第47回サマーエンデュランス 鈴鹿10時間耐久レース
Day.2(2018.08.26)

 鈴鹿の夏の風物詩だった鈴鹿1000kmが昨年でFINALを向かえ、装いも新たに今年から始まるのがGT3車両による10時間耐久となる鈴鹿10H。今年からということで、なかなか分からないことが多々あったのですが…。

 ということで、今回は日曜日の撮影記編ということで、旅レポート風に紹介していきます。

F.P.Day編 Day.1編 Day.2編 RQ編

Day.2

 決勝日は朝4時起床。といっても、実は2時過ぎからあまり寝られず、3時台には24時間テレビを見ていたので、事実上、3時起床といってもおかしくないレベル。これがのちのち、帰りの疲労に直結したんだと察しています。

 土曜日はあれだけまったりした朝だったのに、決勝日の朝は早いので、ホテルを4時半過ぎに出発し、朝食をコンビニで購入して、サーキットに到着をしたのがちょうど5時すぎ。

 ちょうど、交通教育センターに到着した頃がメッチャ綺麗な朝焼けでした。そして何気にこの写真だけ、α7IIIという…。

 なんでこんな5時すぎに到着したのかというと、VIPスイート限定のピットウォークが7時からあり、そのためゲートオープンがVIPのみ6時半なんですよね。で、どれぐらいに来たらいいか分からず、とりあえず5時に来たのですが、相当早かった様子。

 ただ、おかげで、前日の駐車位置から一列手前になって、メッチャゲートの目の前に駐車出来ました。

 で、何よりビックリしたのが、この時間、ゲート開いてるやん!。これ、もしかして車中泊の人用に中のトイレ使えるように開けてたのかな?。それとも、誰かスタッフが入って閉めていない?。入ってやろうかと思ったけど…いやいや、ダメっすよ。

 確か5時半ぐらいに係員の人が閉めてました。

[6:30]VIPゲートオープン

 6時を過ぎてボチボチと隊列が並び始めたので、そんなつもりは無かったのですが、とりあえず自分の車のところまで来たので、シレッと並びます。

 ちなみに、6時半のVIPのみのゲートオープンの際に係員さんからは、「GPスクエアのイベント系の方にはまだ入れませんので、ご協力お願いします」って言ってた。つまり、ステージの場所取りは、7時まで待ちなさいってことみたい。まあ、関係ないけど。

 結構、VIPスイートに向かう人が多い中、時間潰しても何だしなぁとボチボチとパドックトンネルを抜けて、ピットウォークの隊列へ。さすが、VIPしかいないのでガラガラです。

 っていうか、VIPだけなんだから、グリッドと同じ方に並ばせてもいいんじゃないの?って思ったのはオレだけ?

[7:00]VIP限定ピットウォーク

 7時になり、ピットウォークスタート。

 昨日と昼間のピットウォークとは異なり、カラーコーンが並んでます。いや、昨日もこうすれば良かったんじゃないの?。

 放送によると、VIPとゲストの人って言ってましたけど、ほとんどがVIPのような気がしましたね。

 ホント、鈴鹿とは思えないこの閑散ぶりです。

 だって、エヴァがこんなもんですよ。ちょっと並んだらすぐに自分の番が来て、視線貰えます。これはスゴい。

 ただ、早朝からのピットウォークということで、ミクサポ・Modulo・ドリエン・フレエンといった大御所はいませんでした。一方で、KCMGやARNあたりはいたな。

α7RIII+SEL70200GM
70mm

α7RIII+SEL70200GM
162mm

α7RIII+SEL70200GM
121mm

 あと、鈴鹿のピットって北東を向いているので、普通のピットウォークでは光はそんなに気にならないのですが、早朝ということもあり、メッチャ眩しそう。ちょっとストロボ欲しかったかなぁと今更反省…

 朝から集合写真撮っているチームもありましたね。案外、こういう風なのがいいよね。

しばしVIPスイートでエネルギーチャージ

 ちょっと時間を余らせながら、VIPスイートへ。

 ホント、今回は未だかつて無いほどVIPスイートにはお世話になりました。ドリンクも何本飲んだか数え切れないし…。

 このあと、9時前にグリッドウォークの隊列に並びに行こうと思ったら、VIPスイートの受付のお姉さんが、「お荷物お預かりしましょうか?」と声をかけて下さいました。あまり正式にはうたっていないのかもしれませんが、実はクローク業務もしてくれるようです。いやあ、知らなかった…(>_<)っていうかもうちょっと早く知りたかった!。そしたら、もうちょっと荷物の作り方あったもんな。

 鈴鹿のVIPスイートは5階の自由席とは別にそれぞれ個々の指定席があるので、それほど貴重じゃないものであれば、自分の指定席に置いておくことも出来ますが、さすがにバッグを置いておくのはね。少なくとも、ピットウォークやグリッドウォークでは間違いなく嬉しい。ただ、そうなると貴重品を入れておく小さな鞄も欲しいな。ちょっとこれからは考えます。

[9:20]グリッドウォークへ

 9時前になり、グリッドウォークへ。VIPスイートの玄関を出たら既に隊列が。

 しばらくして少し前進。本当はいけないのでしょうが、省エネの為に、しばし日陰に。

 以前のS耐みたいなこともなく、むしろ全体的に早い流れで少し早めの開始に。

 今回のグリッドウォークの一番の違いは、ルマン方式っていうこと。これ、結構良し悪し。

 ミクサポさんがあまり撮れていないので向かうもなんか集合写真撮ってるし…無理やわ。

 マシンがコンクリートウォールの方に揃っているので、グリッド自体は歩きやすいのですが、ドライバーや監督がコンクリートウォール側に揃っちゃうと、お姉様方を狙う身としてはなかなか厳しい。普通のグリッドだったら、何とかグルグル回って視線もらおうとするけど、コンクリートウォールがあると物理的に無理だもんな。

α7RIII+SEL70200GM
119mm

α7RIII+SEL70200GM
107mm

α7RIII+SEL70200GM
200mm

 なので、きちんと視線をもらう余裕まではあんまりなかったですわ。

 なので、だいぶんグリッド経験したことがある身としても、なんかちょっと調子抜け。

 う~ん、あんまり満足感が得られなかったなぁ…。

 本当は、スタートぐらいピット側のテラスとかに行けばいいんでしょうが、向こう側に抜けるのがいろいろと面倒くさいので、そそくさとVIPスイートへ。

 そしたら、10Hの大きな旗をなびかせたトラックが登場!。いやあ、この演出カッコイイわ。ただ、中継の映像を見る限り、結構横幅が広くて、これスタッフさん怖いだろうなぁ…。

 そのあとも名車のパレードみたいな感じになってましたね。

 しばし、VIPスイートで休憩をしながらスタートと序盤を観戦してました。

[11:00]エヴァステージ

 その後、お昼までの時間が中途半端だったけど、とてもマシンを撮りに行く元気はまだ無かったので、エヴァステージへ。

 といっても、この人だかり。

 後方から超望遠で狙おうと思いましたが、こっちは明らかに踏み台集団がいるでたぶん無理っぽい…。

 ということで、ちょっと角度キツイけどこちら側に修正。何とかここなら狙えるかな。

α7RIII+SEL100400GM
235mm

α7RIII+SEL100400GM
215mm

α7RIII+SEL100400GM
322mm

 案外撮れちゃう感じですね。そうなると、やっぱり脚立は欲しいですね。

お食事タイム

 エヴァステージが終わり、VIPスイートに戻ったらちょうどお昼のタイミング。

 以前は本当のお弁当みたいな感じだったけど、今回は…

 どこの結婚式の料理だよ!って感じです。さすがに鯛には驚きました。実際はこれに炊き込み御飯とお汁とデザートが付いてましたが、それらが私の所に来たのが遅くて、その時既に料理は手を付けてしまっていたので、あえて写真なしで…。

[12:00]ドリエン5H耐久ステージスタート

 お昼を食べ終わり、しっかり休憩したところで、SNSを確認していると、まきにゃんが「12:50頃からアップガレージステージに登場するよ」と書き込みを発見。正直、Moduloはピットウォークでも撮れていなかったので、これは行くしかないと思い、GPスクエアに。

 でも、ドリエンのステージって13時からじゃなかったっけ?(HPには13時からになってる…)

 あれ?はじまっている…。Σ(・□・;)

 すでにフレエンとのコラボライブがはじまっていました。

 あれ?と思って近くのスケジュールボードを見たら、12時~の表示。あらま、そうでした。

α7RIII+SEL100400GM
114mm

α7RIII+SEL100400GM
100mm

α7RIII+SEL100400GM
100mm

 まあ、せっかくなので何枚か撮影。にしても、このタイミングでよくこのポジション空いてたな。そして、よく見たらフレエン3人しかいないじゃん!。どうやら、前日のおひなに続いて、今度はしほみんがダウンしたみたい。

[13:00]RQステージ

 ちょっとフレエンとのコラボライブが押し気味だったが、それに続いてRQステージが開始。

α7RIII+SEL100400GM
265mm

α7RIII+SEL100400GM
238mm

α7RIII+SEL100400GM
192mm

 Modulo/KENWOOD、ARN、satoが登場。雰囲気的に最後に撮影タイムがありそうだったけど、この微妙な距離と角度だと厳しいかなぁと思って、ゆうみんが撮れた時点で後方へ。

 むしろ、ここから撮れるかどうかですよね。

 う~ん、やっぱり脚立欲しかったかな。むしろ、これはからはそういう頭でいないとダメだな。

 とりあえず、まきにゃんが撮れたということで、一様のミッション完了ということで、VIPに一時退避。ホント、この日はこの往復が多かったわ。

[14:40]レジェンドステージ

 ほどほど休憩出来たところで、「ステージは何をしているのかなぁ?」と様子を見に行ってみると、ステージから明らかにあの人と思われる声が…。

α7RIII+SEL100400GM
400mm トリミング

α7RIII+SEL100400GM
400mm トリミング

α7RIII+SEL100400GM
400mm トリミング

 おっ、れいちぇるじゃん!。あいりーんと、もう一人は…みほまるか!?。

 という感じで、「まあ、いっか」と軽~くスルーして再びVIPで休憩。

[15:30]フレエンライブ

 16時頃からSmileyのライブだったなぁと思い、少し早いが再びアップガレージステージへ。

α7III+SEL70200GM
162mm

α7III+SEL70200GM
173mm

α7III+SEL70200GM
174mm

 そしたら、フレエンが再びライブを。いやあ、ホント、ご苦労さんですわ。

[15:40]歴代ドリエンライブ

 その流れでドリエンが登場するも、何やら衣装がいつもと違う…。

 どうやら、歴代のドリエンの曲を披露するというライブのよう。

α7III+SEL70200GM
168mm

α7III+SEL70200GM
146mm

α7III+SEL70200GM
133mm

 確か3曲ぐらいしてたかな。改めて「ありがとう、届け!」を聞いて、いい曲だなぁと思ったな。

[16:15]Smileyライブ

 続いてSmileyライブ突入。

 もうさあ、このSmileyのクオリティの高さはメッチャ脱帽です。ホント、撮っていて楽しいもんな。

α7III+SEL70200GM
123mm トリミング

α7III+SEL70200GM
121mmトリミング

α7III+SEL70200GM
121mm

 たださすがに、見ていて、りおまるが大丈夫か?って心配だった。自分でも「ちょっとヤバかった」って話してたけど、フレエンと両方だもんな。

 そういえば、りおまるといえば、誕生日祝いしてたね。って、調べてみたら8/3かよ…。

[16:40]RQステージ

 Smileyのライブが終わり、「そろそろVIP戻ろうかなぁ…」と思っていたら、ステージの袖に浴衣美人が…。

 いや、恥ずかしながら完全に忘れておりました。そういえば、16時頃とかって言ってたっけ。PWでもGWでもまともに撮影出来ていなかったので、こちらもホントにありがたかったです。

α7III+SEL70200GM
200mm

α7III+SEL70200GM
200mm

α7III+SEL70200GM
200mm

 やっぱり、浴衣っていいっすね。

[17:30]VIPスイートに戻ってディナー

 ミクさんを撮影し終え、VIPへ。とその前に、さすがにこのままマシンを撮らずに終わるのもなんなので、一度車に戻って機材関係を装備し直してVIPスイートに戻ります。

 17時半になりディナーのタイミング。本当はもうちょっと早かったら良かったんだけど、食べないのも何だしね。

 お昼と同じで食べ始めてからアレコレ来るので、ちょっとズレちゃっていますが料理はこんな感じで…

 さらに、パンやらスープやら肉やらが付いてきます。

[18:08]2コーナーで撮影開始

 パパッと食事を終え、パドックからS字トンネルを抜けて、足早に向かったのは2コーナー。

 当初から決勝日の夕方はここで!って決めてました。ここだと夕方に近づくほど日陰増えてくるしね。ただ、逆にいうとそれだけすぐに暗くなっちゃうんだよな。

 まあまあ、これぐらい撮れればいいでしょうね。明るさもむしろいい感じだし。

 実際に撮影をし始めて、約30分、18:40にはこんな感じになっちゃいました。そりゃそうだよな、鈴鹿1000kmのゴール時間がこれぐらいだったけど、ゴールの時間帯まともに撮影出来なかったしな。

 いいっすね。こういう暗闇に浮かぶマシンって撮れる機会が無いですからね。ただ、さすがにAFは厳しかったので、置きピンで狙いました。

 そうこうしていると、1コーナースタンドから月が登場。ピエールさんの実況によると、この日が満月だったようで、引き気味でからめて撮影してみました。

 頑張って、ほぼ真っ暗の状況でも撮ってみました。案外撮れるんですけど、暗すぎるとライトしかわからないのと、マシンの角度によってはライトの光が直接当たってしまってフレアやゴーストが出てしまうので、コーナーの立ち上がりのあたりで狙う方がいいかもしれませんね。

[19:00]最後は長時間露光に挑戦

 7時を過ぎ、さすがにまともにマシン撮影が出来なくなったので、今度は三脚にカメラを据えて、長時間露光で夜間走行らしい撮影にチャレンジしてみました。

 それにしても、このために三脚を持参ってのが、なかなか厳しいな。万が一、来年もってなったら何かしら方法を考えたいな。

2コーナー方向

 1~2コーナー方向の感想としては、2コーナーのクリッピングでマシンが正面を向くときに、どうしてもライトが強くなる。これはもうどうしようもないです。あと、スタンドのあまり低い方で撮影をすると、1コーナーのあたりがあんまり見えません。この位置でもちょっと微妙なくらい。

 この1枚がちょっと上からのアングルですが、スタンド最上段から撮影するのが良さそうですね。

S字方向

 2コーナースタンドから、グランドスタンド~S字方向を全部を狙うとこんな感じ。3コーナーのイン側にある電灯の柱がちょっと邪魔な感じ。

S字をちょっとアップ目に

 こう見ると、やはりリヤのテールライトで狙うというのがシンプルにカッコイイのかな。そうなると、なおさら、この電柱が邪魔で仕方がない。

 来年狙うなら、よ~く場所選ばないといけんですな。

[19:40]VIPスイートに戻りゴールを観戦

 ホントは、ゴールを前にお土産を買って帰ろうかなぁと思ったのですが、ちょっと休憩をしたかったし、荷物を整理したかったし、何よりプログラムとお土産をVIPスイートに貰いに行かないといけなかったので、結局VIPスイートに戻り、荷物をバッグにまとめながらゴールまで観戦。いやあ、何か感動的でしたね。

 最後、GPスクエアでお土産を購入して車に戻るところで花火が打ち上がり、サーットをあとにしたのが20:18でした。その後は、例年のような渋滞もなく、30分ほどで亀山ICにのり、土山SA・宝塚北SA・加西SAと帰りました。

 ただ、加西SAに到着したころには、かなり眠気に襲われつつあり、あれこれコーヒーを飲んだりするもなかなか回復せず、結局、安富PAで30分ちょっと仮眠をし、佐用でも平福の道の駅でちょっと休憩、用瀬PAでもさらに40分ほど仮眠をして、鳥取市内に戻ったのが、26時頃でした。なかなか3日間の疲労もさることながら、睡眠不足もなかなか厳しいものがあります。

F.P.Day編 Day.1編 Day.2編 RQ編
MotorSports Column カレンダー サーキット必需品リスト Circuit Guide オートポリス 参戦攻略ガイド MotorSports Repo. 2019 清瀬まち RQ引退特集 岡山チャレンジカップレース Rd.4 2018 2017 SUPER FORMULA 鈴鹿テスト 清瀬まちRQ大賞グランプリ受賞特集 2016 SUPER FORMULA 岡山テスト 2015 SUPER FORMULA 岡山テスト 岡山ファン感謝デー SUPER FORMULA 鈴鹿テスト 2014 SUPER FORMULA 岡山テスト 岡山ファン感謝デー 2013 岡山ファン感謝デー