大阪オートメッセ 2023(2023.02.11)

 例年、私にとってのモータースポーツシーズン開幕といえば大阪オートメッセ。といいながら、2日前にはシレッとサーキット納めをしてしまっているので、すでに開幕してるんですけどね。ということで、今回は3年ぶりの参加となった大阪オートメッセ編です。

撮影記編 コンパニオン編

実に3年ぶりのオートメッセ

 私が前回、大阪オートメッセに参戦したのは実は2020年。ちょうど流行病が広がり始めるかどうかというタイミングでギリギリ開催されたのですが、翌2021年は中止、2022年は開催されたものの、コンパニオンさんのマスクが避けられない感じだったので断念。今年は、東京オートサロンなんかを見ると、だいぶん改善されてくるだろうというのがあって、そろそろいいかな?という感じはありました。なので、事実上3年ぶりの参戦です。

 一方で、実は仕事はドタバタしているし、プライベートもまたドタバタしているのに、2日前には岡山国際のメーカーテストに行くなど、もうひっちゃかめっちゃかで、実は行きたいけどどうするかな~とずっと悩んでいて、最終的にチケットを購入したのは、前売り券販売最終日の2/9(木)でした。それも、岡山国際から帰ってきて、「ヤバイ、前売り券の販売が今日までだった~!」って、慌ててコンビニに買いに行ったぐらいでしたから。

 とはいえ、2017年から4年連続で参戦して、今回で5回目なので、だいぶん勝手知ったる感じではあります。

 鳥取市内を4:15頃に出発して、加西SA・西宮名塩SAの2箇所で休憩しながら、インテックス大阪の近くの駐車場に到着したのが6:45。

2017年 2018年 2019年 2020年 2023年
鳥取IC出発 20:30 4:28 4:16 4:00 4:15
駐車場到着 6:02 6:53 6:40 6:23 6:45

 過去の駐車場の経験から、できれば7時までには到着したいという思いだったので、ちょうどいい感じでしたかね。

例年より早く埋まる駐車場。そして、この値段!

 今回利用した駐車場は、タイムズの「コスモスクエア第3」

 2017年の初参戦からいつも利用している駐車場です。距離的には少し歩く必要があるのですが、すぐ隣に大阪府咲洲庁舎があるので、トイレもあるし、7時開店のローソンもあるので、何気に便利なんですよね~。

 私が駐車した時で、アスファルト側が6~7割ぐらいって感じだったでしょうか。ちょっと場所を探さないといけない感じでしたが、それでもまだ余裕はありました。

 いつもなら、8時過ぎてから満車になっていたように記憶しているのですが、今回は8時前の段階で満車になっていました。以前はもうちょっとインテックス寄りのところに、コインパーキングがあったのですが、それが無くなってしまった影響もあるかもしれません。

 また、私が駐車する時に、明らかに工事作業員と思われる方が何人も駐車場を歩いていました。なので、もしかしたら、工事関係者の人が月額契約をしていたりして、その分も台数が少なかったりしているのかもしれません。

 それより何より、ビックリしたのがコレ!

 平日はいいとして、『土・日・休日及び特定日は当日24時まで2,000円』って、はい!?

 ここの駐車場って結構リーズナブルだったのに…と思って、過去記事(2017年)を見返したら、やはり『土日でも1日最大料金500円』って書いてました。Googleのストリートビューを見ると、2022年4月時点では土・日・休日及び特定日は900円に値上がりしているな…。実は、このタイムズの正面も含め、周囲の駐車場が軒並み再開発されて建物があれこれ建っていて、駐車場がホントに無くなっているんですよね。なので、このあたりの駐車場がここぐらいになってしまったことで、一気に値上がりしたっぽい

 先程も少し述べたとおり、ちょうど2日前に岡山国際サーキットでGT500のメーカーテストを撮影していたのですが、なかなか忙しくてこのサイトの記事を書けてなかったので、はじめは車の中で黙々と書いていたのですが、トイレに行った時に咲洲庁舎のロビー部分にテーブルと椅子があることに気づいて、そこにノートPCを広げて残りの記事を書いてました。

 いつも通り、駐車場を8:25頃に出発して、インテックス大阪に向かいます。インテックスと咲洲庁舎は屋根付きの空中回廊で繋がっているので移動が楽なんですよね。

 さあ、インテックス大阪が見えてきました。

 まあ何事もなく8:45頃には隊列に並びました。過去の雰囲気からして、今回、お客さん多くないですか?。3年前はもう少し前の方だった気がするんだけどな…

 今回、まずあれ?と思ったのがこの入場での渋滞。過去、そんなにスゴイ待った記憶はあまりないのですが、今回はチケットを切ってもらえるところまで来たのが、もう9:20過ぎてました。

 まあ、確かにスゴイ人が多かったというのもあるのでしょうが、検温か手指消毒で時間がかかっているのか?と思いきや、チケットの確認を実質4人でやってて、これが原因っぽい。せめて開場時だけは人員を増やすとか、何かやり方あるんじゃ無い?って思うよね。

 朝の岡山国際サーキットクイーンのお出迎えは定番ですね。ただ、もうこの時点で9:25ですから、いかに入場に時間がかかったのかが分かります。

5号館

 それでは、順番に各号館を見ていきたいと思います。

 正面入って左側すぐが5号館です。アクティブライフホールは、メッチャジムニーが多かった印象。前は、5号館といえばハイエースって感じだったんだけどな。

 KUHLさんもこんなに広いイメージ無かったけど、今回はちょうど真ん中辺りにドーンと構えてましたね。

 そして、5号館といえば、TOYOTA GAZOO Racingですが、東京オートサロンでモリゾーさんが紹介していた電気自動車のLEVIN。

 それと、水素エンジンのトレノ。オジサンはあんまり旧車って興味無いのよね~。

 それよりも、個人的にはトヨタさんは、東京オートサロンの映像をただただ流すだけって感じで、特に何かやってる印象は無かったです。

 あとは、いつもいるOTG(大阪トヨペットグループ)。どうやら初日には体制発表もしたらしいですね。

 14時ぐらいにはピエールさんも来て、トークショーしてました。RQも発表されたらしいけど、全然会えずじまいでした。

 そんな中で、5号館で奮闘していたのはワイルドスピードのお二人。あまりの人の多さに、立つ時間が制限されたり大変だったみたいだけど、なかなかいい感じに撮らせてもらいました。

 特に、初っ端にまだ人が少ない時間帯に生田さんを撮らせてもらったのですが、ぶっちゃけ、「もう帰っていいですか…」と思ったのはここだけの話。

2号館

 続いて2号館。

 何だろう、私の中でこの2号館と4号館ってちょっと異世界な感じがするんだよね。

 結構爆音で音楽流れているし、ちょっとやんちゃな感じがあります。

 コルベットなかなかカッコいいっすね。

 2号館の大御所としては三菱さんなのですが、ここといえばやっぱりデリカミニですよね。ぶっちゃけ、デリカか?って気もしますが、まあそこはD2とかも同じ話ですから…。でも、なかなかいい感じです。

3号館

 はい、やはり何年経っても私の大好きな3号館。

 ここはダイハツ・日産・ホンダ・スズキと自動車メーカー大手3社が並んでいるのでちょっと落ち着いた感じ(っていうか、いつもはマツダが3号館だけどマツダがいない…)。それこそ、2号館・4号館とは逆な感じ。

 ホンダブースとしてはやはりコイツでしょう…

 そう、2024年から導入予定のシビック・タイプR-GTコンセプト。いやあ、これはカッコイイ。早くサーキットで撮りたいですね。

 隣の無限ブースには、SF19も置いてありました。

 大手4社のど真ん中に一風変わったブースが…。それが、KAMIKAZE COLLECTIONさん。今回、近藤みやびさんが登場するということで知ったのですが、日本製の最高級カーケミカルブランドみたい。ただ、コンパニオンさんがいない間も、このカウンタックには軒並み人が集まっていました。

私の癒やしのスズキブース

 そして、3号館といえば、私にとっての癒やしとも言うべきスズキブース

 ここは、例年、モデルさんが登場してPRをするというのが定番の流れ。

 しかも、スズキブースのいいところは、ご丁寧にイベントスケジュールがちゃんと貼り出してあるところ。

 ただ、これを見ると、「あれ?ももクロ登場するの?!」とか思っちゃいますが、ももクロは映像だけの登場で、その後に実車でモデルさんが登場して…というパターンでした。

 モデルさん自体はお二人だけでしたが、キチンと最後にはフォトセッションの時間も用意されていました。

 ただ、リヤ部分だけでの対応なのであまり撮影出来るカメラマン的には多くない感じでした。以前は、車の周りをいろいろ動いていたので、結構撮りやすかったんだけどな…。

4号館

 続いては、3号館の向かいにある4号館。

 例年、ここが一番滞在時間が短いんですよね…。というか、コンパニオンさんの人数自体もそんなに多くないし…。

 しかも、割と早いうちにT-DEMANDさんを撮ることが出来たので、中盤に撮影したっきりでしたね。

6号館B

 続いては、6号館の左手側Bです。ここは、例年だとコンパニオンさんがそこそこいる場所だったりするのですが…

 いつもは、正面入ってすぐにいるはずのVLENEさんがいないWALDさんもいない

 M'z SPEEDさんもこんなアウトドアな感じだったっけ?ってぐらいのブースになってます。

 ヨコハマブースさんにはオートサロンの時に話題になっていた実写版ミニ四駆がありました。

 あと、Y'z OneさんのところにはM4も。

 そんな6Bの中で、一際カメラマンを集めていたのがGYEON。ここって、割とミニな衣装なので、変にカメラマンが群がるんだよね。オレは、ただ永原さんを撮りたいだけなんだけど…

 案外、終盤に満足度が高かったのがNizo-Lowさん。コンパニオンさんの位置が一段高いというのもあったのですが、前列は膝立ちで、後方は立ちで…と言う形に分かれたことで、割とスムーズに撮影することが出来たんですよね。車も絡めながら狙うことが出来たので、何気に満足度が高かったです。

6号館A

 最後に6号館A。ここって、入ってすぐ正面のCLUB RH9が例年、コンパニオンさんが盛りだくさんのイメージなのですが…

 見事にサッパリです。途中、お一人が対応していたぐらいですかね。もしかしたら、他にもおられたのかも知れませんが、私が出逢えたのはお一人でした。

 なので、実は今回の6号館Aとしては、BYDさんが注目株でした。ただ、何とも独特な世界観でちょっとコレはコレで難しい感じがしましたね…。

 あと、スバルブースにはBRZがありましたね。

 6Aの一番奥には、SUPER GTブースも。ここには、23号車がありました。

 15時過ぎにはトークショーもしてました。そういえば、ここに岡山国際サーキットも出していて、土日通しの前売り券売ってました。いや、どうせなら駐車券付きを先行販売してくれよ~と思ったのは私だけ?。そうしたら、メッチャお客さん来ると思うのに。あと、愛多神社のお守りとか売ってました。

講評

ギャルオンは何だか撮る気がしない

 今回、少し冷静担ったときに、「普段はサーキットでギャルオン狙うのに、オートメッセはギャルオン撮らないんだな…」って自分でも思いました。

 特に今回は、撮れた人数からすると相当少なかったので、たぶんギャルオンを狙ってたら人数的には多かっただろうな…って気がします。ただ、今回改めて考えた時に、やっぱり私は一対一で撮影するという行為が楽しいというか、それをするためにオートメッセに来たんですよね。

 サーキットでのギャルオンは、このサイト的なこともあって頑張っているところもありますが、オートメッセはあくまで1イベントに過ぎないですし。逆に、ここでの出会いが、今後のサーキットとかでの出会いに繋がることもあるので、そっちの方を大切にしてます。

相当便利な35-150mm

 今までオートメッセって、70-200mm F2.8で挑んでいたのですが、数年前から70mmよりもワイドが欲しいって思うようになっていたんですよね。

 なので、30-150mmという画角が結構ハマるだろうなとは予想していましたがドンピシャでした。心配していた望遠側も、150mmで足りなかったというのは、ほんの数枚程度でしたから。そういう意味でも、やはりポートレートレンズだなって痛感しました。

 実際、Exifデータから焦点距離の割合を見ると、今年は実に4割が70mm以下だったりします。これは今になって見返してみると、私の撮り方がウエストアップからニーアップに広角側に寄ってきているというのも影響していそうです。

 ちなみに、最近、この界隈でもソニーαユーザーさんてとても多いのですが、今回のオートメッセで35-150mmを付けている人は私は見ませんでしたね(SEL70200GM2は見ました)。やっぱり、それだけ入手困難ってことなんですかね…。

 あとは、実は購入したばっかりだったので、SEL70200GM2の初陣を期待していましたが、結局、ナナニッパが欲しい!というシチュエーションに出会う事が無く、ずっとバッグの中に眠ったままでした。

やはり疲れが酷いオートメッセ

 そして今回、過去にも増して疲労感がスゴかったです。

 これまでは、それでも1~2回程度だったように思いましたが、今回は3回休憩をしました。1度目が11:00頃、2度目が13:30頃、3度目が15:30頃でした。

 特に1度目はショルダーバックを使っていた関係で、肩がスゴく痛くなって、その疲労感から早めに休憩しました。私の場合、何となくショルダーバッグをやや長めにしていて、ちょうどバッグがお尻ぐらいの位置になるようにしているのですが、これがオートメッセのように歩く歩数が多いと、そのたびにバッグが揺れ、それによって肩にも重さがさらにかかります。なので、この1度目の休憩の時にショルダーバッグのストラップを少し短くしたらだいぶん楽になりました。今更ながらですが、同じ容量だとしても、ショルダーバッグとスリングバッグって、その差があるのだと今更痛感しました。

 それに、今回経験して、35-150mm一本で済むのなら、もうあとはコンデジと予備のバッテリーとカードだけを入れるポシェットみたいなものをベルトに付けて荷物なしで挑んだ方が正解かもしれません。それがどうしても心配なら、残り機材は全部コインロッカーでもいいかも。

2017年 2018年 2019年 2020年 2022年 2023年
1日目 43,716人
[金]
62,772人
[土]
76,916人
[土]
40,753人
[金]
25,484人
[金・祝]
39,576人
[金]
2日目 91,807人
[土・祝]
92,557人
[日・祝]
111,030人
[日]
68,535人
[土]
22,869人
[土]
89,170人
[土・祝]
3日目 88,460人
[日]
62,178人
[月・振休]
74,331人
[月・祝]
98,191人
[日]
26,556人
[日]
76,716人
[日]
合計 223,983人 217,507人 262,277人 207,479人 74,909人 205,462人

 最終日に発表された来場者集を見てみると、だいぶんコロナ以前の状況まで戻ってきた感じはありますね。まあ、確かにあれだけの人混みって、流行病以後だと初めてかもってぐらいのレベルでしたから。

何だかんだで終了の18時まで残る

 これまでキッチリ閉館の18時まで残るってあまりなかったのですが、今回は一番最後の5号館のワイルドスピードが17:57からの撮影対応ということもあって、きっちり最後まで残りました

 本当はそんなつもりでもなかったし、何なら昼過ぎぐらいの段階で、だいぶん心は折れてましたけどね。

 人が少なくなったことをいいことに、ゲート前のスープラをパシャリ。

 NSXも一緒に。本当は奥に、GT300チャンピオンマシンのリアライズGT-Rがあったのですが、スタッフさんが片付けをしていたので撮れずじまいでした。

 ホント、外に出たら真っ暗でした。

オートメッセは「家に帰るまで」がオートメッセです

こんなに駐車場の退出って渋滞してたっけ?

 なので、駐車場に戻ったら18:11頃だったのですが、もうこの時点で駐車場からの退場の車列で渋滞が始まってました。冒頭にも述べたとおり、私自身、ここの駐車場って5回目ですが、こんなに渋滞した記憶ってあんまり無いのですが…。

 でもまあ、しばらくすれば動くだろうと思ったのですが、まあ動かないこと動かないこと。しかも、こういう所に来るいかにもヤンチャそうなお兄ちゃん達ですから、絶対途中で入らせないとばかりにベタベタで進んでいくんですよね…。もう見ているこっちがハラハラするし、前の人が可哀想だわ…って同乗しちゃうぐらい。

 結局、18:14に車を動かし始めて、駐車場を出たのが19:07。つまり、駐車場から出るだけに50分強もかかったという訳。なんか、2019年の鈴鹿のVIP駐車場から出るのに1時間以上かかったのを思い出しましたが、あの時はまあそこそこ距離もありましたが、今回は実質100mぐらいの距離ですからね…

しかもナビの指示に従っていつもと違うルートで帰路へ

 逆に、駐車場を出てしまったらあとはスイスイ。いつも通り、阪神高速に乗ったところまでは良かったのですが…

 南港北の料金所乗ってすぐの分岐点。左は大阪市内・天保山右は神戸・ユニバーシティ。いつもは、天保山から大阪市内を抜けて環状線まで出てから池田線で中国池田ICを目指すのですが、ナビは右の神戸方向を指示

 この1日の疲れもあるし、駐車場脱出のこともあって、あまり思考が働いていないので、そのままナビに従って右に進みましたが、「神戸」という文字を冷静に考えた後、数秒後には「あれ、これなんか間違えた気がする…」と気づいたわけです

 そのまま行くと、たぶん湾岸線を走るのだろうというのはすぐに察しましたが、そもそも湾岸線ってほとんど走ったこと無い。けど、確か湾岸線と神戸線って直結してないよな…とか、ナビは神戸経由で帰らせるのか?、どうしたいんだ?と徐々に焦り始めました。ナビの地図を広域化しながらルートを確認し、どうやら宝塚ICに行こうとしているみたいなことは分かりました。

 結果的には、湾岸線を尼崎末広ICで降りて、そこから県道192号線~県道42号線を北上して宝塚ICに向かうルートでした。いつも阪神高速の大阪港線って渋滞したりするので、その渋滞回避としてこのルートが選ばれたのでしょう。Google Mapで検索すると22.5km・35分のルートですが、実際私が走ったのもちょうど35分でした。近年はオートメッセ後に梅田に寄って帰っていましたが、その時でも梅田まで20~25分かかっていたことを考えると、このルートは正解だったのかもしれませんね。

 そういえば、いつもはナビを梅田に設定したので良かったのですが、今回は自宅までのルートで検索をしたので、ナビが気を利かせてくれたんですな。

撮影記編 コンパニオン編
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