α6000 半年使用感レビュー(2015.09.16)

 α6000を購入して約半年。いろんな機会で、いろいろと撮影をしてきて、いいところも悪いところも見えてきたので、このあたりで一度レビューとしてまとめてみようと思います。

外観

 やはり、Aマウント機と比べると格段にコンパクトで軽量。気軽に撮る分にはちょうどいいサイズ感だと思います。

 ただ、これでガッツリ撮ろうと思うと、ちょっとホールド感というかグリップ感は不足しているかもしれないですね。これは、EVFが左に寄っていることで、顔とボディが密着しないというのが、逆に悪さをしているのかもしれません。また、しっかりホールドをしようとすればするほど、親指が十字キーのところに触れてしまって、設定値がちょこちょこ変わるというのが、厄介といえば厄介。ミラーレスなので仕方がないのでしょうが、親指の収まりが、なんとも物足りない感じがします。(そもそも、私の握り方が親指が強くなるというクセがあるのも影響しているんですけどね…)

 そういった意味では、縦位置グリップが欲しくなりますね。特に、ポートレートやピットウォークで撮影しようと思ったりすると、最近は縦位置グリップ必須ですからね。

 あと、地味だけど、アイピースカップが結構邪魔です。

見た目以上に結構邪魔になるんですよね

 カバンに入れたりすると、突起物になるので、結構引っかかって邪魔になります。さらに、ストラップをつけてぶら下げていたりすると、ピットウォークのような場面では、混雑する人ごみの中で外れてしまいます。

 そういえば、SGT at 岡山では、ピットウォークの混雑の中、一時行方不明になってしまいましたね。いろんな人に踏まれた後、無事回収されましたけどね。

操作性

 α6000では十字キー+Fnキーに、カスタムボタンが2つあり、しかもFnキーは自由に設定できるとあって、そのカスタマイズ性はα77Ⅱ譲りです。私の場合、ISO感度はあまり操作する機会が少ないので、右キーにホワイトバランスを、C1にフォーカスモード、C2にフォーカスエリアを割り当てています。あと、MENU画面もα譲りになったことで、飛躍的に使いやすくなりました。

 今や、SONYのカメラはこのUIに統一されましたね。しかも、このメニューが自分でカスタマイズできるのがいいですよね。

EVF

 NEX-6からα6000が登場した時に、EVFのドット数が低下して、不満も出ていましたが、普段、ちょこちょこ撮影する分にはそんなには気になりません。

 ただ、本気で撮影するときに、やっぱりちょこちょこ気になります。1つは、ポートレートを撮影するのに、細部がよく分からない。特に、広角側で撮影していたりすると、画面に対する顔の割合が小さくなるので、本当に瞳にピントが来ているのかが見えにくい。α77Ⅱだとそんなには思わないのですが、α6000だと「おいおい、見えないよ」っていうのがたまにあります。

 あとは流し撮りの時もそう。EVFって、流し撮りをすると、EVFに写るのも流し撮りのものが写るのですが、その時の画像が荒く見える。α77Ⅱだと、流し撮りをしてても、「今のキタ!」という実感があるのですが、α6000はよく分からないことが多い。まぁ、あとで確認すればいいのかもしれませんが、やはり、この点はα77Ⅱと比べても、結構性能差はありそうです。

AF性能

 α6000のウリの1つでもある像面位相差AF。ハッキリ言って、「もうこれでいいでしょ!」というレベルです。普通に撮影していて、このAF速度に不満を感じることはそうそう無いのではないでしょうか。個人的には、α55は軽く超越している気がしますし、α77ぐらいは十分性能的にはあるように実感しています。

 しかも、Aマウント機と比べて、AFエリアが広いのもうれしい所。ほぼ、画面全域をカバーしているので、十分画面の隅っこでも、AFを合わせることができます。顔認識ももちろんOKなので、このAFに慣れると、他の機種では物足りなくなる気がします。

α6000でサーキット撮影は可能か?

 実は、α6000を購入した頃から気にはなっていたのですが、これだけAFが速ければ、サーキットで使えるのではないか?と思っていました。

 ただ、しばらくは望遠レンズを持っていなかったので、試すこともできませんでしたが、SEL70200Gを手にして、ようやくサーキットで試すことが出来ました。

 S耐が初めての実戦投入となりました。今回は手ブレ補正はオフにして撮影しました。

 その実感からすれば、十分サーキットで撮影できる感じがします。実際に撮影していても、AFポイントが追従していくのが分かりますし、特に高速シャッターで連射をすると、バッチリピントがきています。確かに、ホールド性とか撮影のしにくさから、多少ブレやすいという問題点はありますが、AF性能だけ考えれば、結構いい性能を持っている感じがします。

 あとは望遠レンズの問題ですね。どうしても、現状のEマウントだと200~210mmっていうのがMAXになりますからね。

AF-Cと絞り値

 これについては、問題になる人とならない人がいるかもしれませんが、実はSONYのEマウント機の像面位相差AF(要はAF-C)が作動するのに絞り値の制限がありますα6000の場合は、F11よりも小さくないと像面位相差AFが動作しません。これがNEX-5TだとF6.3以下、α7だとF8以下とされています(詳細はこちらを参照)。

 これがどういうときに問題になるかというと、シャッタースピード優先で撮影する場合です。絞り優先だとその点を気にすればいいだけかもしれませんが、シャッタースピード優先でシャッター速度を遅くすると、否応でも絞り値が大きくなってしまいます。私も、サーキットで流し撮りをしてみようとしたときに、像面位相差AFが駆動しなくて「あれ?」と思って気づきました。

 Aマウントだと、AF時は開放F値で測光して、シャッターが下りるときに絞って撮影する形になりますが、Eマウントだと、そもそも撮影時から絞りを動かす仕様になっているので、その点を気をつけた方がいいでしょう。また、シャッター速度を遅くしたい場合は、NDフィルターは必須でしょうね。

低照度時のAF速度

 噂には聞いていて、暗くなると、AF精度や速度が悪くなるらしいのは知っていましたが、一番感じたのはしゃんしゃん祭りのとき。周りが暗くなると、なかなかα6000ではピントが合わず、シャッターチャンスは逃すし、撮影できないという場面もありました。やっぱり、暗くなると爆速AFでも像面位相差AFは苦しんでしょうね。ちなみに、この時のEV値は4でした。

 さらに、先日、職場の後輩の結婚式の二次会に出席したのですが、その時も像面位相差AFは作動せず、コンデジのようなコントラストAF…この時も、EV値4.3でした。

 こういった、薄暗い所での撮影には、今後に期待といったところでしょうか。

花火撮影時の設定は、事前にチェックをしておく

横構図なら、α6000の液晶でも撮りやすいです。

 花火撮影で特に私が気になったのはMFのピント調整とオートセーブの設定。MFのピント調整は、Eマウントレンズはボディ側から設定する必要がありますが、「∞」のマークが出てくるものの、その幅が広くて、どこに設定すればいいのかが迷ってしまうんです。α77Ⅱの場合は、ピント拡大モードがカスタムキーに割り振っているので、それで拡大させてピントを合わせるのですが、α6000ではどうすれば拡大モードになるっけ?ってことで、アタフタしました。カスタムボタンが少ない分、そのあたりを事前にチェックしておく必要があると思います。

∞マークに持っていっても、まだテレ側に余裕があるんですよ。

 あと、オートセーブについては、通常、バッテリーを節約するために一定時間経過すると電源がOFFするモードにしているのですが、それが裏目に出てしまい、打ち上げを待っている間にOFFになっていて、いざ打ち上げが始まって、レリーズを押すも反応せず…というのが数回ありました。しかも、こういう電源OFFになった場合に、先ほどのMFピント調整って戻ってしまうのか?、その点もよく分からないです。

唯一で最大の欠点”水準器の非搭載”

 実は購入前からわかっていた話ですが、これは実際に撮影をしてみるととても大きな問題です。というのも、EVF搭載機といえども、ミラーレスということで、どうしても液晶画面だけで撮影することが多いわけですが、その時に水準器がないと、家に帰って見てみたら傾いてしまっていて…というのが意外と多いです。

 で、まだこの水準器が背面液晶の時だけない…というのならまだ許せるのですが、EVF撮影時も水準器が表示されません。これは、ハッキリ言って、最大の欠点だと思います。正直、5,000円高くてもいいから付けろよな!という感じのレベル。少なくとも、カメラの中には傾きセンサーは搭載されているだろうから、ファームウエアの書き換えでどうにかならんですか?。

バッファの少なさによる動作速度の遅さ

 厳密に言うと、動作というよりもバッファの少なさかもしれません。α6000は秒間11コマという高速連射ができるのですが、バッファが少ない分、高速連射のあとがしばらく操作ができません。プレビュを見ようと思っても見えないですし、Fnキーから設定を調整しようと思っても、操作ができません。この点、α77からα77Ⅱになって大きく改善された分、逆にα6000の遅さが気になるところです。


書き込み中は、再生ボタンを押してプレビューしようにも出てきません

Fnメニューも一部の機能を除いて、設定すらできません…

 あと、バッファとあわせて、カード書き込みの遅さもあるかもしれません。α77Ⅱなどでは、UHS-I対応で書き込みも速いのですが、α6000ではそのあたりも対応しておりません。これが、バッファの少なさも相まって、もろもろの遅さに影響しているような気がします。

 ただ、この点以外の部分については、それほど遅さ等の不満はないです。

α6000はフラッグシップ機ではないということ

 実は、ある意味、ここにすべてが集約されてしまうのかもしれませんが、α6000ってSONYのEマウントの中でのフラッグシップではないんですよね。だから、ちょこちょことMAXの性能ではないんです。

 しかも、SONYのちょっと残念なところは、Eマウントのフラッグシップは、フルサイズの方に移行し始めていて、APS-Cサイズではフラッグシップ機を出さないんじゃないか?って感じがするんですよね。

 オリンパスだとO-MDシリーズがあるし、PanasonicだとGHシリーズがあるし、一眼ライクなフラッグシップがあるのですが、SONYは無いですからね。一様、α3000シリーズが海外ではありますが、あれはあくまで下級機扱いですし。

総評

よほどのことが無い限り、α6000を持ち出す

 Α6000を購入してから、仕事の関係とか本気の撮影の場面でない場合は、とりあえずα6000を持ち出すようになりました。やはり、コンパクトというのが一番ですし、かといって写りを妥協しているっていう感じも無いですし。確かに、操作性は一部妥協してしまう感じにはなりますが、撮れるのは撮れますし。

 あと、カメラだけでなく、システムとしてもコンパクトだということ。F4通しの小三元レンズとはいえ、16-70mmと10-18mmがあのコンパクトさというのはうれしいし、魚眼も手軽に楽しめる。70-200mm Gがちょっと大ぶりではあるけど、その写りはバッチリですからね。だから、魚眼+広角ズーム+標準ズーム+望遠ズームを持っても、結構コンパクトなんですよね。これは、ありがたいです。

もはや一眼レフなんて要らない?

 この半年間、α6000を使ってみて、一番思うのは、『もう一眼レフなんて要らないのでは?』ということです。ちょっと前なら、『動く被写体を狙うのであれば、やっぱり一眼レフでなければ…』とも考えていましたが、α6000のAF速度を見れば、下手な入門機の一眼レフよりは断然α6000の方が性能がいいと思います。

 逆に、コンデジやスマホに慣れた人が、一眼レフを持って一番困惑するのは、AFエリアの狭さと顔認識が無いということではないでしょうか。最近の上位機は、だいぶんAFエリアが広くなったとはいえ、それでもまだ画面全体の半分をカバー出来るか出来ないかというレベルです。それが、α6000ならほぼ全域をカバーしているし、顔認識もできる。それで、AFが追従してくれるんだから、文句ないです。

 それに、ミラーレスだからコンパクト。一眼は、買ったときはいいけど、結局大きいと何かと荷物になるし、そうなると持ち出すことが億劫になります。

Aマウント機がミラーレス機になる日も近いか?

 今回、この記事を書きながら一番思ったのは、Eマウントのフラッグシップ機を出すということよりも、この際、Aマウント機がミラーレス化した方がいいんじゃないのか?ということです。以前、α77Ⅱが登場する前に、「Aマウント機がミラーレス化するのでは?」という噂が出ていましたが、何だかそれも現実味を帯びてきたような気がします。

 というのも、確かにEマウント機でフラッグシップ機を出して欲しい気もしますが、グリップ感を優先すれば、間違いなくボディサイズが大きくなる。そうなると、Eマウント機のコンパクト性が失われてしまう。しかも、レンズも巨大化するし、そもそもレンズの登場に時間がかかる。というか、望遠レンズがEマウントは無いからね。

 その点、Aマウント機をミラーレス化すれば、Aマウントレンズが使えるし、ボディサイズも現状のままでいい。動作速度も、α77Ⅱ同等でいいのだから、十分対応できるはず。たいぶん、一番の問題はAF性能だろうけど、今のα6000を考えれば、α77Ⅱ同等ぐらいはいけるのでは?。しかも、昨今のAマウント機の一番の弊害であるTLMを使わなくて済むので、高感度耐性も強くなるし、ホコリ対策にもいい。悪い事なんて1つも無いんじゃないだろうか?

 一部では、Aマウントのフランジバック部分がもったいないとか、この部分をどうにか活用して…みたいな意見もあるようですが、とりあえず出してみればいいと思うんですけどね。地味に売れると思うんですけど…。たぶん、私も買いますよ。

α6000後継機に望むこと

 一番は、α7RⅡのように、LA-EA3を使って、Aマウントレンズが普通に使えるAFになること。そして、ボディ内手振れ補正かな。これができるようになると、F2.8通しのAマウントレンズがバンバン使えるようになるので、心強いですよね。しかも、そうなると、α77を下取りに出せるし。一部には、AマウントとEマウントのハイブリットという声もあるけど、それはどっちでもいいや。

 あとは高感度耐性かな。α7Sのように、画素数はそんなにいらないから、高感度に強くなってほしい。でも、この点はα7RⅡが裏面照射型になったことで、結構改善しているので、案外簡単にブレイクスルーしてしまうかも。

 だぶん、どっちかに対応してくるだけでも買うかもしれないな。

 もちろん、EVFは最低でもα77Ⅱ並に。この点もα7RⅡのEVFの評判がいいらしいので、期待したいところ。

【追記】SONYユーザーは是非手にして欲しいオートレンズキャップ

 過去にNEX-5Tの時にも紹介をしたアイテムです。

 α6000を始め、α5000/5100系を使っている人がおそらく一番装着しているであろうSELP1650。

 電源OFF時はかなりレンズが小さくなるので、何かと便利なレンズなのですが、唯一の欠点というのが、フィルター径がφ40.5mmというかなり小さく、それによりレンズキャップもかなり小さいということ。

 これ、本当で落とすし、無くすんですよ。そして、取り外しが煩わしい!。

 私の中ではもはや伝説になった2014年3月の鈴鹿サーキットのファン感謝デー。

 私は、レンタルしていたNEX-6のこのレンズのキャップを落としてしまい、探しまくった苦い想い出があり、Eマウントに手を出すのを躊躇っていた原因の1つでもありました。

 ただ、2015年の春に自動のレンズキャップが発売され、これですべてが解決しました。

 電源オフだと、このようにレンズキャップのシャッターが閉まった状態になりますが、

 電源を入れると自動でシャッターが開きます。これ、特別に電源を供給している訳でも無いのに何故…と思うかもしれませんが、実はレンズキャップの背面にツメがあって、そのツメが開放されているとシャッターが開き、カメラの電源をオフにしてレンズが寸胴して縮むとツメが押されて、その力でシャッターが閉まるというものです。

 特に、黒いボディ・黒いレンズには全く違和感のないフィット感です。

 正直、私のように普段は16-70mmとか別のレンズを使うようなユーザーさんはあまり必要としていなくて、むしろ、α6000/5100/5000を持っているようなライトユーザーさんの方が重宝するアイテムだと思います。

 実際に、私の周囲でα5000を購入した人が2名いましたが、いずれにもこれを紹介をして満足してもらいました。

 唯一の欠点は、このレンズキャップを使用する場合は保護フィルターを装着できないことぐらいですかね。

【追記】α6300・α6500との違いとは?

 この記事を書いていた当初はα6000のみの販売でしたが、今ではその上位機種としてα6300そしてα6500が発売されています。3年前の記事にして、まだこのページへのアクセスが多いということで、そういった上位機種との違いを整理してみました。

α6300で搭載された機能

・425点の象面位相差AF(α6000は179点)
・像面位相差AFがF11まで対応(α6000はF8まで)
・サイレント撮影
・AF-Cでの瞳AFに対応
・水準器搭載
・EVFの改善(236万ドット、フレームレート120fpsに対応)
・4K動画に対応
・ISO AUTO時の低速限界設定が可能
・ホットシューキャップが付属(α6000は付属せず)
・AF/MF、AEL切り換えレバー

 詳しくは、α6300の記事(購入時の記事半年間レビューの記事)を見て頂ければと思いますが、実はα6000からα6300への改善点、搭載機能は結構多いです。α6000でも定評のあったAFはさらにブラッシュアップをしていると同時に、ファインダー周りの性能が改善された上に、4K動画にも対応しているなど、かなりの進化を遂げています。

 個人的には、「AF-Cでの瞳AF対応」が結構大きいと思います。α6000でも瞳AFは搭載されているのですが、AF-Sでの対応なので、動いていない被写体ならいいのですが、動いている被写体への対応は顔認識止まりでした。なので、子どもを撮影したいという場合は、この性能は捨てがたいところではないでしょうか。

 実売的には2万円ぐらいの価格差がありますが、私としてはしっかり使いたいのであれば、α6300の方をオススメしますね。

α6500で搭載された機能

・タッチパネル搭載
・さらに進化したAF
・ボディ内手ブレ補正
・バッファが増え、連写に強くなる(α6300:23枚⇒α6500:110枚)
・さらに増したグリップ感
・外れにくくなったアイピースカップ
・カスタムキーの増加
・チルト液晶を動かした状態でアイセンサーがオフになる仕様

 それに対して、α6300からα6500の進化点の大きな所は、やはりタッチパネルとボディ内手ブレ補正の2点につきるでしょう。ただ、ソニーのAPS-C用レンズは、レンズ内に手ブレ補正機能が搭載されているものが多いので、初めてミラーレス機を手にする人にとっては、タッチパネルでしょう。

 私も結構悩んだぐらいなので、タッチパネルの非搭載が気にならなければ、α6300で十分ではないでしょうか

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