SONY / α7RIVを購入&使用レビュー(2020.09.21)

(最終更新日:2020.09.29)

 世間的には、α7SIIIやα7Cが発表されて、そちらへの注目度が高い中、何故か私が飛びついたのは、ある意味今更ながらのα7RIVです。

どうしてα7RIVに手を出した?

高速機×高画素機か、高速機×汎用機か

 私は、今のところ、α9・α7RIII・α7III・α6400を持っています。基本的には、フルサイズで運用し、たまにAPS-Cでも撮影するというスタイルです。

 今でこそフルサイズ機を何故か(!?)3台保有していますが、普通に考えれば2台で十分だろうと思っています。そう考えたときに、高速機・高画素機・汎用機の3台を今後どのように運用していくのか。何気に、1年近くあれこれと模索していました。

 私は、サーキットでの撮影があるし、初夏から夏にかけては例年だとしゃんしゃん祭の撮影もしたりします。そうなると、α9のブラックアウトフリー搭載の高速機は唯一無二であり、これは保有し続けていくことになるのは間違いないです。

 そうなると、α7R系の高画素機を残すのか、α7無印系の汎用機を残すのか、という選択になってきます。

 

α9系+α7R系

α9系+α7無印系

メリット

・マシン撮影+RQ撮影にピッタリ
・フルサイズ+APS-Cという運用の可能性

・2台体勢でも同じ画素数
・AFに不安要素無し

デメリット

・容量の問題
・一台が高感度が弱い(対しゃんしゃん)

・似たカメラ同士になる
・高解像度が欲しい時に力不足
・トリミング耐性が落ちる

 いろいろなメリット・デメリットがある中で、高速機×汎用機の組み合わせは、高速連写の撮影でなければ似たカメラ同士になり、完全にキャラが被ってしまう。もちろん、それでいいこともあれば、逆に片方に偏ってしまうという問題もあります。そう考えると、高速機×汎用機という組み合わせよりも、高速機・高画素機の組み合わせの方が、私にとってはメリットが大きいのでは無いのか。そう考えたわけです。

α7RIIIへの不満点

 それなら、別に今のα7RIIIでいいんじゃない?という話なのですが、ちょこちょこ不満点が出てきているんですよね。

像面位相差AFのF8縛りの罠

 以前、私がα7RIIIを購入した時の1つの理由に、「APS-Cフラッグシップ機の代替にもなりうるフルサイズ機」というポイントがありました。

 その一方で、私にとってのAPS-C機の存在価値とは、①小型軽量と②超望遠時の優位性という2点があります。

 前者の小型軽量という点については、基本的にはα6400がになっていますが、APS-Cはボディだけでなく、レンズが小さいというのがメリットであり、実はそれほどボディサイズの優位性は個人的には感じていません。そういった意味では、別にα7RIIIのAPS-C機運用というのは大きな不満点はありませんでした。

 一方で、後者の超望遠時の優位性という面については、実はα7RIIIには大きな罠がありました。それは、α7RIIIは像面位相差AFがF8以下でないと使えないという点です。

 これがどういう場面で問題になるのかというと、SEL200600Gの運用の時です。

 もちろん、SEL200600Gはオリジナルで使えば、α7RIIIでも問題無いのですが、SEL200600Gに1.4倍テレコンを付けると望遠側がF9になってしまい、α7RIIIでは像面位相差が使えないのです。

 となると、200600Gオリジナルの600mm望遠端×APS-Cクロップしたところで900mm。それなら、200600G×1.4倍テレコン×α9の840mmと言うほど変わらない。もちろん、ほとんどはこの画角で足りるのですが、たまに200600G×1.4倍テレコンでAPS-Cクロップをしたくなるんです。

AF性能の悪さ

 この像面位相差AFの点以外についても、やはりα7RIIIは3年前の機種ということもあり、特にAF面で弱点がいくつかあるんですよね。

 その1つはAFエリア。実はα7RIIIを購入した段階でも残念ポイントだったのが、このAFエリアの狭さなんですよね。特にポートレート系で縦構図になると力不足感を感じるときがあります。また、瞳AFも搭載はされているものの、認識精度はα7IIIと比べてもやや劣る感じはします。そして、今になれば、リアルタイムトラッキングも非搭載。こういった点の不満点は少なからずありますよね。

α7SIII・α7Cに手を出さなかった理由

 もう1つ、このタイミングとなると、どうしてもα7SIIIやα7Cに手を出さないのか?という疑問もあるかもしれません。

 まずもって、α7SIIIはいろいろと革新的なモデルであるので興味はありますが、やはりスチルをメインとする私にとっては、ちょっと価値が薄いところ。もちろん、あの高感度性能を持ってしゃんしゃん祭を撮ればいいだろうな…という妄想はありますが、逆に言えば高感度が欲しいのはその時ぐらい。年1回ならレンタルした方がスマートなので、私としてはときめく感じはないというのが正直なところ。

 一方のα7C。場合によっては、α7IIIをリプレイスすることも少し頭をよぎりましたが、私にとってフルサイズ機で小型軽量というのはいささか無理があると思うんですよね。確かにボディは小さいけど、やはりレンズを含めると小型軽量とは言えなくなる。もちろん、今回一緒に発表された28-60mmのレンズは小さいけど、フルサイズ機を持ち出すときにあのレンズを使いたい…ってのは無いと思うんだよな。せめて、TAMRONの軽量なレンズを持つかなとも思うけど、28-75mmや17-28mmって自分には少し役不足。かといって、28-200mmの高倍率持って出るのにフルサイズ?って気もするし…。やはり、私の中で、落とし所が見つからないんですよね。それなら、α7IIIの方がまだいいし。

 ということもあり、α7SIIIやα7Cはスルーという感じになったわけです。

最強APS-C機が欲しかった

 あと、今回のα7RIVを買うことに繋がったのは、フルサイズ機であるということはもちろんなのですが、現状ではAPS-C機のフラッグシップはα7RIVであるということなんですよね。それは、操作性の面でもそうだし、画素数の面でもそう。もちろん、α7RIIIでも代用出来なくは無いのですが、先のAF性能が落ちてしまうという面もあるし、画素数もα6400クラスから見ても劣ってしまう。

 そして、実は今回のα7Cが出たことで、さらに真のAPS-Cフラッグシップ機は出ないんじゃないか?って思ったんですよね。というのも、今のSONYのラインナップとして、α6600<α7C<α7IIIと綺麗にバトンリレーが完成してしまい、α6600よりも上位機のAPS-C機って出しにくい。万が一、出たとして、ブラックアウトフリー機を出すのか出さないのか、という面もありますが、これについては以前にも語ったとおり、APS-C機でブラックアウトフリーが欲しいのはサーキットぐらい。だけど、いつもサーキットでAPS-Cが欲しいという訳では無い。基本的にはα9で十分で、何ならたまにα7RIVのAPS-Cクロップで狙うぐらいでいいのではないか。そうなると、万が一、次にAPS-Cのフラッグシップ機が出たとしても心置きなくスルー出来るのでは?と思った訳です。

ということで…

 α7RIVの導入にあたり諸先輩方がドナドナされることに。

 『よく、カメラを買い換えて…』と言われることもありますが、私の場合、ほとんど残さずに次の軍資金に回していますからね。とはいえ、さすがに36万円で購入したα7RIIIが、実質下取り時で半値ってのはなぁ…。でも、逆を言えば、ほぼ3年経っても残価率は50%ってことだもんな。

 ちなみに、今回の下取りのタイミングで、SEL85F18・SEL20TC・VG-C3EMも売りました。85mm F1.8は、のちにSIGMA 85mm F1.4 DG DN Artへのリプレイスのため(今年は、コロナ禍もあって85mm単焦点を使う機会が無いので、購入は来春頃かな?)。2倍テレコンは、200600Gも登場したし、如何せん、焦点距離よりも画質低下が甚だしいのでさっさと売却。縦位置グリップは、まだα9やα7IIIで使えるけど、サードパーティー製が一様1つはあるので、手放すことに。

 あと、今更ながらこのタイミングにα7RIVを購入したのは、このミラーレスサンクスキャンペーンで3万円キャッシュバックがあるというのも後押ししてくれてます。

スペックを眺めてみる

α7RIV α7RIII α7III α6400
センサー フルサイズ フルサイズ フルサイズ APS-C
画素数 6,100万画素 4,240万画素 2,420万画素 2,420万画素
APS-C画素 2,600万画素 1,800万画素 1,000万画素 2,420万画素
像面位相差測距点 567点 399点 693点 425点
像面位相差F値 F11まで F8まで F11まで F11まで
コントラストAF 425点 425点 425点 425点
リアルタイムトラッキング × ×
瞳AF
動物瞳AF × ×
バッファ
(圧縮RAW)
68枚 76枚 89枚 46枚
EVF 0.5型
576万ドット
0.5型
368万ドット
0.5型
236万ドット
0.39型
236万ドット
手ブレ補正 5.5段 5.5段 5.0段 ×
常用ISO 32,000 32,000 51,200 32,000
バッテリー NP-FZ100 NP-FZ100 NP-FZ100 NP-FW50
重量 665g 657g 650g 403g

 こうしてスペックを眺めるとよく分りますが、当たり前ですがα7RIIIの弱点をしっかりと潰してきているという印象です。もちろん、α7RIIIも十分悪くはないのですが、やはりセンサー自体がα7RII時代、つまり2015年夏から据え置きであったことを考えると、やはり時代遅れ的なところがあるのでしょうね。

外観レビュー

パッと見は違いが分かりにくいが…

 フロント側から一見すると、そんなに違いを感じないボディ。

 しかも、残念なことに、これだけフルサイズ機を手にしてくると、パッと開封しただけでは感動しなくなっている自分がちょっと寂しいです。

 ただ、背面部に行くと、細かい部分の違いを感じ始めます。

 まずは、大きいのが露出補正ダイヤルと後ろダイヤル。特に露出補正ダイヤルは、ロックボタンが付きました。このダイヤル、カバンに入れている間に勝手に回ってしまっていることがちょくちょくあったので、地味だけどこのロック機構は嬉しいところ。

 後ろダイヤルも、以前は回しにくい印象もありましたが、とても回しやすくなっています。

 あとは、ボタン類もしっかりとしていて、手袋などをしていても押しやすくなりました。ジョイスティックも形状が少し変わって、斜め方向の移動も以前よりもスムーズに。

 さらに、結構違うのがカードスロット。今回から、いわゆる普通のカメラみたいに、グリップ部分を横スライドさせて開けるタイプになりました。個人的には第3世代のレバーを引いたらパカッと開くスタイルの方が好きだったんだけどなぁ…。

 そして、第3世代機で不評だった、横の端子カバー部分は扉式に。これで、開けた状態でもボディ下に引っ掛かって…みたいなことは無くなりそうです。ただ、私ここ開けるのって、花火撮影でレリーズ付けるときぐらいなんだよな…。

 ちなみに、すぐすぐには気付きませんでしたが、ホットシュー部の構造が少し変わっています。第3世代ボディまでは単純にむき出しになっているという感じでしたが、α7RIVからはボディから続くガードみたいなような形状になっていて、耐久性はもちろん、防水性が高まっているように思います。

結構違うグリップ感

 今回の第4世代機でさらに増したグリップ。

 α7RIVとα7RIIIを並べてみるとこんなに違います。ザックリと測ると、α7IIIが約6.5cmの奥行きに対して、α7RIVは約7cmと0.5cmほど大きくなっています。この差は結構大きい。

 こうして並べて見ても分ると思いますが、相対的にシャッターボタンの位置が上に上がった形状になっており、これによって小指あまりを解消しようという狙いのようです。

 私の握った印象としては、確かに小指あまりしにくいといえばしにくいけど、余らない訳では無いという感じ。実際、キチンと握ろうとすれば小指あまりしないんだけど、ちょっと半分ぐらいは余る。

 なので、基本的にはブラケット付けて運用しようと思っています。

 実はすでにα9なんかでは同様のL字マウント使っているんですけどね。以前は、第3世代のエクステンショングリップを使っていたのですが、あれを付けちゃうと立たないし、何よりバッテリー交換が面倒くさいんですよね。

 ただ、私的には縦位置構図で使うことなんてめったに無いから、L字の横部分は外して、単純に上げ底のような形で使っています。これがグリップ感が増していいんですよね。

 ちなみに、最近思うのは、そろそろアルカスイス互換の雲台を買ってもいいかなぁ…って思ったりするのよね。

シャッター音も結構違う

 YouTube界隈では、「結構静かになった」と評判だったシャッター音。たまたま、α7RIIIとα7RIVが共存する日が2日ほどあったので、シャッター音比較を撮影してみました。

 確かに結構違います。個人的には第3世代のシャッター音って軽快で好きだったし、あれぐらいのシャッター音があった方が特にポートレートなんかだとシャッタータイミングも分かりやすくていい。ただ、仕事とかで物々しい場面で撮影する時なんかは、「もう少しシャッター音が静かにならないものか…」と思うこともあったので、良いとも悪いとも言えない感じですかね。あと、シャッターショックはα7RIIIよりもさらに少なくなっている印象です。

 ちなみに、余談ですが、動画内ではα7IIIとα7RIIIのシャッター音の差が分かりにくいですが、実際は結構違います。α7RIIIの方が少し大人しめで上品な感じがしますが、α7IIIは音が大きいし若く元気で派手な印象です。

APS-Cクロップ前提のSEL1655G運用がメッチャ良さそう…

 今回の記事を書くにあたり、真っ先に装着をしたレンズが、実はフルサイズ用ではなく、APS-C用のSEL1655G

 これが実にバランスがいいんですよね👍。α6400に付けていてもいいんだけど、EVF弱いし、手ブレ補正無いし、グリップ小さいしで、やはりボディがやや役不足。それこそ、Aマウント時代のSAL1650Gを思い出す感じ。(って、別にα7RIIIでも同じことすれば良かったんだけど…)

使用レビュー

 撮影が出来次第、逐次更新していきます。

SUPER FORMULA 2020 Rd.2 Okayama

 いきなりの使用レビューがサーキットっていうのもどうなんだと思いますが、目的の1つとしてサーキット使用も考えていたのでやらざるを得ないですからね。

N-ONE×ヘアピン

 車速の遅いN-ONEを車速の遅いヘアピンで狙ったのに、思いのほか印象が悪い。何か微妙にブレが多いんだよなぁ…。

SFL×ホッブス

 あれ?、こうやって撮ってみるとα7RIVでも案外悪くない😲。もちろん、メカシャッターだから接近してきたときにAF的にα9に負けるのは仕方が無いとして、全然雰囲気は悪くない。撮り方に問題がある?

マイクナイト

 続いて向かったのは、定番のマイクナイトコーナー。ここで使ってみれば、α7RIVの不調の原因が分かるかも。

 この2枚のショット、同じ設定で連写中の1カット目と3カット目なのですが、1カット目はバッチリ来ているのに、3カット目はブレてる。シャッター速度は1/250sだから、シャッター速度の問題じゃ無い。つまり、構えている最中はいいけど、流し撮りを始めた瞬間にダメになる…

 コレって、もしや犯人は手ぶれ補正か!?

 昨年の中盤頃までは手ぶれ補正OFFが標準だったのですが、α9×SEL200600Gの組み合わせになってから、どうも手ぶれ補正ONの方が歩留まりが良い感じがしていて、ずっと手ぶれ補正ONにしていて、α7RIVでも手ぶれ補正ONの方がいいかな?と思ってたけど、もしやα7RIVは手ぶれ補正OFFにした方がいいってこと!?

 とりあえず、試しに手ぶれ補正を外してみたら…

 これは明らかに犯人は手ぶれ補正っぽいですな…😏

 ここでの撮影で、手ぶれ補正のON・OFFを切り換えて何枚か撮影しましたが、間違いなく手ぶれ補正が原因だったっぽいです。というか、実はこの上の3枚、何も考えずにHP用にと写真を選抜をして、あとでExif見返したら、全部手ぶれ補正OFFのものでした。

 で、改めて写真選抜をしながらその選抜率を計算したら、手ブレ補正ONとOFFの差は歴然でしたね。シャッター速度が落ちるほど選抜率が落ちるのは当たり前ですが、これだけ差が出ると如実ですな。

 つまり、α7RIVで狙うときは、手ぶれ補正はOFFにしろってことだな。

SFL×ホッブス

 1日目で問題点をチェックしたので、2日目はフィーリングを確かめていきます。

 手ぶれ補正OFFでの撮影ですが、やはり問題なし。1日目の問題は、やっぱり手振れ補正の問題のようですね。

TCRJ×最終コーナー

 フィーリングも問題ないですね。どうしても、α9の電子Midの10コマ/秒の連写に慣れると、α7RIVの8コマ/秒が少し物足りない感じがするのは否めませんが、撮影上はそれほど大きな問題ではないですから。まあ、撮れますよねって感じ。やはり、最終コーナーはこれぐらいの時間にならないと、逆光気味になるから昼ぐらいまでは厳しいよね。

 個人的には、連写時のバッファ関係が大丈夫なのか少し心配でしたが、Writeが100MB/sのSF-M128で挑んで、圧縮RAWで8コマ/秒連写でフルサイズで連写する分には、バッファがモタつくなどの問題無いです。ただ、α7RIVを試したのは、それほど車両台数が多くない撮影だったので、SUPER GTのように切れ間が少なく取り続けるときはまたチェックしてみないといけないかもしれないです。(まあ、そもそもAPS-Cクロップで連写をすれば、いいのでしょうけど…)

マイクナイト窓

 最後に試したのはマイクナイト。

 TCRJとはいえ、車速の速いこのコーナーでこれだけ撮れればOKでしょうね。一様、APS-Cクロップで試してみましたが、そちらも全然関係ないです。

 今回は岡山国際というそれほど望遠を必要としないシチュエーションだったので、鈴鹿のような場所で超望遠×APS-Cクロップがどれだけ使えるのかを見てみる必要がありそうです。個人的には超望遠×APS-Cクロップで手ぶれ補正OFFじゃないと使えないというのが少々不安ではありますが…。

 あと、撮影しているときはそこまで感じていませんでしたが、帰宅して選抜・RAW現像をしていると、α9と比べて色味が結構違っていて、私の印象ではα9がやや寒色系なのに対して、α7RIVがやや暖色系な印象です。レンズは200600Gで同じはずなので、明らかにボディに由来しているところだと思うので、その点、何か機会があれば一度考察してみたいと思います。

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