今年のカメラ生活を振り返る2020(2020.12.30)

振り返り

 今年もやって参りました年末恒例企画。今年で10年目のデジイチ生活にして、実に8回目の連載企画になります。それにしても、今年はいろいろありましたよね…

 例年ならサーキット系から振り返る訳ですが、今回は時系列的にすすめていきたいと思います。

2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年

コロナ禍で何もかも無くなる…

2月までは何とかセーフだったが…

 今年の個人的な開幕は、年明け早々、1/2の広島・備北丘陵公園の備北イルミからスタート。

 6年前の2013年11月に一度訪れたことがあり、改めて調べてみたら、かなり規模が大きくなっていることを知り、天候にも恵まれていたこともあり、正月休みを利用して足を運びました。実に3時間みっちり撮影をして、結構ヘトヘトになったのですが、年明けからかなり充実した撮影となりました。

 その後、1月半ば頃から、2月末の東京出張が入り、その流れでCP+に行っちゃう!?という話が進んでいたのですが、そんな頃から世間では「新型コロナウイルス」が話題になり始めました(ちょうどダイヤモンドプリンセス号が話題になったのは2月上旬だもんな…)。

 そんな中、足を運んだのが4年連続となった大阪オートメッセ。SNS上でも、「参加を控えようか…」というような意見も出ていた中、私も結構悩みましたが意を決して行きました。今考えれば、まだあの頃は平和だったなぁ~と。コンパニオンさんもマスクしてないし、何ならお客さんもしてる人としてない人で半々ぐらいだったし。

イベントはことごとく中止へ

 今考えれば、本当にこの大阪オートメッセがギリギリだったような印象で、その後はアレもこれも軒並み中心の嵐に…。

主なイベント
3月 ・鈴鹿モースポフェス(3/7-8) ⇒ 中止
・岡山ファン感(3/14-15) ⇒ 中止
・S耐 Rd.1 鈴鹿(3/21-22) ⇒ 延期
4月 ・SUPER GT Rd.1 岡山(4/11-12) ⇒ 中止
・船上山さくらまつり(4/26) ⇒ 中止
5月 ・SUPER GT Rd.3 鈴鹿(5/30-31) ⇒ 延期
6月 ・美保基地航空祭 ⇒ 中止
・ポピー祭 ⇒ 中止
7月 ・浜坂ふるさと夏まつり花火大会(7/18) ⇒ 中止
・香住ふるさとまつり海上花火大会(7/23) ⇒ 中止
8月 ・S耐 Rd.4 オートポリス(8/1-2) ⇒ 延期
・鳥取しゃんしゃん祭(8/13-15) ⇒ 中止
・鈴鹿10H(8/21-23) ⇒ 中止
10月 ・コスモス祭 ⇒ 中止
12月 ・鳥取砂丘イルミネーション ⇒ 中止

 例年なら3月の鈴鹿モーフェス、岡山ファン感あたりから始まる国内モータースポーツは一旦スケジュールは白紙の延期へ

 なので、ずっと続けていたToday's Photoもさすがにネタ切れってこともあり、4月以降は過去写真のアップに切り換えました。

 さらに、イベントというイベントも徐々に中止が広まり、当初は船上山さくらまつりあたりだけでしたが、航空祭もポピー祭も花火大会…そしてついには、鳥取しゃんしゃん祭まで中止へ。正直、ここ数年はいろんな意味でもイベント系を中心に撮影に足を運んでいたので、見事に撮影そのものの機会が無くなってしまいました😢

 個人的には、何気にしゃんしゃん祭が無くなったのがツラかったですね。アレは、祭当日だけではなく、私自身も6月頃から撮影練習をしていって…というのが、ここ数年のルーティーンみたいな感じでしたからね。何か、張り合いが無くなった感じで寂しかったです。

仕方なく、久しぶりに桜を撮りに行く

 撮影するイベントが無くなったことで、むしろ原点に戻るか…ってことで、春にひたすら撮影をしていたのが。昔は、毎年のように出かけていたのですが、最近は全く出かけられてなかったですからね。

 とはいえ、自粛ムードと県を跨いだ移動がはばかれる中、近くのスポットを回る事へ…。

 鹿野城跡公園は実に7年ぶりの撮影へ。長時間露光をしながら手元の暗い桜にLEDライトを当てて…というちょっとこだわった撮り方もしましたね。

 また、鹿野以上に久しぶりだった袋川はなんと8年ぶり。こちらは逆に、当初は三脚を使って撮影していたものの、途中から「手持ちでイケるんじゃない?」と思って手持ちに切り換えてから、アレコレと構図の自由度も増して、いい感じに撮影が出来ました。

 そして、ちょっとおまけ的に足を運んだのは、船岡にある竹林公園。ここは初めての撮影でしたが、どちらかというと新しく購入をしたレンズのインプレッション的な撮影になりましたね。

 そして、この春一番の撮影といえば、やはりこのJR山陰本線・大岩駅での桜の撮影ですね。元々、この大岩駅って桜の撮影スポットとしては有名な場所でしたが、なかなか改めて本気で撮影するチャンスが無かったのですが、今年、本気で撮影することが出来ました。

 実はこの2枚ともSEL200600Gでの撮影。まさか、列車を撮るのにこんな超望遠レンズを使う日が来るとは全く考えも付かなかったですね…。でも、お陰でいい作品が撮れたのも事実です。

 その後は、全くもって、撮影する機会はゼロ。仕事の関係も、イベント関係も無くなってしまったし、しゃんしゃんの練習も無いので、ホントに、4ヶ月近くデジイチを外に持ち出す機会が無い状況が続きました。

 そういえば、6月には部分日食なんてのもありましたね。天気も怪しかったので、自宅の窓越しから狙うというテキトーぶりも発揮しましたが、ND8×ND8×ND8×ND16の4枚を重ねて、実質ND8,192相当という荒技で挑みました。ホントは、こういう時にSEL200600Gを使えばいいのに、さすがに95mm径のNDとなると…。

 そして、秋には久しぶりに紅葉の撮影に。桜に続き、紅葉の撮影も実に6年ぶり。奥津には8年ぶりという感じでした。ただ、渋滞がスゴくて行くだけでかなり疲れてしまったこともあり、その帰りに恩原高原でこのカーフォトを撮った方が地味に印象深いです。

 いくらかは今年撮影しましたが、こういうカーフォトも来年は狙ってみたいな。個人的には鳥取らしさを出すと、砂丘と絡められないかな…なんて考えてますが。

 最後、年末は花回廊のイルミネーションへ。再びコロナが再拡大している中、出来るだけ地元で…ってことで5年ぶりの花回廊。もうちょっと主題になる被写体があれば良かったんだけどな…ちょっとカメラマン泣かせだったのは否めないかな。

夏からようやくサーキットへ

 一方のモータースポーツは、6月に入った辺りで、SGTを皮切りに、国内モースポ再開の動きが発表へ。とはいっても、私的な有観客レースは、9月頭の全日本ロードが実質的な皮切りになる予感…。ただ、私的にも前年11月のS耐でマシン撮影自体が止まっているので、これはリハビリせねば…と向かったのが岡山のチャレンジカップレース。

OKAYAMAチャレンジカップ

 実は2019年にも一度脚を運んだことがあったチャレンジカップ。今回はホントにリハビリのようにシチュエーションを変えながら、アレコレと撮影。

 そんな中で、今年はやはりこういう流しのショットが本当に多くなっていったんですよね。特別に強く意識していたつもりでもないのですが、自然とそうなった感じ。

 そしたら、肝心な開幕戦のはずだったスーパーバイク@岡山戦が台風直撃により中止に。結果的には出来たんじゃない?って気もしたけど、コレばっかりはな…。

SUPER FORMULA Rd.2 岡山

 なので、私の開幕レースは結果的に9月末のSF@岡山に。

 RQがいないということで、むしろマシン撮影に没頭が出来たというのはある意味よかったかも。ただ、さすがにコロナ禍でパドックに入れないので、駐車場からヘアピンまでが最終コーナー~マイクナイトと回らないといけず、歩くのが遠いというのがなかなかツラかったですけど…。

 ただ、だいぶん撮り尽くしたはずの岡山で、こういう新しい構図が狙えたのは何気に嬉しかったですね。これは最終コーナーからマイクナイト立ち上がりを狙ったショット。

 あと、SFでは狙えなかったけど、SFLでアトウッドからバックストレートへの加速を流すという荒技にもチャレンジ。いや、正直アトウッドで撮影する日が来るとは、全く考えてもなかったです。

86/BRZ Race & MINI CHALLENGE 岡山

 続いて、そのSFの3週間後に脚を運んだのが、86/BRZ Race。

 この時には、Aパドック内から1コーナー向きに流すという荒技も生み出しました。

 それにしても、どうしてこのレースに足を運んだのかというと、実はコロナ禍でことごとくピットウォークやグリッドウォークが無くなった今年において、一番早く緩和に動いたのが、実はこのMINIのレースだったんです。割と安くグリットに入れるということで、「もしかしたら今年最初で最後かも…」と思いながら撮影をしていました。

 って、結果的にキチンとしたグリッドウォークが出来たのは、結局このレースだけでしたね。

SUPER GT Rd.6 SUZUKA

 そして、地味に先の86/BRZ Raceからの連戦となったSGT鈴鹿戦。

 念願の今年初SGT戦。それが10月という寂しさもありますが、何より今年は無理かも…とも思っていただけに、撮影出来ることが嬉しいですよね。

 しかも、実はSEL200600Gにα9の組み合わせって、鈴鹿戦では今回が初めてだったんですよね。ホント、昨年の鈴鹿戦で苦い想い出があり、そこからSEL200600G購入の決心が付いたというのも少なからずあるので、それはそれで感慨深かったですよね。

 そして、撮影面では、念願のスプーンに行き、噂の撮影窓から狙うことが出来ました。正直、午前中ということで逆光すぎてあまりよい条件ではありませんでしたが、おそらくコロナ禍という特殊条件だったからこそ行くことになった訳で、なかなかいい経験が出来ました。そして、予選日の夜の焼肉上手かったなぁ~。

S耐 Rd.3 岡山

 さらにSGT鈴鹿戦の翌週はS耐@岡山戦へ。実は、86/BRZ@岡山・SGT@鈴鹿・S耐@岡山と私的には初の3週連続サーキットでした。

 正直、この頃が世間的にも感染者数も落ち着いてきて一番平和だった頃の気がします。ラウンジパス購入者だけでしたが、ピットウォークやグリッドビューイングも一様普通にありましたからね…。フレエンのライブで2日目にコールがOKになったのも、ここだけじゃないのかな?

 撮影の場面では、何かやたらめったらスローシャッターに走っちゃってましたね。冷静に考えたら、こんなところでそんなにスローにしなくたって…と思うのに…。

SUPER GT Rd.8 FUJI

 そして、今年の撮影で避けては通れないのが、このSGT富士戦でしょう。

 ぶっちゃけ、そこまで行く気は無かったんですけど、このコロナ禍だからこそ、1つのチャンスとして行ってみるのもアリだと思って、初めて富士を訪れることに

 実は、この富士戦の頃には、再び感染者数が増えてきていた時期で、改めて自粛が言われ始めていたタイミングでした。なので、私も正直悩みました。

 ただ、最後、行くことを決定づけてしまったのが、抽選のピットビューイングに当選してしまったこと。正直、「無理だろうけど…」ぐらいな感じで予約したのですが、まさか当選するとは…。ただでさえ、今年はRQの方々を撮影する機会がほとんど無かったので、これが最初で最後の機会とも言える…。そりゃ、行くしかないですよね。

 マシン撮影においては、やはり初めての富士戦ということで慣れない点や戸惑う点もありましたが、何とかあちこち移動しながら収めきりました。正直、次、いつ富士に行けるかを考えるとなかなか難しいとは思いますが、この経験は私にとって大きな経験になると思います。

SUPER FORMULA Rd.5-6 SUZUKA

 そして、私にとっての事実上の最終戦となったのが、SF@鈴鹿戦です。

 このSF鈴鹿戦は、正直撮影がどうのこうのというよりも、レースとしていろんなことがありすぎて大変だったという印象が強いです。特に1日目は荒れに荒れましたからね…。

 そんな中で、今年のSGT戦から徐に狙っているのが、この3コーナーから4コーナーに向けてを背後から流すというショットですね。特に秋のレースは、ちょうど進行方向正面から日差しを受ける感じになるので、RAW現像のときに雰囲気を作るといい感じになっていくというのもあるんですよね。

 そういう意味では、やはり今年は少し引いた形で大きく流すというのが、私の中の1つのトレンドになったのかもしれませんね。

今年のモースポ実績を眺めてみる

実績を眺めてみる

 今年もちょっとサーキット撮影での実績を眺めてみます。

 春の段階だと、コロナの影響もあって、本当にどうなるんだろう…と心配していましたが、結果的に7レース12日間のサーキット参戦となりました。唯一、悔いが残るとすれば、オートポリスに足を運べなかったことですかね。まあ、もちろんその分は富士スピードウェイに行くことが出来たというのは良かったのですが。

 単純なサーキットでの撮影枚数(選抜後)は、昨年の69,000枚弱から今年は48,000枚弱と約3割ほど減少しているのですが、実はマシン撮影だけを考えると、実は2割ぐらい増えてます。逆に言えば、それだけRQ撮影の枚数が如実に少なくなっているってことなんですよね。まあ、このコロナ禍ですからね…。

 また、マシン撮影の全撮影枚数から抽出後の枚数の割合を示す選抜率は、この3年間ほぼ横ばいの47%。昨年も述べたとおり、年々抽出基準って厳しくなる傾向があることを考えれば、ちょっとずつ上向いているともいえますよね。

 しかも、明らかに私のスタイルが2極化してきていて、1/160sもしくは1/250sあたりで置きに行くショットと、1/100s以下で流しに行くものとはっきり分かれてきました。もちろん、スローになればなるほど打率は基本的に下がるので、それを加味して選抜率が横ばいということを考えれば、おのずと単純な打率自体は良くなっていると考えていいでしょう。

勝手にRQ大賞

 ということで、今年も勝手にRQ大賞を決めたいと思います。

生田ちむ

宮越愛恵

村上楓

南まりあ

瀬谷ひかる

引地裕美

 というか、正直、去年から引き続きの推しの方々って感じなんですが…まあ仕方が無いですよね、まともにRQの方々を撮影出来たのも86/BRZとS耐岡山とSGT富士ぐらいですから…。

 それにしても、一気に世代が変わってしまった感じもしますね。私が撮影を始めた2014年から継続しているのは、SGTで言えば、林紗久羅さんと荒井つかささんの2人ぐらい。2015年からでも太田麻美さん、宮越愛恵さん、藤本真由さん、栗沢綾乃さん、南真琴さん、生田ちむさん、安田七奈さん、桜井さちさん、横田りかさん、前田真実果さん、近藤みやびさんあたりですからね。そう思うと、こういった方々が来年どれだけ残ってくれるのか…ってのもありますね。

 去年もアレコレ述べたとおり、そろそろ脚を洗うかなぁ?、そう考えたときに、今年のこういったRQを撮影出来ない状況はある意味1つのキッカケに…という気もしましたが、何か居ないなら居ないで寂しさもあるんですよね…。なので、気負わず、気楽にいくことにしますかね…。

新人賞

 こういうコロナ禍という面では、今年の新人賞は可哀想です。何てったって、マスク着用でキチンと顔が見れてない方々ばかりですから…。

中臺美由紀

原あゆみ

葉月美優

 そんな中で、S耐でお会いした中臺さんは「ヤバい、第2のまなちゅんが来たよ…」って感じで、ちょっとした衝撃でしたね。あと、もう1人印象的だったのが、mutaの葉月さん。実は、写真はS耐岡山のときのものなのですが、その前の86/BRZの時に、実はENKEIブリッジの辺りですれ違って、「何だ!?、あの可愛い子は!?」って思って、後で調べたら彼女だったんですよね…。なかなか近年、現場で会って衝撃を受けるって少なくなっちゃったんだけど、あの衝撃は久しぶりでした。

 あと、レースクイーンではないのですが、今年の想い出の1枚としてちょっと上げたいのがコチラ。

今井歩

 大阪オートメッセのワンショットなのですが、今年私にとって数少ない人物写真の中で、イチオシのショットです。2017-18年あたりにS耐でRQもしていた彼女ですが、ホント、今年のOAMでは撮っている段階で「間違いなくいい!」と思えるほどの出来で、印象的な1枚ですね。VLENEさんのブースって毎年人気だし、撮影自体そのものが難しかったりするんですが、いや、ホント良かったです!。

今年の導入機材

今年はレンズの年に

 去年はα6400にα9とボディをアレコレと投入した年になりましたが、今年は序盤はレンズを投入していくことに。

SEL1655G

 まず、春先に購入をしたのがSEL1655G。APS-C用のF2.8通しの標準ズームレンズです。

 大阪オートメッセの辺りから、SEL24105Gよりも小さくて手軽に持ち運べて写りの良い標準ズームが無いかなぁと思ったときに、白羽の矢が立ったのがコイツでした。

 ただ、それだけなら購入まで燃え上がることもなかったのですが、20%還元のau PAY祭があったことで、これに便乗をして購入したって訳です。

 春先こそ、桜撮影に持ち出しましたが、最近は家での物撮り用のレンズと化していますね。残念なのはOSSが非搭載なので、α6400との組み合わせだと手ブレ補正が全くないという点。その点、TAMRONから17-70mm F2.8の手ブレ補正搭載のものが出ますが、どうしますかね…。

TAMRON 70-180mm F2.8

 あと、もう1つ、春先に飛びついたレンズと言えばコイツ。

 Tamronの70-180mm F2.8です。これまでの利用実績から私にとって、最も使用頻度の高いナナニッパレンズの小型軽量版ということで、さぞかし大活躍するだろう…と思っていたのですが、肝心なRQ撮影もあんまり無いわ、しゃんしゃん祭も無いわで、思ったほど使用頻度が高まりませんでしたね。そういった意味でも、本当の進化は来年見えてくるかもしれません。

 今のところは結構満足はしているのですが、コイツも手ブレ補正非搭載というのが唯一気になる点ではあります。MINIのグリッドの時だったかな?、ちょっと手持ちブレしてたんですよね…💦屋外でこうなっちゃうと、ちょっと気にはなってしまう…。

SIGMA 85mm F1.4 DG DN

 そして、実はこの秋にひっそりと購入していたレンズが…

 はい、SIGMAの85mm F1.4 DG DNです。これまで、85mmといえば純正のSEL85F18を持っていて、それもそれで良かったのですが、どうしても逆行時にフレアなんかが入りやすい傾向があり、「とはいっても、GMまではなぁ…」と思っていたところに登場した一本。

 今年は、レースクイーンやポートレート系を撮る機会がほぼ無いので、急ぐ必要も無かったのですが、ちょっとイルミネーションに使ってみたいと思って、それまでに購入してみました。

唯一購入したボディ

 実は、今年悩みながら結局購入に至ったボディがこちら…。

α7RIV

 はい、α7RIVです。

 実は、α7RIVが登場して以来、私の中では、「いやいや、6,000万画素とか要らないし…」ってずっと思ってきて、ずっとスルーをしてきたのですが、モータースポーツが再開してくる9月のタイミングで購入することに。

 どうして購入したのかというと、私としては高画素機というよりも最強のAPS-C機が欲しかった…というのが正しいと思います。特に鈴鹿や富士なんかだと、600mm×1.4倍テレコンの840mmでは足りない場面もある訳で、かといって2倍テレコンが画質的にも使えない状況なので、これはもうAPS-Cクロップに頼るしか無いって話なんですよね。

 ただ、実際に購入して使ってみてよく分ったのは、α9×SEL200600Gで流し撮り時の手ブレ補正が普通に使えているのが少し希であって、α7RIV×SEL200600Gの組み合わせでは、手ブレ補正OFFの方が歩留まりがいいという点。つまり、超望遠で手ブレ補正が欲しいα7RIVを使いたい場面に限って使えないという何とも苦しい状態…。ブラックアウトフリーの部分は、分かっていたし、まだ目が潰れる部分ではあるのですが、さすがにここは今では厳しいですね…。

 無論、それ以外の場面では大きな不満は無いんですけどね。むしろ、トリミング耐性はさらに上がったので、今年のSGT富士戦のピットビューイングの時のように、全員で撮影しておいてから、1つずつトリミングをしても十分耐えられますから。あと、個人的にはグリップの大きさよりも、AF-ONボタンが大きく押しやすくなっているのがいいです。アレが、α9系に欲しいなぁ…とどうしても思ってしまいます。

 唯一の欠点はやはり容量の問題ですかね。S耐岡山のギャルオンで128GBが結構早く干上がってしまったので、SGT富士戦の時に念のためにと思って買った256GBが、1時間半のギャルオンだけで無くなりかけましたから…あれはさすがに焦ります。

今年の機材出入り

 ちなみに今年のレンズの出入りを整理するとこんな感じ。

購入 売却
カメラ
ボディ

・α7RIV [9月]

・α7RIII [9月]
レンズ

・E 16-55mm F2.8 G[2月]
FE 35mm F1.8[4月](中古)
TAMRON 70-180mm F/2.8 Di III VXD[5月]
SIGMA Art 85mm F1.4 DG DN[11月]

・FE 85mm F1.8 [9月]
・2.0x Teleconverter [6月]

 正直、ここ数年の中では結構シンプルだし、綺麗な感じじゃないかな?。ボディは完全にα7RIIIから7RIVへのリプレイスだし、レンズも85mmは純正F1.8からSIGMA Art F1.4へのリプレイス。本当に落ち着いてきた感じ。

 ズームレンズ系は元々ある程度揃っているのですが、やはり穴としては100-400mmのポジションなのかな。単焦点も結構綺麗に揃いましたが、あとは広角系とマクロレンズかな。

今年のベストバイ

第1位:MindShiftGEAR / BackLight Elite 45L

 輝く第1位は、何とレンズでもボディでもない、カメラバッグです。

 正直、私自身、もはやカメラバッグ沼にドップリなのですが、その中でもサーキット撮影用のバッグは、昨年SEL20600Gを購入したことで、なかなか悩みがつきませんでした。そんな中で、YouTubeにも度々登場されているプロカメラマンの岡本さんが紹介していた、このカメラバッグに一目惚れしてしまったという訳です。

 とはいえ、私にとっては最高額となったバッグ。しかも、購入したのは2月だったのですが、その後国内レースが軒並み延期になってしまったことで、現場でようやく使えたのは秋でしたね。

 不満点がゼロではないですが、やはり容量の多さと使い勝手の良さで、今ではこのカメラバッグ無しでのサーキットは考えにくい状態にすらなってしまいました。これで携帯椅子と後で紹介するクッションも入ってるんですからね…。

第2位:SONY SDXCカード

 続く第2位は地味ですがSONY製のSDXCカード。昨年秋頃から読み込みの速いカードを選ぶようになりましたが、気が付けばタフや256GBなどなど蒼々たるカードが揃い、去年までAクラスだったSanDisk製は今やサブカードになっちゃってますからね…。

 でも、そのお陰で、PCやNPS-10にコピーする際の読み込み速度の不満はほぼ無いに等しいですね。むしろ、たまに90MB/sあたりのカード使うと「何だよ~」ってなっちゃって使う気がしなくなっちゃいました。

 このタフモデルは、α9でのマシン撮影時がメイン。もちろん、もう1ランク上のカードがあるのも知っていますが、私的には150MB/sの書き込み速度で不満が無いので、このモデルを愛用しています。

 一方、α7RIV運用時はアホほど容量を喰うので、256GBを使う場面も出てきましたが。今年は何とか良かったですが、来年、もしRQ撮影が2019年並に出来るようになっちゃうと、もう1枚必要になりそう…。

第3位:携帯便利Gクッション

 続く3位はさらに地味なクッションです。

 え?って感じがするかもしれないのですが、岡山国際サーキットをメインとする私にとって、携帯用の椅子に座って撮影するというのは当たり前のことなのですが、さすがに長時間座っていると、レース終了後、お尻が痛くて仕方が無かったんです。ただ、変にかさばるクッションも嫌だなぁ~と思っていたところに見つけたのがコイツでした。

 小さく折りたためるけど、ある程度の厚さがあって、両者のギリギリの落とし所って感じでちょうどいいです。

第4位:SEL1655G

 第4位は、16-55mmのF2.8通しのレンズ。私的には持ち出したと言えば、春先の桜の撮影の時ぐらいだったのですが、何気に重宝したのが物撮りでしたね。

 わざわざフルサイズを出すほどでは無いけど、かといってHP用にいい写真を撮りたいときには、コイツとα6400という組み合わせで撮ってしまうというのは多かったですね。特に新型CX-5絡みで結構お世話になりました。

第5位:α7RIV

 ぶっちゃけ一番高いお買い物だったはずなのに何気に第5位です。

 もちろん、RQ撮影なんかの時には、やはり得られる画素数ってのは満足感がありますが、本音を言えば、もう少しサーキットで使えればなぁ…という面はありますよね。分かっていたとはいえ、容量は容赦なく喰うし、手ブレ補正も少しシビアになっちゃった感じもあるし…。

第6位:SmallRig L字ブラケット

 個人的に地味に満足度が高いのはコイツかも。

 まず、2月にアレコレ悩み続けていたα6400のグリップ不足の結論がここに…。

 コイツはホント、α6400が一段と使う気が出てきてくれた陰の功労者だと思いますね。その後、

 これをα9用に標準搭載するようになり、気付けばα7RIVも同様の運用になってましたね。

 グリップ感の持ちはいいし、底面は平らになるし、バッテリーの取り外しも容易。もはやコレになれちゃうと、エクステンショングリップでは物足りないですね。

第7位:TAMRON 70-180mm F2.8

 続く70-180mm F2.8は買って後悔はしていませんが、先にも述べたとおり、本当だともう少し活躍してくれるはずだったんですけどね…。

 とはいえ、ちょっと身軽にF2.8の望遠レンズを…という場面には悪くはないですね。事実、ちょっとしたときには結構持ち出すようになりましたし。

第8位:SIRUI 一脚 P-326

 SIRUIの一脚は、長らく使っていたVelbonのモデルが、経年劣化によるゴムのベタつきも出てきたことで、満を持してカーボン一脚を投入しました。

 当初はもう少し順位が上かな?と思うぐらい満足度が高かったのですが、最後に鈴鹿で立ちでMAXまで伸ばして使った時に、継ぎ目部分の強度が甘いのか、全体的にしなる印象が残るんですよね…。

 これが残念で仕方がないです。むしろ、それ以外は不満無いんだけどなぁ…。

第9位:ThinkTANKphoto SDピクセルポケット

 続く、SDピクセルポケットは、カメラバッグメーカーのThinkTANKPhotoが販売するSDカードケース。

 それまでハードケースを使うことが多かったのですが、数多くのカードを一括管理をしつつ、落下防止も出来るようにと考えたときにコイツにたどり着きました。

 まあ、個人的にはマジックテープ式は好きな方ではないのですが、9枚がこの大きさで管理出来るというのは他には変えがたいですからね…。

第10位:ThinkTANKPhoto エアポートナビゲーター

 あと、最後のエアポートナビゲーターは、私にとっては初めてのローラーバッグ。

 実は、結構以前からローラーバッグが欲しいなぁとは思っていたのですが、コイツが前面と上部の2アクセスが出来るという点が好きで、「いつかこのバッグを手にしたい…」と密かに思っていたんですよね。

 ちょうどAmazonで特売をやっていたので、そのタイミングで買ったのはいいものの、案の定、このコロナ禍でほとんど使えずに終わってしまったんですよね。これが例年の年だったら、もっと上位だったかもしれませんね。

今年一番使った機材ランキング

 はい、今年もExifデータを元に機材ランキングも見ていきます。

ボディ部門

 まずはカメラ部門から。

 やはり、想像通りα9がダントツの1位です。昨年は、それでも全体の40%しかありませんでしたが、今年は全体の57%を占めています。しゃんしゃんの撮影が無かった割に、これだけの枚数になったのはそれなりにサーキットでマシン撮影でシャッターを切ったというのが大きいんでしょうね。置きに行ったりする場面では、たまに20コマ/秒を使うときもありますからね。

 一方で、α7RIVが9月購入の割には2位で全体の24%。昨年のα7RIIIが34%だったことを考えると、RQ系の撮影がそもそも少ないというのも影響していそうですね。

 案外以外だったのが3位がRX100M7だったということ。とはいえ、毎年RX100シリーズで4000枚前後撮影していることを考えると、今年の5,000超枚はコロナ禍を考えても多いですね。

 悩みどころはα7IIIですね。昨年はα9を買うまで、マシン撮影のメイン機だったということもありますが、今年は1,000枚弱と去年と比べても1/16ですから…。まあ、この点はしゃんしゃんが無かったというのも影響しているかもしれませんが、ちょっと2021年は考えどころかもしれません。

 ちなみに経年のマウント推移をまとめるとこんな感じ。1インチの割合が多くなっているのは、全体の撮影枚数が例年よりも少ないことで、相対的に1インチの割合が高くなっているというのが影響していると思います。基本は、やはりフルサイズがメインですが、APS-Cの割合が減少しているとはいえ、実はα9やα7RIVでクロップをして…というのが増えているんですけどね。

歴代部門

 せっかくなので、歴代の枚数も見てみます。

 こちらは、昨年トップに躍り出たα7RIIIですが、売却をしてしまったので、ここで記録は停止。一方で、2位にα9が伸びてきており、α77IIを越えました。おそらく、来年にはα7RIIIも越えて単独1位になるでしょうね。

レンズ部門

 続いてレンズ部門です。

 やはり、こちらは如実で、SEL200600Gがダントツで実に全体の83%を占めます。というのも、もちろん、マシン撮影が多いというのもあるのですが、これまでナナニッパで十分だったステージの撮影もソーシャルディスタンスの確保により、必然的に焦点距離が伸び、結果的に200600Gでないと撮れないシチュエーションが多かったんですよね。正直、100400GMとかがあれば、そちらで十分対応出来る気もするのですが、今のところナナニッパと200600Gの間が私は持ってないですからね…💦。

 第2位が僅差で70350G、第3位が70200GMと、望遠がトップ3を独占し、全体の93%を占めるというのが何とも言えないですね。

 ちなみに、どうしても総合でやっちゃうとモースポ系の影響を受けるので、あえてPrivateだけの撮影枚数を抽出してみました。今年はJR大岩駅で桜を撮影した関係でPrivateでも200600Gがトップですが、ほぼそこでしか使ってないのでちょっと特殊です。となると、実は2位の1635Zが私的には結構使用頻度高いんですよね。16-35mmって、広角ズームではあるのですが、24-35mm部分もあるので標準ズームとしても使えるんですよね。一方で、24105Gって8位に落ちちゃう訳で、いかに私が標準ズームを使わないかがよく分かります。逆に言えば、Tamronの17-28mm F2.8とかもいいとは思うのですが、28mm止まりってのがね…。

 また、Privateで使う望遠は、もはやTAM70180F28になってますね。一方で物撮り用は1655G。

 ちなみに、単焦点は今年はポートレート系が無かったので使用頻度低いですが、それでもイルミネーション系では重宝します。個人的には来年、SIGMA85F14が覚醒してくれることを期待しているんだけどな。

容量地獄と枚数地獄

 まあまだこのあたりは正直今年はマシな方かと…

 ここ数年はどんどん右肩上がりで年間容量が増えていて、特に2018-19年と2年連続で年間3TB越えでしたが、今年は1.7TB止まり(それでも、一般人としては十分多いんだけど…💦)。まあ、しゃんしゃん祭が無かったというのが一番大きいでしょうね。

 とはいえ、右側の累計データの容量でいけば、今年でトータル13.1TBと途方もない容量に…。ホント、今思えば、2017年当時にdroboとSynology NASに手を出したのは正解だったと思いますね。ただ、昨今はMovieの容量も増えてきていることから、NASは完全に写真用と動画用とを分けましたけどね。

 むしろ気になるのはこちらで、RAWデータ1枚あたりの容量が年々増えているということ。2018年はおそらくしゃんしゃんでα7RIIIをメイン機に使った分が影響していると思われますが、今年はα7RIV導入が9月だったとはいえ、この数字。もし来年、普通にサーキット撮影が再開出来たとして、RQ撮影にバンバンα7RIVを使ったら…と考えるとゾッとしますね。

 だいたい、画素数と容量は単純比例するし、MピクセルがMBにほぼなるので、α9/α7IIIが24MB/枚に対して、α7RIVは60MBと2倍以上だもんな…。

今後の機材展望

 この流れで、来年以降の機材展望を見ていきたいと思います。この2020年末時点で、SONY関係で噂されている情報としては…

 なんてのが噂サイトでは言われています。

ボディ

次期α9系

 私の場合に、真っ先に出てくるのが、年明けには発表されるとも言われているα9系の新型機。これが私には何とも立ち位置が難しいです。

 正直、α9IIをスルーした私にとって、α9IIIは待望の機種とも言えます。ただ、いくつか気になる点があり、

 という3つです。特に、画素数は結構大きな問題です。正直、今の2,400万画素も大きな不満があるわけではありません。ただ、富士とか鈴鹿とかではAPS-Cクロップを多用することも多く、そういった場面に対応したいと思うと、もうちょっと画素数があってもいいのでは?と思うこともあります。例えば、3,600万画素あったα7Rだと1,500万画素、4,200万画素あったα7RIIIだと1,800万画素弱あるんですよね。

 8K対応となると、最低でも4,000万画素クラスの画素数が必要になるので、APS-Cクロップしても1,600万画素クラスあるわけで、それなら申し分無さそう。なんなら、そろそろクアッドベイヤーを搭載してくれば、高感度欲しいときはα7SIII的に使える…な~んてね。

 一方で、高画素化で嫌な予感がするのは8K動画にこだわるあまり、カメラとして値段がさらに高価になるのでは?という点ですよね。今のα9IIでも十分高いのに…。あとは、高感度耐性は必然的に落ちてしまうというところ。私的には、フルサイズ2,400万画素の今のα9の高感度がちょうどいいんですよね。あれなら、しゃんしゃん祭も挑めるし。それが、α7RIII並まで落ちちゃうと考えるとそれはそれでキツイ…。下手すると、α9IIの価値があがることにもなるし、もしその時に値下がりするのであれば、シンプルにそちらに乗り換えるというのも手かも…。

 さらに、α9系でもう1つ確認が必要なのは、この手ブレ補正の部分。私自身、まだ謎が解明していないのですが、α9とSEL200600Gの組み合わせだと、手ブレ補正機能が流し撮りでも十分効果を発揮するんですよね(どうやらα9×SEL100400GMの組み合わせではダメらしい…)。もしかしたら、200600Gのお陰かと思って、α7RIVとの組み合わせで使うと、まあ手ブレ補正が全くダメなんですよ。こういうのを見てしまうと、次の機種はどうなの?と思ってしまうんですよね。もはや、ここの部分がクリアにならないと、他の機能がどうであれば買えないというのは確実になりそう。

満を持してのα9のAPS-C機

 もちろん、α9のAPS-C版の機種を出してくれればいいんですけどね。そしたら、こんなことで悩む必要はない。ただ、正直、高画素のα9R的な機種を出した上で、「APS-Cクロップしても十分画素数足りるでしょ」理論で押し倒すような予感がします。なので、たぶん出ないと私は踏んでいます。

 むしろ、もし出すとしたら、α6600後継機のポジションで出すかどうかでしょうね。私的にはその方がすんなり買いたいと思います。

一番悩むα7IV

 そして、私の中で一番悩むのが、このα7IVの立場です。そもそも、私にとってフルサイズを3台も所有する理由ってまず無いんですよね。まあ、確かに結婚式なんかはフルサイズ3台あった方が重宝したりもしますが、そんなの年に1回あるか無いかですし。そして、何より、今年ホントにα7IIIを使ってないんだよな…。

 そんな私にα7IVにリプレイスする理由があるのかどうか…。むしろ、その答えは次期α9系がどうなるのかにあるのかもしれません。というのも、やはり今やα7IIIの私の中でのウリは高感度ってことなんですよね。なので、もし次期α9系が高画素になっていくのであれば、あえてα7IIIを手元に残して、自分のラインナップの中で一番高感度に強いところを堅持するというのもありなのかもしれません。そういった面では、個人的にはもし画素数がキープであれば、逆に買うかもしれません。一方で、3,000万画素以上に高解像度にシフトしていくと、あえて私的には買わないかもしれませんね。

レンズ

70-200mm F2.8のリプレイス

 正直、レンズはもう揃っているので、あまり欲しいモノってのは無いんですけどね。一部、噂になっているのが既存製品のリプレイスという声。中でも、GMシリーズで一番古いナナニッパは、他社と比べても設計が古い・画質が劣るという声も強いので、出る可能性は何気に一番高そう。そうなると、GMナナニッパがリプレイスされたら、買わずにはいられないだろうな…。まあ、この点については、今年、購入をした70-180mm F2.8を思ったよりもサーキットで使うチャンスが無かったので、来年以降の雰囲気にもよるのかも。そういえば、SIGMAもまだナナニッパ出してないんだよな…。TAMRONがああいう形で出したことを考えれば、SIGMAはGMのようにインナーフォーカスで来るような…。ってなったら、GMを狙わなくてもSIGMAのナナニッパ狙いでもいいのかも

100-400mm GMの買い戻し?

 あとは、ずっとくすぶっている100400GMの買い戻しの件。今や、SIGMAの100-400mmという選択肢も出てきましたが、万が一サーキットで使うことなんかも考えると、テレコン使用の有無は大きいからなぁ…。

17-70mm F2.8

 ほかには、TAMRONが出したAPS-C用の17-70mm F2.8ってのも気になります。

型番 SEL1655G TAM1770F28 SEL24105G
センサー APS-C用 APS-C用 フルサイズ用
画角 24-82.5mm 25.5-105mm 24-105mm
最短撮影距離 0.33m 0.3m 0.38m
最大撮影倍率 0.2
(0.3)
0.192
(0.288)
0.31
フィルター径 φ67mm φ67mm φ77mm
外形寸法 φ70×100mm φ74.6×119.3mm φ83.4×113.3mm
重量 494g 525g 663g
手ブレ補正 無し 搭載 搭載(OSS)

 こうして比べてみると、フルサイズ用のSEL24105Gと比べて一回り細くて軽いけどちょっと長い。とはいえ、SEL1655Gとの差は+30gと+2cmで画角が+20mmで手ブレ補正が付くのか…。なかなか悩ましいな…。

単焦点レンズ

 単焦点系も気になるのは、やはり24mm F1.4あたりかな。そりゃ、GMがいいけど高いから、この辺りはSIGMA待ちかな。そんなに急ぐ必要もないし。

2021年の撮影計画

 とりあえず現時点での日程を入れて見ました。

1/24 S耐 鈴鹿 5/16 SFオートポリス 8/29 MFJ岡山
2/7   5/23   9/5  
2/14 大阪オートメッセ【中止】 5/30 SGT鈴鹿 9/12  
2/21 6/6 S耐富士24H/島根ポピー祭 9/19 S耐 鈴鹿
2/28 6/13 9/26 SF 岡山/WEC富士
3/7 鈴鹿モーフェス? 6/20   10/3  
3/14 岡山ファン感? 6/27 10/10 F1 鈴鹿
3/21   7/4   10/17  
3/28 7/1 10/24 SGTオートポリス
4/4 7/18 鈴鹿8耐/浜坂花火? 10/31 S耐 岡山
4/11 SGT岡山 7/25 香住花火? 11/7  
4/18   8/1 S耐オートポリス 11/14 SF鈴鹿
4/25 船上山さくら祭り? 8/8 11/21
5/2 SGT富士 8/15 しゃんしゃん祭り 11/28
5/9 8/22 鈴鹿10H 12/5

 まあ、正直、コロナでどうなっていくんだろうか…ってのはあるんですけどね。

モータースポーツ系

 この秋の雰囲気を考えれば、何かしらの制限はありつつも予定通りの開幕をするんじゃないかと予想をしているんですけどね…。まあ、しばらくはマスク着用、ピットウォークの人数は半分とかにはなるかもしれないけど…。

 とりあえず、カレンダー通りでイケたとして、少しイレギュラーなのは、S耐鈴鹿戦が開幕の3月から9月に移動になったこと。あとは比較的例年並みなのかな。

 あと、もう1つ不確定要素となっているのは、夏場に予定されているSGTのタイ・セパンの海外戦が行えるかどうかというところ。もしダメだとしたら、おそらく6~7月の時期に国内のいずれかで代替戦を組むはず。富士がオリンピックで使えないはずなので、普通に考えれば、もてぎと鈴鹿というのが妥当な線だろうけど…。万が一、そういう流れになれば、5月のSGT鈴鹿をスルーして、翌週のS耐富士戦に行くってのもアリかも。ただ、真夏の鈴鹿とかツラいだろうなぁ…😢。

 相変わらず、秋以降が忙しい感じの日程だけど、さて、どれだけ脚を運べるかなぁ…。

それ以外

 モータースポーツ以外は、あまり深く考えていませんが、こちらもコロナがどのタイミングで落ち着くのかどうかかな。春の船上山のさくら祭りは厳しいかな…なんとかポピー祭には…って思うけど。花火、しゃんしゃんあたりになればワクチンも出てくるし、大丈夫なんじゃないかと。

 あと、出来れば何処かいいところで、カーフォトを狙いたいなぁとは思っているんですけどね。

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