2025 SUPER GT 岡山公式テスト at 岡山国際サーキット Day.2
(2025.03.16)

 さあ、今年もいよいよモータースポーツシーズンの開幕を告げる「2025 SUPER GT 岡山公式テスト」です。本当なら2月のGT500メーカーテストに脚を運ぼうと思っていたので、あいにくの天候で中止を余儀なくされたので、久しぶりに本当の開幕といった感じです。

Day.1 Day.2

Day.2

 この日の朝も4時前起床。この辺りは、全く1日目と同じパターンで予定の1時間前に目が覚めて、そこから寝られなかったのでそのまま起きちゃいました。

[6:15]鳥取出発-[7:35]サーキット到着

 鳥取市内を6:15に出発をして、サーキットに到着をしたのが7:35頃。完全に1日目の5分遅れって感じです。

 もちろん、予想通りの雨でございます。何となく、前日よりもお客さんの入りが遅く少ない気はします。

 もちろん、コース上も完全なウエット状態。ただ、正直風も吹きながらのザーザー降りも予想していたので、まだこれぐらいの小雨なら何とかギリセーフな感じ。

 やはり、反対側のPA-6の入りも1日目ほどではないですね。

 8時前でもPA-7はこんな感じ。まあ、急ぐ必要ないもんな…。

[8:45]車を離れるが…

 本当は、ノートPCまで持ち込んで、1日目の記事を書こうかなぁとか考えていたけど、あれこれとどうしようかなぁとか考えてたら何だかそんな余裕も無く、あれこれ車で考えながら待機。

 8:45になり、最低限の機材だけでバックもすべて置いた状態でコースへ。

 いつもなら、ポンチョだけとか、上下カッパ装備とかなのですが、今回は珍しく上下カッパ装備にさらにポンチョを着るという完全防備で挑みました。というのも、ポンチョだけだとポケットが不十分だし、何か濡れそう(特にポンチョは腕が濡れて、そこからだんだん腕を伝って濡れてくる)。かといって、カッパだけだと何かあったとき(たぶんしないけどテレコンの脱着をしたいとか…)に、ポンチョ内で濡れないようにやるってのも出来ないし。この選択は我ながら正解でした。ほとんど濡れなかったし、何より寒さ対策的にも良かったし。

 ということで、朝イチは1コーナースタンドへ。それにしても、いくら雨模様とはいえ1コーナーに誰も居なさすぎる。サーキットも妙に静かだし…。

 9時になっても何も始まらない…

 と、ようやくここで気づきました。

 「何だよ、9時半スタートかよ!」

 てっきり、9時からだと思ってました💦。もちろん、直前にタイスケが変更になっていたことは知っていましたが、それを受けての9:00だと思ってました…。どおりで、お客さんの入りも遅いわけです。

 9時過ぎには気づきましたが、すでに濡れながら10分近くスタンド席に一人ポツンと居るわけで、なんだか妙に今から車に戻るのも…と思って、ただただひたすら30分待ちました(笑)。雨が降るから、スマホを出すのも躊躇するし、そうなると何もすることないし…。9:15頃から場内放送でシャーリーさんがしゃべり初めて、「そうだよ、場内放送が始まらない時点でおや?って思わないといけないよな…」と。やっぱり、ちゃんとタイスケは確認しないとダメだな。

AM Session.3

[9:30]1コーナースタンド

 ということで、ようやく9:30になり気を取り直して、撮影を始めます。

 スタートをこの場所を選んだのは、これだけの降水量で気温も路面温度も低い状態だと、どれだけのマシンが出てくるのかが未知数だったので、朝イチは様子を見たいという思いがあったから。そういう面では、この1コーナースタンドならどうにでもなるからな。

せっかくなのでグラスタの流し撮りを狙う

 1コーナーのクリップだとあまりにも面白くないので、グラスタの流し撮りも狙います。

 こういう構図だと、マシン後方の水しぶきが生かせるから、こういう天候の時にはアリよね。

 今思えば、もうちょっと寄っても良かったかもしれないけど、まあ雨の中だしね。あんまり無理はしません。

[9:51]1コーナーフェンス越しC5

 20分程経過してだいぶんマシンの台数が増えてきたところで、移動してきたのは1コーナーのフェンス越しエリア

 普段なら明らかにフェンス越しなんて狙おうという気もしない場所なのですが、この天気だし、Reflection Removalを使えばどうにかなるかなぁと思ってダメ元で狙ってみることに

 写真だけ見ると場所が分かりにくいかもしれませんが、右隅に見える緑ネットが撮影窓Bで、それからフェンス5枚目のところです。

 一様、2枚にReflection Removalをかけてみましたが、こうしてみると一様は減ってはいるけど消えては無いですよね…。今回の記事を書きながら、いろいろとReflection Removal処理をかけてみるのに、やっぱり明るい方向の映り込みは消しやすいけど、暗い方向の映り込みは消しきれない印象があります。

 個人的には、Reflection RemovalとAI削除のいいとこどりで、手前の映り込みのパターンを認識して補正してくれる「AIフェンス除去」みたいな機能ができないかなぁと思ったりします(ちょっとニッチかもしれませんが…)。

[10:01]1コーナーフェンス越しC11

 続いてやってきたのは、先程の場所からフェンス6枚分2コーナー寄りのポイント

 写真にあるちょっと形の違うスピーカーがある場所です。

 到着してすぐに赤旗提示で中断(10:01-10:12)したので、走行再開後もしばらく撮影しました。

 本当は、もう少し流し撮りに振ったら、もうちょっとフェンスを誤魔化せたのかもしれませんが、如何せん、NDフィルターを車に忘れてきていたんですよね💦。それに、天気が天気だから、そこまでND要らないだろうと思ったけど、雨は降るけど、案外明るい感じだったのも想定外でした。

 ちなみに、私はここ近年、YouTube用の動画を撮りながら撮影をしているのですが、通常はカメラのシュー部分に付ければいいのですが、困るのが雨の日。これまでいろいろと試行錯誤をしてきたのですが、昨年、たどり着いたのがこのシステム。

 この写真だけだと分かりにくいかもしれませんが、L字のブラケットをカメラ底面の三脚穴に付けて、その上部にアクションカメラを装着するというもの。こうすることで、ブラケット部分をレインカバーの外に出して、カメラを装着することが可能になります。

 これ、元々は、ジンバルを使うのに補助具的に購入していたものなのですが、思わぬ形で重宝してます。

[10:27]1コーナーフェンス越しD1

 5分ちょっとで再び赤旗が出た(10:17-10:27)ので、続いて向かったのは、さらに2コーナー寄りに進んで、撮影窓Cの一つ左寄りのフェンス

 ここは、先の赤旗中断で物色している時から、何となくいい予感がしてました。

 狙ってみたら案の定でしたね。撮影窓Dの感覚からしても、600mmならなんとかフェンスを消せるかなぁと思ったらやっぱりそうですね。これが、600mm F4とかになったらさらに違うんでしょうけど、車買えちゃうもんな…。

 左上げ構図にすると、どうしてもやや広角気味に振る必要があるけど、そうなるとやっぱりフェンスが気になり始める。割と雨量もあったから、あんまりアウト側一杯まで膨らむマシンも少ないからなぁ…

 なんて言っていたら、1号車がコースアウト。2日目は、いろんなマシンがコースアウトしていた感じでした。

[10:43]1コーナーフェンス越しE5

 また10分弱で3回目の赤旗中断(10:35-10:43)となり、ここで再び移動します。

 定番の撮影窓Dに言っても良かったのですが、そこそこカメラマンいたし、何なら中にオフィシャルカメラマンもいたりしたので、まあ今日はいいかと諦めて、さらに2コーナー寄りのE5ポイント(撮影窓Dからフェンス5枚目)へ。

 過去の経験から、何となくこの辺りがベスポジなのかなぁと思ってたけど、こうして改めて見るとやっぱりそうなんだなぁと痛感します。フェンスもこれぐらいなら苦にならないでしょう。

 タイミング良く後続車と絡むとなかなかいい感じ。何気に3号車と23号車という組み合わせにGood Job!(って、何でもない、たまたまなんだけど…)。

 そういえば、全然関係無いけど、今まで「黄色=30号車」という固定概念があったけど、今年から666号車が登場したことで、パッと色だけで判断したときに間違えることが結構あったな。まあ、青系や赤系よりはマシだけど…

[11:05]1コーナーフェンス越しE8

 ここで4回目の赤旗(10:48-11:05)でさらに移動。っていうか、雨量多くて仕方ないけど、もはや何回目の赤旗なんだって感じもするけど…。

 やってきたのは、先程の場所よりもフェンス3枚分2コーナー寄りのE8ポイント(撮影窓Eからだと2枚分1コーナー寄り)。

 1コーナーの縁石のRを生かして狙えないかなぁと思ったけど、やっぱり天候も天候なのでアウト側を走るマシンが少なすぎて、結局普通に狙ってる感じ。お陰でその分マシンを引きつけるとフェンス誤魔化しやすいけど、それでも先程のE5ポイントよりもフェンスは目立つ感じ

 ってことで、せっかくなので兄弟車両の組み合わせをあえてチョイス。そうそう、関係無いけど、0号車と6号車がパッと見たときにマジで見間違えるんだよな。もちろん、モヒカンで判断出来るんだけど、ウラカンとフェラーリのマシン形状も似てるから、なおさら間違えやすい。

[11:18]1コーナーフェンス越しE9

 時間的に残りわずかになり、大移動をかましてもよかったのだが、最後の最後に悪あがきで、もう1つ2コーナー寄りのE9ポイント(撮影窓E1の1つ右側のフェンス)で狙うことに。この辺り、カメラマンもさることながら、普通のお客さんも多いから、案外場所が確保出来るタイミングが難しいんだよな…。

 この辺りは、これまでとそんなに変わらない構図なんだけど…

 そうそう、私が狙いたかったのはこの構図なんだよね。ただ、あいにくフェンスの映り込みが厳しいなぁ…と思ったけど、このシチュエーションだとReflection Removalが結構機能している感じだな。

 左上げ構図はこんな感じ。実は、先に38号車の方をReflection Removalをかけて、「あ~こんなもんか…」と諦めていたけど、11号車の方をかけたら綺麗に消えてビックリ。この辺り、Lightroom Classicに搭載される頃にはもう少し熟成されて、精度が上がってくるのかな?

PM Session.4

 午前中の撮影を終え、一旦車に戻り、昼食を食べつつ、車でマッタリします。

 車中は暖かいし、YouTubeの動画を見ていたりしていたので、そのまま昼寝してしまいそうな感触もありましたが、午後の走行開始30分前の13:15に車を離れます

[13:45]1コーナー正面撮影窓A4

 向かったのは、1コーナー正面の撮影窓A。天気も天気だし、無理にスタートを撮影しようとも思っていなかったけど、妙にいい場所が確保出来たので、そのまま狙うことに

 スタート練習10分ちょっと前にはこんな感じでオフィシャルカメラマンが続々と集結してきます。これだけのカメラマンの中から何処の位置取りをするかで勝敗が分かれます。中には、脚立を持参して、前にオフィシャルカメラマンが来ても、その上から狙おうという兵もおられますが、私は、動画カメラマンの左手というのをよく選択します。

 というのも、動画カメラマンは三脚に設置した状態で2コーナー方向にパンをするので、カメラの左側に他のカメラマンが来るのを嫌う人が多いためです。逆に言えば、パンをしたときのカメラの動く幅分の余裕は見ておく必要はありますが、割とこの戦略で毎回上手くいっています。

 13:45になり、ピットレーンがオープンになり、各車が出てくるのですが…

 1コーナーの侵入時点でこのウォータースクリーン。午前中の走行が終わってから、割としっかりと雨が降っていたし、さらにちょうどこのコースインのタイミングが結構強い雨が降っていて、路面上は結構な水量があったもんな…。

 GT300は昨日トップタイムの0号車がダミーのポールポジションへ。

 GT500は38号車がポールへ。個人的には、このクルーがココだよって合図するの好きです。

 3分前ボードの提示。たぶん、Roucielの白咲さんっぽい。っていうか、こんな遠くから撮られてるって知ってるのかな?

 1分前ボードの提示。たぶん、華月さんっぽい。このボード提示も大役だけど、この間はもちろん雨でびしょ濡れ。レースアンバサダーさんのグリッド待ちもそうだけど、何気に大変なお仕事です。

 30秒ボードの提示。30秒は1コーナー側振り向かないから分からないけど、誰だったんでしょう…Jスポーツの中継見返したけど分からなかった💦

 SC先導でスタートです。

 まずはGT500から。

 そしてGT300。そういえば、4号車は午後の走行を取りやめていたので、グリッドが空いてました。

 1週戻ってきたタイミングでパシャリ。GT500はまだ何とか見えますが…

 GT300になると、もはや何だかよく見えない状況

 すると、2周周回を重ねて、GT300の最後尾が2コーナーを抜けていったあとで赤旗提示(14:02-14:08)。スタート練習で赤旗って何だ?って思ったけど、要は危ないからスタート練習はしないってことみたい。

 私の中では赤旗提示の段階でピンと来てたんだけど、何気に前にいるオフィシャルカメラマンの方が「どういうことだ?」と焦ってました。そもそも、赤旗に気づいたのも結構後だった気がするし。

[14:09]1コーナー正面撮影窓A5

 ということで、一度赤旗提示で一度中断しましたが、5分程ですぐにSession.4が事実上の開始に。

 妙な展開になったけど、せっかくなのでお隣の撮影窓A5からホームストレートに入ってくるマシンをウォータースクリーンをバックに狙います。

 はじめに来るようなマシンはまだいいのですが…

 台数が連なってくると、もはやウォータースクリーンどころじゃなくて、何が何だか分からない状況。さすがにこうなると撮れるもんも撮れないや。

[14:14]1コーナーフェンス越しB4

 もうちょっと横からならどうだろう?と先程の撮影窓Aからフェンス4つ分ほど2コーナー寄りの位置からフェンス越しで同じような構図を狙います。

 あまり奥を狙うと、ウォータースクリーンに埋もれてしまってダメ。

 だいぶん水しぶきから抜けてくるとそれなりに狙えるけど、いかんせん、背景もボヤッとしていると流しても流れているかどうか分からない状況。あとさすがに、これだけ絞りすぎってのもマズかった気がするな。

[14:20]1コーナー正面撮影窓A2

 あまりいい感触が無かったので、早めに次のポイントへ。

 次に向かったのは、同じ1コーナー正面の撮影窓A2(右から2つ目の窓)。ここから正面で狙うという、よく狙っている構図。

 まあ、そんな感じだよね~と思いながらも、あまり走行台数が多くなかったので、この構図もちょっと微妙だったかな。

[14:25]1コーナー正面A0

 続いては、1コーナー正面にあるフェンスの隙間の部分。過去に撮影したことがある場所ではあるけど、久しぶり過ぎてちょっと撮り方がイマイチ思い出せない…。

 こんなんだった気がするんだけど、こんなに撮りづらかったっけ?。どうも過去の撮影実績を見返すと構図は間違ってないけど、もうちょっと望遠で、もうちょっと奥で狙わないと柱が映り込むらしい。

 っていうか、この水しぶきで奥を狙うってのはなかなか難しい…

 角度変えても同じ事。はい、ここもサッサと切り上げました。

[14:30]ホームストレート横B4

 ということで、1コーナー正面はそろそろ終わりにして、次に向かったのはホームストレートエンドの横

 グラスタまで行かない手前のところ。本当は、撮影窓から狙うか、1番ポストの横辺りから狙おうと思ったのですが、今日は何となくフェンス越しで狙える気がしてて、ふと思いついたのがここ。この写真だと分からないけど、ホームストレート横の撮影窓Aから4枚目のフェンス。ここから、1コーナーを脱出するマシンを背後から狙う魂胆。

 おっ、なかなか悪くなさそう。っていうか、この角度だと奥のカッパ着て撮影しているカメラマンさんの写真に私が写ってそう(笑)

 なかなか素性は良さそうな場所なのですが、NDフィルターが無かったので、スローシャッターにしてF14までいっちゃうとさすがにフェンスがどうしようもない

 個人的には、これぐらいの構図がバランス的にちょうどいいんだけど、イン側のコンクリートウォールがネック。これが全部芝生だったら間違いなくいい写真になりそうなんだけど…

[14:36]ホームストレート横C4

 この不満を打開する二は、もう少し左側に行くしかないということで、ちょっと移動。

 今度はフェンスのつなぎ目から4枚目のフェンス(さっきの場所からだと、実質フェンス5枚分左側)。ここならコンクリートウォールがだいぶん邪魔になりにくい。

 序盤は、コンクリートウォールのこともあり、マシンを右下において、ウォール側を流すイメージで。ただ、こうなると結構お客さんがいる感じが気になってしまう。今思えば、いっそのこと1000mm近くまで思い切り寄った方がシンプルに良かったかもな

ちょっと構図を変えてみる

 そんな事もあって、逆にマシンを左上に置いてみる

 構図的には、この辺りで仕留めるのが理想だけど、もう少しマシンが横を向いてくれると…

 と思って、もうちょっと我慢すると、右下にウォールが入り始める…

 そして、さらに行くとマシンはいい感じ横が入るけど、ウォールがな…。なかなかオイシイスイートスポットが見つけづらい場所です。

[14:44]1コーナーフェンス越しE9

 ここで、2回目の赤旗提示(14:39-14:44)があり、このタイミングで移動をします。

 続いて向かったのは、午前中も狙った1コーナーのフェンス越しE9ポイント。午前中はテレコン無しで挑みましたが、テレコン装着でどうなるかをちょっと見てみたかったんです。

 ということで、ガッツリ寄ってみたところがこんな感じ。やっぱり、これぐらい寄ってしまうと逆にフェンスの映り込みが気にならなくなるというサーキットあるある。この辺りが、絞りを優先するが、焦点距離を優先するのかが難しいところ。

せっかくなので左上げ構図も狙ってみる

 まあ、せっかくやってきたので、左上げ構図もちょっと狙ってみますが…

 やっぱり、この構図になると結局600mm近辺になるから、テレコンの意味無くなっちゃうんだよな…。

[14:54]1コーナー撮影窓E1

 続いて、せっかくなので狙ってみたかった1コーナーの撮影窓Eも狙ってみることに。

 通常だと、ここから狙うと絶対フェンスが見切れてしまうので、あくまでフェンス越しの延長なんだけど、一部フェンス無いから多少映りがいいよねってぐらいの感覚で狙います。

 これ、たぶん下側の縁石のところがちょっとフェンスが映り込んでるっぽいな。もう少し上寄りで狙った、もうちょっと良かったかも。

 確か、ここって840mmで狙ってもフェンス映り込むんだよね。ただ、ここまで望遠使うとあんまり気にならない。

 いやいや、なかなかいい感じじゃないですかね。いつも撮影窓Dばっかりで撮影しているけど、こういう天気の時はこっちで撮影するのはアリかもな

[15:00]1コーナー撮影窓E2

 ここまで来たら、せっかくなのでもう1つ悪あがきってことで、さらにお隣の撮影窓E2でも狙ってみます。

 ここって、岡山国際の中でも何故かこの部分だけフェンスがサビサビなので、映り込みにくいのかなぁ~って以前からちょっと期待していたのですが…

 いやいや、こういう曇天の時はむしろ映り込みやすいです。まあ、私が撮影窓を気にせずにガッツリとマシンとフェンスを被らせたのも問題なのですが…

[15:05]リボルバー狙いA

 さあ、1コーナーの束縛から解き放たれて、続いて向かったのは2コーナースタンドA

 はい、ここに来たからには、狙うはもちろん対岸のリボルバーです。何だかんだで最近ここからリボルバー狙う人が徐々に増えてきた気がします。

 一見、問題無さそうな気もしますが、実はこの時、この2コーナーとリボルバーの間の部分に2台も救急車が止まっていて、まあ見事に邪魔でした。こういうタイミングは、この1コーナー寄りで狙うのはなかなか厳しい。

[15:11]リボルバー狙いB

 ってことで、割と早めに移動してきたのが、2コーナースタンドの最上段(一様座ってます)。今思えば、もうちょっと2コーナー寄りの場所を選んでも良かったかも。

 改めて、ちょっと流し撮り風に狙ってみましたが、こうしてみるともうちょっと寄りたいかなぁ…。そしたら、救急車とかも切り取れるしな…。

 立ち上がり重視だと、案外840mmでジャストなんだよな。この辺り、どっちを狙うのかを見極めるべきなのかも。

[15:19]バックストレート流し撮り

 続いて向かったのは、2コーナースタンドBの上、定番のバックストレート流し撮り構図です。

 この辺りも普通にお客さんが多いし、喫煙所もあったりして、ベスポジが確保しづらかったのですが、到着した直後に3回目の赤旗提示(15:20-15:25)があり、そこでお客さんがザザッと動いてくれたので、なんとかいいところ確保。

 ココって、場所どりをミスると、やって来るマシンは見えないし、追えないしでロクに撮影出来たもんじゃないからな。

 ここって、定番的には真横で流すのがセオリーなのかもしれないけど、個人的にはちょっと手前で狙うのがわりと好き。それにしても、こういう水しぶき上がるときのホームストレートって、空気の流れがよく分かるので、それはそれで見ていて楽しい。

ちょっと寄ってみる

 個人的には、ちょっと広い画で流すことが多いのですが、あえて今回は寄ってみました。

 おっ、なかなかいい感じ。私的には芝生側を広めに残すことが多いんだけど、これぐらいの構図ならあえて上側を広く撮るのもアリかも。

[15:38]モスSフェンス越しB7

 そして、走行時間が残り20分を切り、最後の最後に大移動でやってきたのが、そう岡国のへき地「モスS」です。

 何気に、2コーナーからでも早歩きで5分はかかりますからね。ただ、何とか最後にここで狙いたかったんです。

 過去の雰囲気だと、フェンス5~6枚目の辺りで狙うことが多かったのですが、パッと見たときに、ここの方が良さそうと思ったのは7枚目の場所でした。

 おっ、なかなかいい感じ。毎度のこと、モスSって1コーナー方向が見えないから、耳で近づいてくるマシンを感じつつ、見えた瞬間に追いかける必要があるので、何だかんだで一番集中力のいる撮影といっても過言ではない。それを、2日目の最後という、体力も集中力も一番切れているであろうタイミングに来た私もバカよね。

 ただ、今回は椅子持参で座って狙ったので、思っていたよりも追いかけやすく狙いやすかった。

[15:47]モスSフェンス越しB8

 で、この左上げ構図にもう少し可能性を感じたので、ちょっと場所を移動。

 アトウッド方向にフェンス1枚分ズレたB8ポイントから狙います。というのも、左上げ構図で出来るだけ引き寄せつつ、背景は青白ウォールでスポンジバリアを入れたくない!と思うと、もうこの場所一択だったんですよね。

 うぉっ、これは…

 いやいや、最高じゃないですか!。ようやく、ここにきてモスSでの撮影の1つの答えが出たような気がします。あとは、天気がいいときにどんな感じになるのか。これはこれでちょっと楽しみですね。

 ということで、これで2日間の撮影は終了

 実は、モスSに着いた頃には雨がほぼ上がっていましたが、駐車場に戻ってきた頃には遠くに晴れ間も見えてきていました。天候に翻弄された2日間でしたが、定番の撮影は押さえつつ、新たな境地も見出せた撮影し甲斐のあった2日間でした。

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