鳥取しゃんしゃん祭り 2017(2017.08.14)

しゃんしゃん祭

2015年 2016年 2017年 2018年 2019年

今年で3回目となったしゃんしゃん祭り

 鳥取の夏といえば、やはりしゃんしゃん祭りですよね。2015年から職場の連を撮影するようになり、今年で3年目のチャレンジとなった今年。

 毎年、このしゃんしゃん祭りで感じるのは、「何気に一番難しい撮影」だということですよね。

 一番は暗さという環境が一番大きく、それに加えて構図や立ち位置の問題等々も加わり、本当で体力と神経を奪われるのは否めません

 また、昨年は撮影後に打ち上げ用にスライドショーを作ったら、結構好評だった一方で、「私が映っていなかった…」という声もあったようで、今年はぜひ全員をキッチリ撮影したいと考えていました。(いやいや、去年はそもそもそんなつもりで撮影してなかったし…)

昨年からの引き継ぎ事項

基準となる明るさはEV値4

 ある意味、昨年の記事の反復になりそうですが、2015年・2016年の2年間のExifデータを分析する限り、撮影の基本となるEV値は18:30スタートがおおよそEV値10で、その後1時間で一気に暗くなって、EV値4まで低下します。

 EV値4となると、F4でシャッター速度1/125sだとして、ISO感度は12,800になります。

 一方で、私の職場の広報担当の方は、約10年前のD300を未だに使っていますが、なんとこのカメラ、ISO感度が3,200までしかないんですよね。しかも、高倍率ズームレンズなので、望遠側の開放F値は5.6~6.3のあたり。これで考えると、EV値4でISO-3,200のF5.6で1/15s、F6.3で1/8sって…ほぼ無理です。

今年の機材構成はこちら

 だからこそ、まずは重要になってくるのが機材選定です。カメラは腕ももちろんありますが、やはりカメラやレンズのポテンシャルというのは超えられませんからね。

 ちなみにこれまでの機材としては、

【2015年】
 <望遠>α77Ⅱ+70-200mm F2.8
 <標準>α6000+16-70mm F4
【2016年】
 <望遠>α7SⅡ(レンタル)+70-200mm F4 G
 <標準>α6300+16-70mm F4

 でした。

標準域

 素直に、α6500にするか、α7Ⅱにするか迷いましたが、標準域はそれほどAFにこだわる事は無いし、連写速度もそんなに必要ない。それよりも、シンプルに高感度耐性が強い方がいいかな…と思って、α7Ⅱに24-70mm F4の組み合わせでいくつもりでした。

 ただ、集合写真なんかも撮る機会が多い中で、像面位相差AFのエリアが狭いα7Ⅱは、正直心許ない。実際問題、ここ最近、α7Ⅱに対する印象があまり良くなく、特に今回のように失敗が許されないシチュエーションで、ここぞ!っていうときに、「うわぁ~ピントが…」なんて言いたくない。

 しかも、前夜祭にα6500+16-70mm F4を持ち出したら、まあ見事なまでにこれで十分撮れちゃうんですよね。しかも、高感度についても、RAW撮影で行くと、α7Ⅱよりもむしろα6500の方がいいんじゃ無い?って感じることもあるんですよね。

 ということで、α6500+16-70mm F4の組み合わせに決定

望遠域

 問題は望遠域です。昨年は高感度最強機であるα7SⅡをレンタルして撮影しました。

 ですが、まあこのα7SⅡにかなり手こずりました。確かに高感度にメチャクチャ強いα7SⅡなのですが、AFが遅すぎで泣きそうな状況でした。詳しくは昨年の記事を読んで貰えばいいですが、ホント、高い金を出してレンタルしたのに、使うのを止めようかとも考えましたからね。

 そして、今年はどうしたかというと…

 な、な~んと、α9でございます。(*^o^*)/

 そう、SONYのEマウント機の実質上のフラッグシップ機でございます。

 実は、当初はα7RⅡ+縦位置グリップをレンタル予約をしていました。ただ、7月に入って、α9のレンタルが開始になり、値段も5,000円ぐらいしか変わらないというのが分かったので、そちらをキャンセルしてα9の方を予約しました。

 確かに、α7RⅡの4,200万画素も魅力的なのですが、高感度性能は同等と言われているし、何よりAF追従がハンパない上に、追従感度を調整できるので、「粘る」に設定をすれば、一度顔にあったAFが前に来た傘の方に持って行かれるというのも少なくなるのでは?と考えていました。もしかしたら、α7RⅡでもそこそこ狙えたのかもしれませんが、さすがに秒間5コマというのは、ちょっと力不足感は否めないですし。

 レンズとしては、こちらも伝家の宝刀ともいえる、70-200mm F2.8のG Masterレンズ

 で、とりあえずはこのレンズで開放F2.8で狙えば、暗くなってもEV4で1/125sでISO-6,400なので、かなりの余裕の余っちゃん。ただ、どうしても、フルサイズでの撮影なので、200mmで足らないとなれば、×1.4のテレコンを付けて、98-280mm F4なので、それでもISO-12,800なので、まあ撮りきれちゃうでしょう、とうい考えです。

 そんな中で少々気になるのが、容量の問題。α9は24MでRAWデータも1枚あたり24MB程度で、64GBのカードで2,400枚程度。これまでの撮影枚数は2015年の1,600枚、2016年の3,023枚ですが、α9の秒間20コマをフルで活用してしまうと、あっという間にカードが一杯になってしまいそうな予感がします。それでも、128GB×2枚あれば、さすがに足りるだろうとは思っていますが、不安が無いわけではありません。

 また、バッテリーの問題も同様で、特にこちらはレンタル機に一様2個付いてくるようですが、はたして足りるだろうかという不安もありました。昨年まではα7SIIでしたが、バッテリーはα6300等と同じものだったので数自体はたくさん持っていましたが、今回は完全に2つしかないので、容量が無いとはいえ気にはなりますよね。

今年は事前練習はバッチリ!

 2015年と2016年の2回参加をしてきましたが、実は過去2年ともぶっつけ本番でした。もちろん、当日に少し第1部を撮影して…というのはありましたが、それだけでしかありませんでした。

 今年も職場での公式撮影係を頼まれた…というか、広報の担当者が顔なじみの後輩に変わったということで、集合写真をアドバイスをしながら一緒に撮影をしたりしていたら、今年は気付いたら公式にスタッフの名簿にも名前が載ってしまう状況。また、その広報の後輩も今年が初めてのしゃんしゃんということで、「事前に練習がしたいです」っていうことで、6月以降、職場で定期的に行われていた練習にも参加をして撮影をしてきていました

 なので、例年になく踊りの型も覚えてしまいましたし、連の人の配置や顔もだいたい覚えたので、そういった面では結構助かりました。実際に、6月に初めての練習を撮影したときは、「うわぁ~こんなに難しかったっけ!?」って叫んでいた気がしますが、本番前の練習では難なく全員撮れるようになってましたもんね。

 もし、職場でカメラマンを頼まれたりした方は、是非とも練習をさせてもらうことをオススメします。

ちょっと流れを紹介

前夜祭はこんな感じ

 実は、しゃんしゃん祭り参戦3年目にして、今回初めて前夜祭にも参加しました。

 ちょっとHP用に作例を撮っておきたいというのもありましたが、一番はα9の使い方に慣れておきたいというのが一番の目的でした。α9自体は、12日中には送られてきていたので、13日の前夜祭でテストが出来たんです。

 例年、本部席は若桜街道の若桜橋よりも少し県庁寄りのモッブスとか定有堂書店の前あたりです。ここでは、前夜祭の開会のタイミングで昨年度のコンテスト最優秀チームが踊ります。

 さすがにこのタイミングは皆さん本部ステージ前に集まってきます。

 その後は、とりあえず一斉踊りがスタート。

 連が進んでいくというよりも、その場踊り的な感じでしたね。

 一度、すべての連が駅方面に集結し、駅側から県庁向きに向かって、連が進み始めます。

 今年までの鈴の音大使大使を先頭に踊りが始まります。

 ナナニッパレンズのボケ感、いいですね。

 これで200mmフルで沿道から狙うとこんな感じ。やはり、若桜街道だと200mmよりももうチョット欲しいなぁと思っちゃいますね。

 個人的には若桜街道のオススメがこの背景の丸ボケ。智頭街道は難しいのですが、若桜街道はアーケードの照明が部分的に点光源のところがあるので、それを上手く背景に入れ込むと、いい感じの丸ボケを入れることが出来ます。ただ、これを狙おうと思うと、しゃがんで撮らないとこの角度は難しいかな。

すずっこ踊りはメッチャ大変

 今回の前夜祭で結構衝撃的だったのは、このすずっこ踊り。

 すずっこって、傘踊りのように4曲続けて踊るなんて事が出来ないので、前夜祭でしか踊りを見ることが出来ないんですよね。それにしても、ハードって何のって…。

 とにかく動き回るので、AFがどうこうというよりもレンズで追いかけること自体がなかなか大変です。しかも、進行方向に対して、どちら側を向いて踊るかどうかって決まってそうで決まってない感じだったので、いざ踊りがスタートし始めないと分かりにくいんですよね。

見せてもらおうか、α9の実力とやらを!

瞳AFはアホの領域

 ホント、瞳AFはマジでアホの領域です。

 これまでEマウントを使ってきた人間とすれば、一番感じるのは瞳AFの認識能力の高さでしょうか。正面ならα6500でも結構認識するのですが、横を向いたりすると結構精度が落ちるのですが、α9は横を向いていても瞳が見えていれば、結構な確率で瞳を認識します。

 追従能力は、動きが早いものについては過信は禁物かなぁ…とは思いますが、多少遅れたとしても追いかけてくるので、この点についてあまり心配は要らないかもしれません。

ナナニッパに×1.4テレコンはAF精度がガクンと落ちる

 前夜祭にあれこれテストをしていたときに、もうちょっと望遠が欲しいなぁと思って、予定通り×1.4テレコンを装着してテスト撮影しました。

 もちろん、撮れなくはないですし、AFが動かない訳では無いですが、明らかにAF精度と瞳AFの捕捉能力がガクンと落ちます。実は、「もしかして、暗くなったからかな?」とも思いましたが、その後にテレコンを外したら元に戻ったので、やはりテレコンの影響のような気がします。

 なので、厳密に比較をしてはいませんが、×1.4テレコンを使うぐらいなら、α6500を使って1.5倍クロップにした方が現実的かもしれません。

暗さでAFが合わないなってことはない

 このあたりも全然心配ありませんでした。

 どうしてもミラーレス機になると、夜暗くなってからのAFがどうなのか…というのが問題になるのですが、ほとんど問題になりませんでした。もちろん、照明が途切れるような場所だとかなり苦しい場所もあったのはありますが、そもそも開放F2.8でISOが12,800や25,600になってしまう場所でも、多少は遅くなるものの、それでも撮れますからね。去年のα7SⅡでAFで悩んだのが嘘のようです。

秒間20コマの高速連写

 これはもう、アホな世界です。

 正直、普段に秒間20コマなんて使うかよ!っていうのは私ですら思いますが、こういうしゃんしゃん祭みたいなシチュエーションの場合、傘が顔に重なるタイミングを外したりとかしようと思ったら、結構秒間20コマはありがたいです。そういう意味では、ボツ写真の割合は格段に減りますよね。

むしろ、音が恥ずかしい!?

 これ、前夜祭で感じたのですが、すずっこを撮影するのに、歩道で撮影をしていたのですが、他のお客さんが私の連射音に度々振り向いていました。まあ、そうですよね。

 やはり、連写が早いα6500やα6000はそれでもメカニカルシャッターなので、連射音だとしてもちょっとカッコイイのですが、α9は電子シャッターなので連射音も電子音。それこそ、スマホの連写かよ!?っていうぐらいの感じなので、そういう面では恥ずかしさが少なからずありますね。

 ああいうのを経験すると、無音にするのもいいかなぁと思っちゃうな。

案の定、選抜作業もアホの領域に…

 そして、なんとなく想像出来ると思うのですが、秒間20コマで撮影したものを選抜する作業がこれまた異次元の領域です。

バッテリーの持ち

 評判としても、結構いいよという噂は聞いていましたが、本当で持ちは良かったです。

 前夜祭は、18:45から20:00頃まで多少休憩も入りつつで撮影していましたが、残り81%と全然無くなる雰囲気なし。当日も途中で撮影が中断したとはいえ、バッテリー残量は約半分。なので、1つあれば、第2部の2時間半なら取り続けられそうです。

露出はやはり同じ傾向

 参考までに今年もExifを集計をしてみました。

 露出は今年も同じような傾向ですね。19時頃に向けてEV4まで落ちていきます。ただ、今年は私が撮影したのが智頭街道の時間が長かったので、これまでの撮影と比べると少し暗めなものも多くて、最低でEV2ぐらいまでいったものもあったみたいです。

 合わせて、ISO感度も調べてみました。まあ、当たり前の話で、EV値とは逆の傾向になりますが、基本的にはF2.8開放のシャッター速度1/160秒で撮影をしました。去年は途中1/125秒ぐらいまで落としていたことも考えると、開放F値がF4からF2.8になったのも意義深いところがあります。たぶん若桜街道ばっかりだったら、ISO-6,400ぐらいで収まっていたかもしれません。

過去3年間の画角を比べてみた

 あわせて、過去3年分の画角の割合の違いを比較してみました。(いずれも35mm換算の画角です)

テレ側

 いずれもレンズは70-200mmを使っていますが、2015年はAPS-C機(α77II)だったので×1.5倍の焦点距離になってます。ただ、それを加味したとしても、年々、望遠側を使わなかくなってきている現状があります。

 実はこれにはいくつか理由があります。

 大きな理由としては、2017年が智頭街道がメインだったこともあり、若桜街道よりも距離感が近く撮影が出来たということ。これは結構理由としては大きいと思います。ただ、去年も今年ほどではないですが、智頭街道の時間が長かったんですけどね…。

 あと、フルサイズ×ナナニッパの撮影に慣れてきたことで、ナナニッパのワイド側がなかなか使いやすいということに気づいてきたこと。この点は、標準側のカメラでテレ端の割合が下がっているところからも容易に想像できます。

 それにしても、思っているよりもまんべんなく画角を使ったってことですよね。この画角を見ると、いっそのこと、85mm F1.4/F1.8や105mm F1.4/F1.8なんてあたりの明るい単焦点を使ってみるのも悪くないかもね。そしたら、F2.8通しからだと1.5~2段は稼げるので、ISO感度的にも有利だもんな。

標準域

 むしろ標準域は、明らかにワイド端側が多くなっています。これはやはり、望遠側のレンズがまんべんなく使えたことで、そこそこの中望遠なら望遠レンズセットの方で撮った分、標準域のカメラ側がどうしてもワイド側に集中したというのがあるんでしょうね。

 特に、今年に至っては、24~26mmが全体の70%で、さらに34mmまで伸ばせば全体の86%、49mmまでで96%になります。今年の標準域はE 16-70mm F4(35mm換算 24-105mm)で挑みましたが、この画角の使い方を考えれば、E 10-18mm F4(35mm換算 15-27mm)やFE 16-35mm F4といった広角レンズの方がいいかもしれないですね。実際、連の最前列で撮ると、24mmでも5列入りきらないので、広角レンズの方が重宝しそうな予感はします。

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