AUTOPOLIS SUPER 2&4 Race 2017 Day.1(2017.09.09)

オートポリス SUPER FORMULA

 私にとって今年初となるオートポリスでのレースは、スーパーフォーミュラと全日本ロードが同時開催される2&4 Race。約10ヶ月ぶりとなるオートポリスで、まだまだ慣れないところも多くて手探り感は否めませんが、頑張って9時間かけて行ってきました。

 ということで、今回は1日目の撮影記編ということで、旅レポート風に紹介していきます。

F.P.Day編 Day.1編 Day.2編 RQ編

予選日 Day.1 入場者数:4,400人

 予選日の朝は4時半起床。もう少し寝ても良かったんだけど、早く寝てしまってむしろ寝れなかったのでテキトーにテレビを見ながら起きてました。

 いつもなら、1日目の記事でも書くことが多いのですが、1日目はただ撮ってばっかりだったので、それほど記事を書く気にもなれず、珍しくボーっとしてました。

 当初は、ホテルを6時ぐらいには出たいかなぁと思っていましたが、今回のホテルの朝食が珍しく朝6時からということで、あえて出発の準備を6時までに済ませ、6時キッカリに朝食を食べ始めて、6:10ぐらいにはホテルを後にしました。

 途中、昼食用を買うためにコンビニに寄ったぐらいで、県道205号線を通って菊池高原カントリークラブの横を通ってオートポリスまで向かいました。菊池阿蘇スカイラインを通っても良かったのですが、あちらは朝7時にならないと通れないし、ちょっと時間もかかるので、こちらのルートを選びました。

 結構ビクビクしながら通りましたが、噂通り、岡山国際サーキットの作東ICに出るルートよりはまだいいんじゃないのかな?と思います。

 車幅はこちらの方が広い感じがするし、割とルートとしては比較的まっすぐ気味なのでそんなに走っていて難しくはありません。あと、一番大きいのは、岡山が生活道路なのに対して、こちらの道は明らかにオートポリスに向かう道だということ。つまり、朝はオートポリスに向かう車しか基本的には走らないし、午後以降はオートポリスから帰る車しか走らない。だから、基本的に車とすれ違うことは無いんですよね。それが一番いいです。ただし、ゴルフ場までのルートはそうでもないようなので、過信にはくれぐれもご注意を。

何気に初めてのオートポリスの入場隊列

 で、サーキットに到着をしたのが6:40頃。ちょうど30分っていうところでしょうか。やっぱり、速いですね。

 今回一番気になっていたのが、何時に来ればどれぐらいの混雑具合になるのかという点。

 というのも、去年のS耐の時は、エグゼクティブサロンのパスを持っていたので、隊列を横目に関係者ゲートから入場出来ちゃったんですよね。

 私が到着した時点で、4台ずつで並んでいく隊列の1本目のちょうど中間あたり。前からザッと数えて120台ぐらいの位置だったでしょうか。

 ちなみに、これがどれぐらいで混雑してくるのかというと、7:30で2本目の隊列が出来はじめて、7:55ぐらいで私の隣のあたりぐらいまで一杯になってきたという感じでした。

 おそらくですが、この隊列が一杯になる時間帯を見計らって、ゲートオープンっていうことなんじゃないかな?と勝手に思っています。

 この日は予定どおり、8:00にゲートオープンになりました。鈴鹿のゲートオープンが8時というのは経験がありますが、サーキットに車で入るのが8時というのはこれまでに経験が無いです。ちょうどゲートが4列になって車を流していきます。

 ただ、不思議だったのが、ここでのチケット確認が1台ずつなんですよね。岡山ですら、ゲートは2台分しかないけど、スタッフが動いて、前後2台まとめてやっちゃうんだけどな…スタッフの人数はいるんだから、それぐらいやってくれてもいいと思うのですが…。だいたい、私が通過するのに10分ぐらいかかってます。

駐車場ってどんなもんなの?

 さて、問題の駐車場なのですが、今回は基本的にサーキットに入ってすぐで右折して1コーナー方向には一般客は行けないようにしていて、みんな直進して第1ヘアピン方向に向かうようにしてありました

 これは、グランドスタンド裏~Bパドックまでが関係者および特別なパスを持っている車でないと入れないようにしていて、ファイナルコーナースタンドの裏のあたりでも、Bパドック方向には車を入れさせないようにしていて、夕方の退出時もすべて反時計回りに車を回していました。

 実は向かう前から何処に車を止めようかと考えていたのですが、どうしてもパドックに行くことが多くなるので、基本的には出来るだけパドックに近いように…とフェスティバルガーデンに止めました

 ただ、フェスティバルガーデンといっても、実は東側(1コーナー側)半分が関係者用の駐車場になっていて、一般の駐車場は、フェスティバルガーデンの西側(第2ヘアピン側)。しかも、フェスティバルガーデンのスタンド側から誘導して止めさせるので、早い時間に止めたとしても、それほどパドックに近い訳では無かったりします。正直、これは考えようですね…。

 あとで感じたのは、むしろこれだけの距離なのであれば、バス停の近さを考慮して止めた方がいいような気がしました

 そして、イベント広場の奥にあるP2はKawasakiか何処かの専用パスを持っている人専用の駐車場として確保されてました。あれは、どこか買えるのかね?とふと思ったりしました。

まず向かったのは1コーナー

 車をあとにして、まず向かったのは1コーナー。ここで、SFのフリー走行を狙います。

 一様、昨年のS耐のときにここも撮影をしていたので、雰囲気は分かっていました。1コーナーの一番の頭のところよりも、少し2コーナー寄りの方がいいと…。

 ただ、驚いたことに、その1コーナーの一番の頭のところに、コンクリートのL字のものがダダダッと並んでいて、そこにはPRESS ONLYの文字が…。

 といっても、こんなところでプレスの人って撮るっけ?。みんな下で撮ると思うんだけど…岡山の1コーナーじゃあるまいし…。

 それはさておき、1コーナーやや2コーナー寄りから狙います。この日も、マシン撮影は、α6500にSEL100400GM+×1.4倍テレコンの組み合わせです。

 まあまずまずといったところでしょうか。

 もう少し、ギリギリのラインまで2コーナー寄りに移動します。

 こちらでは少しシャッター速度を落としてみました。ただ、SFは車速が早いので、中途半端に落とすと歩留まりが悪くなるんだよなぁ…。

 ただ、個人的には、オートポリスの1コーナーって好きなんですけどね。どちらかというと午前中向きだしね。ただ、ここって、車を止めるところが無いんですよね。たぶん、わざとなんでしょうけど。なので、金曜日に来るには、少しハードルが高いんですよね。金曜日なのに、グラスタ裏に車止めて歩いて…ってのも気が引けるし…。

早くもピットウォークにパドックへ

 1コーナーでの撮影が終わり、トボトボとグラスタへ。F3の予選がありますが、まあそこまでガッツク必要もないかなあということで、ボチボチパドックに入る段取りをします。

 今回、パドック・ピットウォーク・グリッドウォークのパスを購入したのですが、私の中ではてっきり、インフォメーションでリストバンド式のパスを付けられるのだと思っていました。が、グラスタ裏のインフォメーションに行ってみたところ、「これ、そのまま提示して入って下さい」とのこと。これにはちょっと驚きました。これまで、チケットを見せてパスとして入場するってのを、全くもって経験したことが無かったですから。それならパスケース持ってきたのに…。

 と思いながら、チケットを見せてパドックに入場。普通なら、PW隊列に並ぶのですが、実は私がパドックに入った段階で、パドックトンネルのところには、PW隊列が出来はじめていました。ただ、とある情報で、「コントロールタワー側からもPWに入れて、こちらはほとんど並んでない」との情報を入手していたので、それとなくコントロールタワーのあたりをウロウロしていました。すると、結構皆さんもそれとな~くウロウロしていました。

 実は、今回はこちらからのPWの入場は予定をしていなかったようです。ただ、そこそこ数十人ぐらいは集まっていた感じになっていたので、スタッフさんが「こちらから入れるつもり無かったのですが、特別に入ってもいいです」とのこと。

 実は度々赤旗中断が発生していたF3の予選。そうこうしていると、牽引をされて三浦選手が登場。すると、そこにまっちも登場をしてきました。ただ、このあと、マシンと三浦選手とまっちはパドックに消えていきます

 なんか嫌な予感がしていたんです。( ̄。 ̄;)

 だって、今回、2&4 Raceということで、SFとJSB1000はピットを使えていたのですが、F3はパドック内のテントがピットだったんです。そう、これでどうやってPWに参加するんだ!?ってこと…。実は、岡山って2&4 Raceって無いし、鈴鹿も行ったことが無かったので、そのあたりの予備知識も無かったんですよね…。

 赤旗の影響もあり、定刻よりも遅れてスタートしたPW。普通の流れとは逆向きに撮影をしていくので、割と撮りやすい状況ですが、とりあえずまっち優先でそれしか頭に無い私は、あまりほかのRQの方々をしっかりと撮る余裕はありません。

「あれ~?、まっちは何処だ?」

 と考えながら進んでいたところ、気付けば、一番1コーナー側のサーキットクイーンのところまで来てしまう始末…。

「そういえば、EXEDYの旗が見当たらないなぁ…」

 と再びコントロールタワー側までも戻るもまっちがいない!。

「これは、もしかしてパドックで何かやってたりするのか!?」

 と思い、あわててパドックのF3テントに向かうと、ちょうどまっちが登場。

 あとで分かりましたが、途中までPWに出れないという話だったのが、急遽出れるようになったとのこと。私もあわてて、まっちを追いかけます。

 1・2番のピットの前、ちょうどB-MAXのれんちゃんの隣を陣取り撮影タイムスタート。はじめは、まっちしかおらず、完全な撮影タイムでしたが、途中で三浦選手も登場して結構混雑した感じに…。

α7II+SEL70200GM 84mm

α7II+SEL70200GM 126mm

α7II+SEL70200GM 200mm

 でも、ちゃっかし撮っちゃってますよ。そりゃ、これが主目的でここまで来てるんですから。

 ただ、残念だったのは、PWの追い出しがコントロールタワー側から1コーナー方向だったので、一番始めに追い出しがかかるのがまっちのところなんですよね。そういった意味でもちょっと不利でしたね。

一度、車に戻り出直し再スタート

 とはいえ、そこそこ満足な撮影が出来、次はどうしようかなぁ…と思いましたが、PWを終え、さすがにチケットを裸のままPWやGWに持ち歩くのは怖いなぁと思い、一度フェスティバルガーデンの自分の車に戻り、チケットをパスケースに入れなおします。

 良かったぁ~、パスケースを車に積んでいて。さすがに、裸でポケットに入れたままなんて怖すぎるわ。

 ついでに、荷物の整理をしつつ、遅い昼食のおにぎりを頬張ります。

 と、そんなときに、周遊しているシャトルバスが目に入り、何気に時計と睨めっこをしていると、シャトルバスが概ね15分間隔で走っていることを確認。これ、何気にメモポイントですよ。

 なので、そろそろバスが来そうだなぁというタイミングに車を離れ、フェスティバルガーデンの西詰(第2ヘアピン側)の停留所でシャトルバスに乗りました。そう考えると、やっぱり停留所に近い方が車を止めるのはいいですね

SFの予選はファイナルコーナースタンドで

 シャトルバスに乗って向かったのはファイナルコーナースタンド。100Rやブリッジ手前なんかもあるけど、そのあたりは昨日撮れているので、あとはファイナルコーナースタンドだなぁと思ってここにしました。

 まずは24番ポストのあたりでQ1を狙います。

 このポジション、画的にも結構好きなのですが、ここっていかんせん、急にマシンが飛び出てくるような感じになるので、常に撮影体勢を撮っておかないといけないので、何気に大変です

 Q2以降は最終コーナー手前のあたりから狙います。

 ここは、S耐の時にも思いましたが、背景が少しゴチャゴチャしがちなんですよね…。

パドックに戻り、F3のグリッドウォークへ

 SFの予選が終わり、あとはN-ONEを挟んで、F3のGWになります。そのままファイナルコーナースタンドからパドックまで歩いて行っても良かったのですが、1時間ぐらいは余裕があったし、荷物を減らしたかったので、シャトルバスを待ちました。

 急いで行けば乗れなく無くはなかったのですが、結構人が多そうだったので1本後にしました。

 再びフェスティバルガーデンの自分の車に戻り、一脚を含め、マシン撮影機材をゴソッと下ろし、GW撮影機材のみで再びパドックへ。

 そしたら、ちょうどパドックトンネルを潜ったところでグリッドウォークの隊列が…。といっても、実はなんと私が前から2番目!。別にこんなに前で入ることを狙っていたわけでは無かったのですが、まだ30分弱ぐらいは時間があったけど、まあタイミングも良かったし、他にすることも無いので、並んでGWへ。

 F3のGWといえば、TOM'SやYOKOHAMAのRQなんかもいますが、その方々は完全無視で、まっち様の所に飛んでいきます。始めはスタッフさんも多いし、角度は悪いし、なかなか目線も貰えなかったのですが、終盤になって結構いい感じに。

α7II+SEL70200GM 161mm

α7II+SEL70200GM 138mm

 途中、誰だか知らない女性陣が3人ぐらいがまっち様と記念写真を撮るという意味不明なのもありましたが、視線もバッチリいただきました。

α7II+SEL70200GM 200mm

 最近、こういう横構図が好きですね。ただ、どうしてもグリッドだと背景が気になるので、しゃがんで下から上目線で狙ってます。いいねぇ、フルサイズF2.8のボケ感!!

 これで、十分満足をした私は、RQステージなんかには見向きもせず、これで1日目を終え、サーキットを後にしました。

 サーキットを離れたのが16:40頃で、途中、給油とコンビニに寄ったりしましたが、17時半前にはホテルに到着しました。さすが、30分程度でホテルに戻れるというのはいいですね。

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