SUPER GT 鈴鹿1000km 2014参戦への道のり
(2014.06.21~)

 2013年の春に、岡山国際サーキットで開催されたファン感謝デー&公式テストに参加をして以来、同年夏にはF3とGT ASIAではじめてレース観戦に参加。そして、今年。3月に鈴鹿サーキットと岡山国際サーキットのファン感謝デーに参加をして、いよいよ、SUPER GT本戦に参加したいと考えています。

 ただ、何かと考えなければいけないことが多々あり、初めは「まとめてHPで紹介しよう」と思っていましたが、それだとあまりタイムリーではないので、このページで参戦間際まで更新していきたいと思います。

準備編 Day.1編 Day.2編 GT500レースクイーン編 GT300レースクイーン編

記事リスト

◆#01.参戦に向けたプチ計画を立てる(2014.06.21)

◆#02.そもそもチケットは何を揃えますか(2014.06.21)

◆#03.チケット販売はネットで(2014.06.22)

◆#04.チケット到着!!(2014.06.28)

◆#05.タイムスケジュールで考える行動計画(2014.06.29)

◆#06.機材関連総チェック(2014.08.15)

◆#07.鈴鹿サーキットの距離感をつかむ(2014.08.24)

#01.参戦に向けたプチ計画を立てる(2014.06.21)

 ある程度、詳細も発表されたと言うことで、本気でどうしてやろうかちょっと計画を考えてみます。ちなみに、前回(2014.03ファン感謝デー)にかかった費用は、19,000円ぐらいだ。まぁ、入場料がかからないんだからな。

高速料金

 2014年の春から、そもそもの高速料金とETC割引が変わっているので確認が必要だったのですが、計算してみました。ちなみに、この3月に行ったときが、夜間割引で片道2,750円だった。

 中国道・佐用IC - 名阪道・鈴鹿IC 225.3km(5,600円)

 結構高いなぁ…。

①休日割引だと…

 ETC割引を休日割引にすると、7/5以降は30%割引なのですが、以前と同様に大都市圏の部分は適用外。なので、1,110円程度の割引となり、片道4,490円・往復8,980円。結構高いな。

②深夜割引だと…

 深夜割引だと、30%割引で片道3,920円・往復7,840円。う~ん、やっぱりこれかな。ということは、遅くも早くも0時~4時の時間帯を高速を走行する必要があります。

 そうなると、やはり土曜日の早朝0時~4時の時間帯を走るように、金曜夜出発して土曜の0時すぎに鈴鹿入りをするか、それとも土曜深夜に出発して、土曜朝一に鈴鹿入りをするか、そのどちらかの選択肢になりそうです。逆に帰りは、月曜日の0時すぎに佐用を降りるようにするとベストですが、そうなると鈴鹿出発が21時頃で、鳥取着が1時すぎか…。眠いだろうな。

燃料代

 鳥取から鈴鹿までが、だいたい300kmぐらいで、CX-5の燃費が15km/L、軽油が現在の135円/Lで計算すると…

  300km ÷ 15km/L × 135円/L = 2,700円 往復だと5,400円。

 これはどうにも仕方がないよな。

ホテル代

 普通に考えれば、だいたい5,500~6,000円×宿泊日数。あとはスケジュール次第だけど、前回と同じだとすると、土曜日の夜の1泊だけでいいかな。

 ただ、この際、すべて車中泊にして、浮いた1泊分のお金でパドックパスを買うという手もある気がするのさ。ただ、8月末の暑い最中、車中泊をする勇気が私には無いな。しかも、1日目終了時点で、バッテリー充電をいろいろしないといけないし、メモリーのコピーもしないとけない。第一、前日に深夜運転をするとなると、きちんと寝たいんだよな。だから、無理はせず、とりあえずホテルにしようか。

装備編

 昨年から何度かサーキットにも足を運ぶようになったし、それなりの経験もしたので、だいぶん慣れてきた感じはしますが、逆にそこでの経験で用意をしておいた方がいいものをリストアップします。

◆α77Ⅱ

 いきなり固有名詞出ていますが、是非とも鈴鹿参戦時には母艦として持っていきたいです。確かに、α77でも悪くは無いのでしょうが、やはり3月に2度サーキットで使ってみて、もう少しAFの食いつきが欲しいところ。AFエリアそのものも広くなったし、操作性も良くなったし、ぜひともα77Ⅱとα77の2台持ちで狙いたいですね。

◆雨対策グッズ

 これは、今年の鈴鹿のファン感謝デーで痛感しましたね。それほどの大雨にならなかったので良かったですが、やはりカメラのレインカバーってのは持っておく必要があると思います。最近、ゲリラ豪雨ってのも常態化してきてるし。あと、カメラだけではなく、人間さんの方も。ただ、カッパってのも面倒だから、ポンチョみたいのでいいんじゃないかと。さらに言えば、濡れた所にでも座れるようにビニールシートがあってもいいかもね。

◆日焼け対策

 雨の場合と対照的ではありますが、鈴鹿1000kmは8月末という時期を考えても考慮する必要があると思います。私自身、2013年6月に岡山国際に2日間みっちり参戦した時は、見事に真っ赤っかに焼けました。タオルや帽子だけでなく、日焼け止めも考えておかないといけないでしょうね。

◆キャリーカート

 最近は、カメラの母艦2つにレンズ3本というのが最近のスタイルになってきていて、これをThe Heralder 33に入れています。ただ、あれもこれも入れた結果、2014年鈴鹿のファン感の際は、総重量が8.7kgにもなりました。さらに、鈴鹿をあちこち回るとなると、歩行距離が1日で10kmを軽く超えます。なので、これを背負いながらサーキットを動き回るのって結構シンドいんですよね。

 なので、最近考えているのがキャリーカートです。The Heralder 33は、もともとキャリーカートに搭載できるように設計されているので、それに乗せてコロコロと引いていけば、結構楽な気がするんですよね。ただ、できればピットウォークのときにコインロッカーに預けられるように入れれる大きさにする必要があるのかなぁと思っています。

#02.そもそもチケットは何を揃えますか?(2014.06.21)

観戦券

 まずはこれが無いと何も始まらないですよね。

 前売り券が土日の2日間有効で5,700円、当日券は土曜1,700円+日曜6,700円の計8,400円。なので、前売り券にすることで、2,700円の割引になります。

 実はこの価格設定、いろいろと調べてみると他の300kmレースとほとんど変わらないんですよね。鈴鹿1000kmということで、通常よりも3倍近く楽しめる長いレースでこの金額というのはある意味お得かもしれないですよね。

 すんなり考えれば前売り券を購入でしょうね。

ピットウォーク券orパドック券

 せっかく行くんだからピットウォーク入りたいですよね。RQも多いですしね。ただ、SUPER GTって、GT500とGT300とあるので、全てを見て回ろうと思うと、1日だけではたぶん無理ですよね。しかも、日曜日はスゴいことになりそうな予感がするし…。で、ピットウォークに参加する場合、大きく選択肢は2つ。

◆ピットウォーク券

 一番安い方法は、ピットウォーク券を買うこと。この場合は、土曜日・日曜日それぞれで2,100円ずつ必要で、もし2日ともになると4,200円になります。

◆パドックパス

 パドックパスを持っていれば、自動的にピットウォークに両日とも参加できます。そのパドックパスは、10,300円。ほ~、結構な値段がしますな。

 で、パドックパスを持っていると、何処に入れるのかというと、
 ・パドック
 ・ピットウォーク
 ・激感エリア
 ・B・Qエリア
 に入ることが出来ます。

 パドックに入ることが出来ると、ピット裏に行けるので、ドライバーやRQに会うことも出来ます。激感エリアは通常は行けない近くから撮影することが可能。B・Qエリアは、たぶん撮影向きではないのでしょうが、ちょっと疲れたり、雨が降ったりする場合は、そこに逃げ込むということも可能でしょう。詳細はこちらで紹介されています。

 まぁ、今回は初めてということで、パドックパスを手に入れてみるかな。

前売り駐車券

 実は、鈴鹿1000kmの中で、一番チケット争奪戦が激しいと言われているのが前売りの駐車券なんですよね。

 そもそも、結構の激戦との噂だが、2日間で4,200円は結構高い。確かに駐車場に入れる確証ができるというのは結構な安心感ではあるが、う~ん、どうするか。場合によっては1日あたり2,100円なので、駅からタクシーとかバスというのも可能性としては悪くないのかも。

 2014年の鈴鹿1000kmでは、このような割り振りになっています。1Pはバス専用、2Pはバイク専用、3Pはファミ得チケット(大人2名+子供の家族割引チケット)購入者専用、そして、4Pと7Pが予約の前売り駐車券を持っている人専用の駐車になります。

 この前売り駐車券は、あくまでエリア指定で、4Pもしくは7Pの中でどこに止めるのかは早い者勝ちになります。

 で、問題はこの前売り駐車券をどうするのかということです。というのも、前売り駐車券は4,200円必要となりますが、当日に駐車すれば1,000円/日で駐車できるので、2,000円で止めることが可能なのです。はてさて、どっちがいいのかなぁということなのです。

 この券について、いろいろとネットで調べて情報を集めてみると、土曜日の早朝に鈴鹿に到着する場合は、意外と止められるようです。なので、特に2013年は、前売り駐車券が5Pと7Pで、4Pが当日対応だったので、前売り駐車券を持っている人の方が、ゲートから遠い…ということがあったようです。ただ、2014年に関しては、前売りが4Pと7Pになったので、当日よりも前売りの方が場所的にはいいことになります。

 では、土曜日の早朝に到着すれば、駐車場は問題ないかというと、問題なのは日曜日だと思うんですよね。というのも、鈴鹿の駐車場って車中泊の人が結構多いようで、土曜に当日で駐車した人が車中泊をしたら、日曜日の早朝に来たとしても満車ってことになってしまうんですよね。それはそれで面倒です。

 なので、とりあえず万全を期して、前売り駐車券も狙う方向で行きたいと思います。

#03.チケット販売はネットで(2014.06.22)

 さて、購入するチケットが決まったところで、チケットの販売はどうなるかというと、2014年の場合は、6/22(日)10:00から専用の販売ページ「MOBILITY STATION」で販売が開始になるほか、その前日の6/21(土)には一足早くサーキットの窓口で販売されたようです。Twitterなどを見る限り、そちらの窓口でも数時間並んだという情報があったので、意外と窓口販売の方も多いようです。来年以降がどうなるか分かりませんが、お近くの人はそちらで狙うのもいいかもしれません。

 で、ネットでのチケット販売に関して、過去の事例を見ると、結構即完売する傾向があるようなので、日曜日ということもあるので、10時までにPCに向かって待ち伏せます。もちろん、初めての方は、MOBILITY STATIONには、事前に登録を済ませておきましょう。カード情報も入れておいた方がいいでしょう。

いよいよ10時に…

 10時前から、MOBILITY STATIONにログインして、画面をチェック。

 すでに、SUZUKA 1000kmの項目は掲載されているがリンクが来ていない状態。どうやら、10時になったら、このリンクが有効になるみたい。

 ということで、10時になったと同時に、ブラウザの更新ボタンをクリック…

 「う~ん、重いなぁ…」

 でも、数秒待ったらきちんと繋がった。過去にいろんなライブチケットの争奪戦で電話をかけていたことを考えると、ネットでも繋がらないのかなぁと思っていたが、待てば普通に繋がるという感じ。

 急いで、4Pの駐車券とパドックパスと観戦券をカートに入れて、購入手続きへ。気をつけたいのは、10,000円以下だと別途送料がかかるらしいので、同じ買うのであれば、揃えて買った方が良いかと。

 事前にカード登録も済ませていたので、あとはスムーズに購入できる…と思っていたら、なんと、クレジットカードのセキュリティコードの確認画面が…。いやぁ、ちょっと焦りましたね。慌てて、財布を取ってきて、セキュリティーコードを入力し購入完了。

 ここの時が、10:07でした。

完売は早いので、気を抜かないように

 とりあえず、自分のチケットが確定したので、気楽にその後の様子を見ます。

 私が購入し終えた10:07時点で、4Pの前売り駐車券はすでにSOLD OUT

 10:12には、日曜日のピットウォーク、ホスピタリティラウンジ、VIPスイートプレミアムも完売。この時点では、まだ7Pと南コースの前売り駐車券は残ってた。

 そして、10:14には、7P駐車場完売

 さらには、10:20には土曜日のピットウォークも完売してました。

 過去の例を見ても、開始5分で前売り駐車券は無くなるとは聞いていたので、やっぱりかぁ…と正直思いました。

 ただ、どうやら、チケットの確保という意味では、カートに入れてしまえば、とりあえず確保はされるようです。なので、私のようにクレジットカードの情報入力で焦る必要はなかったようです。逆に実際に、購入ページをちょこちょこ更新すると、SOLD OUTになったり、残りわずかになったり、またSOLD OUTになったりするケースがありました。これは、たぶん途中で上手く購入できなかった人がいたりして、数枚余って…なんてことが起きているのでしょうね。

#04.チケット到着!!(2014.06.28)

予約駐車場入場証

 駐車券は、チケットというよりも、フロンドガラスで提示するという感じのものです。

 こちらをいろいろと見ていて気になるのは…

 ”8月30日(土)5:00AM~”

 実は今回、HPの方には時間的な記載は一切無かったんです。というかむしろ、”24時間いつでも入れますよ”とでも言っているようにもとらえられます。

 ただ、2012年は7:00、2013年は4:00だったという報告があるので、やっぱりそうなのでしょう。

 "駐車中はエンジンを停止して下さい"

 私が夏場に車中泊を決行できない理由ですよね。だって、暑いのダメだもん。

パドックパスとパドックパスのご利用についてのご案内

 パドックパスは、特製カード型パドックパスということで、なんともカッコイイ感じですね。なんか、「関係者だ!」って感じがしていいですよね。一方で、落としたりしないかちょっと怖いですけど。

 あと、パドックパスを持っている人への案内の書面が入っておりました。

◆ピットウォークについて

 ピットウォークについては、パドックのピットレーン下手側から入って、ピットレーン上手側から退場する形になるようです。あと、土曜朝のオープンピットも見ることが出来ます。

◆パドックシャトル@激感

 どうやら、パドックのセンターハウス前から、各激感エリアの近くまでシャトルバスみたいなものが出るそうです。ファン感謝デーの時に、歩いて疲れたので、これは嬉しいですね。

 最終コーナーもS字のところもフェンスがあるので、行くとしたら2コーナーのイン側でしょうね。できれば、時間帯を決めて狙いたいですね。個人的には1日目の予選のあたりか、2日目の朝一からピットウォークまでの間かな?。うまく時間を決めて狙いたいですな。

#05.タイムスケジュールで考える行動計画(2014.06.29)

 おそらく、最終版のタイムスケジュールが出るのは、おそらく8月に入ってからだとは思いますが、今のうちから暫定的な行動計画を立てておきたいと思います。

今回の狙い所は、ヘアピン・2コーナー激感エリア・ピットウォーク

 個人的に、今年の狙い所としては、ヘアピン・2コーナー激感エリア・ピットウォークの3つを考えています。

◆ヘアピン

 鈴鹿サーキットの中では、定番撮影スポットですが、実はこの春のファン感では行かなかったんですよね。というのも、そもそもファン感の時は東コースオンリーってのが結構多かったし、2日目はあまりの疲労でそこまで行く元気が無かったんです。

 でも、せっかくなので行きたいんですよね。そうなると、人も少なく元気のある1日目がいいのかな。光としてはヘアピン立ち上がり方向だと、割と順光気味なので、朝から狙っても大丈夫そうです。

◆2コーナー激感エリア

 実は2コーナーイン側は、春のファン感で行きました。ただ、ここは激戦なんですよね。

 でも、せっかくパドックパスを持っているんだから、行ってみたいですよね。

◆ピットウォーク

 こちらもやはり、パドックパスを持っているんだから行かなきゃ意味ないですよね。

最優先項目から行動を決める

【2日目】

 先の3つを軸で考えた場合、特に2日目は、ピットウォークの時間がメチャクチャ早いので、ここでヘアピンに行くのは結構難しいです。となると、2日目の朝一のフリー走行時に激感エリアに行って、その後、パドックに帰ってきて、ピットウォークに参加というのがいいのかもしれません。その後は、レースをスタートまで意外と時間があるので、この時間で昼食を食べてしまって、昼からの決勝レースを逆バンクから2コーナー向きに移動しながら撮影するってのがいいかもしれないですね。いくならなんでも、レース中にヘアピンまで行く元気ないし、ちょうどこれぐらいがいいかもしれないですね。

【1日目】

 となると、1日目にヘアピンに行くことになります。1日目には、上のタイムテーブルには書かれていないですが、8:05~8:45にオープンピット(公開車検)があります。で、昼過ぎにはピットウォークがあって、そこにはパドックまで帰ってくる必要があります。

 ちゅーことになると、オープンピット終了後、ヘアピンに移動して公式練習を撮影して、ポルシェカップ中にパドックへ戻ってきて、ピットウォークに参加。その後の予選は、無難に逆バンクあたりで撮影するといい感じなのかな?。

#06.機材関連総チェック(2014.08.13)

 気づけば、鈴鹿1000kmまであと2週間ちょっと。さすがに、そろそろ本格的な段取りを計画しなければ、いろいろと手遅れになってしまいそうです。ということで、まず今回は、カメラ機材を総チェックです。

カメラ

 実はまだHP上では紹介をしていませんが、α77Ⅱを先月末に導入しました。まだ神戸の花火大会ぐらいでしか実戦投入をしていないので、なんともα77からの進化点についてまだ十分理解をしていのが本音です。

 何よりもα77よりもAFが高速化しているということで、成功率は上がるはず。ということで、母艦はもちろんα77Ⅱで。

 通常のレース時は、おそらく望遠レンズ+α77Ⅱで問題ないと思いますが、ピットウォークなんかだと、望遠と標準ズームと両方欲しいところ。ただ、レンズを付け替えるのもなんだし、かといって高倍率ズームで妥協したくない。なので、この時だけは、望遠レンズ+α77Ⅱに標準ズームレンズ+α77の2台体制で狙おうかな。

 ということで、カメラのボディとしては、α77Ⅱとα77の2台体勢で、一様、車にα55をサブサブ機として積んではおこうかな。

レンズ

 基本的にサーキットでの撮影は、SAL70300G(70-300mmの望遠ズーム)で間違いないですね。これ以上大きいと流し撮り的にもツライし。あとは、もしかしたら標準での流し撮りをしたくなるかもしれないので、SAL1650(16-50mm F2.8通しの標準ズーム)も決まりでしょうね。前回は広角レンズも持っていきましたが、今回はいいかなぁ…。でも、ちょっとしたときに人も巻き込んで撮りたくなるんですよね。一様車には積んでおくかな。

 そして、ピットウォークの頼もしい味方が、こちらもまだHPで紹介していないTAMRON 70-200mm F2.8通しの望遠ズーム。いわゆるナナニッパレンズです。ただ、重いんですよね、このレンズ。この時点で、春のファン感謝デーよりも重いことになりそうな予感がします。

関連備品

 まずは外部フラッシュですね。雨が降れば必要無いですが、天気が良ければ、ピットウォーク時に日中シンクロとアイキャッチを入れるのに必須ですからね。それに、ストロボはそれ自体が目立つので、目線くれますしね。

 あとは、2台持ちに対応した速写ストラップ・ブラックラピッド・YETIです。実は、CARRY SPEEDを試してみたりもしたのですが、あまりにも使い勝手が悪く、それならブラックラピッドで2台持ちが出来るスタイルの方がいいだろうということで、買い足しました。

 さらに、ピットウォーク用の縦位置グリップですね。どうしても、ピットウォークの際は、否応でも縦構図が増えるでしょうから、必須でしょうね。ストラップを付ける位置を悩んでいましたが、おそらく縦位置グリップを付けるのはナナニッパレンズの方だと思うので、そうなると三脚座に取付けるので、そう問題は無いと思います。

 他にもいろいろと小物はいりますよね。まずは、バッテリー

 α77を岡山国際のSUPER GT公式テストで集中して撮影していたときの雰囲気としては、バッテリー1本で2時間は取り続けられる感じ。鈴鹿1000kmのレースは約6時間。とはいっても、場所移動しながらの撮影だけど、朝の練習走行もあるし、ピットウォークもあるから、やっぱりバッテリーは4本はいるな。幸いにもα77もα77Ⅱも同じやつなので、すでに3つはあるので、もう1つ調達。

   

 ちなみに、バッテリーは格安の互換品というのがありますが、当たり外れがあるし、実際の持ちがどうなのか…というのがあるので、純正品にするようにしています。さらに、Amazonで意識しないで買うと、純正品と思いきやそうじゃないケースがあるので、少々高くても有名な量販店を選んだ方がいいと思います。

 あと、会場には持参しませんが、夜のホテルで同時充電ができるように、純正ではなく、互換品の充電器を調達しました。

 そういえば、外部フラッシュを持っていくので、エネループ4本+予備4本もいるな。

 あとはメモリー

 これも、岡山国際のSUPER GT公式テストだと、RAWのみの撮影でも、1時間で32GBを使い切っちゃいました。となると、6時間で32GBが6枚。プラスαを考えれば、32GB×8枚分=256GBは必要。って、ゴッツいなぁ…しかもこれが1日分だよ…2日間撮影してたら…500GB!?。でもまあ一様、64GBを3枚新たに用意して、288GB分を確保。これだと、動画をチラッと撮っても大丈夫かな。ちなみにこの枚数分は4本のバッテリーでいけると思います。

 さらには、NDフィルター。天候にもよるけど、メインはSAL70300Gだから、φ62mmのND4とND8の2枚と、念のため標準レンズの流し撮り用にもφ77mmのND8(実際はφ72mm⇒φ77mmのステップアップリングで使用)を持参しておこう(前回はコレを忘れたんですよね…)。

 最後に、もし最後の花火を撮影するなら、花火グッズの三脚・自由雲台・レリーズもいるなぁ。

バッグ

 これらを入れるカメラバッグは、もはや私のメインバッグとなってきたThe Heralder 33。これらに先の装備を詰め込んでいきます。

 ただ、これだと前回のファン感謝デーの時よりもかなりの重量装備になるんですよね。なので、今回は2つ作戦を分けようかなぁと思っています。

①通常撮影時

 普通通り、コースサイドで撮影をする場合は、ナナニッパをサブバッグに入れて、場合によっては花火グッズもあわせてコインロッカーに預けておいて、The Heralder 33をメインにし動こうかなぁと。

②ピットウォーク・パドック時

 ピットウォークやパドックに入るときなんかは、装備を最小限にしつつ、ナナニッパレンズを使いたいというのがあるので、ブラックラピッドにナナニッパ+α77Ⅱ+フラッシュ、16-50mm+α77の2台をぶら下げながら、空になったサブバッグという装備で行こうかなぁと考えています。

 なぜ、空のサブバッグを持っていくのかというと、いろいろとピットウォークなんかでグッズなんかが配られるらしく、それを入れられるものを持っておいた方がいいよというレビューをいくつか読んだからです。

 ちょっとこの状態で問題なのは、ピットウォークやパドックに来た流れで激感エリアに行くと、装備が揃っていないというところですよね。

#07.鈴鹿サーキットの距離感をつかむ(2014.08.24)

 鈴鹿1000kmまであと1週間。大体の装備的な準備がそろったところで、さて、当日どのように動くかなぁというのが結構考えどころ。その時に、知っておくべき事が、サーキットの距離感です。

 車で走るとすぐのサーキットですが、実際に歩いて移動するとなると、なかなか大変です。しかも、他のサーキットのように、サーキット内に駐車場があるケースはいいですが、鈴鹿サーキットのように外にあると、さらに歩く距離が長くなります。また、都会の人はいいでしょうが、田舎の我々にとっては、1km歩くなんてそうそう無いですからね。

 ということで、今回は、Google Mapの距離測定の機能を使って、その距離感をつかんでみたいと思います。

まずは、駐車場からエントランスまで

 まずは、駐車場からということで、ゲートからの距離を計算してみましたが、3Pでおおよそ400m、4Pで500~600m、7P(未舗装)や9Pになると800mぐらいの距離になるようです。これでも、そこそこありますね。

ゲートからグランドスタンドまで

 次にゲートからグランドスタンドまでの距離になります。私としては、過去2回とも下の方を通ったのですが、上のルートが約456m、下のルートが約526m。なので、こう見るとグランドスタンドまでなら上のルートの方が近いようです。ただ、グランドスタンドの位置によっても多少異なりますし、コインロッカーや逆バンクに行くトンネルへ、西コースへは、明らかに下のルートの方が速いと思われます。

東コースはBスタンドが結構遠い

 続いて、東コースですが、こちらは、グルッと回ると約2.27kmという周回路になります。なので、その半分となると、1.13kmあたりになるので、そうなると2コーナーのスタンドがちょうど真反対といった感じになります。

 ただ、この計算はグランドスタンドの最終コーナー側(逆バンク方面へのトンネルに降りる坂のところ)からの計算になるので、パドックトンネルの位置は2.1km弱の位置になるので、それから逆算すると、おおよそC席のあたりへは、時計回りで回った方が速く、D席には反時計回りの方が速いようです。

 とはいうものの、経験上、グランドスタンドからB席のあたりまでは、あまりコースの中が見えない感じなので、コースの様子を見ながら行きたいのであれば、反時計回りがオススメかもしれません。

西コースはやっぱり遠いぞ!

 今回一番気になっていた西コースです。

 ある意味、やっぱりね…って感じですが、結構遠いですね。ヘアピンまで行こうと思うと、約1.3~1.4kmぐらい。さらにスプーンまで行こうと思うと、2.1~2.2kmぐらいかかります。

 前回の鈴鹿のファン感の時のGPSログを検証すると、私の歩く速度が、普通に歩いて3.5~4.0km/hってところでが、サーキットをチラチラ見ながらになると、半分ぐらいになるみたい。となると、ヘアピンまで20分、スプーンまで40分って感じになるんでしょうね。

 なので、もし西コースを狙って行きたいという人は、あえて南コース臨時駐車場に止めて、西ストレートゲートから入るという方がいいかもしれません。

 試しに計算をしてみたら、スプーンまでおおよそ800m、ヘアピンまで400~500m、グランドスタンドまで約1.8kmとなる。こう見ると、グランドスタンドまでスゴく遠いように感じるが、実際には正面駐車場も駐車場からグランドスタンドまで1.0km以上はあることを考えれば、そんなでもないかも。さらには、サーキット周回路は自転車が持込みできないが、ゲートを出れば自転車が使えるので、デグナー東ゲートなんかも組み合わせれば、意外といいかもね。

準備編 Day.1編 Day.2編 GT500レースクイーン編 GT300レースクイーン編
MotorSports Column カレンダー サーキット必需品リスト Circuit Guide オートポリス 参戦攻略ガイド MotorSports Repo. 2019 岡山チャレンジカップレース Rd.4 2018 2017 SUPER FORMULA 鈴鹿テスト 清瀬まちRQ大賞グランプリ受賞特集 2016 SUPER FORMULA 岡山テスト 2015 SUPER FORMULA 岡山テスト 岡山ファン感謝デー SUPER FORMULA 鈴鹿テスト 2014 SUPER FORMULA 岡山テスト 岡山ファン感謝デー 2013 岡山ファン感謝デー