S耐 スーパー耐久シリーズ2019
Rd.6 岡山国際サーキット Day.2(2019.11.10)
さあ、私にとっての今シーズンもついに最終戦。最終戦といえば、毎年恒例(!?)のスーパー耐久@岡山です。何気に、S耐@岡山って2014年から毎年来ているので、今年で6年連続の参戦なんですね。過去のS耐といえば、2年おきに雨が降るイメージすらありますが、今年は去年に続いての快晴。寒いけど、11月ってのが逆に天気が安定するのかな。
Day.2
朝は4時起床。っていうか、S耐でこんな時間ってのがアホかって話なんだけどな。SFでもバイクでもこんな時間なんて無いんだけどな…。これにはちょっと理由が…。
で、鳥取市内を4:45に出発をして、サーキットに到着をしたのが6:15頃。この日は6時にゲートオープンでしたが、西ゲートには10台ちょっとぐらい渋滞してましたね。

さすがに、この季節の6時台となるとこの暗さ。よくよく考えると、SGT開幕戦やファン感ですら、ここまで暗くないもんな。

なんで、こんな時間に来たのかというと、何でもないステージ前の場所取り。実は、この春のS耐@鈴鹿戦のときに、場所取り禁止になっていて、「S耐もダメになったのか…」と思っていたのですが、1日目の様子を見る限り、場所取り禁止の文字も無いし、説明も無いし、何より置きっぱなしになっているのに、強制移動させられている雰囲気がない。ってことは、場所取りOKなのか…と思い、こんな早朝に来たわけです。
というのも、マシン撮影もほとんど出来ちゃってるし、ここまで来たら、悔いなくフレエンのステージを撮りたい。しかも、何なら動画も撮ってみたいなぁと思ったわけです。
ただ、こんな時間に来た私ですら、前から3列目。ただ、雰囲気的に2列目までは座ってくれそうな雰囲気だったので、ここを陣取ることに。
オープニングステージ
7:10になり、オープニングステージが開始。さすがに、S耐とはいえ、岡山戦はGr.2とGr.1が分かれているので、たたでさえ早いのにその前にやるんだから、ステージイベントが7時台ってすごいですわ。

何気に、一緒にラジオ体操もしました。

で、一緒にスパークダンスを踊ろうというのをやっていて…

ステージに上ってフレーズごとの踊りを収録。これ、YouTubeでレース中継の最後に流れるらしいですよ。
あっ、たぶんコレですな。


ちなみに、この2枚、違いが分りますか?。実は、左がRX100M7、右がα7RIII×70200GMです。まあそれだけなんですけど、RX100シリーズでこういうのが撮れちゃうってのが、なんかいいです。
そして、生の数野さんをここまでじっくり見たのって初めてだけど、メッチャ可愛かった…。
Gr.2グリッドウォークへ
オープニングステージも終わり、トボトボとパドックへ。

スタート進行15分ほど前には到着しましたが、まだガラガラな感じ。まあ、こんな時間からそんなにガッツク必要もないからね。

基本的に、先にST-5の方に行って、それからST-4の方に前進していくスタイルだったかな。どうしても、皆さん、前から後ろに向かう人が多いので、逆に攻めるってのは、むしろ正攻法ですよね。

そうそう、Gr.2といえば、モリゾウ選手ことTOYOTAの豊田昭男社長が出場していることでも有名ですよね。私自身、ちょくちょくお目にかかったことはあったのですが、案外写真が撮れてなくて、このHPに掲載したのもたぶん今回が初めてかな?。もうちょっと正面で撮れていたら良かったのに…。



それにしても、1日目にも増して、正直「ここまで晴れなくてもいいのに…」ってぐらい日差しが強い。いくらフラッシュ使ったところで、ここまで明暗差出ると厳しいですわ。

こう写真を見返しても、この時間帯はホントに雲1つないわ。
OIRC(仮)ライブ

Gr.2のグリッド終わりで向かったのはイベント広場。はい、完全にGr.2の走行は捨てました…。


1日目と違い、場所を確保してあるから2日目はそんなに焦る必要も無理をする必要も無いんだけどな。

それにしても、ちょうどトイレに向かったタイミングにこれ撮ったのですが、いやいや、この空間の無駄さがハンパない…。マジでここにラウンジの人の駐車場を作って欲しいわ。
フレッシュエンジェルズライブ
続いてフレエンのライブへ。

あれ?っと思うかもしれません。そう、「引きの画」が無いんじゃないか?と。
そうなんです。実は、このフレエンのライブ、RX100M7で動画を撮っていたんです。

と、実は、ここでトラブルが発生します。

まあ、当たり前の話、録画を開始してからスチル撮影の方に専念していたのですが、曲間にカメラをチェックしたら画面が消えているんです。で、「あれ?」と思ってよく見たら、レンズも収納されていて、どうやら完全に電源が落ちている。
おかしい…確か、RX100M7は4Kであっても5分制限は無くなったはずなのに…
気を取り直して、もう一度録画を再開したのですが、やはり5分間で強制的に終了していました。とりあえず、その場ではチェックする余裕も無いから、とりあえずはスチル撮影に専念してました。
で、あとで昼食を食べるタイミングでネットで情報しつつ、一度は4K録画の設定(30pや24p、100Mや60Mといったところ)かなぁと思っていたのですが、冷静に考えたら、「自動電源OFF音頭」の設定が標準になっていたのに気付きました。確かに、RX100M7を購入してからそこまでの長回しの動画を撮ってなかったから、灯台元暗しみたいな感じでした。



一方、スチルの方の撮影は問題なし。α9×SEL70200GMの組み合わせ。2日目は、1日目の反省からリアルタイム瞳AFではなく、AF-ONボタンに瞳AFを割り振って撮影に挑みましたが、明らかにこちらの方が狙いやすかったですね。
撮影対応

フレエンのライブ終わりで、一度ステージ前から撤退して、ギャルオン終わりの撮影対応を狙います。

1日目と比べると、明らかに2日目の方が対応してくれるお姉様方の人数が多いです。

ここはいつも、集まっての撮影対応ですね。

で、実はこのタイミングでちょっと焦ったのがこの画面…
実はこの前に、「データを修復しますか?」というメッセージが出ていたのですが、久々に焦りました。去年の年末あたりに、データ消えちゃったみたいな話ありましたからね…。しかも、何気にこの修復に1分ぐらいかかったのでなおさら…もしかしたら、午前中のグリッドとかも全部消えちゃう!?とか思ったりもして…
とりあえず、幸いなことに直前に撮影した数枚だけがエラーでダメになっただけ、あとは問題無かったので助かりました。

フェンスをバックに…ってのはちょっと背景が気になるよね…



ちょっと残念だったのは、KCMGは生田さんだけの対応でしたね。逆にENDLESSは珍しく1人ずつ対応してたりしました。

あと、2日目は1日目以上に順光で撮影対応するケースが非常に多かった。実は1日目の実績からND8ではなく、2日目はND4にチェンジしていたのですが、フラッシュ同調の1/250sに合わせようとすると、ISO-100でも露出オーバーになっちゃったりして、結局、ISO-50とかを使いましたからね。
やはり、こういう事もあるので、NDは大きめなものの方が無難ですね。ISO感度上げる方が、下げるよりはやりやすいので。
しばしお弁当休憩
どのタイミングでお弁当を食べちゃうか、悩んでいたのですが、11時にラウンジに戻ってくるタイミングでPW隊列もほとんど出来ていなかったので、「っここで食べちゃおう」ってことで弁当食べちゃいました。

2日目はこのタイミングしか、ラウンジ使いませんでしたね。
ピットウォーク
ホントはゆっくりしたいところだけど、お弁当を食べちゃって足早にPW隊列へ。

開始15分ちょっと前で、ちょうど事務所の入口あたり。

圧縮をかけたらこんな位置。まあ、全然いい方でしょう。
2日目は、1日目とは反対でとにかく手前から狙う作戦に。

となると、真っ先にフレエンに突撃をすることになるのですが、未だかつて、ここまで真正面で視線バッチリで撮らせてもらった事無いよ。これはさすがに感無量。



さすがに日差しがまだ強いので、いずれの方も真正面よりもやや1コーナー方向から、少しでも直射日光が当たらないように工夫をしました。こう見ると、案外その効果はあったっぽいな。

確認するように順番に撮影をしていって、全部を狙ったわけじゃ無かったのに、それでも一番最終コーナー方向まで行けませんでした。

なので、結果的に何名か撮れていない方が出てます。おそらく…。
Gr.1グリッドウォーク
ほぼほぼ、フルでPWを撮影し、続いてGr.1のグリッドに並びます。

どうしても日差しが強いので、否応でも事務所の建物の影を好んで並んでしまいます。

Gr.1のグリッドも先に後方集団を狙って、順次前方に移動していく戦法に。



フレエンが、普通に簡単にサクサクと視線もらって撮影出来るってのが、何気にS耐の醍醐味だよね。絶対、SGTとか無理だわ。

あと、写真を見て分る通り、ちょうどこの時間が雲が少し出てきて、光が和らいだんですよね。

それも結果的に良かったですね。


ちょうどDUNLOPブリッジを渡って、グランドスタンド側に戻ってきた時がちょうどスタート前でしたね。
結局、イベント広場へ…
いつもなら、Gr.1のグリッドが終われば、マイクナイトあたりでスタートを狙うのですが今回はスルー。

で、向かったのはイベント広場。そう、昼からも狙うってところですね。
というか、ホントは場所を確保してある以上、しばらく1時間ぐらいはマシン撮影をしに移動しても問題はないのですが、何というか、その元気すらもう無かったですから…。
じゃんけん大会

今まで、こんな時間帯のステージいたことが無かったけど、じゃんけん大会がスタート。

何気にこのタイミングでRQ登場するんですね。



じゃんけん大会の合間に、チラチラ視線を頂きます。

結構時間的に押していて、次のピレリガール後に持ち込みにもなったりしてましたね。
ピレリガールオンステージ
続いてのピレリガールのオンステージ。

ホント、最近、ピレリガールを撮り損ねているんだよな…。
フレッシュエンジェルズライブ

さあ、お待ちかねのフレエンライブがスタート。っていうか、土日の4回すべてに参加したのは今回が初めてだな。今から考えたら、まっちのいた2016年にそれぐらいの意気込みを出してろよ!って思うわ。

ちなみに、午前中の時はいい感じで撮れなかったのですが、RX100M7はこんな感じで撮影をしていました。マイクは、定番のDJIのフレキシブルマイクです。
ちなみに、先に動画の撮れ高で話しておくと、午前中失敗した5分の壁は電源OFF音頭の設定で見事攻略、もちろん30分の壁も突破してこのまま上手く行けるかなあ…と思っていたところ、最後のライブということで思っていたよりも長くて、最後、バッテリーが持ちませんでした。そもそも、この最後のライブを撮るって分っていたら、モバイルバッテリーでも持ってきていたんだけどな…。
あと、録画データに関して確認をしたところ、写りは問題なし、被写界深度も適度な感じで良いのですが、実は心配していた音がさすがにスピーカーからの距離が近かったのが影響してか、結構音が大きく、割れたような感じに。これでもだいぶん音量レベルを下げていたんですけどね…。
でもまあ、せっかくなので、限定公開でアップしておきます。

そうそう、今回はサーキットでのファイナルライブということで、佐々木監督が応援に来てましたね。サーキットではちょくちょくお目にかかるのですが、いつ見てもホント大きな方です。



さすがに、4回目のライブとなるとだいぶん慣れてきます。

そして、最終戦ということで、予想通り、かおりんが登場してフレエン卒業式がスタート。

ファンの方から花束が渡されます。

このタイミングで、それぞれ挨拶。っていうか、この流れを見ていて、シンミリしてしまったのはもちろんなんだけど、やはり、推しの卒業式というか、こういうのが出来るっていうのは、ホントいいよね。例えが悪いかもしれないけど、お葬式ってそれ自体がどうこうというよりも、残された人間の気持ちの整理の場っていう話があるんだけど、こういう卒業式も間違いなくそうだと思うんだよな。
そして、こういう場があって、しかもこういう場に参加出来るってのがいい話で…。

ここで阿施専務登場。
っていうか、普通ならこれで終わりそうなのに、実はここでもう1曲やるっていう…。ちょっとこの展開はある意味斬新かも…。


最後に「D'フレッシュ!」。
最後の最後に、マイクナイトの緑ネットポイントへ
フレエンのライブを終え、もういいかなぁという感じもしましたが、まだ4時。あと20分ぐらいはありそうな感じだったので、一度車に戻って、そのまま最終コーナー手前まで移動しつつ、向かったのはマイクナイト。

やっぱり、ここはS耐ではあんまり人気無いんだよな…。
にしても、1人、撮影窓から狙って撮影しているのはいいとして、その家族?みたいな人がその背後に立って観戦してて、「いやいや、そこで見なくても…」って…。カメラ構えてたら動いてくれるかなって思ったけど、案外動いてくれなかったので、仕方なくこの窮屈さのまま狙いました。
それでもシレッと狙えてる自分がなかなかやね。


1/160sなのにISO-1,000になっちゃってますが、実はND8を付けっぱなしにしてました。さすがに11月の16時過ぎで、しかも雲が出てきたということでだいぶん暗い。なので、これぐらいの感度になってくると、像面位相差の動きもちょっと怪しくなっちゃいます。ってことで、ここあとからはND外しました。


にしても、結構ドアンダーだなぁ…。

終盤、先客が移動してくれたので、思う存分狙ってました。
そして最後は撮影窓へ

ホントは先の緑ネットポジションで終えても良かったけど、最後の悪あがきで、撮影窓の方へ移動。


背後の雰囲気を出すならこれぐらいがいいかな。これなら、十分600mmで足りる感じです。


200600G×1.4TCのMaxである840mmまで寄るとこんな感じ。個人的には、ちょうど一台を収めて撮るには好きなカット。

さすがに1/60sまで落とすと、相当歩留まりが悪くなりますね。ただ、この雰囲気は好きだな。

と、ここで撮影終了。この日で、私の今年のサーキット活動はこれにて終了です。
来年はどれだけサーキットに足が運べるのかなぁ…。