SUPER GT 2024 Rd.1 OKAYAMA GT 300km RACE Day.1
(2024.04.13)

岡山国際サーキット SUPER GT

 今年もこの季節がやってきました!。私のモースポ系のイベントの中では、春の一つの山場ともいえるスーパーGT岡山開幕戦。昨年はなかなか雨に翻弄された開幕戦でしたが、今年はその点、非常に天気に恵まれました。

Day.1編 Day.2編 GT500 RA編 GT300 RA編

Day.1:観客動員 8,500人

 この日は3時前には起床。仕事がなかなか忙しくて頭がレースモードにならない中、鳥取市内を4:30頃に出発。

 朝の場外駐車場の様子はこんな感じ。昨年の予選日は雨だったし、昨年よりも約30分遅い到着だったので、それと直接比較するのはどうかと思いますが、天候も良い朝6時前の予選日だとまあこんなもんですかね。で、サーキットに到着をしたのがほぼ6時

 ここ近年は5:30頃に到着していましたが、それよりも30分程遅いけど、ほぼ例年並みな混雑具合。もちろん駐車スペースはPA-7

久しぶりに桜が残るSUPER GT開幕戦

 4月初旬に行われるSUPER GT岡山開幕戦は、上手くいけば桜の時期と重なるのですが、ここ近年は開催が1週間遅くなったことと、桜の開花自体が前進化していることもあり、久しくSGTで桜を見てなかったけど、今年は桜がまだギリ残ってました

 グラスタ裏というかイベント広場1コーナー寄りのトイレ手前の桜も残ってました。ただ、こちらは1コーナーにある桜よりも少し進んでいる感じはしました。

 一様、メモ的に残しておくと、今年の岡山市の開花日は3/30だったそう。過去2019年(4/13)が桜があったようですが、この時が3/27開花だったみたい。

これからは場所確保は不要?

 とはいえ、走行開始は9時半からなのでそんなに朝早く来る意味はあんまりないのですが、何故にこんなに朝早いかというと、ステージ前の場所の確保です。

 ただ、昨年からステージ前のエリア分けが行われ始め、イス使用NG(地ベタ着席)エリア・イス使用OKエリア・立ち見エリアの3つに分かれるようになりました。以前は、イスに座って後ろのお客さんに配慮しているベテラン勢の中に、何も気にせず立って撮影する人が混在して、それはもう大変だったけど、それがシンプルに楽になりました。

 とはいえ、どれぐらいの感じで埋まるのかは未知数でした。

 で、6:15頃にはイベント広場のステージ前に到着したのですが、このタイミングで場所確保しているのは地ベタエリアの最前列辺りぐらい。イス使用エリアはまだ全然余裕でした。正直、これなら朝急いで来る必要はないです。

 しかも、先程のイラストに反して、実際は黄色エリアが相当に広く、黄エリア:青エリア=3:1とまではいかないまでも、それに近いぐらいの差はありました。

 ただ、これに関してはのちのちに分かりますが、実際のお客さんの入りの割合もこんな感じでした。

 私は、はじめからイス使用エリアと決めていたのでいいのですが、ふと、「地ベタの前の方に行ったらどうなんだろう?」と思って行ってみましたが、あまり前に行くと結構見上げる形になるし、ステージ前のバリケードみたいなのが邪魔で個人的にはこれは撮影しづらい。なので、個人的にはやっぱりイス使用エリアかな。

 8時半をすぎ、ようやくステージがボチボチと始まり出します。

 今年も渡辺順子さんと結城みいさんのコンビは継続です。

GoProの不調は以前として続く…

 そして、今年になって私を悩ましているのがGoPro HERO 11の不調

 今年の2月のGT500メーカーテストの時から症状が発生しているのですが、これまで上手く再現が出来なくて画像撮影出来なかったのですが、今回待ち時間のタイミングにようやく収める事が出来ました。

 具体的には録画が始まっておおむね30秒前後(短い時は10秒ちょっと、長いときだと1分前後のときもあるが、多くが30秒前後)で、「バッテリー残量が少なくなっています」の表示が出て、そのまま強制終了されてしまうという症状。

 この症状、昨年までは一度も発生していなくて、先にも述べたとおり、今年の2月のGT500メーカーテストの時に初めて起きて、3月の公式テストも同じで、そして今回と続いている状況です。

 当初は、2月に発生したということもあり、バッテリーが低温によって十分な電圧が確保出来なくて落ちるのかな?と安易に考えていたのですが、バッテリーが温かい時でも落ちるときは落ちる。逆に、ワザと自宅で冷蔵庫で冷やして不調を再現してみたりしても案外起きなかったりするんです。

 次に疑ったのは、USB給電の録画が悪さしているのでは?とも思いました。というのも、私の場合、サーキットに来るときは車載動画を撮るので、その時はUSB給電をしながら撮影をする。で、その後、USB給電が無くなって録画を始めると、USB給電時よりも電圧が下がって悪さをしているのでは?。そして、逆に、自宅だとUSB給電での録画をしないので不調の再現性が低いのか?と思ったりもしました。しかし、この件も、今回の開幕戦の朝はワザとUSB給電せずに車載動画の撮影を始めたのですが、同様に落ちました。

 ネット記事を見ると、microSDの速度とか相性も疑われていたので、変えたりもしましたが同じ(というか、昨年までと同じカードを使っているし…)。

 なので、この2日間も終始、モバイルバッテリーでUSB給電をしながら撮影をしましたが、まあ面倒くさいです。ただ、不思議だったのは、2日目の午後以降はほとんど不調が起きず、普通にモバイルバッテリーで撮影できました。

 個人的には、いろいろと同様の症状がネット上には散見されるので、ハード的な問題というよりも、ソフトウェア的な問題じゃないのかな?って思ったりもします。実際、2月のGT500メーカーテスト直前に時間合わせの為にスマホと接続したのですが、その時にアップデートをかけちゃったんだよな…。それが影響している気がします。

[9:00-]岡山国際サーキットステージ

 9時になり、岡山国際サーキットステージがスタート。

 「岡山国際サーキットステージ」という表記だったし、サーキットクイーンが登場するということだったので、どんな感じになるんだろうって思ってましたが、実際はPaRetの3人+山田寿々さんの4人が登場して、アレコレ宣伝。

 あ~、これで終わるのかなって思ったりもしましたが、話は1分少々で終わり、PaRetのライブへ。っていうか、この展開、山田さんの出番がほんの一瞬で、それはそれで可哀想な気もしました。

SEL200600G 533mm
SEL200600G 485mm
SEL200600G 582mm

 実はライブやるかもとは思ってはいたものの、そこまでガッツリ撮るとも思ってなかったので、α7RIVで連写してたらやっぱり厳しかったです。ただ、やっぱりたまにはこういうライブモノを撮らないと、撮り方を忘れちゃうな~とは思いました。

[9:30-]フリー走行

 9時半になり、フリー走行がスタート。

 場所確保の維持が出来るかなぁと思ったりもしましたが、今年から例年以上にモノを置いての場所どりの取締りが厳しく、定期的にスタッフがチェックをして容赦なく移動させてました。もちろん、以前から行われていたことなのですが、そうはいっても1日に数回程度のレベルでしたが、今回は1時間に数回レベルで撤去してました。なので、これは場所どりは無理だと諦めて、マシン撮影に移動しました。

[9:37-]イベント広場1コーナー寄り

 まず向かったのは、何と表現したらいいのか難しいですが、イベント広場の1コーナー寄り、トイレの手前にある桜が何本か並んでいるポイントの場所。

 以前から、桜が咲いているとここで狙うカメラマンが多いのには気づいていたし、何なら昨年のGTWC Asiaの時も少し試してみたりはしていましたが、これまで桜を使った撮影は試してなかったのであえて狙ってみました。

 オフィシャルやチームの写真なんかだと桜も止めて撮影した写真がSNSなんかに上がっていたけど、私的には流し撮りをするイメージしかなかったんだけど、こういうのってレアな人なのかな…。なかなか歩留まり良くなかったけど、こういうのって、印象的な何枚かが撮れるだけでも違うよね。

[9:48-]1コーナー撮影窓A2

 続いて向かったのは、1コーナー正面の撮影窓

 あえてここでどうこうって訳でも無いけど、まあ作例というかバリエーションの1つとしては悪くないポイント。

 幸い、このタイミングはそんなにお客さん多くなくて良かったです。ただ、この時点で薄々気づいたのですが、例年になく、走行しているマシンが少ない。天気が悪かったり、路面状態が悪いなら分かるけど、あまりにも登場台数が少なかったので、もしかしたらタイヤ温存チームがあったのかな?。

[9:56-]1コーナースタンドB

 続いては、定番の1コーナースタンド。面白みはないけど、まあコチラ方面で狙うならド定番のスポット。その中でも、ちょうどスタンド中央部分のくの字に曲がっているあたり。

 私の場合、公式テストである程度撮影しているので、そこまで珍しさがないのですが、今年はいつになくカラーリングが変わったチームがいくつかあったな。中でも、9号車は一瞬、初音ミクのセカンドマシンか?と思っちゃうような雰囲気があり、ちょっと変わってる。StudieのBMWも37号車と見間違えそうになる。

[10:07-]1コーナー撮影窓D1

 そろそろイベント広場に戻らないとな…と思いつつ向かったのは、今や定番の1コーナー撮影窓D。本当は、フェンス越しでイケるかな?とかも想像していたのですが、公式テストの時よりも季節が進んだこともあり、まだこの時間にはフェンスに影は出来てませんでした。なので、仕方なく撮影窓で仕留めます。

 正直、ちょっとした隙間から無理矢理狙った感じはありましたが、思っていたよりもそれなりに撮れていたように感じます。それにしても、K-tunesは何とも目に良くない模様だな…。そして、STANLEYはこうしてみると車体下部はちょっとKeePerブルーが入ってるんだな。

[10:50-]AUTOBACSステージ

 10:13でマシン撮影を終え、急いでイベント広場に戻ります。

 急いで10分程でイベント広場に戻ってきましたが、その段階での様子がこんな感じ。はい、全然余裕です。さすがにイス使用エリアの最前列は無理でしたが、2列目はGETできました。

 こうしてみるとよく分かりますが、イス使用エリアは私が戻った段階でようやく2列目に人が並び始めるという感じ。しかも、ここって、割とカメラマン同士の間隔が少し広いので、2列目といえども割としっかりと狙える印象です。

 そうは言っても、オートバックスステージが始まる10:50頃にはこの人集り。

 ということで、私はちょうど前列の人の間から狙います。

 開幕戦の数日前に、藤井さんが「オートバックス50周年アンバサダー」に就任することが発表されて、登場するかなと思ったら案の定でしたね。シャベリも上手なので、終始彼女が説明していくというスタイルでしたね。

 その紹介中に登場した真木さんと広瀬さん。昨年は6人全員がズラッと登場して、事実上、撮影会みたいな感じだったけど、今年はあくまで商品紹介という感じでした。

 それにしても、チームスポンサーステージ始まる直前にはこの人集りです。たぶん、この日一番だったんじゃないかな

[11:00-]チームスポンサーステージ

 11時になり、ようやくチームスポンサーステージがスタート。今年から、正式にレースクイーンから「レースアンバサダー」という名称に変更されたSUPER GT。ただ、このステージに関しては変更は無かったです。

 昨年から始まった、撮影タイム・PRタイム・撮影タイムの3部構成は、数多くのカメラマンがシャッターチャンスが増えるということで、このシステムは非常に良いと思います。逆に言えば、それを見越した場所どりを考えた方がいいと思います。

SEL200600G 600mm
SEL200600G 600mm
SEL200600G 600mm

 今年のレースアンバサダーのラインナップで結構目立つのが、復帰組の存在。中でも、北川さんは2018年のTOM'S(にゃんこ大戦争)以来6年ぶり、PONOSの蒼乃さんは2019年のModulo(64号車)以来5年ぶり、澤田さんも2019年のZENTsweeties以来5年ぶりと、流行病以前に活躍していた方々が久しぶりに戻ってくるというのが、何とも年数が経験してきた私には嬉しさというか懐かしさがあります。

SEL200600G 518mm

 瀬野さんにいたっては、2017年のSARD以来、7年ぶりの復帰。そして、AISINは、男性モデルのパク・ミンジュンさんが初の男性のレースアンバサダーとして登場。大阪オートメッセでも感じましたが、こういうところも時代の流れなんですかね~。

SEL200600G 600mm
SEL200600G 600mm
SEL200600G 600mm

 また、チーム移籍組も何だか新鮮。廣川さんのフレエン入りは嬉しい反面、今までの個人的な勝手なイメージと差があったりして、結構違和感があったりします。あと、HELMに移籍した正智(まさち)さんも、マレリのイメージがあって、なんか斬新でした。朝倉さんは、昨年から見ていてもスゴイ人気の高さを感じるので、SARD移籍でさらに人気が上がるでしょうね。

 ということで、このチームスポンサーステージは、39エントラントということで、今シーズン全42台の参戦中、TOM's・ARTA・KONDOが2台体制なことを考えると、全エントラントが参加していたようです。

[12:20-]ピットウォーク

 11:55にスポンサーステージが終わり、ひと息つく間もなく、急いでピットウォークの隊列へ

 まだピットウォークパスの入場が始まっていなかったので、何とかガーデンテラス横の隊列が曲がったあたりで済みました。だいたい、最近のSUPER GTだとこんな感じな気がします。

 それにしても、久しぶりに岡山のMAXのピットウォークの混雑を味わったような気がします。特に、入ってしばらくのトヨタ勢の辺りは、もうどうなるんよってぐらいの混雑でした。

 なので、私としては、一番奥まで進んで、そこから戻ってくる戦法で行きました。

TAM35-150mm 126mm

朝野姫羅

TAM35-150mm 61mm

東条澪

TAM35-150mm 84mm

早乙女るな

 流行病の流れなんかもあったりして、お姉様方の撮影に対するモチベーションが落ちていた時期もあったのですが、お陰様で最近徐々に回復してきている気がします。世代交代が進んでいる中で、気になる若手も増えてきました。中でも、東条さんがマスク無しでキチンとお逢いするのが、個人的には今回が初めてで、久しぶりにステージ見ながらビビッと来ました。早乙女さんも大阪オートメッセでは撮らせていただいているけど、サーキットでキチンと対面で撮影するのは実は初めて。

TAM35-150mm 92mm

葉月美優

TAM35-150mm 57mm

村上楓

TAM35-150mm 91mm

神宮沙紀

 もちろんの私のお気に入りの方々もパシャリ。SUPER GTはHP用の写真はステージで押さえてしまっているので、ピットウォークでは気になる方をピックアップして撮影出来る。しかも、以前のまっちのような特定の推しがいない分、フットワークは軽いので、案外気楽に回れるのもいいところ。

TAM35-150mm 49mm

 その割に、ここぞとばかりに初音ミクのところで集合写真をちゃっかり撮っている私…。

TAM35-150mm 59mm

 SUBARUもいい感じ。

TAM35-150mm 65mm

 最後は追い出しがかかり出しましたが、埼玉GreenBraveのところで終了でした。いくつかスルーしたチームはあったけど、それでトヨタ勢意外がザッと撮れてたらいい方でしょう。

[13:00-]SQUAREインフォメーション

 ピットウォーク最後の撮影が13:10で、急いでイベント広場に戻ってきたら13:18。

 オフィシャルステージでは、SQUAREインフォメーションが行われていました。といっても、何するんだろう?って思ってましたが、普通にアレコレ紹介をしていた感じでした。

 それにしても、急いで帰ってきた割には、ライバルは誰もいません。マジかよ、もうちょっとゆっくり帰ってくれば良かった…。

[13:40-]岡山国際サーキットステージ

 続いて、そのままの流れで午後の部の岡山国際サーキットステージがスタート。もちろん、展開は朝の部と同じです。

 こういったら悪いですが、PaRetだけだとこんなもんです。ただ、PaRetはPaRetで熱狂的なファンがいるので、案外盛り上がります。

 ちなみに、私も含めた、この青エリアのところに、ズラッと600mmクラスの超望遠の大砲が並びます。SGT SQUAREのスタッフさんが、思わず、「そんな望遠要ります?」とか聞いていましたが、このエリアって写真で見る以上に遠くで、ザッと15m近く離れています。

SEL200600G 452mm
SEL200600G 600mm
SEL200600G 600mm

 なので、こうしてみると分かりますが、600mmだからどアップという程でもなく、むしろちょうどいいぐらいでした。しかも、この距離からだと一脚を使って気楽に狙うことが出来るので、そういう意味でも負担は少なかったです。

 あと、午後はα9で撮影しましたが、やはり全然追従性が違いますね。これでもAI AF搭載してないんだから、α9IIIだとどうなるのか…。何だかこの頃になるとステージ撮影の感覚が少し戻ってきて、何となく懐かしさを感じました。

 ちなみに、PaRetライブ終盤に何だか賑やかだなぁと思っていたら、斜め後ろのトヨタブースでレースアシスタントとステージやってました。

[14:00-]公式予選ビューイング

 PaRetのライブが終わり、公式予選が始まります。本当は、Q1ぐらいマシン撮影に向かってもいいかなぁと思ったけど、まいっかと思ってそのままステージ前でビューイングで見てました。

 普段、1人でテレビでレース見ていることが多いと、みんなでモニター見ながらビューイングするってのが何とも盛り上がっていいっすよね。Q1のARTA 8号車のコースアウトとか、みんな思わず声が漏れちゃうもんな。

Q2開始直後(14:54)

ステージ15分前(15:27)

 ちなみに、お客さんの戻り具合をずっと見ていましたが、過去の雰囲気を見ていても、チームスポンサーステージよりもSQUARE TIMEの方がお客さんは少ない。で、Q2が終わった頃からボチボチ人が増え始めていくという感じだけど、案外イス着席エリアは余裕があるんですよね。下手すると立ち見エリアの方が多い。なので、出来ればQ2の間にはボチボチ戻ってきたいところだし、狙いたい人はイス着席エリアが狙い目です。

[15:45-]SQUARE TIME レースアンバサダーステージ

 そして、ようやくSQUARE TIMEのステージが開始。

 こちらも、チームスポンサーステージの時同様に、撮影タイム・PRタイム・撮影タイムの3つ構成で進んでいきます。

SEL200600G 600mm
SEL200600G 600mm

 いままでこういったステージ系って縦構図で撮影することが多かったんだけど、最近ではこういう横構図を撮るようになってきた。というのも、のちのち動画化したり、スライドショーにするにしても、横構図の方が都合がいいから。

SEL200600G 600mm
SEL200600G 588mm

 そして、昨年は、このSQUARE TIMEでステージ右側から狙って、光的にあまり良くなかった経験があったので、今年はあえて午前中と同じ左から狙いましたが、髪に少し日が当たるぐらいで、半斜光的な感じでいい感じ。

SEL200600G 218mm

 それにしても、やはりシーズン当初ってのは、違和感がありまくり。しばらくするとコスチュームも馴染むというか、見慣れてくるんだろうけど。逆に、コスや髪型が変わって、今までの印象がガラッと変わって、好印象になるってのもこの界隈の面白いところだったりするんだよな。

 ってことで、SQUARE TIMEには33エントラントが参加。出なかった6エントラントは何処だ?って思ったら、GT500の日産勢(NISMO・NDDP・IMPUL・リアライズ)に加え、NILZZと初音ミクだったようです。

 ということで、16:30過ぎにステージは終了し、帰路に向かいます。

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