないこと。α7RIIIはもちろんのこと、α6500でもさすがに2倍テレコンを装着すると、はじめの捕捉に迷いが出てしまって「おいおい、シャッター切れないよ!」っていうのがちょくちょくあるのですが、不思議とα7IIIとの組み合わせだと普通に使えてしまいます。もちろん、0ではないですが、数えるほどしか起きませんでした。これは、正直驚きました。

 なので、今までは、焦点距離が短くなれば、テレコンを外して…というのが普通だったのですが、もうテレコン付けっぱなしでも大きなストレスがない。いやあ、これは本当にいいですよ。

 もう、サーキット撮影はα7III×SEL100400GM×テレコンの組み合わせでばっちりです。

 個人的にはこれ以上のスペックはいらないかな。α9だとこれよりもAFスゴいのかもしれないけど、モータースポーツでいえばオーバースペックかも。あと、前から言っているとおり、電子シャッターは撮ってる感が無いんですよね。もちろん撮れているという結果も大事だけど、撮ること自体が楽しくないとな。

 まあ、しいて注文を付けるとすれば、Aマウント機のようにAFレンジが本体側で設定出来るといいんだけどなぁ。あまりにもAF性能が良すぎて、3m~∞にしているのにフェンスの方に持って行かれちゃうからな。

確かにシャッター音は大きい

 これは、結構いろいろなところで指摘をされていますが、確かにα7RIIIとα7IIIを比較すると、明らかにα7IIIの方が大きいです。ただ、シャッター音としては私としては嫌いではないです。

 それでも、一眼レフ機から移行してきた人にとっては、それっぽい音なので、あんまり不満がないのでは?。α6500などからステップアップした方にとっては、シャッター音の質がちょっと違うので、違和感があるかともいるかもしれません。

 むしろ、シャッター音の大きさよりも気になるのはシャッターショック。α7RIIIはショックを低減させる機構が入っているようですが、α7IIIは入っていないとのこと。実際に手持ち撮影をすると、このショックの大きさは良く分かります。まあ、それでも一眼レフよりは少ないのでしょうが…。手ブレ補正を搭載しているとはいえ、しっかりとホールドして撮影する必要はありそうです。

α7RIIIとα7IIIの使い分けは出来そう

 これ、購入する前に少し気にしていた点でもありました。α7IIIを購入したら、α7RIIIを使う頻度が落ちてしまうのでは無いか、ということ。

 ですが、実際に手にして、ちょこちょこ使ってみるのに、上手く使い分けが分かりそうです。

α7IIIは普段使い、AF優先、動きモノ重視、望遠重視

 やはり、α7RIIIとα7IIIの大きな違いはその画素数。なので、そもそもそこまで高画素は求められていないけど、キッチリと写真を撮りたいという時はα7IIIが重宝しそう。去年末は、仕事でキチンと撮りたいけど、4,000万画素もいらいないよ…という場面でも、仕方が無くα7RIIIを持ち出していましたからね。

 あとは、動きモノを撮ったりするケース。もちろん、サーキットでの撮影は当たり前ですが、イベントステージなどを撮影するにも、バッファ的にもα7IIIの方がいくぶんは有利。

 さらには、先にも述べたとおり、F11測距が可能なので、2倍テレコンを使って800mm相当まで撮影したいときは、必然的にこちらをチョイスすることになりそう。

α7RIIIは画質・画素数重視、風景・ポートレートで

 それに対して、α7RIIIはやはり画素数重視・画質重視なところがあるので、風景・ポートレート重視というのが位置づけになりそう。風景はもちろんですが、ポートレートでの瞳AFでガチピンの4,000万画素クラスって撮ったときの「撮ったどぉ!」っていう感じは、あとでRAW現像していてスゴいですからね。

 あとは集合写真なんかもこっちかな。

 そういった意味では、サーキット撮影でも完全に綺麗に使い分けが分かれそうな気がします。

サードパーティー製の縦位置グリップ

 で、ボディを購入したら欲しくなるのが、やっぱり縦位置グリップですよね。α7IIIなのでもちろん純正のものも出ているのですが、3万越えになるので、ちょうどサードパーティー製のものが出てきたので購入してみました。

 私が購入した6月末時点でいくつかの会社から発売されていたのですが、今回はMcoplusという会社のものを購入しました。

 サードパーティー製とはいえ、ボタンやダイヤルの配置は、純正品と全く一緒。やはり、縦位置グリップには、瞳AFが割り振ることが出来るボタンが無いとやっぱりダメですよね。このあたりが、α6000系のサードパーティー製のグリップでは出来なかったこと。

 私もパッと見てあまり区別が付かないレベルですが、左が純正・右が今回のMcoplusのもの。ほとんど見分けは付きません。バッテリーの収納部も全く同じ作りになってます。

 実際に装着したときの感じはこう。まあ、区別はほとんどつきません。

 リヤ側からだと、SONYのロゴが無いところで見分けが付きます。というか、そこしか見分け出来ないぐらい。

ボタンの作りはあまいがギリ使えるか…

 やはり気になるのはボタンの作りの甘さ。

 実際に押してみるとその差は歴然です。まだそれでもAF-ONやC1・C2はいいのですが、ちょっと残念だったのはシャッターボタンの半押しのフィーリングが掴みにくいこと。これまで、Meikeのものなんかを使ったときにはほとんど気にならなかったのですが、今回のやつはちょっと分かりづらいです。Meike製にしてもよかったのですが、Meikeはボタンがシルバーなので、なんか嫌だったんですよね…。

 でも、実際のところ、縦位置グリップを使うのってポートレート系がほとんどな訳で、その場合は瞳AFを使うのがほとんど。私の場合、瞳AFは「AF-ONボタン」に割り振っているので、シャッターって半押ししないんですよね。なので、試撮をするときよりも、実際に使うときの方が案外違和感は無いです。

気付いたら揃ってしまったフルサイズ対応レンズ

 今回のα7III購入のタイミングで揃えた、という訳では決して無いのですが、ここにきてレンズがゾロゾロと揃ってきたところもあるので、一緒にちょっと紹介したいと思います。

SEL100F28GM(2018.04~)

 今ではSONY独自っていう感じではなくなりましたが、アポダイゼーション光学エレメントを搭載したSTFレンズの待望のEマウント版。Aマウント版と違い、こちらはAF対応です。

 もともと、そんなに強い興味があったわけでは有りませんが、3月にSONYさんのレンズ体験会があり、そこでこの100mm STFと85mm F1.4、85mm F1.8の3本を触れる機会がありました。当初は85mm F1.8が欲しいなぁと思ってみていたのですが、やはり100mm STFの独特の味がいいなあと思って、購入にいたりました。

 確かにボケ味は抜群にいいレンズなのですが、いかんせん、F2.8といいながら、アポタイゼーション光学エレメントの関係で、実質的な明るさはF5.6程度しかないので、暗い場面では使いづらく、またボケ量もそれほど大きいわけではない。あとは丸ボケが綺麗に出るはずなので、そういうシチュエーションで使ってみるのがいいんでしょうが…なかなか難しいです。

 なので、ポートレート撮影で、どういうシチュエーションでこのレンズ(というかSTF)が生かされるのかは、使ってみないといけない感じです。

 ちなみに、「花を撮るのにもいいよ」と聞いていたので、花回廊を訪れた時に撮影した1枚がこれ。私的には、こういうのってSEL70300Gの描写が好きだったのですが、それよりもさらにボケが柔らかい。最短撮影距離が0.57m、最大撮影倍率が0.25倍なのでそこそこ寄れます。ただ、個人的にはマクロ切り換えリングがちょっと面倒くさいかなぁ…。

SEL85F18(2018.05~)

 そういった100mm STFのこともあり、結局は明るいレンズが欲しいと思うようになり、かといって85mm F1.4は高いし、大きいし、重いし、AFも少し遅いので、安くて軽くてAFも早い85mm F1.8にしました。

 実はまだ、大きく活躍をするチャンスに恵まれていないですが、今後、しゃんしゃん祭りなどでも活躍しそうです。

 参考までに、先の100mm STFと同じ時に85mm F1.8で撮ったものがこちら(ゴメンナサイ、何故か開放F値で撮ってないです…orz)。残念ながら、最短撮影距離0.8m、最大撮影倍率0.13ということで、花を撮るには見事に寄れません。でも、ピント面はカリカリなのは分かると思います。

SEL1635Z(2018.06~)

 以前から評判の良い広角ズームレンズだったのですが、それまで広角ズームはAPS-C機でSEL1018を使っていたので、この分野にはずっと手を出さずにいました。

 正直に言えば、SEL1224Gも気になってはいましたが、さすがに12-24mmは値段が高いことと、焦点距離的に使い勝手が悪く飛び道具になりかねないことがあり、逆に16-35mmは中古がある程度出回っていて安価な上に、16-35mmという焦点距離が広角から標準ズームのワイド側もカバーしていて、これだけで案外使えそうだということもあり、先のSEL1018を売った経過もあって購入にいたりました。

α7RIII+SEL1635Z、16mm、f/14、BULB(8s)、ISO-100

 正直なところ、まだバリバリに活躍をしたというシチュエーションが少ないものの、香住の花火大会で撮影した感触としては、やはり評判どおりという感じ。花火ではない会場の雰囲気を撮影したショットもバッチリ。久しぶりにツァイスレンズを使ったからか、コントラストも結構高い感じがします。

 今後は、この16-35mmという焦点距離を利用して、ナナニッパとの組み合わせで2台体制で撮影に挑むというシチュエーションが増えそうです。この組み合わせだと、不足するのは35-70mmですが、ここの画角は35mmからのトリミングでも行けるし、α7RIII×SEL1635Zの組み合わせでAPS-Cクロップしたら52.5mmまでカバー出来るので、あえてSEL24105Gを付けてワイド端が24mm止まりよりも、撮れる画としては格段に広がりますからね。

 実は今までのAPS-C用のSEL1018だと25-27mmだったので、テレ端がやや不足気味でこういうことがしにくかったんですよね。

 早速、今年のしゃんしゃん祭はこの組み合わせで挑むつもりです。

SEL28F20(2018.07~)

 実は、このレンズも長年注目していたレンズ。ちょくちょく中古を狙っていたのですが、買おうかなぁと迷っているうちに、いつも売れてしまうというのを繰り返していました。

 というのも、特別28mmF2.0のレンズが使いたいというよりも、フィッシュアイのコンバーターを付けたかったんです。何気に、APS-C機時代もフィッシュアイのコンバーターを使って、いい味が撮れるというのは知っていましたからね。

 なので、実はフィッシュアイコンバーター自体は、α7IIを購入した2016年末にキャッシュバックもあって一緒に購入していて、実に1年半も眠りっぱなしだったんです。それが、やっとこのSEL28F20を購入したことでハレの舞台が整ったわけです。

 結構大きくなっちゃうのかなぁと思っていたのですが、SEL1635Zと比べると、ほとんど似たような感じ。といいながらも、SEL1635Zが518gなのに対して、SEL28F20が200g・フィッシュアイコンバーターが418gで合わせると618gで、この組み合わせの方が重いんです。まあ、フィッシュアイコンバーターを購入した時点でかなりの重量感があったので、想像はしてましたけどね。

 実は、APS-C時代のフィッシュアイコンバーターは、ただ単にキャップがはまっていただけで、外れやすくて不満だったのですが、フルサイズのものは普通のレンズキャップみたいにロックが効いているので安心して使えます。このあたりは嬉しいところ。

 こちらもまだ作例が無いですが、部屋で試し撮影をしていても、ちょっとニンマリしてしまう魚眼独特の描写。しゃんしゃんとかで効果的に使えたらいいけどなぁと思ってます。

気付けば蒼々たるラインナップに

 ホントにね、かなり蒼々たるラインナップになってしまいました。

 SEL1635Zを購入したことで、焦点距離でカバー出来ていないものはほとんど無くなりました。まあ、厳密に言えば12-24mmとかもありますが、まああれは飛び道具的な要素が強いし、個人的にはそこまでの広角になるなら魚眼がいいかなぁとか思ったりもするので、そっちに対する要求はほぼ無いですね。強いて言えば、サーキット用にもうちょっと望遠が…という気もしなくは無いけど、これ以上大きくなっても困るからなぁ…。

 それよりも、個人的な注目は、135mmの単焦点かな。噂にはG Masterで登場するとか言われてますが、やはり85mmではもうちょっと望遠が欲しい。1対1のポートレートならいいかもしれないけど、集団での撮影となると、135mmは欲しいからな。しかも、135mmがあれば、APS-Cクロップで200mmぐらいにもなるわけで、メッチャ活躍しそうな気がするんですよね。しゃんしゃん祭りなんかでも良さそうだし。一様は、SONY純正で待ちつつ、金額や性能を見ながらSIGMA Artシリーズを狙ってもいいかな。

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