鈴鹿サーキット 参戦攻略ガイド

鈴鹿サーキット

(最終更新日:2019.05.21)

 これまでも鈴鹿サーキットについては、「鈴鹿1000km参戦への道」として、2014年から17年にかけて記事を書いていて、その記事に対するアクセスがとても多かったです。

 ただ、鈴鹿1000kmも終わってしまい、他のレースでも当てはまるまとめ記事を以前から書きたいなぁと思っていましたが、ようやくそれが実現できました。

参戦ガイド編 撮影スポット編

 鈴鹿サーキットは、F1も開催される世界的に有名なサーキット。また、日本においては、東の富士・西の鈴鹿という感じで、西日本のモータースポーツとしては聖地とも言うべき場所で、おのずとお客さんの数も多くなります。ということで、実はいろいろと考慮いないといけない事が多いんですよね。

 1.交通手段

1-1.車

サーキットまでのルート

①鈴鹿ICからのルート

 だれがどう考えても、普通に考えると「鈴鹿ICから降りるのがいいでしょ?」と思う、ド定番のルートです。

 私も、2014年1月に初めて鈴鹿サーキットにマイカーラーンに向かったときと、同年3月のファン感の時に使ったのはこのルートでした。ただ、それ以来、一切このルートは走っていません。

 というのも、このルートはとにかく渋滞が酷いです。もちろん、深夜や早朝の到着であれば問題ないのですが、日中は完全にダメです。何処が混むかというと、正直ほとんどののところが渋滞します。鈴鹿サーキットさん自体もオススメしてません。

②亀山ICからのルート

 それに対して、私がよく利用するのがこのルートです。

 鈴鹿ICよりも西側になるので、実質鈴鹿よりも西側の京都・大阪方面からの人が対象になると思いますが、最近は鈴鹿サーキットさん自体がこのルートを推奨していたりします。

 このルートの良いのは、市街地を避けて、圧倒的に信号の数が少ないので、それなりに車が流れてくれるというところ。ホンネを言えば、最近は段々知れ渡ってきたのか交通量が増えてきていますが、裏道となるルートの選択肢も豊富なので、先の鈴鹿ICのルートよりもどうにかなるでしょう。

③みえ川越IC~四日市からのルート

 こちらは、四日市よりも以東の地域から鈴鹿に向かう場合のルート。

 私は、実際、みえ川越ICとか使ったことがないのですが、ホテルで四日市というケースはちょくちょくあるので、雰囲気は何となく分かります。

 このルートは国道23号線・名四国道を走って行くのですが、ポイントとしては、四日市市街地の渋滞と「北玉垣町北」交差点からサーキットまでをどう抜けていくのかが問題になりそうです。そういった意味では早く中勢バイパス・鈴鹿(安塚)工区の開通が待たれますね。

駐車場

 鈴鹿サーキットは、他のサーキットと少し違っていて、サーキットの外に駐車場があります。なので、他のサーキットが「ゲートオープン=駐車場オープン」なのですが、鈴鹿は全然別です。

 一方で、鈴鹿サーキットは、ホテルを併設していることもあったりして、駐車場は24時間営業をしています。で、駐車場の金額計算は1日何円という計算なので、深夜0時を過ぎれば、駐車料金は変わりません

 これは、2014年の鈴鹿1000kmの時の駐車場マップですが、基本的に駐車場の名前は同じなので、割と分かりやすいのでこのイラストを使っています。

 駐車場の入口は、4Pと5Pの間にある「パーキングゲート」から入ります。

 普段の通常営業日であれば、一番メインゲートに近い1Pや2Pに駐車出来ますが、何らかのイベントの場合は1Pや2Pに駐車することは出来ず、ほとんどの場合は、3P以降のことが多いです。

大切なのはどこが予約で、どこが当日なのか

 鈴鹿サーキットの駐車場で気をつけないといけないのは、どこが予約者のみで、どこが当日販売があるのか、ということです。

 鈴鹿の場合、事前に前売駐車券が売られています。当日が1,000円/日のところが、レース日2日間で4,200円とかなので割高にはなってしまうのですが、この前売の駐車券があれば、とりあえずそのエリア内であれば満車で駐車出来ないという事態は避けられるので、特に遠方から参加するような方や参戦歴が浅い方には安心ですよね。

 この前売駐車券なのですが、レースによって、何処が前売で何処が当日販売があるのかが結構違います。以前は、3P・4P・7Pのあたりが予約分でしたが、最近は7Pではなく6Pが予約販売されるイメージがあります。

 以前は、トイレや自動販売機に近い4Pがいいのかなぁと思っていましたが、最近は6Pが結構トイレに近かったりするので、そっちでもいいような気がします。

 たぶん、メインゲートまでの距離もあまり4Pと変わらない気がします。

帰りの渋滞攻略

 ただ、駐車場関係で気をつけないといけないのが、帰りの渋滞です。

①そもそも駐車場から出るのも大混雑

 実は、2018年のSUPER GT戦のときは、6Pの駐車場から4P駐車場との間の道路に出てくるまでに20分かかり、そこからパーキングゲートを出るのにさらに10分かかり、駐車場から道まで出るのに30分かかりました

 なので、そういうことを考えると、駐車場の中でも、4P駐車場で一番パーキングゲートに近いところに止めるのが一番いいかもしれません。以前は、3Pの横のゲートから道路に出られたのですが、最近はあそこから出させてもらったことが無いので、全部パーキングゲートから出すので、なおさら混むんですよね。

②パーキングゲートからの右折が渋滞

 次に、混雑を招くのが、パーキングゲートを出るところです。左折は、案外簡単に出られるのですが、ここを右折しようと思うとなかなか難儀をします。そういう車が多いので、基本的には左折退場を促しています。というのも、右折すると、対向車を待たないといけないので、これまた渋滞してしまうから…。ただし、実際には多くの車が左折をするがために、次の交差点が渋滞してしまうという実態もあります。

③鈴鹿サーキット前交差点

 ここがすべての元凶の気もしますが、この交差点が見事に渋滞します。この交差点、片側2車線で交差点に進入するのですが、左車線は左折オンリーで、右車線が直進および右折になっています。で、多くの車がHONDA工場やイオンモールの方に進むので、右折車が大半です。そうなると、直進すらスムーズに流れません。なので、あえて、この交差点を左折して一度南下してから大回りするというのも悪くないように思います。

④サーキットから北側に向かう道路

 すごいアバウトに書きましたが、先の鈴鹿サーキット前交差点を右折して、北側のホンダ工場、イオン方向に進むとはかなり渋滞します。ですので、よほどの事が無い限り、このルートは避けた方がいいと思います。

 さらに言うと、その後に鈴鹿ICまで向かう道中がとにかく渋滞の嵐です。なので、私自身、このルートは初めて鈴鹿サーキットに行った時以降、絶対に通らないようにしています。

⑤南コース出口

 これ、初めはかなり意外だったのですが、先の「鈴鹿サーキット前交差点」を直進して進もうとしても、なかなか車が流れません。なんでだろう?と思っていたら、南コース臨時駐車場やみその臨時駐車場から出る車を優先して出すので、なかなか車が流れません。それでも、先の④のルートよりはまだまだ渋滞ポイントとしては楽な方です。

 2.チケット

 そもそも、鈴鹿サーキットさんのHPは説明が丁寧なのでそれでも十分分かりそうなのですが、あえてそれぞれのチケットの説明をしたいと思います。

2-1.VIPラウンジ

 まずは憧れのVIPラウンジですね。

 私がこれまで経験したのは、2017年S耐と2018年鈴鹿10H、2019年S耐の3回ですね。このカードパスがなんともVIPの高級感を彷彿しますのよね。

 鈴鹿のVIPというと高いイメージがあるかもしれませんが、確かにSUPER GTや鈴鹿10Hだと6万円前後と高いですが、S耐レベルだと25,000円ぐらいなので、ちょっと背伸びをすれば無理な金額ではないと思います。それに、内容が内容ですから。

駐車場は交通教育センター

 VIPラウンジの嬉しいのは、イベント広場すぐ隣の交通教育センターに駐車出来るという点ですよね。実はこの点は、あとで出てくるホスピタリティラウンジでも同じです。

 なので、ホントすぐそこがVIPラウンジという近さです。何なら、忘れ物をちょっと車に取りに帰っても全然苦にならないレベルです。

VIPラウンジ

 やはり、VIPの一番の魅力はラウンジですよね。グランドスタンドより1コーナー側にあるのがVIPラウンジの建物です。入口では、お姉さんがお出迎えをしてくれるので、エレベータで5階に上がります。

 5階のラウンジはこんな感じ。普段はここで問題はないと思いますが…

 1つ下の4階(または5階)には、それぞれ指定席があるので、絶対に座ることは可能です。こういうのは岡山やオートポリスじゃありえないです。あと、地味ですが、ラウンジ内にトイレがあるというのも嬉しいところ。

 あと、サーキットに来る人でここをメインに考えている方は少ないかもしれませんが、結構豪華な料理が出ます。また、飲み物は飲み放題でアルコールもあって、もう至れり尽くせりです。

ホスピタリティラウンジ

 VIPラウンジの場合、ピットビル2階のホスピタリティラウンジにもVIPの方専用のラウンジがあります。レースによってその場所が変わるようなので、何番がVIPなのかは確認した方がいいでしょう。

 ホスピタリティラウンジの感じはこんな感じ。こちらも飲み物の数は減りますが、飲み放題です。

ピットウォークの優先入場あり

 鈴鹿のVIPのいいところはここですよね。

 そう、ピットウォークの優先入場です。通常では隊列に並ばないと早く入ることが出来ませんが、VIPラウンジパスを持っているひとは優先的に先に入ることが出来ます

 通常は、VIPラウンジパス > ホスピタリティラウンジ > 一般隊列の順番に入ることが出来ます。なので、よほど遅刻をしない限り、決まった時間までに到着すれば、最悪、ホスピタリティラウンジよりも先に入る事が出来ます。

 ちなみに、最近の鈴鹿サーキットさんの傾向として「限定」というのがちょくちょくあります。例えば、初めの10~15分間はVIPラウンジの方のみのPWとか、鈴鹿10Hの決勝日朝のPWなんかは完全にVIP限定だったりしてましたね。

グリッドウォーク

 鈴鹿サーキットで、グリッドウォークに参加しようと思うと、SUPER GTやSUPER FORMULAのファンクラブのゲストパスを購入するか、あとはこのVIPラウンジパスを手に入れるかのどちらかになります。

 ただ、VIPラウンジの人は隊列はいつものPW側ではなく、VIPラウンジすぐ下のピット反対側からの入場になります。

 なので、待つのもコースサイド横で待っている感じ。

 さらに、グリッドウォークの終了時も、VIPラウンジ用に専用の出口があって、グランドスタンド前を通って、元の入ってきたところから戻っていく事が出来ます。このルートが通れるのはVIPラウンジの人だけです。

2-2.ホスピタリティラウンジ

 鈴鹿サーキットで、VIPラウンジの1つ下に位置するのが、このホスピタリティラウンジ。

 レースにもよりますが、だいたい、VIPラウンジよりも5,000円前後安いぐらいのイメージです。

駐車場はVIPと同じ

 駐車場に関しては、VIPと同じ交通教育センターの駐車となります。

ある意味、メインとなるホスピタリティラウンジ

 その名の通り、このパスの核となるのはこのホスピタリティラウンジ。

 こちらも、そもそもレースによって場所が異なるので要確認ですね。たいがい、パスに貼ってある数字がラウンジの番号を示しています。

 ラウンジの雰囲気はこんな感じ。

 ラウンジのメリットとしては、ピット上のところから外でレースが観戦出来るというところですね。場所によっては、上からピット作業も見ることが出来ます。

 もちろん、食事も付いてきますが、さすがにVIPと比べるとちょっと落ちますよね。まあ、それは仕方が無いでしょう。

PW優先入場はあるが要注意

 VIPラウンジの時にも述べたとおり、ホスピタリティラウンジの人にも優先入場があります。

 しかも、何気にホスピタリティラウンジの人は、ピットビル2階の通路部分に並ぶ形になります。なので、日差しも避けられますし、雨も避けられるので案外いいです。その点、実はVIPは完全に外になるので、実はどうなの?って思うんですよね。

 あと、ホスピタリティラウンジで気をつけないといけないのは、あくまでVIPやホスピタリティラウンジの優先入場は時間制限があるという点。つまり、開始から10~15分ほど経過すると、自動的に一般入場も解禁されます。実はホスピタリティラウンジの人がこれだけ並んでいると、最後の方の人は優先入場が終わるまでに入る事が出来ません。スタッフさんの話だと、ピットビル中央にあるSUZUKA-ZEと繋がる連絡通路のあたりが1つの目安だそうです。

最大の落とし穴はグリッドウォークに参加できないこと

 そして、ホスピタリティラウンジの一番の落とし穴は、グリッドウォークに参加出来ないということなんです。これ、私自身、過去に気付かずに購入してしまってから、「え~っ!!!!\(◎o◎)/!」と驚いたところなんですよね。なので、本当に注意して下さい。

2-4.チケット争奪戦

 鈴鹿のチケット購入は本当に争奪戦です。通常の観戦券やパドックパスなんかは焦る必要はないのですが、気をつけたいのは、先のVIPラウンジやホスピタリティラウンジといったラウンジ系のチケットと、何より駐車場です。

 詳しくは、過去の鈴鹿1000kmのチケット争奪戦記事をご覧頂いた方がいいと思います。

 特に2017年からオンラインストアのシステムが少し変わったので、2017年の記事を参考にしてもらうのが一番いいかもしれません。

 なかなかこのオンラインストアが素直に接続出来ないんですよね。

 ある程度画面が進んでいくと、この「現在大変混雑しております」でまたTOPに戻るというのを繰り返し。数分かけて何回もトライをして、ようやく購入画面に行くという感じですね。なので、とにかく根気よくトライしていくことが大切だと思います。

 一様、仮押さえの画面まで進んでしまえば、15分間の時間制限以内で決済を済ませればいいので、それ以降は落ち着いてやっていけば大丈夫だと思います。

 あと、よくあるのが、途中で売り切れてしまうことがあること。この時に、「え~っと、どうしよう…」と考えていると、その間にドンドン完売していきます。なので、販売開始の段階で、よく考えておいて、第1候補はコレ、ダメだったらコレ…という感じでシミュレーションを事前にしておくことがとても大切だと思います。

 3.ホテル

 チケット確保とともに鈴鹿戦で重要なのがホテルの手配です。オートポリスなんかみたいに、始めからサーキット近くにホテルがなく、そこそこ移動しないとホテルが無ければ、ある程度覚悟もするのですが、鈴鹿サーキットの場合は、ホテル手配が遅れれば遅れるほど、どんどんサーキットから遠くなるのが常です。

ちなみに、過去のホテル具合はこんな感じ

 実は、私が鈴鹿を訪れるようになったのは、2014年のファン感から。その時にお世話になったホテルの場所をまとめてみました。

2014 2015 2016 2017 2018 2019
ファン感 四日市 鈴鹿 - 亀山/白子

[12/11,2/29]

- -
S耐 - - - 白子/白子

[5/13,1/1]

- 亀山→鈴鹿

[12/3→3/12]

SUPER GT 四日市 四日市

[3/1]

南四日市

[5/13]

四日市

[2017/12/7]

[1/1]

鈴鹿10H - - - - 亀山×2

[2/28]

[2/17]

 2016年以降に[]で記載しているのはホテルを予約した日です。こう見ると、5月のSGT時点ですら、半年前の12月から予約していることがよく分かります。鈴鹿近辺のホテルの予約開始は、半年前ぐらいのところが多いので、そこが1つの目安かと思います。

 一方で、あんまりこういうことは良くないのでしょうが、とりあえず安全パイで早めに無難なホテルを押さえておいて、2~1週間前あたりで調べ直すと意外と近場が出ていたりします。

 当初は四日市を利用することが多かったのですが、四日市は渋滞することが多いので、最近は結構変わってきています。やはりBIGレースほど遠くなるというのは否めませんね。

①鈴鹿:約4km

 サーキットに一番近いのは、やはり鈴鹿のホテル。ちょうど、サーキットの北側約4kmぐらいのところに複数のホテルがあります。

 ただ、このあたりのホテルは関係者が宿泊することが多いので、受け付け開始の時点で、すでに満室で部屋が押さえられないというのはよくある話。ホテルによっては、レース日は別料金で高めな設定がしてあったり、連泊者のみの特別な予約だったりすることもあります。

 このあたりだと、今のところ私が利用したことがあるのは、スーパーホテル鈴鹿ホテルルートイン鈴鹿ぐらいですね。元々、早朝チェックアウトが楽なので、スーパーホテル利用が多い私ですが、鈴鹿のスーパーホテルはスーパーがすぐ隣にあってとても便利です。

 一方で、ルートインの方は、最近利用が多いホテル。というのも、やっぱり大浴場があるというところですよね。特に鈴鹿戦は夏場のことが多いので、この点はホテル選びのポイントでもありますよね。

 ただ、鈴鹿地区は、距離こそ近いものの、渋滞に突撃していくような形になるので、距離以上に実際は時間がかかることが多いと思います

②白子:約6km

 サーキットの南側に位置し、近鉄名古屋線でのサーキット最寄り駅である白子(しろこ)駅周辺のホテル。

 ここも、鈴鹿地区と同じで関係者が宿泊することが多いので、押さえづらい上に、ホテル自体もストーリア・コンフォート・グリーンパークの3つぐらいです。

 この中で、私が利用したことがあるのは、白子ストーリアホテル。まだまだ新しいホテルでとても綺麗ですし、大浴場もあったりして、利用するにはいいホテルです。ただ、駐車場がそれほど多くないですし、ちょっと狭いので大きな車の人は注意した方がいいと思います。ここも、確かにサーキットからは近いのですが、渋滞しやすいです。2017年のファン感日曜日に利用したときは、駐車場から20分チョットかかっています。ただ、裏道は多いので、意外と攻略すればどうにかなるかも。

 あとは、コンフォートホテルさんも利用したことがありますが、ここの欠点は、駐車場とホテルが離れているので、忘れ物をすると車に取りに行くというのが面倒です。

③亀山:約10km

 サーキットの西側に位置し、高速道路のICもある亀山。

 実は亀山って、結構ホテルも多く、知る人ぞ知るポイントです。先の鈴鹿・白子と比べるとまだ比較的取りやすい上に、距離は10kmと少し遠そうに見えますが、サーキット周辺を抜ければ、意外とスルっとホテルに到着するので結構いいんですよね。

 実際に2017年にファン感の土曜日に利用したときは、サーキット駐車場から25分チョット。ただ、ほとんどは御薗工業団地前までの渋滞で10分近くかかっているので、それを抜ければ15分ちょっとで到着してしまう近さです。

 ということで、ここ最近は亀山を狙うようにしているのですが、やはり皆さん同じ事を考えているのか、結構人気が高いんです。

 亀山で私が利用したことがあるのは、ホテルエコノ亀山亀山ストーリアホテル(現在のアパホテル 三重亀山)。実は結構、周辺に飲食店やお店も多いので、いろいろと困らないと思います。気になるのは、2019年に亀山ストーリアホテルがアパホテルにリブランドになったことで、土曜日の宿泊がメッチャ値上げをしてしまったことですね。

④津:約15km

 サーキットの南西に位置する津。実は距離的には、四日市よりも津の方が近いのですが、やはり四日市の方が街で名古屋寄りということもあるのか、四日市よりも津の方がホテルは押さえやすかったりします。

 また、2019年春に中勢バイパスが開通したので、四日市よりも案外オススメだと思います。

 津で私が利用したことがあるのは、ホテルエコノ津駅前。駅前なので、お店も多くていいのですが、逆に街中すぎて駐車場がそれほど多くないので、その点は注意が必要でしょうか。

 ちなみに、2016年に鈴鹿1000kmの時に走った感じだと、だいたい45分ぐらいかかりました。ただ、渋滞にあってこの時間なので、中勢バイパスも開通したので、30分弱で到着出来そうな気がします。

⑤四日市:約20km

 サーキットの北東に位置する四日市。結構大きな街なので、四日市の駅周辺には数多くのホテルがあります。なので、そもそものキャパが大きいので、ある意味現実的なところでしょう。

 ただ、距離としては20kmぐらいのものですが、国道43号線が結構混雑をするので、思っているよりも時間がかかります。実際、私が2014年・2015年に利用したときも、50分~1時間程度はかかったので、余裕は見ておく必要はあるでしょう。

 私が四日市で利用したことがあるのは、スーパーホテル四日市駅前ホテルエコノ四日市ホテル ルートイン南四日市レイアホテル四日市の4つ。

 オススメなのはスーパーホテル。ここですが、早く予約してしまえば、駐車場が電話予約で押さえられるので、意外と大きいと思います。ホテルエコノも悪くなかったですが、何より駐車場がかなり狭いので、大きい車の人は結構大変だと思います。あと、ルートイン南四日市は四日市と言っても一番鈴鹿寄りなので近いのは近いです。

⑥松坂:約38km

 サーキットの南、先程の津よりもさらに南に降りたのが松坂になります。

 普通、あまりここまで行くことはないと思うのですが、ここまでの①~⑤のホテルが全滅してしまうと、もうココしか無くなります。距離的には四日市の先にある桑名とかの方が32km程度と近いかもしれませんが、四日市までの雰囲気を考えれば、距離以上に混雑必至じゃないかなぁと個人的には思っています。

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