水と緑のオアシスとっとり2013 Day.1(2013.11.10)

撮影日:2013.10.29(Tue.)

緑化フェアって何?

 元々、全国都市緑化フェアとは、1983年から始まった地方博覧会の1つだそう。なんでも、2007年に鳥取自動車道の早期整備を促進する意味でも、一度、鳥取県と鳥取市が誘致しようとしたものの、自動車道の開通が不透明になったこともあり、財政難などを理由に断念したらしい。で、今年は植樹祭とのセットということもあり、開催となったみたい。

 余談はともかく、せっかく地元であるイベントだから前々から行きたいと思っていたのですが、駐車場の問題などもあり、行くのが億劫になっていたのですが、途中から平日に限り、駐車場が開放されたことと、ちょうど振休を取れそうな日が天気が良かったこともあり、ちょっと無理をして行ってきました。

これだけ広いところなのに、望遠片手に花を撮る

 そもそもとして、緑化フェアなので造園的な見方をするのが普通。なので、大概の人は、一眼レフを持っていても標準レンズです。なのに、私の場合はSAL70300Gの望遠レンズを片手にテレマクロで花を撮影していきます。それはそれは異様な光景でしょうね。

 以前、花回廊で撮影したときのイメージはあったので難しくはありませんでした。ただ、やはり今年は幾度となく台風が来ていることと、そもそもが開園終盤に来場したということで、綺麗な花を捜すということがまずはなかなか大変でした。でも、不思議なもので、大きく自己主張の強い花よりも、小さくかわいらしい花の方が私は好きなんですよね。今回のイチオシはナデシコですかね。

 撮影的に気をつけたいのは、1つにピント、2つにISO感度ですね。ピントについては、この日は基本的にAFでやっていましたが、見返してみると結構ピントが甘いものがいくつかありました。本当は三脚を据えてガッツリ撮った方がいいんでしょうが、それって写真的にはいいんですが、撮っていて楽しくないんですよね。

 あと、ISO感度については、写真の下の情報を見て貰えれば分かるとおり、400~640ぐらいのものがチラホラあります。テレ端で撮ると手ブレしやすいからシャッター速度を上げる傾向になり、結果としてISO感度があがるんでしょうね。F2.8通しの70-200mmなんかがあったら、2段分は稼げるんだけどなぁ…。

夕陽を狙ってみる

 元々、湖山池って夕陽的には綺麗なんですよね。例えばこんなの。

 これ、実は2003年の写真。大学当時に、付属農場の近くで撮影したもの。当時のコンデジで撮影したものだし、WBなんか気にしてもいないので、写真としてはイマイチかもしれませんが、湖山池の夕陽が綺麗なのは何気に知っていました。なので、今回は是非とも夕陽を狙ってみたい。なので、そもそも天気のいい陽に3時すぎから来園したんですよね。

iPadアプリ『LightTrac』で撮影日10/30 17:00の太陽の方向。日没は17:11。

 ただ、あとで気づいたのですが、今回の緑化フェアって、10月いっぱいは17時閉園なのですが、11月は16時半閉園だったんです。そう考えると、タイミング的にはもうここしかない!!っていう時だったんですよね。確かに中に照明も無いので仕方が無いのかも知れませんが、もうちょっと長くても良かったんじゃ無いかな?。


開園時間と日没時間のグラフ。夕陽のオイシイ時に行けたんですね。

同業者がゾロゾロと…と思ったらそういうイベントだったらしい

 で、実はこの日、16時半頃からゾロゾロと一眼レフを片手に持った人達がゾロゾロと来たんです。中には、カメラ教室なのか、「先生!、どうしたらいんですか?」と聞いているような人も…。さらには、時を同じくして、何やらイベントガール的な女性が一人歩いてきて、湖山池の辺に一人立ち尽くす…ちょっとモデル風に…と思っていたら、カメラ集団がバシャバシャと取り始める…。これには驚きました。

 実は、帰宅後、よくよく調べてみたら、10/28~30の3日間、鳥取市が『夕陽撮影隊員』というのを募集して特別に17時半までの入場を許可していたみたいです。それで、気を利かせて『オアシスえんじぇる』の女性がモデル役になって来たんですね。無論、私は申し込んでいた訳ではありませんでしたが、17時頃まで便乗して数枚撮影させていただきました。

 実はこれまで、夕陽を本気で撮ったということが無かったので、とりあえず思ったまま撮影してみました。とかいいながらも、先のカメラ教室的な人達の先生と思われる人が、「夕陽をそのまま撮るよりも、何か手前にシルエット的なものを入れるといいよ」というアドバイスを耳にして、それらしく撮ってみました。

 結構、今回はいろんなことが好都合に回ってくれて、湖山池にはボートが出てくるし、先程のオアシスえんじぇるは来るし、ハトは泳いでいるしでなかなかいい感じで撮れました。個人的にはトップの写真がいいですね。人物はこれぐらいの大きさで。ちなみに、この構図はやりたくてこうなったのではなくて、この女性の左側にはカメラマンが群がっていたんですよね。だから、仕方なく左側を切ったんです。普通は人物の前方にスペースを空けるのがセオリーなのですが…それがちょっと悔いが残ります。

 今回は大丈夫でしたが、このような夕陽をマイナス方向の露出補正する場合は、α55はシャッター速度が最短1/4000秒なので、ISO-100でもF値開放の撮影は厳しい場合があります。写真はまだいいでしょうが、もし動画を撮る場合などは、NDフィルターは必須だと思います。あとは、ホワイトバランスを日陰にすることをお忘れなく。

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