S耐 スーパー耐久シリーズ 2016
Rd.5 岡山国際サーキット Day.1(2016.10.22)

岡山国際サーキット S耐

 2014年・2015年と9月上旬のしかも鈴鹿1000kmの翌週に開催されていた岡山でのS耐ですが、今年は10月にお引っ越しになりました。しかも、今年いろいろと岡山国際サーキットに来ましたが、今年最後のビッグレースになります。

Day.1編 Day.2編 レースクイーン編

Day.1 入場者数:3,000人

 朝は4時半に起床。実は、このS耐の前日は、鳥取県中部で震度6弱の地震があった日。そのため、この日の夜は、余震も続く夜で、夢でも地震が起きてしまうなど、ホント寝苦しい夜でした。鳥取市内を6:00前に出発をし、サーキットに到着したのが7時15分頃。

 1日目は、日程的にも結構余裕があったので、そんなに無理をする必要もなかったのですが、地震のこともあったりして、思わずこんな時間に来てしまいました。

 実は、今回もピットラウンジパス。何か最近は、普通のチケットの方が珍しい感じになってきました。

 で、去年もそうだったので、薄々予感はしていましたが、今回のラウンジパスの駐車場は、Cパドックではなく、ヘアピンの向こう側の方。どうやらS耐はここのようですね。

 ただ、9月のSFの時よりはちょっと近くなっています。まあこの距離がギリですね。

今回のサブテーマは、一眼レフ!?

 タイトルだけ見ると良く分からないでしょう。

 今回撮影に使用したのはこちら。

 パッと見たら、TAMRONの150-600mmっていつもじゃん!って思うでしょ。問題はそこではなくて、ボディです。

 そう、Canon EOS 7D MarkⅡです。

 『あれ!?、SONYユーザーじゃなかったの?』と思われるでしょうが、今回はボディもレンズもレンタルです。

 どうして、7Dm2をレンタルで使ってみようと思ったのかというと、2つ理由があります。

 1つは、SONYのAマウントが無くなった場合に、何処に進むのかを見極めるため。実は、今回のレンタルを決めたのは、α99Ⅱが発表になる前で、Aマウントって無くなるんじゃないの?と思われていた頃でした。Boyakiの方では語ったことがありますが、前々から気にはなっていたんですよね。

 あと、もう1つは、そもそも本当の一眼レフ機を使ってみたいという思いでした。実は、デジイチ暦5年になる私ですが、初代のα55からずっとSONYのEVF機を使ってきました。もちろん、店頭で操作してみたことはありますが、実践で本当の一眼レフを使った事って無かったんです。しかも、ファインダー撮影が重要なモータースポーツ。そこで、どれだけの差が出るものなのかを見てみたい、という思いがありました。

 で、そう考えると、CanonとNikonのどちらかを考えるわけですが、高感度なんかを考えればNikonの方がいいのですが、万が一を考えた場合、MC-11の登場で、CanonマウントのレンズがEマウント機で使える…となると、素直にCanonにしました。

まずは最終コーナーで腕試し

 まずは、始めに訪れたのは、ホームストレートの一番手前。

 なんかこの展開ってデジャブのような…って、9月のSFの2日目ですね。

 何気に、最近ここでの撮影が多いような…って、このポジションって、グランドスタンド裏のイベント広場に近いというのもありますし、撮影ポジションはいくつか取れるので、人が多くても狙える場所とあって、いろいろと勝手がいいんです。

 ファーストインプレッションとしては、やはり光学ファインダーは追従しやすいというのが一番だと思います。確かに、車速の遅いマシンではあるものの、1/40sでパパッと撮れてしまうというのが、いいですよね。

試し撮影を終え、イベント広場へ

 とりあえずのテスト撮影を終え、イベント広場へ向かいます。

 いつになく、ガラ~んとしちゃってます。2014年はGAZOO Racingのブースなんかもありましたが、去年・今年と、ホントに殺風景です。

 正直、Day.1の午前中は、サーキットクイーンとST GIRL50 TOP5のステージだけなので、スルーするつもりだったのですが…

 思いのほか、いいポジションが取れたので、あえて撮影してみました。フレッシュエンジェルズが登場するかなぁ~という淡い期待もしていたのですが、登場しませんでした。

ピットウォーク

 ST GIRL50 Top5のステージが終わり、足早にパドックへ。

 今回のS耐は、参加台数が多かったようで、OIR事務所の前のところにテントを立てて、ST5の何チームかがここをピット代わりにしていました。サポートレースがここにってのはあるけど、メインレースのガレージがパドック内にあるというのも珍しいよね。

 ピットウォークに並び始めたのは開始30分程前。ようやく、隊列が出来はじめるようなタイミングで、すんなりと前から数列のあたりを確保しました。

 それにしても、この頃は、空がかなり暗くなってきて、雨が降り出しそうで心配でした。

 やはり、S耐の1日目のPWは気楽です。結構な人数のRQの方々はいる一方で、お客さん自体はそれほどでもないので、比較的簡単に撮影できると思います。ただ、他のカテゴリーよりもチームのRQが固まって撮影に応じている所が多く、私のように個々で撮影したい人にはちょっと苦労します。

APS-C 55mm、1/1250s、F/1.8

APS-C 55mm、1/800s、F/1.8

 今回、初めて投入したのが、何を隠そう、55mm F1.8の単焦点レンズ。といいながらも、実は先月のスーパーバイクの時にも持参していたのですが、微妙に使うタイミングが分からないまま、ほとんど撮影せずに終わってました。

 いつもは、PWは70-200mm F4で挑んでいるので、55mmというのはこれまでよりも近づかないといけないので、お姉様方との距離感が大切です。

 そして、何よりも驚きだったのが、フレッシュエンジェルズ。

 おいおい、3人しかいないじゃん!。
 しかも、まっちがいない!!\(◎o◎)/!

 いやいや、薄々予感はしていたんですよ。ピットウォークの隊列に並んでいるときに、TV用の収録なのか、表彰台方面にフレッシュエンジェルズが前を通り過ぎていったのですが、この段階でまっち不在の3人だったんです。

 撮影している最中に、情報通のカメラマンさんが、別のカメラマンに「まっちは、体調不良でいないんだってさ」という情報も耳にしてました。

 いやいや、ちょっとやる気半減…(゜´Д`゜)

 そして、何より驚いたのが、フレッシュエンジェルズのところのカメラマンの少なさ。もちろん、いない訳じゃ無いのですが、SUPER GTにしても、SFにしても、激戦必至のユニットが、ちょっと待てば普通に最前列で狙えるんだからね。

昼食中の雨もデジャブ!?

 ピットウォークも終わり、ロードスターのグリッドウォークがあったものの、「どうせ、サーキットクイーンぐらいでしょ?」とスルーをした私(どうやらそれ以外にも数名いたようですが…)。

 いつものごとく、オムソバに牛串を調達して、お昼休憩。

 この段階で、なんと雨がポツポツと…。あれ!?、今日って雨降らない予報じゃなかったっけ?

 実は、降水確率は20%ぐらいだったのですが、朝、車を離れるときに、チラッとレーダーを見たら、その段階で広島は雨が降り始めていたんです。そのレーダーの流れを見る限り、これは降りそう…と思って、実は急遽装備を変更して、折りたたみ傘まで持参してたんですよね。特にこの時間帯は、傘が必要なぐらい雨が降っていました。

午後からはステージへ

 食事も終わり、ゴミを捨てに行く頃には、雨もほとんど気にならないぐらいの霧雨状態だったので、そのままステージへ。

 じゃんけん大会が始まっていましたが、私はじゃんけんなんぞしませんぞ!。

レースクイーンオンステージ

 そして、そのままギャルオンへ突入。

 実は、3年目にして、S耐のギャルオンは初参戦です。というのも、スーパーバイクの時と同じで、S耐もピットウォークで十分撮れるんですよね。だから、あえてギャルオンはスルーしてたんです。

 じゃあ、今年は何でギャルオンに参戦したのかって?。なぜなら、このあとフレッシュエンジェルズのライブがあったから、その場所取りをしたかったんです。

 それにしても、S耐のギャルオンって、他のカテゴリーとちょっとルールが違うんですね。ステージの左側でPRタイムがあって、それが終わったら、ステージの右側に移動して撮影タイム。なので、撮影タイムをガッツリ狙いたかったら、ステージの右側を陣取った方がいいんですね。

 そして何より驚いたのが、ギャルオンが終わったRQの方々が、イベント広場のあちこちで、即席撮影会を始めているではありませんか!。しかも、地味に結構な混雑具合。下手したら、ステージの前にいる人よりも、こっちの方が多いかも。

フレッシュエンジェルズライブ

 何気に、SUPER GT開幕戦の1日目にドリエンのステージでやったライブ以来のフレッシュエンジェルズのライブ。

 が、嫌な予感が的中しました。

 PWの時の情報だと、昼からはまっちが出てくるという情報でしたが、3人でのステージ。う~ん、残念!。

 動きものということで、シャッター速度優先で1/400sで狙いました。動きの雰囲気を残すなら、もうちょっと遅くても良かったかも。春はα77Ⅱ+70-200mm F2.8でライブを狙いましたが、今回はα6300+70-200mm F4の顔認識ONでこのAFですね。この組み合わせでも十分追えますよ。むしろ、70-300mmでも良かったかも。

気を取り直してマシンの撮影へ

 ライブが終わり、そそくさと最終コーナー方向へ向かいます。いかんせん、まだS耐のマシンを撮影してないですからね。

 とりあえず、朝撮影した最終コーナーから再び狙います。

 車速が早い分、午前中よりもシャッター速度を上げていますが、なかなかいい感じです。

定番の撮影窓へ

 つづいて、定番の最終コーナーの撮影窓から。

 いつもは、もうちょっと右側で撮影するのですが、先客がいたので、いつもよりもちょっと左側から狙います。

 しばらくして、ようやく先客が移動されたので、いつもの定番スポットから。

 フェンスとの距離の関係なのか、こっちの方がフェンスの写り込み入りにくいです。

 これまで、最終コーナーの撮影窓で1/40sなんて考えたことも無かったですが、それが十分撮れる。しかも、1/40sで、ピントが合っているところはバッチリ来てる。ファインダーが追従しやすいから、ピントが合っているところもフロントにしっかり来てる。構図も問題なし。

 やっぱり、モータースポーツは光学ファインダーなのかなぁ…

 正直、そう感じてしまいました。というか、そう思わざるを得ない感じですよね。

 しかも、α77Ⅱの時は、シャッター速度を上げていても、パキッとした感じがあまり出なかったのに、7Dm2はその点もいい。ちょっとアンダー気味ってのはあるけど、それはどうにでもなるし。

 ヤバイ!、この1日だけでも欲しくなってしまいました

 ちょうど、Gr.1のCドライバー予選が終わる頃にはパラパラと雨が降る状況。気付けば、空も暗くなってました。はてさて、2日目はどうなることやら…。

Day.1編 Day.2編 レースクイーン編
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