SUPER FORMULA 2019 Rd.6 岡山 Day.2(2019.09.29)

 秋の4連戦の3レース目は、SUPER FOUMLA岡山戦です。今年で5年目の開催となる岡山でのSFですが、私的にはSF19になってから初めての撮影とあって、HALO搭載でどんな感じになるかちょっと楽しみでした。

 事前の予報では雨予報になっていたのですが、当日が近づくに従って、徐々にギリギリ持つのか降るのかという天気に…。ってことで、今回はDay.2の様子を紹介していきます。

Day.1編 Day.2編 RQ編

決勝日 Day.2 入場者数:11,000人

 2日目も起きたのは5時前。本当は1日目よりも全然余裕があったのですが、私の中で「そんなに早く出発しなくてもなぁ…」という感じがしたので、ちょっと出発は1日目よりも遅くて、鳥取市内を出発したのが6時すぎ。

 なので、サーキットに到着をしたのが、7時半前といった感じでした。それにしても、1日目もそうでしたが、2日目も作東IC降りてからお友達がいない感じだったんですよね…。

[8:00]最終コーナーでロードスターを狙う

 正直、Day.2の朝は何処から狙おうか、あまりキチンと考えずにサーキットに到着をして、まあ「最終コーナーのところかなぁ」と思っていたのですが…

 ゲートを通過して、ロッジの横を抜けてきて、「おっ、ネットが捲れてるじゃん!」ってのがあって、これはもうここで撮るしかない、と半分仕方なく、ロードスターの時から場所取りを結構です。いや、こんなつもりじゃなかったのに…。

 もちろん、狙うはSEL200600Gにα9、そして1.4倍のテレコンを装着しての撮影です。Day.2は終日テレコンは装着したままでしたね。

 ロードスターはあくまで練習なので、あえて1/60sとかで頑張ってみました。

 ロードスターが走り出した頃から徐々に雲が晴れて、日差しが強くなってきました。このポジションって、午前中に撮影をするには実はド逆光になるので、あまり適してないのですが、まあそこはもう仕方が無いです。

 一方で、ちょうとこの屋根があるお陰で、私としては日陰で過ごしやすいんですよね。

[8:30]TCRJ

 続いて、TCRJを狙います。

 逆光を生かして、ちょっとドアンダーで狙ったけど、ライトのところがちょうどアクセントのようになっていいっすね。

 本音を言えば、これが逆光じゃなければな…って感じです。

 それにしても、時間の経過とともに、ドンドン日差しは強くなっていきます。

[9:10]SFフリー走行

 TCRJの赤旗中断の影響もあり、当初の予定よりも5分遅れでSFのフリー走行がスタートします。

 SFもちょっとアンダー気味に狙ってみたけど、ライト系があんまりないフォーミュラはちょっと逆光向きじゃないかな。

 なので、RAW現像時にだいぶん起こしてみました。こう見ると、ニューウェイのカラーリングがこういう逆光の時にはカッコいいのかも。

[9:29]少し手前の撮影窓に移動

 これ以上粘っても、逆光では厳しいなと思い、同じ最終コーナーでも少し手前の撮影窓に移動。

 ちょっと傾きすぎかな…。ここでやらかす、いつもの失敗パターンです。

 本当は9:40まで走行があったのですが、あえて9:34ぐらいで打ち切って、ロードスターのグリッドに向かうことに。

 1日目と朝一はグリーンネットがしまっていたのですが、この時間帯は開いてましたね。いやあ、ここが開いているなら狙いたかった…(T^T)。

[9:55]気を取り直して、ロードスターのGWへ

 今回は、ロードスターグリッド→F3グリッド→ピットウォーク→TCRJグリッド→SFグリッドとしばらくマシン撮影はしないと決めていたので、α7RIIIにナナニッパとストロボ、あとは必要最低限のバッグと荷物にして超軽量装備でパドックへ。

 さすが、ロードスターとあって、誰もグリッドに並ぶ感じではないです。皆、トラックの影で休憩をしていて、警備員さんが「グリッドに向かう方どうぞ!」という声で数人が入っていったという感じでしたね。

 たぶんだけど、実際に入っていたのは、10人ちょっとしかいなかったんじゃないか?。

 まあ、岡山国際サーキットクイーンぐらいしかいませんでしたからね。でも、ライバルが少ないお陰でゆっくりと視線貰えますからね。岡山国際のこの逆光感のあるグリッド、好きですね。

 実は、今回のロードスターのグリッドってすごい時間があったんです。というのも、ロードスターってCパドックからヘアピン経由でグリッドにいきなり並んでいるので、グリッド開放が早かったんですよね。あれなら2回目ぐらい撮影出来た気がします。

 一度、ラウンジに戻ってコーヒーを飲みながら一服…。いやあ、何とも言えないまったり感がいいですわ。岡山のラウンジは、このコーヒーがいいんだよね。

 再びグリッド隊列に並びにラウンジを出たときには、ちょっと雲の量が多くなってきてました。

[10:55]F3グリッド

 F3のグリッド隊列に並んだのが10分前でしたが、ちょうどビルの入口をちょっと過ぎた辺り。

 ただ、間もなく圧縮をかけるとこんな感じ。岡山はパッと並ぶと結構後ろにいる気がしても、圧縮をかけるとそうでもないんですよね。むしろ、入場開始をしてから、ピット中央部まで歩いてグリッドに入るところまでに、いかに前の人を抜いていくのかの方が影響大きいです(ただ、走ってはダメですし、ファーストレーンの方に出ると、マーシャルさんに怒られます)。

 Day.1のF3のグリッドを比べると、明らかにお客さんが多いです。

 B-MAX、TOM'Sが参加してくれてるってのが大きいですよね。

[11:15]一度ラウンジに戻って昼食タイム

 F3のグリッドを終え、一度ラウンジへ。

 PW後はそのままTCRJのグリッドになるので、このタイミングだろうと思って昼食を取ってしまいます。っていうか、このタイミングの方は結構多かったですね。

 11:45になり、ちょっと早いけどボチボチとピットウォーク隊列へ。

 すると、ちょうど来年から開催される「スーパーフォーミュラ・ライツ」のマシン…と思っていたら、どうやらこちらは「フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンship」のマシンだそうです。どおりで、結構ちっちゃいと思ったし、PW中に走ってたのは別の黒いマシンを千代選手がデモランしてたし。あちらの方が「スーパーフォーミュラ・ライツ」の方のようです。

[12:20]ピットウォーク

 そんなに前じゃなかったのでどうなのかな?と思ってましたけど、やっぱり圧縮をかけると全然前の方です。

 一度、奥の方まで進んでいきますが、やはり奥に行けば行くほど余裕がある感じ。

 1日目不在で2日目だけって方はほんの数人でしたね。

 ってことで、意を決して1日目にほとんど撮れていないraffineeさんのところへ。

 といっても、raffineeさんのところは、ホントグッズ配布優先だからホント撮れない!

 しかも、若干予想はしていたものの、ナナニッパで狙うような距離ではとてもないから、狙えないっていう…。だから、ホントは24-105mm持っていこうとも思ったんだけど、荷物を優先してしまった…。

 もはや苦行だよね、目の前に居るのに撮れないって

 もう雰囲気的にグッズもらってあげないと終わらないぐらいの雰囲気だったので、貰いに動きましたが、帰宅して整理してみたら、まっちが一番多いのか?と思いきや、実はさくちゃんが一番多かった。

 で、終盤に少しだけ撮影タイムが…

 もうこの4ショットを狙うのが限界でした。っていうか、今井さん以外、微妙に視線が…。

 何というか、ここまでモンモンとするピットウォークもなかなか経験ないですわ。

[13:20]TCRJグリッドに並ぶも、ここで事件が…

 ピットウォークが終わり、そのままの流れでTCRJのグリッド隊列に並びます。

 もらったグッズをバッグにしまいながら、「そういえば、ここで念のためフラッシュの電池を替えておこうかなぁ」と思って、電池交換を始めました。バッグから電池を取り出して、フラッシュから外した電池をポッケに入れて、新しい電池をフラッシュに入れて、外した電池をバッグに収納して…

「ガシャーン!」

 何と、ストラップを固定していた三脚座のところのネジが緩んでしまっていて、α7RIIIに縦位置グリップが付いて、ナナニッパレンズとストロボが付いた状態のものが、腰の高さからアスファルトの上に落下してしまいました。

「うわぁ~!\(◎o◎)/!」

 私の声というよりも、周りの皆さんの声の方がスゴくて、もう「大丈夫ですか!?」の声の嵐…。私自身、αシリーズでマウント部分からもげた写真とか見たことがあったので、これはもうヤバいかな…と思いましたが、あれこれ動かしてみた限り、カメラとボディは何とか大丈夫そう。

 ストロボは初めは、電池部分の蓋が動かない状態でしたが、ちょっとツメが折れてしまったものの、とりあえず閉まる状態に。

 確かに、ストロボと縦位置グリップには落下時に付いた傷が生々しく残っていましたが、そのお陰か、ボディとレンズはほぼほぼ無傷でした。もう不幸中の幸いでした。

 気を取り直して、TCRJのグリッドへ。

 結果的に、あれこれ撮影をしてみる限りに、ボディもレンズもフラッシュも問題無さそう。ちゃんと撮れてますからね。ホント、一安心でした。

[14:20]SFグリッド隊列へ

 TCRJのグリッドを終え、一度ラウンジに戻り機材の再度チェックをしつつ、まったりと休憩。

 さすがに、20分前には行かないといけないかと思い、14時前にはラウンジを出て隊列へ。

 さすが、SFのグリッドとなると混雑がスゴいです。

 というか、あまりのせわしさにグリッドの様子すら撮れてないですわ。

 とりあえず、真っ先にKONDOレーシングのところに行って、まっち、もとえ”まちにゃん”をパシャリ。我ながら、ここで諦めても良かったのかもしれませんが、F3やTCRJである程度他のRQの方々がとりあえず1回は撮れてしまっている感じがあるので、「これはもう行くしかない」とraffinee Ladyを追いかけることに…

 こんなにグリッドの最中の多くをまちにゃんを追いかけたのって初めてかも。しかも今回、まちにゃんが本家”まっち”こと近藤監督の傘持ちなもんだから、まちにゃんも神経使うし、近藤監督の動きに合わせてあっちこっちと大変で、それにあわせてカメラマンもあっちこっちへと四苦八苦する状況

 なのでもうこれが限界でしたね。そして、そんなウロウロしている私が、J-SPORTSの中継ではメッチャ映ってました

[15:06]マイクナイトへ

 ピットウォーク以上にモンモンとしか感じのグリッドを終え、一目散にマイクナイトへ。

 ホントはマシン用の機材にチェンジしたいところでしたが、とりあえずスタートを狙う為にグリッドウォークの機材のまま狙います。

 APS-Cクロップ200mmでこれが限界。まあ仕方が無いですわ。逆に言えば、手持ちで案外撮れたもんだな。

[15:13]フェンス越しで狙う

 一度車に戻って機材をマシン用にチェンジをして、同じマイクナイトをフェンス越しで狙います。

 Day.1では結構置きに行きましたが、決勝レースではちょっとシャッター速度も攻めてみました。

[15:40]最終コーナーへ

 マイクナイトで25分程粘り、その後向かったのは最終コーナーへ。

 ホントはもう少し最終コーナー側が良かったけど、お客さんの配置の関係もあり、とりあえずこの場所で挑みます。

 マイクナイトの立ち上がりから狙うならこれぐらいの方が画的にはいいかもね。ただ、この場合はコーナリングし始めたあたりで撮らないと、ちょっと味気ないかも。あと、ここでの撮影って、APS-Cクロップとか使わないとキツイと思ってたけど、1.4倍テレコン装着の840mmでコレならちょうどいいですね。

[15:48]少し最終側へ移動

 お客さんが移動したので、もう少し最終コーナー側へ移動します。ちょうどコース側のフェンス支柱のどちら側で撮るのかって感じですね。

 ここになると、背後のマシンを入れにくいので、ちょっとターンインを始めたあたりで狙うというのがセオリーになるのかな。さっきの場所と数mしか変わらないんだけど、結構背景変わるでしょ

[15:57]いつもの最終コーナーの撮影窓へ

 続いて向かったのは、朝一にも訪れた撮影窓のところ。ただ、先客が何人かいたので、とりあえず仕方なくいつもの撮影窓のところで狙います。

 今回、いつも使っている折りたたみ椅子よりも少し背の高いやつを使ったのですが、これがここのポジションにはちょうどいいです。今まではあんなに撮りにくかったのに、一気に撮りやすくなりました。たぶん経験上、低い方は無理すれば撮れるんだけど、高い方はホントキツイんですよね。実際、構図もいいでしょ。

[16:04]大きな撮影窓へ

 そうこうしていたら、先客さんが移動してくれたので、そのタイミングを見て、すかさず地べたに座って低い位置から狙います

 こう見ると、野尻に可夢偉がずっと引っかかっているんですよね。これが無かったらもうちょっと可夢偉、上に上がれたかも。

 ここのネットが捲られているとカバー出来る範囲が広いので、少し離れた背後のマシンと絡めて狙えるんですよね。こうやって見てしまうと、ちょっと何処で撮影したのか分らないような感じにも見えますよね。

[16:25]再びマイクナイトへ

 実はもうちょっと早い段階にマイクナイトに戻りたかった感じがしたのですが、ちょうど私がフェンス越しで同じマイクナイトで狙っていたタイミングから、ここは妙に混雑をしていたので、最後に回しました

 ちょうどこのタイミングが、キャシディが平川をオーバーテイクした直後でしたね。

 タイヤ交換後の可夢偉のオーバーテイクショーは楽しかったですね。

 最終的にはヤマケンの優勝で幕を閉じましたね。

 撮影を終え、16:45にはサーキットを後にしました。ホントは、ヤマケンの初優勝ってことで、まちにゃん狙いに表彰式行っても良かったけど、体力的なところもあってスルーしました。

 それにしても、4周ほどSCが入っただけで、規定周回数に満たさなくて、時間制限で終わるとかってのはどうなんですかね。

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