SUPER GT 2017 Rd.1 OKAYAMA Day.1(2017.04.08)

岡山国際サーキット SUPER GT

 さあ、今年もやってきましたSUPER GTの開幕戦@岡山。例年は、このSGTが本戦開幕になるのですが、今年は前の週にF3にも参加をして練習は準備万端!。

Day.1編 Day.2編 GT500 RQ編 GT300 RQ編

Day.1【予選日】4/8(土) 入場者数:9,700人

 この日の朝は3時前に起床。実はこの前の木曜・金曜は仕事で大阪出張だったので、出張帰りで寝るだけ寝て岡山へ…というなかなかの強行スケジュールでした。

 4時半前には鳥取市内を出発し、サーキットに到着したのが5時半すぎ。

 なんとなく予想はしていましたが、やはり今年も予選日はゲートオープンが少し遅いよう(といっても、元々は6時なんですけどね)で、私が到着した時点で、その隊列が場外-2のあたりまで伸びていました。それでも5時50分ぐらいには動き始め、6時ぐらいにはサーキットに入ることが出来ました。

 もはや岡山名物でもある霧。到着してすぐは、DUNLOPブリッジが見えるか見えないかというレベルでした。

 参考までに駐車場の様子はこんな感じ。

 この写真で、6:15ぐらいのPA-7ですが、スタンド側はそこそこ並んでいるもののまだまだ余裕があります。出来れば、7時ぐらいまでには到着をオススメします。

 同じ時刻のPA-6。やはり、こういう天気なので、PA-7は2コーナーからモスS方向はズラッと車が並んでます。

 アスファルトは濡れていますが、傘が無くても外出できるレベルの天候。心配していた天候も、なんとかギリギリ持ちそうな予感。ただ、いつパラパラッと来てもおかしくない感じだったので、大きなバッグに折りたたみ傘やポンチョ、レインカバーなんかも忍ばせて、正直MAXの荷物です。

まずは朝一で向かったのは…

 当初、朝一は1コーナースタンドで撮影しようかなぁとも思っていましたが、雨上がりなのでスタンドは濡れた状態。これでは、なかなか座るにもためらう感じだし、何よりSGTのレースではここで座って一脚で撮影していても怒られることがあるんだよな(警備員は三脚と一脚を間違えている気がするけど…)。なので、作戦を変更して、朝からマイクナイトコーナーに行くことにしました。

 荷物の確認を終え、車を離れたのが6:45。

 マイクナイトに向かう最中にオフィシャルステージの前を通ったら、もうすでに場所取りをしている人がいる…。いやいや、ご苦労様です。

 で、マイクナイトに到着をしたのが、ちょうど7:00。

 さすがに誰もいないかなぁと思いましたが、なんとこの時間でマイクナイトの先客は2名いました

 本当は、いつものグリーンネットのところが良かったのですが、ネットがかかったままだったので、あえて通常の撮影窓の方にしました。(ちなみに、グリーンネットはSGTのフリー走行が始まって15分ぐらいでカメラマンによってはぐられてました。)

FIA-F4で練習

 まずは、FIA-F4で練習です。

 朝一にしてはなかなかいい感じ。やはり、先週F3を撮影しに来ているのは大きいですよね。

いよいよSUPER GT

 続いて、SGTのフリー走行です。

 まあ、こんなもんでしょうね。

 私が撮影を終えた時点でマイクナイトはこんな感じ。ここは前列に座りで撮っている人がいても、その背後で立って撮影が出来るので、実は結構許容のカメラマン人数は多いんですよね。

午前のギャルオンへ

 マイクナイトでの撮影を9:40頃で終え、ボチボチ戻ってきて向かったのはオフィシャルステージ。やはり、SGT開幕戦ということで、RQを一式押さえたいというのがあるので、1日目のギャルオンは必須ですからね。

 私がステージ前に到着したのが9:50頃だったのですが、その時点で4列目。1列目は座ってくれていたので、3列目であれば、2列目の人の間で狙えるのですが、4列目ということで、2列目の人の頭が邪魔でなかなか撮影しづらかったのが正直なところ。

 本来であれば、α7Ⅱで撮影しても良かったのでしょうが、昨年のSGT鈴鹿1000kmの時にステージ前に車いすの人や子どものエリアが設けられたことで、撮影ポジションとステージが少し遠くなったんです。その時に、α6300+70-200mm F4でも少し遠かった印象が残っていて、ただ70-300mmは解像感がもう一つ…というところがあって、あまりポートレートに使いたくないのが本音。だったので、今回もあえてα7Ⅱではなく、α6300にSEL70200Gを装着し、さらに縦位置グリップを装着して撮影しました。

 余談ですが、この縦位置グリップ、マジでいいです

 グリップ感やシャッターボタンのフィーリングがいいというのもありますが、何より、旧型でたまにあったバッテリーエラーで撮影出来ないというのが1度もありませんでした。

 さすがに、MIDの連写でバシバシ撮影していたので、カメラが熱くなりすぎて…というのはありましたが、あれは私のシャッターの切り方の問題ですからね。いやあ、あれはいいですわ。

 そうそう、肝心なスポンサーステージですが、今回からスポンサーアピールのあとの撮影タイムはなしになりました。まあ、始めからそっちを狙っているわけではないので、いいんですけどね。

α6300+SEL70200G 200mm

α6300+SEL70200G 200mm

 この段階で、昨年の予選日よりはちょっと多いような感じを受けました。

足早にPW隊列へ

 11:00過ぎにギャルオンの撮影が終わり、足早にDUNLOPブリッジを渡って、PW隊列に並びます。

 今年も、SGTのサポーターズクラブで購入した2番のゲストパスでの入場です。これで、グリッドウォークまで参加できちゃいます。

 昨年の経験から、おそらく車検場側からの入場もあるだろうと推測し、ピット入口にいるいつもの警備員さんに「今回も車検場側の入場ってある?」と聞いてOKサインをもらってそのまま車検場側へ。

 車検場前に到着したのが11:11。実はこの時点で、OIRC事務局の前にはレストラン入口あたりまで隊列が伸びていましたが、車検場側はまだ10数人というレベル。そのため、気付いたら隊列の最前列にいました。そこまで最前列を目指していたつもりは無かったのですが…。

 この頃にはだいぶんアスファルトも乾いてきていたので、地面に座っておにぎりを食べながら休憩タイムです。

 そうこうしていると、埼玉トヨペットのRQの方を皮切りに次々とRQの方が隊列の横を通って集合写真撮影待ちに。さすがにこう見るとそうそうたるメンバーです。実は、このタイミングを狙って撮影させてもらおうかなぁとも思っていたのですが、PW用に用意をしていたのが、α7Ⅱ+SEL70200G。レンズはいいとして、このα7ⅡがまあAFが遅いこと…。顔認識も甘いので、向こうから歩いてくるお姉様方を狙うというのはそう簡単なことではありません。なので、諦めました。

 しかも、昨年と少し違ったのは、元のPW隊列が長くなると、車検場側に改めてPW隊列を並ばせていたこと。このあたりがよく分からないんですよね。それなら元々、車検場のあたりからレッドマンのあたりに並ばせればいいと思うんだけど…。それか、PW券の人は、スタンド側に入口作ってそこから入れてもいいと思うし。

いよいよPW開始

 12:25になり、予定通りPWが開始。車検場側からの入場ということで、手前から順番に撮影をしていっても良かったのですが、「とりあえずまっちは押さえたい」というのがあったので、一目散にエヴァのピットへ。

 ただ、実はこの時点で嫌な予感がしていたんですよね。というのも、グリッド上に結構多くの人がいて、あれ?と思っていたら、我々が入った段階でまだ集合写真からRQの方々が戻ってきてなかったんです。なので、まっち達がグリッド側から戻ってきて、さらに一度戻って出てきた段階で、少なくとも10分ぐらいは経過していたような気がします。

 まあそれでもバッチリ撮れましたけどね。

 今回のPW、序盤は結構混んでいるような感じもしましたが、結構中盤以降はSGTの割には結構撮影しやすかったです。SGTのPWでミクさんのところが、こんなにもサクッと撮影出来たのって無かった気がしますし。

 ただ、何故なのか、今まで以上に背後からの圧力がスゴくて、踏ん張っていないと前のめりにコケてしまいそうなぐらい押されてました。これ、私みたいな重量級の人はいいですけど、小柄な人は大変だと思います。

α7II+SEL70200G
71mm

α7II+SEL70200G
70mm

α7II+SEL70200G
172mm

 そうこうしているとパラパラと小雨は降ってましたね。でもまあ、気にしなければ乗り切れるレベルで済んでくれましたけどね。

 エヴァのところからPWを撮影し始めたということもあり、結局はエヴァよりも1コーナー側の撮影が中心になったこの日。終盤、Lexus陣営を結構丁寧に撮影していましたが、もう表彰台下まで来てしまったので、もう少し時間が余っていましたが、13:11には早めに切り上げて、午後のギャルオンへ。

再び午後のギャルオンへ

 13:16にステージに到着。昨年は午後のギャルオンといえば、PW終わりで子ども向けのイベントが行われていて、それが終わったと同時にカメラマンがステージに群がるという異様な光景があったのですが、今年はPWから戻ってきた時間には既に終わっていて、早いカメラマンがもう場所を押さえていました

 これには、いつも最前列を押さえている方々も、「うわっ、マジか!?」と想定外だった様子。それでも私は上手く3列目を確保。まあ3列目なら撮影上は困らないですからね。

 にしても、午前中に対して午後のギャルオンは多かった。おかげで、α6300に装着していた64GBのメモリがピッタリ終わっちゃいましたからね。

 あと、ギャルオンのPRタイム、1分って決まっているんだから、それ用に考えるべきですよね。明らかに聞いていて、「これじゃ1分じゃ無理だろ!」というチームもありましたからね。

α6300+SEL70200G
200mm

α6300+SEL70200G
200mm

α6300+SEL70200G
77mm

 ああ、そういえばZENTが30秒しかなかったのをコントローラーさんか誰かがゴネて、もう1回登場ってのもありましたね。

予選は最終コーナーへ

 ギャルオンを撮影し終わり、今年は予選を撮影に。予選については、始めからギャルオンからの移動を考慮して、最終コーナーで撮影すると決めてました。

 私が到着した時点で先客が3~4名ほど。何か、段々ここの知名度が上がっていきますなぁ…。

 この日の予選は、GT300のQ1で1回、Q2で1回、GT500のQ2で2回も赤旗が出るという大波乱。撮影時間がドンドン押していくのはいいのですが、さすがに最後のGT500のQ2が2回目の赤旗で終わってしまったときは、不完全燃焼な感じは否めませんでしたね。一貴のコースオフはおそらく雨だったんだろうけど、MUGENは…。

 お陰で、16時前には終わるはずだった予選は、気付けば16:40までかかってました。さすがにPCCJのグリッドに行く元気もなかったので、この日はこれで帰りました。

 予選日はそれほど激しくは無いですが、どうしてもゲートまではノロノロ運転が続きます。

 そのあたりが嫌な人は、PA-4に止める人もいます。ただ、私にはこの1コーナー方向への坂を朝一から登る元気は無いですね。間違いなく。

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