S耐 スーパー耐久シリーズ2020 Rd.3 岡山国際サーキット Day.1
(2020.10.31)
例年だとシーズンとしても私としても最終戦となるS耐岡山戦。なのですが、今年はこのコロナ禍による日程の遅れにより、どちらかというと中盤戦という感じです。しかも、86/BRZ Race岡山・SUPER GT鈴鹿戦に続く3週連続のサーキットです。2週連続というのは過去にちょくちょくありましたが、3週連続というのはおそらく私史上初でしょうね。
Day.1 入場者数:2,100人
この日の朝は、いつも通り5時前に起床。3週連続なので、もう準備もバッチリ…といいたい所なのですが、何気にRQ撮影がある1年ぶりの撮影ということもあり、特にレンズ関係でどうしていいのか機材関係がなかなか決まらずでしたね。
鳥取市内を5:45頃に出発して、サーキット到着が7:15ぐらいでした。
今回、ラウンジ限定のピットウォークがあるということで、奮発をしてピットラウンジパスでの参戦。メインゲートから入るのはいつも通りなのですが、今回は入場時にコロナ関係の問診や連絡先などを記載する必要があるとのことで、ゲート入ってすぐのテントで一旦受付作業をしてからの入場でした。
あいかわらずなラウンジ駐車場の遠さ
で、ある意味想定はしていたのですが…
また今年もここですよ!😡。
このラウンジ系の駐車場位置の悪さは、2018年頃から徐々にで、昨年からは完全にここです。
ホント、このスペースは何なんだと言いたい!。
関係者用のPA駐車場を確保したいのかもしれませんが、高額なラウンジパスを購入したお客さんを何とも思っていないとしか思えないんですよね、この対応って。鈴鹿はむしろ関係者用よりもラウンジ用の人の方が近い場所に駐車場確保されているぐらいですから。
しかも、不満が募る原因のもう1つは、このエリアが満車になったのを見たことが無いということ。満車になるのなら仕方が無いのかなと思う気持ちは無くはないですが、日曜のGr.1の決勝前ですら、全然ガラガラでしたから、このスペース!。それが怒りを増幅させる原因でもあるんです。
特別、Cパドックまで入れさせろとはまでは言わないので、せめて、普通にPA駐車場をヘアピン側から駐車させてくれればそれでいいんですけど。早く着た人が、近いところに車が止められる。普通にそれでいいと思うんだけど…。
いつも思うのですが、この不満は何処に伝えればいいんですかね?。警備員さんに言うのも違うと思うし、ましてやラウンジの受付のお姉さんに言うのも違う気がするし…。ホント、どうにかして下さい!。
そんな一方で、普通のPA-6やPA-7はまだまだガラガラです。ホント、いつもここで眺めながら、駐車場、あっちでいいんだけど…と思っちゃうんですよね。
今回は、ピットラウンジとコースサイドガーデンだけがパドック入場可能で、パドックパスは販売されませんでしたね。
イベント広場に着たのが7:30過ぎていましたがガラガラですね。
ステージ前もこの閑散とした感じ。一様、場所どり禁止の案内が出ていましたが、移動されるの覚悟でとりあえずポジションキープをしておきました。
Gr.2 公式予選
実は、今年から週末の日程が大きく変わってしまい、予選が土曜日の午前中で、午後からGr.2の決勝になりました。ということで、土曜日もある程度マシン撮影をしないとGr.2が撮れないということで、まずは予選は1コーナー方向へ向かいます。
1コーナー
まずは、定番の1コーナースタンドから。
しかも、いつものポイントですね。少し冒険してみようとも思ったのですが、やはりここが一番落ち着くんですよね。
とりあえず朝イチということもあって、あまり冒険しすぎずにほどほどなところで置きにいきました。朝イチの1コーナー率って結構高いけど、朝の肩慣らしにはちょうどいいんですよね。
スタンドを流してみる
ここ最近の流れで、広い画で流すクセが出てきているので、久しぶりにスタンドを背景に流して見ることに。
あまり本気で流していないし、朝イチなのでちょっとイマイチな感じはあったけど、何気に1/25sってそれだけ見るとスゴイなぁ…。やはり、α9×SEL200600Gで手ぶれ補正がバンバン効いてくれるというのが、歩留まりを上げてくれる印象です。
あとは、本気でこういうショットを狙ったときに何処のポジションがいいのかは、今後見つけていく必要がありそうですね。
2コーナースタンドからリボルバー
続いて向かったのは、2コーナースタンド。
ここも、今年になってポジションが落ち着いた場所ですね。あまり光的に条件が良くないけど、狙ってみます。
本当は、もうちょっと寄っても良かったのですが、やはり、少し広めで流すというのが最近の私のトレンドなのかな。今回は、案外作業車の配置にも助けられた感じはしますね。
1コーナー撮影窓
そして、次に向かったのは1コーナーの撮影窓。
ちょうど1年前のS耐で久しぶりにここで撮影して以来、ハマっている場所ですね。正直、午前中にここで狙いたかったから、朝からこちら側に来たという訳でもあります。
置きにいきながらも少し攻めた感じで狙いました。何か少し去年とイメージが違うなぁと思ったら、去年は左上げで狙っていたけど、今年は左下げで撮っていたんですね。
Gr.1 公式予選
1コーナー撮影窓
続くGr.1の予選も同じくここで狙います。ちなみに、この時間になると、マイクナイトなどと同じようにフェンスに柱部分の影が落ちてくるので、意外と撮影窓を使わなくても狙えそうな感じになります。
ただ、その時はもうちょっと2コーナー寄りで狙った方が面白いかも。
ここでも始めは置きにいっていたのですが…
気付いたら、どんどんシャッター速度を攻め込んでいましたね。まさか、ここで1/50sとかで撮るとは思いませんでしたね。
イベント広場へ
Gr.1のAドライバー予選が終わったタイミングで1コーナーでの撮影を切り上げて、ボチボチとイベント広場へ戻ります。
10時前と言うことで、だいぶん人が集まり始めましたね。
先に行われた富士戦やSUGO戦の情報などから、どうやら1m間隔ぐらいに広がっての撮影…というのは知っていましたが、このように足下に赤い印がマーキングされていて、そこで撮影して下さいという感じでした。
映り方的に分かりにくいですが、千鳥というか前後がズレる形でポイントが打たれている感じなので、自分の前には2列前の人がいる感じになります。なので、思いのほか、視界はクリアなんですよね。っていうか、どうせなら、いつもこうしていただけると大変ありがたいんだけどな…。
ちょっと時間があったので、屋台で塩からあげを購入。少しでもサーキットにお金を落としてあげないとね。(って、自分がただ食べたいだけなんですけどね…)
久保選手登場!
RQステージが始まる前に、何と久保凜太郎選手が登場。久保選手といえば、奥さんは元RQの久保しおり(現役当時は奥田しおり)さん。で、その奥さんがどうやら水戸インターのコントローラーをされているのですが、出産で不在ということで、前戦から久保選手がコントローラー代わりもされているようです。
だから、申し込みが遅れた…とか話していたし、そのあとに水戸インターのRQお二人が登場したんですね…納得!。
「どうせ皆さん、あとで私の写真消すんでしょ!」と言いながら撮影対応。そして、「これでRQの撮影練習出来ましたかね?」に、いやあ、よく分かってますね~とこちらもニンマリ😙。
RQステージ
そもそも、S耐でRQステージを撮るなんてかなりの久しぶり。パッと調べた限り、2017年のS耐@鈴鹿戦以来かな。
というのも、そもそもS耐って、だいたいピットウォークで撮影出来てしまうし、何ならRQステージ終わりの撮影対応の方が楽しいので、近年は完全にそちら優先になっていました。
一方で今回は、土曜日のピットウォークが無しで日曜日のみ。さらに、話がややこしいのが、Gr.2のレースが土曜日で終わってしまうため、Gr.2のレースクイーンは日曜日まで残らないチームがほとんどなことが判明。そうなると、否応でも土曜日のステージを狙うしかないってことになるわけです。
ステージまでの距離があるので、仕方がなく200-600mmで挑むことに。まさか、ステージ撮影で200600Gを使う日が来るとは…。
SEL200600G
371mm
SEL200600G
284mm
SEL200600G
315mm
S耐ってことで、あえて新人3人を揃えてみました。マスクの装着の有無はチームによってそれぞれでしたね。まあ、このご時世なので仕方がないといえば仕方がないけど、なんか寂しいよね…。
ちなみに、今回のステージ、ステージ側の密も回避する為か、RQステージ時間内が3~4等分されていて、それぞれの時間にどのチームが登場するのかも事前に発表されていました。コレは地味にありがたかったですね。
フレエンステージ
続く、フレッシュエンジェルズのステージ。
今年のフレエンは豪華6人。なかなか大御所~中堅揃いのメンバーではあるし、個々としては好きな人はいるんだけど、じゃあライブ撮りたいかっていうと、正直私の中で盛り上がりがやや欠けるというのが否めない感じ。
とか言いながら、結局撮りに来てるんでしょって話なんだけどね😉
だからって訳では無いけど、あえてα7RIVにSEL70350Gで軽量な体制で挑みます。
SEL70350G
163mm(換算244mm)
SEL70350G
142mm(換算213mm)
SEL70350G
165mm(換算247mm)
ある意味、これも想定されていた話だけど、今年の新曲がもう少し自分の中で身についていないんだよね。そう思って事前にYouTubeとかで曲を聞いていたけどダメでした。
むしろ、「Sweet Story」が私の中で一番シックリ来るという…そして、2016年が懐かしくなる…まっちが愛おしくなる…😘
あと、そうそう、別にダメ出しするつもりもないんだけど、年々、自己紹介のくだりが妙に長くて訳分からなくなっている気がするのはオレだけかなぁ…。「みさめろにメロメロ」とか、「れんこんにゾッコン」とか、もうちょっとシンプルでいいんじゃない?。
ちなみに、今年も動画撮ってみました。しかも、今年はα6400×SEL18135の組み合わせに、マイクも昨年が音割れしちゃった反省を生かして、ECM-XYST1Mを使って録画しました。
しばし、ラウンジで昼食休憩をするも…
フレエンライブが終わり、このタイミングでラウンジへ。
今回は、珍しく土曜日にもお弁当付きだったりします。まあ、Gr.2のスタートは13:30だから、時間もあるし、ゆっくりすればいいかなぁと思っていたら…
ラウンジに岡国のスタッフさんが登場し、「芝生エリアまで入れるグリッドビューイングを開催することになりましたので、参加したい方は事務所前に集合を…」とアナウンス。
いやいや、嬉しい話だけど、もうちょっとキチンとアナウンスしてくれないのかね?。たまたま、この時間にラウンジ内にいたからいいけど、いなかったら分からなかった話だよ。せめて、ラウンジの受付に掲示しておくとか、早く決まっていたら入場時に説明をしておくとか…。こういう所の岡国さんのツメが甘い!。
【追記・訂正】
改めて確認したら、入場時に渡される駐車パスやプログラム等が入っている封筒の表紙に、”グリッド横芝生エリアからグリッドを見学いただける「グリッドビューイング」を予定しております”の記載がありました。いかに読んでないのかがバレるわ…でもまあ、受付の時に一言教えてくれてもいいよね…。
Gr.2グリッドビューイング
とはいえ、急いで弁当を平らげ、隊列へ。
コロナ禍ということでスペースを開けての隊列ではありますが、まあこれならそんなに焦る必要もないよね。
そして、グリッドへ。いつもと違い、ピットレーン出口側からストレートに入ります。
一様は「グリッドビューイング」ということで、芝生エリアからは出ないようにとの指示。でも、特別、ロープなどの対策は無し。
SEL70350G
70mm(換算105mm)
SEL70350G
70mm(換算105mm)
SEL70350G
112mm(換算168mm)
そもそも、グリッドビューイングなんてあること前提に機材を用意していなかったので、200600Gで挑む訳にもいかず、α7RIVに70350GでAPS-Cクロップで挑みました。ただ、一番左の鈴木さんを真っ先に撮影した段階で、「あっ、これで無理ですわ…」とすぐに悟りました。
岡国のグリッドに参加したことがある人なら分かると思いますが、岡山って狭いので、グランドスタンド側に並んでいるチームについては、十分芝生の上でも通常のグリッドウォークと同じ距離感なんですよね。なのに、換算105mm~は望遠すぎですわ。
また、一方では遠い方を狙おうと考えても、そもそも人が邪魔だし、視線もらえないし、狙うこと自体が無謀。なので、素直に24105Gとかの方が幸せだと痛感しました。
ちなみに、先にも述べたとおり、一様芝生エリアから出ないようにという指示だったのですが、そこそこの人が普通にグリッドに入っちゃっていました。しかも、自分で罪を公開するかのように、グリッドの写真をSNSに上げて、RQからリツイートされて、オイオイ、あんたらダメだろうがな!って…。
まあ、正直、この状態って、行こうと思えば行けるのに、そこで我慢してなさいっていう生殺し状態ですからね。そんなこともあってか、2日目は厳しく監視してましたね。
個人的には、キチンとグリッドビューイングとして行うなら、スタッフがヒモを張っておくとかしないといけない気がします。一方で、普通に芝生エリアにいても、手前のマシンやチームスタッフとの距離感は近いわけで、これはいいのに、中に入ったらダメというのもどうなのかと。むしろ、芝生エリアが密になるんじゃない?って気も…。
SEL70350G
85mm(換算127.5mm)
SEL70350G
106mm(換算159mm)
最後、気付いたら、ピレリガール撮影会と化していました。ただ、これも本当はフラッシュが欲しかった…😢
アレコレ、文句を書き綴っていますが、そもそも無い予定だったものがこういう形でも行ってくれたんだから、そういう面では嬉しいんですけどね。
Gr.2 決勝レース
さあ、いよいよGr.2の決勝レース。
マイクナイト
あまり深く考えていませんでしたが、とりあえずスタート直後=マイクナイトという概念のまま、マイクナイトへ向かいます。今考えれば、途中のホッブスが誰もいなかったので、あそこで狙えば良かったような気もしますが…。
まずは、スタート直後の様子をパシャリ。トップだった水戸インターが1周目でいきなり2位に落ちていてちょっと驚き。
今回、あえて寄り気味で、少しシャッター速度落として狙いました。
それにしても、この時点で何か迫力に欠ける…と思ったら、出走台数が少なくない?。まあ、いつもならST5とかピットが足りなくてOIRC事務所の前のテントだったりしますが、今回はS耐の全チームがピットに入れましたからね。昨年のGr.2が25台に対して、今年が21台…って、それほどでもないな…。ST-4が減ってるのもあるかもな。
フェンス越し
続いては同じマイクナイトでフェンス越しで狙います。
今回はあまり寄らずに、あえて引き気味にして、背後の後続車も流せるような感じに、シャッター速度を意図的に落としてみました。こう見ると、500mmぐらいがちょうどいいかもですね。
ある程度撮影をしていたら、フェンスに徐々に光が当たり始めて、映り込みが激しくなってきたので退散することに。
撮影窓
そして、続いてグリーンネットのある撮影窓のところに。何だか今日は捲り方が汚い感じで、狙いにくい雰囲気。
だからちょっと左上にグリーンネットが見切れちゃってるな…。先程流すのは流しているので、ここはある程度置きにいきます。とはいえ、1/80sでこれだけ来るのですからバッチリです。
最終コーナー
続いて向かったのは最終コーナー。もはや、ここも定番ポイントになってきましたね。
さすがに、これだけここで撮影をしてくると、ようやく要領が掴めてきた感じですね。本当はあえて1枚目のように少し傾けた方が画的には良さそう。
少しポイントを移動
そして、さらに移動して、こちらも定番のポイント。
今回は完全に置きにいきました。この傾き加減といい、今回はドンピシャじゃないですかね。本当は、タイミングモニターとか見ながら、何処と何処がバトルをしていて…なんてのを狙うとなおさらいいのでしょうけど…。
定番の撮影窓へ
そして、ド定番の最終の撮影窓へ。
やはり、単独で狙うと何か味気ない感じなのですが…
背後にマシンが入ってくると、一気に雰囲気が出てきていいですよね。今更ながら、ここのポイントの押えどころも分かってきた気がします。
再びイベント広場へ
最終コーナーでの撮影を打ち切り、その流れで再びイベント広場へ戻ります。
PaRetライブ
メインの目的はRQステージですが、場所確保の点からも少し早めに戻ってきた感じです。
ステージの両サイドにもあるとおり、PaRetのライブはライブ中の撮影禁止。この点は昨年から変わっていません。なので、そもそもPaRetのライブを撮影することにそれほど興味はなかったのですが、何と最後の曲(確かHeat Course)だけ撮影OKに。
SEL200600G
211mm
SEL200600G
227mm
SEL200600G
241mm
なので、たぶんPaRetのライブ写真を私のHPにアップしたのは初めてかもしれませんね。PaRetは意外と動きが激しい上に、歌いながらなのでマイクと顔が被りので、実は結構選抜が難しいです。
そして、実は、このPaRetのライブとこの後のRQステージ、SEL200600Gで狙ったのですが、NDフィルター付けたまま撮影してしまい、ISO感度が上がっちゃってます…残念…😥
どの曲だったか忘れましたが、曲の頭がレース実況と1分前の岡国独特のシグナル音から始まるヤツが何か妙に格好良かったです。以前のSGTの紹介動画でもそうだったけど、ああいうの何か好きです。
あと、この前は地方レースだから…と思っていましたが、今回も3人。アレ?っと思って調べてみたら、あとお二人が体調不良でお休みのようです。早く回復してほしいですね。
RQステージ
続いて、RQステージも狙っていきます。それにしても、午後になってこの正面からの夕陽はホントキツイです。
SEL200600G
321mm
SEL200600G
306mm
SEL200600G
241mm
200600Gでステージを狙うのはなかなか大変なんだけど、前側に焦点距離を変えるリングがあるので、筒の先を持った状態でチョコチョコ焦点距離を変えられるという面では意外と悪くない気がします。
パドック内でもうひと踏ん張り
パイパーアウト側
ステージが16時過ぎに終わり、レースも残すところ30分弱。ある程度撮影は出来たので、もういいような気もしますが、せっかくなので…
向かったのはパイパーのアウト側。ここはイベント広場からも近いし、ラウンジパスあっての撮影ポイントなので、むしろ撮って帰らないと損だよね。
こう見返すと、思っていた以上に置きにいってますね。もう少し遅くしても良かったような…って思ったら、ステージ終わりで機材交換する時間がなくて、コレ、α7RIVだったのね。だから、手ぶれ補正もオフ。まあ、そりゃあ仕方がないね。
Aパドックから1コーナーを流す
そして、最後はここ!。
Aパドック内から1コーナー立ち上がりを流していきます。
ここも、本当ならα9で手ぶれ補正オンで狙いたいところだけど、残り10分ぐらいのタイミングだったから仕方がないよね。それでも何とか無理矢理1/25sが撮れてるんだから立派じゃないかな。
先日のSUPER GTの時に続いて、夕陽がいい感じだったので、あえてRAW現像でイジってみました。
そして、撮影を終了し、機材をカメラバッグに収めてトボトボと駐車場へ…
ここはあくまで普通のPA駐車場。たぶん関係者の方々と思われますが…
コレですよ!、腹が立つのは!💢
これだけのスペースがあるのに、どうしてラウンジパスの駐車場が一番奥に追いやられているのか!。何処かの偉い人の任命拒否の理由じゃないけど、その理由を説明してほしいものですわ。