α撮影記 紅葉の旅2013 播州清水寺(2013.12.01)

撮影日:2013.11.20(Wed.)

初の紅葉ライトアップ撮影に挑戦!!

 先日、最上山公園・もみじ山の紹介をしましたが、実はこの日はこれだけでは無かったんですね。というか、むしろこちらの方がメインだったかもしれません。紅葉もあちこちで撮影はしてきていたのですが、ぜひともやりたいと思っていたのがライトアップの撮影でした。

 最終的には、京都の名所のライトアップを撮りに行きたいのですが、混みますし、三脚禁止の所もあるようなので、なかなか簡単にはいきません。で、実は去年から目を付けていたのが、今回行った播州清水寺です。

 何がキッカケで、知ったのかは忘れてしまいました。でも、清水寺というのは、京都が有名ですが京都だけではなく、チラホラあるようです。

 今回は、行きは「ひょうご東条IC」から下りて、帰りは「滝野社IC」で乗りました。特に、行きのひょうご東条ICからの道は、後で調べればもう少し簡単な道もあったようですが、特に中盤の東条湖あたりの道がクネクネしています。明るいうちはいいのですが、暗くなるとちょっと心配な道です。それに対して、滝野社ICからの道は、多少距離は長いですが走りやすいので、特に西側から来る人はこちらの道の方がいいと思います。

標高500mをなめてかからないように…

 時期が時期だけに、16時30分~45分頃が夕日撮影が可能で、その30分後の17時15分頃には薄暗くなりライトアップ撮影が可能になります。17時30分にはほぼ真っ暗です。こんな時間でも、本当で凍えるほど寒いです。別に私が甘く考えていたわけではありません。というよりむしろ、そこまで深刻に考えていませんでした。フリース1枚しか持って行っていなかったので、寒さで足はつりそうになるわ、カメラのバッテリーも容量が30%台から一気に寒さで落ちてしまうぐらいでした。防寒対策はしっかりしておいた方がいいと思います。

【画像は播州清水寺サイトより】
もうちょっと大規模に考えていましたが、けっこうこじんまりとしていました。

 あと、余談ですが、駐車場・仁王門から撮影のメインになるであろう大講堂が400mぐらいあります。たかが400mぐらいと思いきや、実は大講堂のあたりが駐車場などよりもやや低い位置にあるため、行きはちょっと登った後は下っていくのでいいのですが、戻るときはやや上り勾配になります。まぁ、運動不足の私で、しかもこの前にもみじ山を歩いたのも影響したのでしょう。結構疲れました…。

メインは大講堂

 播州清水寺で検索するとよく目にするのはこの構図です。

15:34でこんな感じです。明るいときは、なんかあまりパッとしませんね。

17:15でこれぐらい。大分、空が暗くなっているのが分かります。

こういう縦構図もなかなかいいです。真っ暗よりもこれぐらいの方がいいかも。

これで18:16。かなり赤がキツいようにも見えるかも知れませんが、実はこれでもWBは昼光(5,500K)です。

意外と下からの方がカッコイイ

明るいうちはこんな感じで…

 最後の夕日越しの構図はちょっともったいないです。本当はもうちょっと綺麗な葉というか枝があればよかったのですが、ちょうど感じのいい枝が無く、煩雑な写真になってしまいました。

今年の紅葉の旅で募るα55への不満

①MF時のピーキング機能が欲しい

 実はこれ、この秋の緑化フェアの撮影の頃から感じていたこと。こうも、SAL70300Gの望遠レンズでの撮影が増えてくると、ピントがシビアになるので、どうしてもMFにせざるを得ない状況が増えてきたのですが、やはりα55のEVFではそのあたりの限界がありそうです。

 最近のSONYの一眼では、最近、「ピーキング機能」というものが搭載されていて、これがあるとどのあたりにピントがきているのかがよく分かります。RX100にすら搭載されていて、やはり次のカメラには絶対欲しい機能です。

②拡大機能の使いにくさ

 実は先程の話とも連動するのですが、どうしてもMFのピントがあわせずらいので、仕方なく拡大表示をしてピントの微調整をしています。ある意味、EVFならではの機能ではあるのですが、この機能が、α55ではカメラ背面部右下のゴミ箱ボタンに割り振られています。これ、三脚使用時はいいのですが、グリップを握っているときは、まず押せない位置にあるんです。なので、非常に苛立ちます。

 この点、α77ならカメラ握った状態の親指の位置にあるボタンに、この拡大機能を割り振ることが可能です。さらに、DMF対応レンズであれば、AF使いながら最後MFリング操作をすると自動でピント拡大する機能もあり、そもそもわざわざ拡大ボタンを押さなくてもいいんです。ほんと、この為だけに買換えてもいいかなって思うぐらいフラストレーションが溜まっていきます。

③毎回フラストレーションが溜まる可動液晶

 α55には”バリアングルチルト可動式液晶モニター”と呼ばれる可動液晶が搭載されていますが、これがまぁ三脚使用時にはクソなくらい使い勝手が悪いです。特に、縦構図での可動はほとんど無理に近いです。

 やはり、この部分では、α99/α77に搭載されている3軸チルト液晶モニターしかないです。特に縦構図が好きな私にとっては致命傷ともいえます。花火とか、もう最悪です。

④三脚使用に向かないSAL70300G

 最後はα55ではないのですが、冷静に考えれば、そもそもF4.5-5.6の望遠レンズを、三脚で使用するなんてって話なのですが、最近望遠レンズ撮影スタイルにハマっている私にとって、できればこういうライトアップでも望遠レンズを使って撮りたいんですよね。で、これを無理矢理70300Gでやろうとすると、レンズに三脚座がないので、当然、カメラ本体で三脚固定することになります。

 ただ、この状態になるとレンズが重いために、マウント部分に隙間が出来てしまうようで、カメラが「レンズが装着されていません」と変な反応をしてしまいます。なので、三脚での使用はほぼ無理です。そう考えると、ナナニッパを持てって話になっちゃうんですかね…。

番外編:実は遠くに…

 ちなみに、完全な余談ですが、今回の播州清水寺の場所が標高500mということで、明石海峡大橋まで見えてしまいます。

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