SUPER GT 2014 鈴鹿1000km Day.1
(2014.08.30)

鈴鹿サーキット SUPER GT

 ついにSUPER GTデビューです!!。これまで、岡山国際サーキットでファン感謝デーに2年連続で参加していましたが、実はレースに参加するのは今回が初めてなんですね。しかも、そのデビューがなんと鈴鹿1000km。なんとも無謀な感じもしますが、鈴鹿サーキット自体も今年に入って、マイカーランとファン感謝デーに参加して、雰囲気やレイアウトも分かってきたつもりなので、その点はいいでしょう。

 で、今回は写真紹介というよりも、旅レポートという形にしております。というのも、私自身、事前にネットでいろいろ調べて情報を収集していたというのもあるので、今度は私が分かる範囲で紹介させていただけたらと思います。

準備編 Day.1編 Day.2編 GT500レースクイーン編 GT300レースクイーン編

前日の夜出発で、鈴鹿の深夜入りを狙う

 鈴鹿については、先にも述べたとおり、今年の1月のマイカーランと3月のファン感謝デーで訪れているので、もう慣れた感じもします。ファン感の時は、ETCの深夜割引を使って、深夜0時を過ぎてから高速道路を降りるという作戦を取りましたが、今回も同じやり方で行きました。ただ、今回は、どうせ鈴鹿に行くんだったら、ちょっと大阪に寄りたいなぁというのがあって、夕方大阪に立ち寄ってから鈴鹿入りをしました。

 しかも、今回は鈴鹿ICではなく亀山ICを降りました。というのも、前回のファン間の時に、サーキットから鈴鹿ICまでの間が結構渋滞をしていて、途中、裏道に抜けながら渋滞を回避して帰ったのですが、同じことというかそれ以上のことが今回は起きるだろうという予感があったので、「それなら始めから迂回路を確認しておこう」ということで、亀山ICから降りて、深夜ではありましたが想定していた迂回路を通ってサーキット入りをしました。あくまで今回は亀山ICで降りましたが、亀山JCTのあたりはそもそも渋滞しやすい地域なので、そのあたりは「渋滞情報を考慮しながら、実際に帰るときに亀山ICにするか、鈴鹿ICにするかは判断しよう」、と考えていました。このルート情報はFUMAさんのブログから情報を得ました。

 このルートですが、

 【亀山IC】-国道1号線-【新栄町】-国道36号線-【管内】-県道144号線-【国府町東】

 というルートです。

 そんなに広い道ではないですが、通常2車線なのでそう問題もありません。

前売り駐車券は5時にならないとダメだと思っていたのだが…

 そんなこんなで、サーキットに到着をしたのが24:20すぎ

 今回、4Pの前売り駐車券をGETしていた私ですが、実は、前売り駐車券にはこう書いてあります。

 「8月30日(土)AM5:00~」

 なので、普通に考えたら、朝5時になるまでは駐車できないのかなぁと思っていました。ただ、そうなると4時台に走らないといけないし、そもそもどこで仮眠を取るのかなぁという問題もあったので、素直に鈴鹿サーキットの方にメールで事前に質問を送っていました。

 で、気になるその回答は、

 とのこと。それだったら安心して行けるなぁというこでETC深夜割引だけを念頭に入れて向かった訳です。

到着後1:00前の様子。駐車場のように…というより隊列です。私で6番目ぐらい?

移動開始前4:50頃の様子。車列は増えていますが、それでも各駐車場ごとで30台いるかどうか…。

 これぐらいの台数だったら、普通に4Pに入れさせてあげればいいと思うんですけど…。にしても、何だか上手く寝れませんでした。お酒でも調達しといた方が良かったかなぁ。

[5:00]4P駐車場へ移動

 で、前売駐車場の入場が許可される5時に4P駐車場の方へ移動をしていきます。


4Pの中でも一番ゲートに近い方に止められました。

5:30頃の様子。全然4P駐車場、ガラガラです。

 さすが、前売り駐車場だけあって、朝一では全然余裕です。私が車を離れたのが6時頃でしたが、その頃でも40~50台いたかどうかというレベル。この時間帯なら好きに場所を選べると思います。

 心配されていた天気も、時間を追うごとに良くなっていく感じです。

[6:00]車を離れて入場の列に

 今回、1日目のゲートオープンは7:00時。少し速い気もしましたが、結構な人が動き出していたので、6:00には車を離れて列に並びました

1日目は6:00に車を離れてこのポジション。ファン感と同じようなポジションです。

 実は、こちらの記事の写真に、私が写っているんですよね。さて、どこでしょうか?

[7:00]ゲートオープン。今回の入場はルート規制

 ただ、春のファン感と違っていたのは、入場時にルート規制がされていたことです。以前のファン感の記事では、入場ルートが2つありますという紹介をしましたが、今回は、左側の正規ルートしか通れないようにしていました。しかも、先頭を係員が抑えているのか、走って駆け込むようなことがないようにしていました。

 もしかして、何かの時に事故でも起きてしまったのでしょうか。

 なので、今回は皆が決まりよく、GPゲートから入っていきます。

[7:10]今回もまずはコインロッカーの確保から

 わざわざ、こんな早い時間に入場するのは、そうです、コインロッカーの確保です。写真は、ファン感の時のものですが、コインロッカーの数は確か72個だったはず。

 できるだけ、荷物の量を抑えたいですからね。特にピットウォークの時は。ちなみに、ファン感の時と違って、土曜日の時点でコインロッカーにあまり余裕はありません。運がいいと、1つ2つぐらい空いている時がありましたが、狙って使うには厳しいです。ちなみに1回300円。

[7:45]オープンピットに並ぶ-[8:05]オープンピット開始

 土曜日の朝ということで、ピット前で公開車検が開放されていて、パドックパスを持っていれば、入ることができます。

タワーの表示もSUZUKA 1000kmに

気づけば、後方にはすごい人の列…まだ8時前ですよ

これだけSLSが並ぶと、ものすごい迫力です。

KEIHINとゲートと観覧車と。ピットウォークと違って、まだまだ余裕があります。

 車輪はありませんが、なかなか落ち着いて車を撮影することができます。意外とここまで間近でSUPER GTマシンを見ることってできないですからね。

 今回、私はDT 16-50mmの標準ズームレンズで撮影していましたが、たまには望遠レンズを出して、部分的に切り取るように撮影すると、カッコイイ写真が撮れそうな気がします。

[8:30]激感エリアへ移動

 オープンピットはほどほどにして、激感エリアの場所を確保に移動を始めます。前回のファン感では歩いて2コーナー内側まで行きましたが、今回はパドックシャトルというバスが出ていました。

 1日目は8:30からの運航で、私はその始発に乗って移動しました。ちなみに、バスは、ラウンジ前→S字内側→2コーナー→最終コーナー→ラウンジ前の順に回っているようでした。


乗り降りする場所には看板があるのでよく分かります。


私が到着した頃の2コーナー内側の激感エリア。まだまだ人が少ないです。


私が帰る頃の激感エリア。この時間帯になると場所がありません。
ちなみに、ココには大型ビジョンがあるので状況が分かりやすいです。

 激感エリアでは、フリー走行の終盤までいました。始めは、上の写真にもある通り2コーナー側で、最後に少しだけ2コーナーの侵入側を撮影していました。


意外とレアでしょう。鈴鹿サーキットを走る軽トラック。
でもちゃんとホンダのトラックなんですよね。さすが鈴鹿です。


今回優勝したTWSのZ4。結構お気に入りの1枚です。


GT500クラス優勝したPETRONAS TOM'S。


この時間帯はまだ走っていたんですね、EPSON。
このあと、バックストレートで炎上してしまいました。


意外とお気に入りのRAYBRIG。


やっぱりGood Smile RacingのZ4でしょう。
この角度が一番いいですね。

 ここまでの写真が、激感エリアの2コーナー出口側。

 激感エリアでは、フリー走行の終盤までいました。始めは、上の写真にもある通り2コーナー側で、最後に少しだけ2コーナーの侵入側を撮影していました。2コーナー側は絵的にはいいのですが、後ろを見ながら、どのマシンが来るのかを確認しないといけないので、意外と大変です。しかも車速はかなり早いですから、慣れないうちは画角を少し広めに撮影して、あとでトリミングした方がいいような気がします。あとは、案の定、ここは逆光気味というのがやや残念な感じです。

意外とポジショニングが重要

 激感エリアで狙うときに意外と気になるのは、車の進入角度とファイヤーポストのポール。真横で撮影すると、確かに流し撮りとしてはド定番になるわけですが、車体の顔が見えないので、なんとも味気ない感じになってしまいます。そう思うと、真横ではなく、その少し手前で撮影した方がいいような気がします。

 なので、実際お気に入りになった写真は、①のポジションで撮影した場合は、AよりもBの方が良かった気がします。

 ただ、さらに話を難しくしているのが、ファイヤーポストと呼ばれる消火器の場所を知らせるポール。意外とこれがあちこちにあって、2コーナーには、赤いポッチがあるところに設置されています。これを上手く考慮しておかないと、「何だよ!邪魔だ!」とイライラしてしまいます。

[11:50]ピットウォークの隊列に-[12:45]ピットウォーク開始

 激感エリアから戻ってきたら、水分補給をして、ピットウォークの列に並びます。1時間前だというのに、既に長蛇の列…orz。

 はっきり言っておきます。この人混み、もはや地獄絵図です。これまで、私自身、いくつかピットウォークにも参加してきましたが、人混み度はハンパないです。人の多さはもちろんですが、ドライバー目当ての人とレースクイーン目当ての人が、同時にピットに向かっていくので、収集が付きません。カメラマンはもはや格闘技レベル。なんで、土曜日は両方ともピットでやるのかな?。

 しかも、こんな状態で大きなカバンどころか、平気でカートを引いてくる人はいるし、ベビーカーを押している人もいる。もう、スゴいことです。これでもう、完全にヘロヘロでした…。

 ちなみに、ピットウォーク終わりは、普通にパドックに戻ってきましたが、次に移動したい場合は、ピットウォーク券しか持っていない人と一緒に、逆バンク方面のトンネルに出た方が、次の移動がいいかもしれません。わざわざ、ラウンジまで戻って、パドックトンネル潜っていくと、かなり時間がかかります。

 この日は、38番ピットのマネパあたりで終了しました。

[14:30]疲労困憊の中、S字へ

 ピットウォークの格闘の末、あまりの疲労で、写真を撮ることすら忘れていましたが、とりあえずどこか行こう、というか座りたい…ということで、ファン感の時にお世話になったS字へ。コインロッカーの所から15分かかりました。

 本当は、どこかで昼食を購入して食べたかったのですが、何せGPスクエアは座るところがないし、何か食べるものを買おうと思うと並ばないといけないし。S字で何か買えばよかったのですが、とりあえず撮影せねばと思っていたら、結局1日目は何も食べずでした。ちなみに、この日の来場者数は、25,000人だったそうです。ファン感は、1日目・2日目も19,000人だったので、明らかに多いです。

 幸い!?にもGT300で2度、赤旗中断があったので、撮影時間が稼げました。これがなかったら、行ったのにそれほど撮影できずに終わってしまっていたかも。それでもQ1はダメで、Q2しか撮影できませんでした。

 逆バンクは定番中の定番ですが、意外と気楽に撮れるのはS字(5コーナー)なんですよね。実はいずれも座ったまま撮影したものです。

 このポジションでの撮影は、ファン感の時にもやったので結構慣れています。しかも、少しマシンの顔を入れたいといういことで、S字のクリップよりも逆バンク側で、ファン感の時よりも結構低い位置で撮影しました。いい感じですよね。

いずれもそんなに望遠は要らない

 いずれの写真もトリミングをしていますが、激感エリアでは100~180mm近辺で撮影していて、S字では130mm近辺で撮影しています。なので、そんな特別な望遠レンズではなくても、通常のダブルズームレンズキットで対応できますし、高倍率ズームでも大丈夫だと思います。

 逆に、撮影時は、マシンが画面全体に入ることを優先して、ピッタリよりもワイド側で撮影しておいて、あとでトリミングをした方がいいような気がします。α77Ⅱなんかは2,400万画素あるので、多少トリミングをしてもビクともしませんからね。

ここで問題発生!!。何か影が映っているぞ!

 ここで、SAL70300Gで撮影をしていたのですが、撮影をしながら違和感を感じます。

 あれ?、影が映っている!!

 おそるおそるレンズを外して、本体をのぞき込むと、大きなゴミを発見。しか~し、今回はブロワーを持参してなかった。しかも、車にもない。ということは、日曜日の撮影をまともにやろうと思ったら、どこかでブロワーを調達する必要がある。ただ、花火終わりまでいて、それから電気店を探していては、閉店ギリギリになる可能性が…。朝というのも無理だろうから…はい、腹をくくりました。

[16:45]サーキットを離れて、電気店~ホテルへ

 渋滞心配していましたが、サーキットを後にしたのが時間的に早かったためか、駐車場を出るときもほとんど混雑無く、すんなり出れました。四日市に向かうときに、ヤマダ電機の鈴鹿店に寄って、ブロワーを調達しました。

 四日市に向かう名四国道(国道23号線)が渋滞気味ではありましたが、17:50にはホテルに到着しました。

 ホテルは、この春のファン感でお世話になった、四日市市内のスーパーホテル 四日市駅前にしました。

 ちなみに、ほとんど同じあたりにある国道1号沿いもあります。ただ、国道1号沿いの方は、駐車場が先着順ですが、駅前の方が駐車場が予約制です。今回は予約が遅くなったので、別の駐車場に止めました。

 ホテルからは、とにかくバッテリーの充電とスマホの充電をしながら、パソコンでデータのバックアップを取っていきます。これがなかなか大変なんですよね。机の上は、もはや戦場です。

 ちなみに、ホテルでブロワーを使ってホコリを無事取れましたが、てっきり透過ミラー上だと思ったら、なんとセンサー上で驚きました。普通は透過ミラー止まりなことが多いのになぁ…。

 あまりのお疲れモードに、めちゃイケを見たら21時すぎには寝ました。しかし、ぐっすりとは寝れませんでした。1時間ごとに目が覚めてました。

準備編 Day.1編 Day.2編 GT500レースクイーン編 GT300レースクイーン編
2017 SUPER FORMULA 鈴鹿テスト 清瀬まちRQ大賞グランプリ受賞特集 2016 SUPER FORMULA 岡山テスト 2015 SUPER FORMULA 岡山テスト 岡山ファン感謝デー SUPER FORMULA 鈴鹿テスト 2014 SUPER FORMULA 岡山テスト 岡山ファン感謝デー 2013 岡山ファン感謝デー