今年のカメラ生活を振り返る2021(2021.12.30)

振り返り

 今年もやってきた年末恒例の企画ですが、気づけばもう9年目に突入してしまったんですね。デジイチ購入も2011年なので、写活も何気に11年目になってしまいました。

 ということで、今年もあれこれと振り返っていきたいと思います。

2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年

今年も終わらぬコロナ禍

 前年の2020年は完全にコロナに振り回された一年。秋に一度緩みかけた状況も、年末年始にかけて再び厳しい状況に…。

 例年だと、2月の大阪オートメッセあたりから動き始めて…というのがここ数年の流れだったのですが、今年も2年連続の中止が決定。ぶっちゃけ、モータースポーツの方も、無事開幕できるのかどうかも怪しい状況で、とりあえず「流し初め」に向かったのは、2月の岡山チャレンジカップ

 何だかんだで、これで3回目ぐらいの岡山チャレンジカップでしたが、この時は事前にコチラのブログを参考にヒントを貰って、それを1つずつ検証するように撮影ポイントを物色していったんだよな。

 いつもとそんなに撮影している場所自体は変わらないんだけど、少し工夫するだけで、画が変わってくるから、やっぱりいろんな人の作例を見るのって大事なんだよな~とつくづく思った

 そして、その後、無事に3月に開催された岡山でのSGT公式テスト。今年はファン感ではなく、公式テストという形で、Cパドック内には入れなかったけど、先の岡山チャレンジカップで確かめていた撮影ポイントでアレコレ撮影できた。

 そういえば、2020年でSFで試していたアトウッドのポイントも、今年はSGTを狙う事が出来て、何気に満足。

 今年の撮影ポイントとして、もう1つ大きいのがこの1コーナー正面のポイント。普通なら、カメラマンが並ぶ撮影窓で狙うのがセオリーなんだけど、これは一番隅っこのフェンス越しの場所。やはり、岡山はいかにフェンスを誤魔化すかが勝負って感じがするな。

 続く4月のSUPER GT本戦は、マシン撮影の想い出というよりも、ステージかぶりつきの想い出の方が強いな…。いかんせん、今年の岡山戦はピットウォークも無かったので、ステージしかRQを狙えないんだもんな…

 特に、朝6:30からの全力疾走はキツかった…😢

 決勝レースは、マイクナイト~最終コーナーでアレコレ狙うってのが、最近の定番になりつつあるな。何気に天気も良かったから、今年はレース展開も楽しみながら撮影していた気がするな…。

しばらく空いて、秋の2輪レース

 本当なら5月にSGT鈴鹿戦とかが入る予定だったけど、これまたちょうどコロナ騒ぎがまたぶり返してきて延期に…。で、8月に代替があったりしたけど、これまたコロナが微妙な時期だったりするので、何だかんだでその辺りはスルーをして、次にサーキットに足を運んだのが、8月末。

 4ヶ月半ぶりということもあり、練習も兼ねて向かったのは全日本ロードレースの公式テスト。そもそも、去年の全日本ロードが台風接近で中止になったこともあって、実は2年ぶりの2輪撮影。2コーナーシケインも初めてだったりしたのですが、やはり一番はこのレッドマンの流し撮りかなぁ…。あそこに、脚立持ち込みで狙えるのは、テスト日の特権だもんな…。そして、メッチャ日焼けをした想い出…

 事前準備バッチリで臨んだ、全日本ロードレース岡山戦。ここ数年、MotoGPを見るようになってから、私の2輪を見る目が少し変わったのもあってか、撮影は大変だったけど、本当に楽しかった。特に、このホッブスの立ち上がりや1コーナー撮影窓での撮影は、4輪以上に2輪との相性の良さを感じましたね。

 そして、最後はS耐岡山最終戦。今年のS耐は、水素カローラが全て持っていった感じがあるけど、個人的にはこの17番ポスト横からマイクナイトの立ち上がりを狙えるというのに気づけたのは大きかったですね。

今年は終盤にサーキット撮影記をYouTubeで公開

 今年の1つ大きなネタとしては、この秋にサーキットでの撮影の様子をYouTubeで公開したってことですね。

 実は、以前からこういうことをやりたいなってのは少し思っていたんですよね。で、今年に入って、2月の岡山チャレンジカップの時には、カメラの上にGoProを載せて、撮影スポット紹介のような動画を撮っていたりもしたんです。ただ、SGTの時に、スチル撮影に必死で少しお預けになっていたのですが、それがまた秋のスーパーバイクの辺りから撮る感じになったって訳です。

 本当は、岡山戦よりも鈴鹿やオートポリスの方がネタ的には面白いだろうし、顔出しはしなくてもしゃべりは入れてもいいのかな?なんて思ったりもするのですが、地味にスチル撮影と動画撮影を併用するのって大変なんですよね。

 来年も無理をせず、気負わない程度に撮影出来たりすれば…なんて思っています。

今年のモースポ実績

 改めて今年のサーキットでの撮影実績を見てみます。

 まずは、今年の一番は、すべて岡山国際サーキットだということ。最低でも鈴鹿には年1回ぐらいは行っていたのですが、今年は8年ぶりに鈴鹿は行かずじまいでしたね。

 レース回数こそ6レースになっていますが、うち3レースは岡山チャレンジカップ・SGT公式テストと全日本ロードの公式テストでしたから、本当のレースという意味ではSGT・MFJ・S耐の3つですから…。

 ただ、実はサーキットでRQ撮影を除く、純粋なマシン撮影の枚数って、ここ4年間で右肩上がりで増えているんですよね。これはやはり、2019年に導入したα9の影響が強いと思うんだよな…。しかも、特に今年は、あまりチャレンジせずにいわゆる「置きにいく」撮影をすることが多かったこともあって、なおさらそれが顕著なんだろうな…。

 で、選抜率はほぼ横ばいの49%。とはいえ、年々選抜する基準が厳しくなっていることを考えると、どちらかといえば少しずつ上向いているという傾向なんでしょうけどね。

 ちなみに、シャッター速度という観点から言うと、2020年は結構スローシャッターで切ることが増えていたのですが、2021年はもう少し速い1/250sとか1/320sといったシャッター速度で切ることが増えています。やはり、こういったところからも「置きにいく」というのは増えた気がします。あとは、そもそもSGTでCパドック内に入れない事などもあって、スローシャッター系を撮るシチュエーションが減ったというのもありそうです。

 このあたりが、焦点距離にも現れてきています。ただ、こちらはむしろ2019年に戻ってきたという感じがします。そして、私にとっては500mmや600mmでは岡山ですら足りないというのが分かってもらえるでしょう。

勝手にRQ大賞

 さあ、お待たせしました、今年も勝手にRQ大賞を決めていきますよ。

仲美由紀

引地裕美

葵井えりか

瀬谷ひかる

葉月美優

宮越愛恵

 やはりというか、2020年・21年と2年続けて、コロナ禍によるマスク装着が当たり前になってしまったことで、この2年間の新人さんがほとんど印象に残らないんですよね。そんな中では、仲さんや葉月さんがここに食い込んでくるってのはなかなかですよね。

 そして、危ないのは、この流れで本当にRQ撮影に対するモチベーションは年々低下してきているってこと。正直、この世界から脚を洗ってもいいんだけど、それもそれで何だか寂しいし、それなりにプチ推しの娘がいたら、それはそれで撮りたいって訳で…。

新人賞

 そして、新人賞はこちら。

早坂まりな

Reina+World

七瀬なな

 実は、ここの3人、いずれもSGTのRQじゃないんですよね。自分でもビックリするぐらいなのですが、やはり今年のSGTはピットウォークが無かったので、印象に残ってないんでしょうね。その点、全日本ロードやS耐の方が、ピットウォークもありつつ、時期的にも近いから、まだ彼女達の方が印象に残ってるわ。

マシン撮影以外もイベント少なめ

 コロナ禍の影響は、モータースポーツだけでなく、それ以外のイベントは結構今年も中止になりましたね。船上山さくらまつりも、航空祭も、ポピー祭も、花火大会も…。しゃんしゃん祭は結果的に延期で開催された訳ですが、花火が丸2年撮影していないってのが、今後、影響してきそうで怖いです。

 このあたり、記事にはしていないのですが、職場の上司に誘われていったのは鹿野城跡の夜桜。今年はコロナ禍のせいなのか、三脚の使用が禁止だったこともあり、仕方なくISO感度爆上げで撮るしかありませんでした。

 あとは、今年の桜といえば、瑞風と桜で並木とのコラボですね。実は、この組み合わせは去年から狙いたいと考えていたのですが、去年はちょうどコロナ騒ぎのピークの頃で、瑞風の運行が止まってしまったんですよね…。それが、今年はギリギリセーフでした(このすぐ後に、瑞風の運行もコロナの影響で止まりました)。

 この構図も、なかなか普通の人は狙わないでしょうね…。換算900mmですからね…。もうちょっとバキッと解像してくれるといいんだけど、逆光気味だとこんな感じになっちゃうんだよな…。

 あと、シレッと桜×CX-5を撮影してたりしてました。ホントは、タイミングとしてはちょっと遅かったんだけどな…。

 そして、本当はアジサイとのコラボとか、コスモスとのコラボとかも狙いたかったんだけど、いい場所が見つからなかったんだよな…。

 ちなみに、そのアジサイは船岡・竹林公園に撮影に。鳥取でアジサイって、美萩野のあじさい公園が有名なんだけど、なかなか竹林公園も良かったですね。

 そして、夏のもう1つの想い出は、鹿野のハス。恥ずかしながら、この夏まで鹿野にこんな場所があるなんて知らなかったですね。

 あと、9月に撮影したのが中秋の名月。あまりにもフツーに撮影してしまった感はあるのですが、来年は是非河原城と絡めてリベンジしたいですね。

 そして、秋は何処かに紅葉を狙いに行きたかったんだけど、タイミングを逃してしまって、気づけばイルミネーションの時期に。4年ぶりに島根・由志園のクリスマスイルミネーションに行きましたが、今ひとつ狙いきれなかった感じはするな…。

今年の導入機材&ベストバイ

 今年は機材導入も一巡したし、金欠だったということもあって、基本的には購入するつもりは無かったのですが、気づけばレンズを2本購入してしまいましたね。

第1位:TAMRON 35-150mm F/2-2.8

 堂々の第1位は、文句なしで35-150mmです。本当は、今年のレンズ購入は150-500mmだけにしたかったのですが、同じく夏に突如発表されて、購入は不可避でした。

 確か、先の150-500mmを注文したのが7月末で、それを急いで使う事が無かったので、価格推移を見ながら実際には8月末に購入したのですが、実はこの35-150mmが発表されたのが8/5。いやあ、コイツが本当に出ることを知っていたら、150-500mmは買わなかったかもしれないですね。

 ただ、以前から私としては50-150mmとか、24-70mmと70-200mmのちょうど中間クラスのレンズが欲しいと思っていたので、ちょうどドンピシャのレンズで、買わずにはいられない感じでした。今年は、日中というシチュエーションだったものの、初回投入がしゃんしゃん祭で、その後もS耐のピットウォークや由志園のイルミネーションなど、想像通りの活躍ぶりです。

 ズームリングが重くて、少し速写性に向かないという欠点はありますが、このスペックは唯一無二ですからね。逆に、このレンズの登場で他のレンズの立場が怪しくなる可能性はありそうです。

第2位:TAMRON 150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD

 第2位は、夏に購入をしたTamronの150-500mmです。

 実は、この分野のレンズは以前から70-200mm F2.8と200-600mmの中間が無く、200mm以上を狙うなら、APS-Cクロップで70-350mm Gで妥協をするか、サイズ無視で200-600mmを出すかの究極の二択だったんです。普通なら、100-400mmクラスなのですが、そうなると70350Gとの差別化も難しいので、評判のよい150-500mmに手を出したという感じです。

 元々は、このレンズではサーキットでのマシン撮影をするには焦点距離が足りないので、そのつもりは無かったのですが、何度かテストがてら使ってみましたが、AFの速さと解像度の高さは良さそうです。

 本当は秋の紅葉シーズンに持ち出したかったのですが、残念ながら、サーキット以外では今年は使うチャンスがありませんでしたね。その点、来年の春の桜あたりから本格投入といったところでしょうか。

第3位:KANI クイックリング Quick ring 95mm

 第3位は、スゴい地味な商品だけど、劇的に便利してくれたKANIさんのクイックリング。

 要は、NDフィルターなどを簡単にレンズに脱着できるというアイテムなのですが、私の場合、サーキットでの撮影の際に、シャッター速度と絞りの関係で、NDフィルターの脱着は頻繁にあるんです。で、以前は100400GM時代はマグネット式の脱着システムも使っていたのですが、200600Gになってφ95mm径になったことで、利用できるアイテムが無くなっていました。

 そこに、このクイックリングの存在を知り、ちょうど夏あたりに95mm用も登場したので、試し程度に購入したのですが、思っていた以上に便利アイテムです。現在は、よく使う200600G用のND4だけ利用していますが、今後は150-500mmや35-150mm用の85mmのものも購入してもいいかなぁ、と思っています。

第4位:IND2(インダツー) P200 カメラショルダーバッグ IND2-P200

 そして、第4位はIND2というショルダー式のカメラバッグです。

 ぶっちゃけ、自分でもいくつカメラバッグを買えば気が済むのか?と思うぐらいですが、今までのショルダーバッグの中では収納力もちょうど良くて、ホント、今年はこのバッグの使用頻度がメチャクチャ高かったです。

 本音を言えば、あと数cm高さがあれば…と思うシチュエーションもありますが、特に途中でレンズ交換をすることが避けられない場面では、もう間違いなくコイツだと思います。

第5位:Gopro用 三脚 マウント クイックリリースマウントアダプター

 最後の第5位は、GoPro用のマウントアダプターです。

 私は、実は以前から車載動画用にGoPro HERO7を持っていたのですが、ほとんどが車載動画かピットウォークやグリッドウォーク時の撮影ぐらいにしか使用していませんでした。それが、今年になって、YouTube用の動画を撮るようになって、カメラの上にマウントしたり、チェストマウントしたりと、いろいろと付け替えるようになり、そうなるとそれぞれの脱着が面倒くさくなったんですよね。

 そこに見つけたのがこのアイテムで、マグネット+90度回転で取り外しが出来るのでホント便利になりました。ホント、UlanziさんGood Jobって感じです。

 ちなみに、まだ実践投入していませんが、今までバッグに挟んでやっていたチェストマウントもなかなか邪魔で面倒くさいというのもあり、マグネット式のチェストマウントも購入しています。これ、存在自体は今年の春頃には知っていたのですが、地味に高くて、ちょっとなぁ…と思っていたのですが、こちらもUlanziさんがシレッと出してくれて、一気に1/3~1/4に値下がりしたので手を出しました。

 欲を言えば、水平維持をしてくれて、バッテリーの脱着も容易なHERO 9以降のモデルが欲しい気もするのですが、サーキットで撮影したって年間10日程だし、毎年新機種出ることを思えば、その時だけレンタルってのもアリなんでしょうけどね…。

今年一番使った機材ランキング

 さあ、ここからは今年撮影した写真データのExifデータを元に、いろいろと分析していきたいと思います。

ボディ部門

 まずは、カメラ部門からです。

 まあ、これは言うまでも無く、α9がダントツです。撮影枚数で言えば、全体の実に67%、つまり2/3がα9ってことになります。

 とはいっても、これはサーキットでのマシン撮影、そしてしゃんしゃん祭のメインがα9だから。なので、あえてPrivateシチュエーションだけの実績で見てみたのがこちら。

 こうして、Privateだけに絞ると、α9よりもむしろα7RIVの方が少し多くなってきます。これは、AFよりも画質・画素数が欲しい場合はα7RIV、AF・高感度が欲しい場合はα9というように使い分けがうまく出来ているという意味でもあると思います。また、実はα7RIVの4割弱はAPS-Cクロップで使っていたりもします。

 逆に、こう見るとα7IIIってホントに使っていなかったということが分かってもらえると思います。これがα7IIIを手放した一番大きな理由ですが、気持ちの面では3番目のサブサブ機がフルサイズか、APS-Cかってちょっと違いますよね…。

 センサーサイズ別の割合を年次的に見るとこんな感じ、気づけばフルサイズ化して4年ちょっとという感じですが、ここ数年はAPS-Cクロップで使うというシチュエーションも増えていたりします。ただ、2020-21と2年間コロナ禍であったことを考慮すれば、これが本来の数字なのかと言われたら微妙だったりもするんですけどね…。

レンズ部門

 続いて、レンズ部門です。

 こちらも、サーキットで使用する200600がダントツで、しゃんしゃんで活躍する70200GMが2位、3位がまだサーキットでした使えていない150-500mmという結果に。

 SEL24105Gが例年よりも延びている感じはありますが、これはしゃんしゃん祭当日にぶっつけ本番で35-150mmを導入することになった為、24105GをAPS-Cクロップして擬似的に36-157.5mを作り出して、画角の練習をした影響です。

 なので、こちらもあえてPrivateシチュエーションを分けてみました。こちらも200600Gが1位なのは、瑞風と大岩駅の桜を撮影したときに多用したというだけで、ちょっとイレギュラー。なので、実質的に、広角の1635Z、標準の35150、望遠が70350G+150500というのが、やはり私の軸になりそうです。

 単焦点では、やはり何だかんだで135GMの強さは光ります。ただ、35-150mmを手にしたことで、35mm・55mm・85mmといった単焦点が、これからどういう使い方になるのかは、自分でも注目です。

データ管理面

 この点については、改めて別記事でまとめたいとは思っていますが…

 これが、ここ10年間のデータの推移です。私の場合、JPEGはそんなに多くはないのですが、RAWデータは基本残す形でいるので、何だかんだで年3TB前後の数字にはなってしまうんですよね。

 しかも、そこにきて動画データの量も増えてきていて、これらだけで1TB弱にもなってきているんです。今年の撮影の仕方でこれなので、来年以降、もうちょっとYouTube用をしっかり撮っていくとなると、エラいことになりそう…。

 で、累計の容量がこちら。JPEG+RAW+Movieだけを合計をしても、すでに19TBを突破していて、大台の20TBが見えてきています

 実は、今のdroboやSynology NASを導入したのが2016年末~2017年。あれから4~5年が経過して、当時から比較しても容量が実に4倍近くになっている。

 なぜ、そんな話をするのかというと、5ベイのdroboはまだ多少余裕があるものの、4ベイのNASはだいぶん限界に近づいていて、現在の10TB×4台の運用だと、1年後にはJPEG+RAWだけで容量80%に達してしまう感じなんです(RAID機は容量の80-85%に達してくると、注意喚起の警告が表示される)。かといって、毎年10TB⇒14TBに換装するのも非現実的だし、かといってベイ数の多いNASに乗り換えるのもすごいコストに…。

 つまり、RAID運用の限界に近づいてきているってところです。なので、この冬のうちに、何かしらの運用の方向性を出しておきたいなあという気がしています。

今年の機材出入りと今後の機材展望

今年の機材出入り

 ちなみに、今年の機材の出入りを見てみるとこんなところ。

購入 売却
カメラ - α7III[10月]
レンズ TAMRON 150-500mm F/5-6.7[8月]
TAMRON 35-150mm F/2-2.8[10月]
FE 28mm F2[8月]
フィッシュアイコンバーター[8月]
TAMRON 70-180mm F/2.8[8月]
E 16-55mm F2.8 G[10月]

 それぞれ、150-500mmと35-150mmを購入するときにリプレイスしたという感じですが、28mmとフィッシュアイは長年持っていたけど、ほとんど使ってなかったのであんまり悔いは無いし、70-180mmも35-150mmが発表されたことで手放す覚悟は容易に出来た。1655Gはいいけど、結局APS-C止まりだし、最近、フルサイズでも小さい標準ズームが出てきていることを考えると存在価値が微妙なので、まあ良かったのかなぁと。

 ただ、未だに少し後悔をしているのは、α7IIIを手放したことですね。後でも出てきますが、α7IIIの実稼働が本当に少なかったことを考えると、まあ致し方ないというか妥当ではあるし、α9を買ったときから、「α9のポジション取りを考えた上で、処遇を検討する」としていただけに、時は来たなという話ではある。その一方で、α6400を残してα7IIIを手放すってどうなんだ?としこりは残っています

現状システム

 で、この年末時点の私の装備がこちら。

 見てもらっても分かる通り、16-35mm F4、35-150mm F2-2.8、150-500mm F5-6.7のバトンリレーが最強な組み合わせです。すでに、先日のイルミネーション撮影も、1635Zと35150の基本組み合わせで挑んで何も不自由が無かったことを考えると、そこに望遠が欲しければ、ガッツリな150-500mmなのか、小型軽量な70350Gなのか…という選択という感じになっていきそうな気がします。

今後の機材展望

 こういった状況を踏まえて、今後、どのような形にしていくのか。

ボディ:型落ちモデルを狙うべし

 そもそも、たぶん新型を買うということはしばらく無い気がします

 というのも、今の現状で、スチルに関してはそれほど不満が無いというのが一番の理由です。もちろん、α7IVとかにしたら動画も便利だろうなとか、瞳AFの性能いいだろうなってのもありますが、今の機材で撮れないかと言われたらそんなことはない。

 むしろ、コストパフォーマンス的にも、これからの時代は1つ型落ちのモデルを購入した方が、のちのち幸せになるんじゃないかな?って思うんですよね。

 そうなったときに、次に狙うとすればα7Cが一番の候補になるだろう。やはり、あのサイズ感は唯一無二なのは間違いない。しかも、フルサイズも小型軽量で安いレンズが出てきているだけに、何ならα6400を売ってしまってそちらに乗り換えるのもアリだと思っている。

 もちろん、その頃はα7CIIなんてのも出てくる可能性はあるだろうが、個人的には今の2,400万画素は残して欲しい気もするんだよね。なので、α7CIIが出て、初代α7Cが15万円とか中古で12万ぐらいになったら手を出してもいいと思っています。

レンズ:再びAPS-Cを終焉させるか?

 何か歴史は繰り返す的な感じもしますが、α7IIIを購入した2018年夏に一度APS-Cから撤退したんです。その時の理由が、APS-C機の使用頻度の低さとレンズラインナップ維持のコスト高。3年半経って、まさに同じ事を考えています。

 やはり、キチンと作品撮りをしたいシチュエーションになると、フルサイズ機を持ち出してしまうし、小型軽量を生かすロケハンや物撮りなら、別にRX100M7でいいわけで、やはり私の中でのAPS-C機の立ち位置が危うい感じがするんですよね。それなら、APS-Cを完全撤退して、フルサイズラインナップを完成させるって方が大事な気がします。

 そう考えたときの1つの落とし所として出てきそうなのが、このタムロンの18-300mmのレンズ。「えっ、これってAPS-C用でしょ!?」と思うと思います。もちろんそうです。むしろ、コイツをα7RIVと組み合わせたら…って話です。

 というのも、今持っているSEL70350Gと比べると、換算で450mmと515mmとテレ端が違うが、そこはもう150-500mmに任せてもいいし、何ならトリミングしてもいいレベル。むしろ、高倍率ズームとしてのメリットが大きい。さらには、現在のSEL18135の上位互換にもなるので、コイツとのリプレイスにも成り得る。

 さらに、35-150mmの購入でますます立場が怪しくなるのがSEL24105Gだ。そもそも、私の中では使用頻度が意外と低いレンズだが、本気の撮影ではほぼ立場は無い。強いて、心配なシチュエーションとすれば何か仕事のイベントとか、とりあえず無難に準広角から中望遠まで撮影したいという時ぐらい。それなら、むしろフルサイズを生かすシチュエーションはほぼ無く、何ならAPS-Cクロップでいい。そうなれば、これらの3台がこの18-300mm1本で済んでしまうのでは?と思うのだ。

 そういう意味では、28-200mmというのも悪くはないかもしれないが、200mm止まりということを考えると、少し物足りなさはあるのかもしれない。しかも、こっちだと何気にSEL24105Gの買取り価格よりも28-200mmの方が安いから、お釣り出ちゃうし。

2022年の撮影計画

 とりあえず来年の来年のカレンダーを眺めるとこんな感じ。

1/30   5/15 8/28 SGT鈴鹿
2/6   5/22 SFオートポリス 9/4  
2/13 大阪オートメッセ 5/29 SGT鈴鹿 9/11  
2/20 岡山CC Rd.1 6/5 S耐富士24H/島根ポピー祭 9/18 MFJ岡山
2/27 6/12 9/25 岡山GTWC-ASIA&SFL&MINI
3/6 鈴鹿ファン感 6/19   10/2 SGTオートポリス
3/13 岡山SGT公式テスト 6/26 岡山FRJ&CC Rd.4 10/9  
3/20 S耐 鈴鹿 7/3   10/16 S耐 岡山
3/27 7/10 10/23  
4/3 岡山CC Rd.2 7/17 浜坂花火?/GTWC-ASIA鈴鹿 10/30 SF鈴鹿
4/10 7/24 香住花火? 11/6 MFJ鈴鹿
4/17 SGT岡山 7/31 S耐オートポリス 11/13  
4/24 船上山さくら祭り? 8/7 11/20 86/BRZ 岡山
5/1   8/14 しゃんしゃん祭り 11/27 S耐鈴鹿
5/8 8/21 岡山CC Rd.5 12/4

モータースポーツ系

 まずは、2月の大阪オートメッセは行きたい気持ちがありますが、こればっかりはコロナの状況だし、特にコンパニオンさんがマスク着用をどうするのかで対応を考えようと思っています(たぶん1月の東京オートサロンの雰囲気で、どうなるのかが分かりそう)。

 あとは、ここ数年言っているとおり、仕事の関係でこれからどれだけサーキットに行けるかどうかが分からないので、頻度は間違いなく落ちるでしょうね。その中でも、岡山については出来れば行きつつ、年に1回ぐらいは鈴鹿に行きたいなと思っています。

 岡山については、3月のSGTテスト、4月のSGT本戦、9月のMFJは決まりでしょうが、10月のS耐がもしかしたら仕事の関係で参戦出来ないかもしれない。

 となると、鈴鹿がどれに行くのか、ということになるけど、可能性が高いのは3月のS耐、5月のSGT、8月のSGT、11月のS耐の4つが可能性が高そう。で、10月のS耐が行けないなら鈴鹿のS耐に行きたい気はするが、3月はSGT公式テストと連チャンになるので、11月かなぁ…。SGTもどっちか行きたいけど、8月が走行キロ数が伸びるなら、そっちかなぁ…。

それ以外

 こればっかりは、コロナの状況がどうなっていくのかにかかっていますが、もしあれば、3年ぶりとなる船上山さくらまつりやポピー祭のモデル撮影会、そして花火あたりも狙っていきたいですね。

 あとは、桜・紫陽花・蓮・紅葉・イルミあたりは定番としてありますが、何か新しいチャレンジもしたいなぁ~って思ったりもしています。ただ、そうは言っても、「これ!」という新しいネタも無いんですけどね…。

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