S耐 スーパー耐久シリーズ2020 Rd.3 岡山国際サーキット Day.2
(2020.11.01)

岡山国際サーキット S耐

 例年だとシーズンとしても私としても最終戦となるS耐岡山戦。なのですが、今年はこのコロナ禍による日程の遅れにより、どちらかというと中盤戦という感じです。しかも、86/BRZ Race岡山・SUPER GT鈴鹿戦に続く3週連続のサーキットです。2週連続というのは過去にちょくちょくありましたが、3週連続というのはおそらく私史上初でしょうね。

Day.1編 Day.2編 RQ編

Day.2 入場者数:2,500人

 2日目の起床は4時。実は、1日目の帰りから機材をどうしようかアレコレ悩んでいて、寝るときですら決まっていませんでした。なので、少々早めに起きて、機材チェックと合わせて確認するために、少し早めに起きました。

 で、市内を出発したのが5:30前で、サーキットに到着をしたのが6:45ぐらいでした。

 到着してパドックを抜けてイベント広場に向かうのに、既にパドック&ピットはスカスカ状態に…。というのも、Gr.2は土曜日で決勝レースまで終わってしまっているので、もう帰っちゃっているんですよね。これ、どうなんですかね…。

 さすがにまだ7:30前ということで、グランドスタンドもガラガラ。にしても、個人的にこの秋の朝イチのサーキットって好きなんだよな。

 朝から向かったのはステージ。正直、2日目はピットウォークもあるので、それほど無理して狙わなくてもいいのですが、S耐の走行もないし、午前中はとりあえず狙っておこうという感じです。

 それにしても、この日の機材は多かった!😢。これまで、マシン撮影ばかりでRQ撮影を考えない機材ったので少なくて済んだのですが、今回はマシン撮影しつつ、ピットウォークも狙いつつ、グリッドウォークも…となると、SEL200600GにSEL70200GM、SEL24105Gとフラッシュとストラップと…というとかなりの荷物に。大きいはずのBackLightEliteですら結構パンパンです。帰宅後、改めて重さ量ったら17.5kgもありました😰。

 これで、雨予報だともっとも増えるんだけど…いやあ、何かしら削減を考えなければ…。

PaRetライブ

 まず、朝イチはPaRetのライブ。

 前から4列目というポジションですが、互いにズレているので、十分座っていても普通に撮影出来る感じです。ホント、普段からこうしていただけると助かるんだけど…。

SEL200600G
255mm

SEL200600G
300mm

SEL200600G
236mm

 昨日の雰囲気から今日も最後の曲だけ撮影出来るかなぁ~と思ったら案の定でしたね。

 PaRetのライブ終了後、かなり時間があるので、からあげと前日から気になっていた肉焼きそばを食べました。いやいや、サーキットにお金落とさないとね…っていう自己欲求の肯定化!。

ピットウォーク

 9時をすぎ、ぼちぼちパドック側に向かいます。

 普通に考えて、ラウンジ系の人しかいないし、RQ自体もそんなに多くないので、全く焦る必要はないんですけどね。

 そういえば、改めてここにスープラが飾ってあったけど何だったんだろう?。モリゾーさんにありがとうございます!っていうアピール?。(そもそも貰いものなのか、買ったものなのかは知りませんが…)

 そうそう、すぱ~くがピレリの傘を挿してピレリガールのお姉さん達と撮影対応していましたが、何か傘持たされている感が妙に面白かったので思わずパシャリ。

 いよいよ、ピットウォークスタート。冷静に考えたら、今年最初で最後のピットウォークになる可能性あるかもしれないんだな…

 始めは結構閑散としていましたね。

SEL70200GM
101mm

SEL70200GM
97mm

SEL70200GM
70mm

 お陰で、撮影はいつになくスムーズに出来ましたね。ただ、当たり前ですが、マスクをしていると瞳AFが甘いというのがツラいですね。SONYさん、マスク対応の瞳AF Gen2とか開発してくれないかな…

 本当は、今年購入している70-180mm F2.8を初実戦投入してみたかったのですが、ステージ系で702000GM+1.4TCの組み合わせで使う可能性もあったし、実は先日のMINIの時にちょっと手ぶれ補正的な不安もあったりして、無難に70200GMで安全パイを取りました。

 終盤は、思いのほか、ラウンジ系の人だけとは思えない人の多さ。関係者が出てきているからかな?。

 まあ、確かにフレエンがこんなに撮りたい放題だったこともないですね。十分、時間を余らしちゃったぐらいです。

イベント広場に戻るも…

 もう少しピットウォークの時間が余っている感じでしたが、もう大満足だったので、少し早めに切り上げて、イベント広場に戻ったところ…

 うぉ~、荷物が動かされているじゃないか~!😫

 まあ、一様、荷物により場所どり禁止だし、過去にも鈴鹿で移動されたことがあったので可能性があることは感じていました。しかも、今回のピットウォークは、ラウンジ系の人しか参加できないので、その間、ステージ前で待っている人はいつになく多いだろうから、なおさらそうなる可能性はあるでしょう。

 それにしても、動かされるときとそうじゃないときの差は何なんだろう…去年の岡国は一切なかったし…周りの話を聞き耳立てている感じだと、どなたか運営側に言って動かせたっぽいとのこと。そういうことですか…。

 とはいえ、まあこれは仕方がないこと。場所取りしている私が悪いんですから…

RQステージ

 問題はここからなんです。時間になって、RQステージが始まると…

 マジかよ!、立つのかよ!

 しかもですよ、私の右前も左前も皆さん座って撮影をしているのに、私の前のエリアだけ綺麗に立っている…😥。どれだけ私をブロックしたいんだよ…(ちなみに、この写真を見るとマシに見えるかもしれませんが、これ、腕を伸ばして上から撮影しているからこうであって、普通にカメラ構えたらこうじゃないですから…)

 まあ、私の右前の白いシャツの人は仕方がないです。だって、この方も私と同じで、その前の人が立ってしまっているので、立たないと撮れないですから。問題は前側で立つ人です。実はこの写真も少しはマシになったタイミングで、最悪な時は最前列から2列目の人からすでに立っていました

 正直、私のまわりの人は結構イライラしていて、ある方は、前の方の人に自分の椅子を貸して、頼むから座ってくれ!って頼んでました。

 ホントに、こういうステージ系は背後に配慮をしましょう前方の人はできる限り座って撮影する。どうしても立って撮影する場合は、撮影が終わったらカメラを降ろしてしゃがむ。それぐらいマナーとして守りましょう。

 別に場所どりを肯定するつもりはないですが、朝から場所どりをしている人は結構慣れているし、そういう空気は必ず読んでいるので、こういったところはキチンと守りますし、ほぼ座って撮影します。むしろ、こういう形でバランスが崩れると、逆に撮影出来る人が減るんだけどな…。

 ホント、これだけスペースがあって、ステージからも離れていたら、全員座って撮影すれば皆さん普通に不満なく撮影できるはずなのに…なんでだろうね…。確か、富士戦の時はアナウンスでも、座って撮影を…って呼びかけていた気もするんだけど。

SEL200600G
463mm

SEL200600G
493mm

SEL200600G
470mm

 まあ、そうは言いながらも、何とか仕留めましたよ。焦点距離だけ見ると、もはやステージを狙う焦点距離じゃないようにも見えますが…。

フレエンライブ

 続く、フレエンライブ。いつもだと、RQステージ終わりでフレエンライブになるとお客さん減る方向なんだけど、今回は1つしか前に動かず…。

 しかも開始直後は起立祭でもう諦めようかなぁとも思いましたが…

 途中から私の前の列は、ある程度開けたので何とか撮影できる状態に。それに対して…

SEL200600G
293mm

SEL200600G
353mm

SEL200600G
295mm

 あまり深く考えずに写真を選んだんだけど、気付いたら割と似たようなフリでしたね。2日目はα9で挑みましたが、やはり、動きモノは当たり前ですがα9の方が断然強いですね。

ラウンジで休憩

 フラストレーションの溜まったステージ撮影を終え、ラウンジでしばし休憩。

 実は弁当を食べながらも、グリッドウォークに向けての機材をどうしようかなぁとまだ悩んでいました。当初は70200GMと24105Gの2台体制も考えましたが、1日目の経験上、望遠は使わない気がしたので、イチかバチか24105Gにα7RIVの組み合わせをチョイスしました。

グリッドビューイング

 機材を再整理したところで、グリッドビューイングの隊列へ。

 ソーシャルディスタンスの確保で結構遠く思いますが、いうほど人数はいないんですけどね。

 グリッドビューイングスタート!。

 1日目のことがあってか、この日は至るところにスタッフさんの監視の目が光ります。

SEL24105G
82mm

SEL24105G
105mm

SEL24105G
87mm

 やはり、SEL24105Gの選択は正解でしたね。これ以上、望遠を持っていたところで、たぶん使わなかったと思いますからね。最後のさくちゃんのショットは狙えて良かったです。ちなみに、右側の背中は佐々木大魔神監督です。

 ってことで、少し早いですが、グリッドを離れます。中には入れない上、悪あがきしてもツラいだけだし…。

Gr.1 決勝レース

ホッブス

 パドックから向かったのはホッブス。

 昨日の流れからすれば、マイクナイトでスタートを狙うという方が無難だった気もしましたが、ホッブスが開いていたので、今日はこちらで狙うことに。

 888号車をパシャリ!。このあと、事故が発生します。

 ドーン!💥

 ホッブスで撮影していて、隣のヘアピンでマシンがクラッシュした鈍い音が。しかも結構な音でした。砂利は飛ぶし、煙は上がるしで、正直、ホッブスにいる私でも怖さを感じました。これ、ヘアピンで撮影していた人は結構怖かったと思います。

 場内放送を聞きながら、クラッシュしたマシンが888号車だと分かります。また、救急車が来て、メディカルセンターに直行していくのも分かり、ちょっと心配に感じていました。

 と、このSC先導のタイミングを利用して、気を取り直して撮影を続けます。

 とりあえず、先程のクラッシュの同様もあり、とりあえず置きにいきます。案外、ここでスローシャッター狙ってもいい感じにならないし。

少し場所を移動

 クラッシュの関係もあってお客さんがばらけたので、そのタイミングで一番マイクナイト側に移動。

 やっぱり、ホッブスはここが一番良さそうですね。aprのRC Fとかメッチャいいじゃないですか。

ホッブス立ち上がり

 続いて、昨年も狙ったホッブスでの立ち上がりポイント。残念ながら昨日のGr.2は先客がいて、狙えなかったですからね。

 ちょっと下部のフェンスの映り込みが気になるけど、まあこれぐらいは仕方がないでしょう。

マイクナイト

 そしてお次はマイクナイトの定番撮影窓。不思議とここで狙う人が少ないのが驚きです。

 今回は、あまり背後のマシンを気にせずに、840mmで思いっきり寄って狙いました。1/100sでこれだけ撮れればOKでしょう。

フェンス越し

 続いて、少し最終コーナー側に移動してフェンス越しで狙います。昨日と違い、一番曇っている時間帯だったので、フェンス越しを狙うにはあまりいい状況ではありませんでしたが、こればっかりはどうしようもないですから。

 始めは、単独でアレコレと狙っていましたが…

 気付いたら、背後のマシンも含めて流す感じになりました。やはり、この週末の私の1つのテーマは、このやや引いて流すというところに尽きるかな。

最終コーナー

 次に最終コーナーへ移動。っていうか、この辺りからもう昨日と同じ流れになっていきそうな予感…

 やはり、ここのバトル感は何だかんだで好きですね。このGT-Rバトルも結構続いていましたね。

 ちょうどこの頃にドクターヘリが飛び立っていきました。私も何だかんだで長くサーキットに訪れていますが、ドクターヘリが飛んだのは初めてかも。

少し移動

 さらにグランドスタンド側に移動して引き続き狙います。

 後半に無理にシャッター速度落としているけど、ここはあんまり落としても雰囲気変わらないな…。ってことは、シンプルに置きにいった方がいいかもね。

定番の撮影窓へ

 そして、私の定番ポイントの最終の撮影窓へ。っていうか、ずっと最終なんだけどさ…。

 先客がおられたので、いつもとはちょっと1mほどズレてフェンスの柱の手前側で狙います。

 勝手にこちら側は厳しいのかなぁと思ったけど意外とイケますね。ただ、あまり立ち上がりまで狙うとフェンスかぶりしやすいから、クリップで狙った方がいいのかもね。

ちょっと前側へ

 先客が移動されたのでいつものポジションで狙います。

 やはり、こちらの方がやや立ち上がり気味で流した方が雰囲気があって良さそう。以前はそれをするとフェンスかぶりしやすかったけど、椅子の高さをMAXにすれば十分狙えます。

 ここで、最終コーナーでの撮影を終えて、大きく移動。

 イベント広場の横を通ると、ちょうどRQステージの合間でした。時間的に来ても良かったのですが、場所のこともあるし、ピットウォークで撮れちゃったということもあって午後はスルーしました。

パイパーアウト側

 さて、イベント広場を横目に向かったのはパドック内。

 パイパーのアウト側ですね。というか、もう完全に土曜日と同じ流れになっちゃってます。こちらも先客がおられて前に出にくかったので、この位置から狙います。

 パイパーで1/50sとか、過去最高かも。ただ、もう少しコーナリングが進んだところで狙うとイマイチブレがいい感じで表現できないので、結局こういうショットになっちゃうのが残念なところ。

ちょっと移動

 で、先客さんが移動されたので、心置きなく一番の角っこを陣取り、イチかバチか思いっきり立ち上がりを流して見ました。テレコン装着だと入りきらないので、ここでテレコンは外しています。

 今回は立ち上がり重視で広めに取りましたが、案外、この角度で400mmぐらいで狙ったちょうどいいかもしれませんね。

 個人的には最後の9号車みたいなヤツが量産出来るかなぁ…と思っていたのですが、サイドにバシっとくるものは多いものの、フロントがバシッと来るショットがなかなか撮れないんですよね。まあ、車が回転方向にも動くから仕方がないんですが、もう少しシャッター速度を上げておけばいけるのかも。

Aパドックから1コーナーを流す

 そして、ラストはAパドックから1コーナー方向を流します。はい、完全に土曜日と同じです。

 光としては、土曜日の方がいい感じだったんだけど、その辺りはWBも調整してそれっぽくしました。うん、なかなかいい感じ。

ちょっとより気味に

 ちょっとワイド気味かなぁと思って、あえてより気味で狙ってみることに。

 無難に1/40sぐらいにしちゃったけど、これぐらいで1/25sにしたらもう少し雰囲気良かったかもな…と振り返りながら反省中。

クラッシュ

 そうこうしていたら、1コーナーで大きなブレーキ音とともにコースアウト発生!。

 自分でもここまで撮れていたことに驚きですが、なかなかな勢いでスポンジバリアに激突。幸いギリギリバリアがあるところだったようで、再び走り始めました。

流す方向を上残しに

 これまで、下側を開けて、手前の緑を流していたのですが、あえて逆にしてみました。

 う~ん、タイヤバリアの青白の雰囲気は悪くないけど、その背後のフェンスと看板がなぁ…。こういう時に岡山のあちこちに張ってある看板が邪魔なんだなぁ…。こおれを見るとやっぱり、今まで通り上を切って下を残すかなぁ…。

 と、まあ久しぶりにS耐の3時間レースみっちりとマシン撮影し尽くしました。いつもなら、途中ギャルオンあとの撮影対応に行ってるからな。

 本当は、あまりS耐では行かないヘアピンとかリボルバーとか行っても良かったのかもしれませんが、ちょっと動きの流れと合わなかったので、今後は方針を考えるかな。でも、逆に言えば、このホッブス~マイクナイト~最終~パイパー~1コーナーという流れはロスが少なくて悪くなさそうですけどね。

 今年もどうなることかと思ったけど、一様岡山国際では全日本ロードは台風接近で中止になったものの、SF・S耐・86/BRZと参戦出来ましたね。国内モータースポーツ的には、まだもう少しある感じですが、岡山としては今年のビッグレースは以上で終わりな感じ。オーポリが12月、鈴鹿が1月まであることを考えると、岡山が早い終わりな気がしなくもないですが、さあ次に訪れるのは、春のSUPER GTテストですかね?

 あとは大人しく帰れば…というところなのですが、ホント、相変わらずなこのラウンジの駐車場。岡国さんには改善要求をお願いしたいですね。

Day.1編 Day.2編 RQ編
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2017 SUPER FORMULA 鈴鹿テスト 清瀬まちRQ大賞グランプリ受賞特集 2016 SUPER FORMULA 岡山テスト 2015 SUPER FORMULA 岡山テスト 岡山ファン感謝デー SUPER FORMULA 鈴鹿テスト 2014 SUPER FORMULA 岡山テスト 岡山ファン感謝デー 2013 岡山ファン感謝デー