AUTOPOLIS SUPER 2&4 Race 2017 Day.2(2017.09.10)

 私にとって今年初となるオートポリスでのレースは、スーパーフォーミュラと全日本ロードが同時開催される2&4 Race。約10ヶ月ぶりとなるオートポリスで、まだまだ慣れないところも多くて手探り感は否めませんが、頑張って9時間かけて行ってきました。

 ということで、今回は2日目の撮影記編ということで、旅レポート風に紹介していきます。

F.P.Day編 Day.1編 Day.2編 RQ編

決勝日 Day.2 入場者数:10,500人

 2日目は4時半前に起床。まあまあ私にしては寝れた方ですかね。

 実は、何気にホテルを出発する時間を結構悩んでました。

 5時台にはホテルを出発してしまった方がいいのか…とかも考えましたが、1日目のフェスティバルガーデン駐車場の雰囲気であれば、多少遅くなったとしても、そんなに酷いことにはならないだろうとふんで、5:45には荷物をすべて車に詰め込み、朝食をトップバッターで食べ、6:05過ぎにはホテルを出発しました。

 ホテルからサーキットまでのルートは1日目と同じ。ただ、さすがに決勝日ということで、今朝は同じルートで向かう車が何台かいます。なので、実は1日目よりも5分早くホテルを出発をしたのに、結果的にサーキットに到着をしたのが同じ6:40。こういう道って、否応でも先頭車両の速度に影響されますよね。

 私が到着をした6:40で、2列目の真ん中あたりっていうところ。1日目のちょうど2列目ってところでしょうか。

 この2列目の隊列が、だいたい7時ぐらいには満車になっていました

 結局、ゲートオープンが7時頃だったことを考えると、どうもこの入口のスペースが満車になったタイミングぐらいにゲートオープンにするという感じのようです。

 とはいっても、7:00になっても入れるわけではありません。実際に私の車が動けるようになったのは7:20頃で、ゲートを通過できたのは7:30前ぐらいでした。相変わらず、ゲートの対応は少し遅めな感じ…。

 結局、2日目も1日目と同じくフェスティバルガーデンに駐車しました。場所としては、1日目とはそんなに変わっていないですね。

 というのも、1日目には開放されていない雰囲気だったレークサイドコースが「イベント広場に近い駐車場」という紹介とともに誘導していました。

 確かに、直線距離としてはフェスティバルガーデンよりもイベント広場に近いかもしれませんが、一段低いところにあるので、朝一から坂道を登っていかないといけないので、私的にはフェスティバルガーデンで良かったかもしれません。

朝一はイベント広場へ

 2日目の朝一はイベント広場へ向かいます。

 昨年のS耐の時とはレイアウトが変わっていますが…

 食べ物系が充実しているのは嬉しいところ。

 ただ、不思議と今回は全然食べてないんですよね。今から考えれば、とてももったいないことをしちゃいました。

まずはオフィシャルステージへ

 本当は、2輪のチームのフラッグ配りを狙っても良かったのですが…

 なんとな~く、オフィシャルステージに来てしまいました。

 実は、何気にSFでオフィシャルステージにかぶりついたのって初めてだったりするんですよね。というのも、SFはお姉様の数もそこそこだし、そんなにPWも激混みしないから、ステージはスルーしてきたんですよね。

 ただ、この日は朝からマシンを狙う元気も無かったので、何となくステージを狙ってみました。

 最近、朝一のラジオ体操って定番化してきたんですかね?。確か、S耐でもやっていたような…。それにしても、毎回思うけど、くま吉ってホント体力あるよなぁ…。ちょっと感心。

 サーキットクイーンステージのタイミングで、地元日田市のたんそうさんが登場してPRタイム。

 そうなんですよね、オートポリスって熊本のイメージが強いかもしれませんが、大分県日田市。日田といえば、今年の大雨被害もあったりしたんですよね。確かにあの雨自体は日田市の北側の方が影響が大きかったようですが、頑張って欲しいですね。

 あと、昨年のS耐の時も思いましたが、オートポリスのサーキットクイーンってレベル高いですよね。しかも、2年間継続(昨年はBIGレースがS耐しか出来なかったこともあり写真の3人は3年間だったそう)ということもあり、ファンからも愛されてるっていうのがいいですよね。ステージを見ていて、とても感じましたね。

SFのこのスタイルはなかなかいいよね

 さて、肝心なSFのRQステージなのですが…

 先程も述べたとおり、何気にSFでは初めてのRQステージだったのですが、後方で待機して、向かって左側でスポンサー&自己紹介をして、右側で撮影タイムというスタイル。S耐と同じスタイルといえばそうなのですが、S耐は後方にズラズラと並びすぎてどうなのかなぁ…という感じがありますが、SFはシンプルで何気にいいですね。

α7II+SEL70200GM 195mm

α7II+SEL70200GM 200mm

α7II+SEL70200GM 154mm

 実は土曜日の夜、まっち様のツイートにこんなんがあったんですよね。

 それもあってか、まっちのスポンサー&自己紹介の最後に、お決まりの「I Love EXEDY!」がお客さんの反応が悪く、思わず、「今日が私にとって、今年最後のEXEDYなんだから…」と本音がポロッと出てましたね。

 ちょっと残念だったのが、ステージが南側を向いていたので右側の撮影タイムのポジションが直射日光の影響を受けやすかったという点ぐらいでしょうか。

JSB1000のグリッドへ

 レースクイーンステージが終わり、JSB1000のグリッドへ向かいます。

 イベント広場からフェスティバルガーデン方向に抜ける道のところを階段を降りていくと、パドックに入ることのできるトンネルがあるのですが…

 ちょうどそのトンネルを出たところが隊列の先頭でした。

 別に、ここまで先頭を狙いたいという思いは無かったのですが、他にすることも無いのでとりあえず並びます。

 オートポリスのありがたいところは、こういう隊列待ちに対して、熱中症にならないように…と日陰を確保してくれるという点。事実、トンネルの中は日陰でいいのですが、このトンネルをはみ出る部分については、隊列を一部切った形にして、フェスティバルガーデンに抜けるトンネルの下に改めて隊列を構築するというスタイルを取っていました。スタッフさんも日陰を見ていて、時間帯に合わせて微妙に位置を調整してくれたりするからな。岡山なんかだと、直射日光がスゴいですからね…ホント、助かりました。

 あと、すぐそこにトイレもあるし、自販機もあるので、ちょっと荷物を置いといて…というのも出来ない距離ではないです。岡山はトイレに行くだけでも苦労しますからね…。

 そんなこんなで、JSB1000のグリッド開始。

α7II+SEL70200GM 80mm

α7II+SEL70200GM 99mm

α7II+SEL70200GM 70mm

 個人的には、9月末に岡山でスーパーバイクレースが改めてあるので、そこまで本気を出さなくてもいいかぁ…と思いながら、サクッとした撮影に済ませました。

 ただ、やはり2輪はグリッド自体がコンパクトなので、意外とサクサクと撮れてしまいます。

続いてピットウォーク

 ボチボチな感触を得た状態で、すぐさまピットウォークの隊列に並びます。

 ギリギリ、パドック入口のトンネルで待てました。

 1日目のことを思えば、無理に並ばなくても、シレッとコントロールタワー側から入っても良かったのですが、まっちが一番コントロールタワー側だということは分かっていたので、1コーナー側から攻めてきて、最後にまっちを堪能しようかという作戦にチェンジしました。

 そうそう、今回焦ったのが、このトンネルの壁、白い塗料が塗られているのか、コンクリートの成分が表面に出てきているのか、触ると白く汚れてしまうんです。結構、知らずに壁にもたれかかっていた人がいましたが、服やバッグが見事に白くなってました。皆さん気をつけましょうね。

 なので、個人的には、ここで待つなら、ぜひ折りたたみ椅子が欲しいですね。PW中はテキトーにそのあたりに置いといても惜しくは無いので、何より立ちっぱなしが続くのが体力を消耗します。

 ピットウォーク開始直前に隊列が前進していくのはお決まりのようです。

 薄々予感はしていましたが、1コーナー側に陣取っていたJSB1000のチームは、PW入場が早かった為か、まだRQの方々が登場しておらず、結局スルーする方向に。

 で、結局、一番コントロール側にいるまっち様に会いに行きます。うん、これならわざわざ並ぶ必要無かったんじゃないの!?

 この日のお客さんの数は10,050人だったみたい。個人的には、「えっ!?本当に!?」っていう印象でした。今年のSF岡山戦の記事を見て貰えれば分かりますが、今年の岡山は11,000人だったのに、PWの混雑ぶりはこの半分ぐらいでしたから。私が感じた雰囲気としても、カメラマンは結構少なくて、普通のお客さんが多いという印象でした。

α6500+SEL1670Z 50mm

α7II+SEL70200GM 70mm

α7II+SEL70200GM 122mm

 まっち様には、あまりに接近距離すぎて、珍しくα6500に16-70mm F4の組み合わせで撮りました。これが55mm F1.8だったら…とか考えちゃうよな。

SFのグリッドウォークへ

 本当はピットウォークでもうちょっとガッツリ狙っても良かったのですが、結構お客さんも多くて疲れたし、2輪は岡山でしっかり撮ればいいか…と思って、ちょっと早めに切り上げてSFのグリッドウォークの隊列へ。

 さすがに、ステージ⇒JSB1000グリッド⇒ピットウォーク⇒SFグリッドと車を離れて以来、ずっと立ちっぱなし…これはこれでツラいっすわ。

 でも、オートポリスのグリッドは、岡山みたいにいちいち中央まで移動しなくてもいいから、楽なのは楽なんですよね。

 何気に、リポーターの松田選手がいますね。

 コンプリートは出来てないけど、案外撮れてますね。

α7II+SEL70200GM 84mm

α7II+SEL70200GM 119mm

α7II+SEL70200GM 102mm

 やっぱり、グリッドウォークにはフルサイズとナナニッパの組み合わせがいいですね。あとは、α7Ⅲを早くお願いします!。

 高橋二郎さんが可夢偉選手のところに来ていたので、背後をウロウロしていたら、やっぱり中継に映ってましたね。

SF決勝レースは何処へ?

 SFのグリッドが終わり、いよいよ決勝レース。

 実は、1日目の夜から、SFの決勝レースを撮ろうかどうしようか結構悩んでました。先にも述べたとおり、結構疲れはMAXになっていましたし、パドックから撮影ポイントまでの移動も大変。なので、諦めてグランドスタンドから観戦してもいいかなぁとも思いました。

 ただ、さすがにそれもなぁ…と思い、意を決して撮影ポイントへ移動します。

 本当は、歩いて移動すればいいのでしょうが、その体力はとうの昔に無くなっていたので、遠慮無くシャトルバスを使います。しかも、スタート直前の移動ということで、イベント広場のところの停留所は混雑するのが目に見えていたので、フェスティバルガーデン東詰の停留所で乗ることに

 シャトルバスは反時計回りなので、ここの停留所はイベント広場の一個手前。なので、混雑する前に乗り込めます。しかも、パドックからはトンネルを出て坂を下る方向なので、体力が無くなっていた私にはありがたい話です。

 そうこうしていたら、ちょうどいいタイミングにバスが到着。本当は飲み物を買っておきたかったんだけど、仕方がないです。

 ただ、驚いたのが、この2日目のシャトルバスのボロさ…。たぶん、どっかの中古車を買ってきたのかな?。まあ私有地なのでナンバーとか車検とか関係ないだろうから…。

 にしても、エアコンが効かなかったのには絶句…(゜Д゜)でした。しかも、窓も開かないし…。バスを降りた瞬間に、外に出て「涼しいわぁ~」と思うってよっぽどですよ。

 で、私が向かったのはファイナルコーナースタンド。1日目も訪れた場所なのですが、決勝レースということで、バトルを撮りたいなぁと考えていて、それならここかなぁと思って決めました。

 しかも、狙うポジションとしては、23番ポストのあたり。昨年もここで、S耐を撮影して、背後のS字状のレイアウトと合わせていい感じに撮れるんですよね。

 少しポジションをポスト寄りに変更。ここなら、背後のガードレールが影響しないからちょうどいいですよね。

 ちなみに、今までファイナルコーナースタンドって立ちで撮影していたのですが、案外、2列目か3列目ぐらいに座っても撮影出来るんですよね。さすがに疲れていたので、後半は座って撮影していました。

最後、F3グリッドに向けてパドックへ

 ファイナルコーナーで撮影をしながら、実は「どうやってこのあとパドックに戻ろうか…」と悩みながら撮影をしていました。一様、ファイナルコーナースタンドからパドック方向へは下り坂なので歩けなくは無いですが、元気はもう無かったので、素直にシャトルバスに乗ります。

 シャトルバスは、だいたい15分ぐらいで1周回ってくる感じだったので、撮影をしながらバスの走行タイミングをチェックをして、決勝レース数周を残した段階で撮影を切り上げて、バス停へ。だって、レースが完全に終わってしまったら、皆さん、シャトルバスに集中するのは目に見えていましたからね。

 それにしても、スゴい年代物のバスでしょ。何気によく見たら分かりますが、扉が完全には閉まってないですからね。

 今度は、逆にイベント広場の停留所で降りて、坂を下りながらパドック入口のトンネルへ。まだ隊列の看板を持ったスタッフさんがいませんでしたが、「ここでいいですよね?」と確認をして並びます。

 それにしても、ここのトイレと自販機はマジで神ですな。

 F3のグリッドはもちろんまっち様の所へ。実は1日目の夜に本人がツイートしていましたが、この日が今年最後のEXEDYでのお仕事だったんですよね。

 実は、土曜日の晩に、私がボソッとツイートをしていて

 実はこの数時間後に彼女が、

 っていうツイートをしてたんだよね。今年最後ならまだしも、もしかしたらサーキットでRQとして彼女を撮影出来るのが、もしかしたら今日が最後かもしれない…。

 そう考えたら、何が何でも彼女を狙うしか無いでしょ。

α7II+SEL70200GM 200mm

α7II+SEL70200GM 187mm

α7II+SEL70200GM 200mm

 ホント、彼女の笑顔に逢えたから、わざわざ9時間かけて来た甲斐があったというもの。

 もし、来年、彼女がサーキットにいなかったら、私のサーキットに足を運ぶ頻度は間違いなく落ちるだろうね。

 いつもなら、「グリッドウォークは終了しましたので、退出をお願いします」という放送が流れたら、素直に従うのですが、さすがに今回はちょっと引っ張ってしまいました。オフィシャルさん、ゴメンナサイ…<(_ _)>。

 F3グリッドも終え、このタイミングで私は撮影を切り上げました。さすがに、これから鳥取まで帰ることを考えると、あまり無理出来ませんからね。

菊池方面の帰路は意外とスムーズ

 オートポリスを出発したのが、ちょうど16時。元々、SFが終わったタイミングでもF3が終わったタイミングでも無かったので、そもそも退出自体が混雑はしていなかったのですが、菊池方面を抜けて帰るようにしました。

 県道205号・原立門線を帰りましたが、行きと同じく先頭車両の速度次第にはなりますが、比較的無難にクリア。そのまま市街地に降りても良かったのですが、金曜・土曜の感じからして、ホテルのあたりまでの信号の数も多くて混雑しそうな予感があったので、Google Mapで検索してオススメルートに出てきたルートを走りました。

 全然土地勘が無いのにスマホの指示に従って走っていたので、「大丈夫なのかな?」とは思いましたが、途中でナビの案内ともシンクロするようになって、安心して走りました。Google Mapで検索すると37.1km・52分とのことですが、実際私も50分弱で植木ICに到着をしました。このルートで気をつけたいのは、国道3号線に出る交差点が信号の関係で渋滞をしてしまうところぐらいでしょうか。ただ、帰宅後に地図を眺める限り、他にもルートの取り方はいろいろ出来そうなので、ほぼ1本道になる日田よりは臨機応変に対応は出来そうです。

 植木ICから九州道に乗った後は、最も最寄りだった玉名PAでお土産を買った後、往路と同じ古賀SA~美東SA(夕食休憩40分)~宮島SA~福山SA~勝央SAと寄りながら帰りました。当初は、福山SAあたりで仮眠しようと思っていましたが、案外早く帰れたし、コンディションも悪くなかったので、「行けるところまで行こう」と思って出発したものの、日付が変わり中国道に入ったあたりから結構疲れと眠気が出てきたので、何とは歯を食いしばりながら勝央SAに到着をしました。

 ここで、無理をせず、仮眠を取ったのですが、20分程でスパッと目が覚めたので、「まあここまで帰ってきたのだから、帰宅して家でしっかり寝よう」と思って出発したのもつかのま、あんまり状況が良くなかったので、岡山国際の時にいつも立ち寄り上月PAに緊急停車して再び仮眠を取りました。

 今度は、1時間ほど寝て、まあまあコレなら状態も悪くないし…と再出発しました。実は、睡魔自体はこの段階でどうにかやり過ごしていたのですが、大原のあたりで嫌な予感に気付きます。

 あれ?、コレって燃料足らないような…\(◎o◎)/!

 勝央SAを出発するときに、帰宅までの残り距離数に対して+50kmぐらい走行可能距離があったのですが、大原を過ぎたあたりで鳥取ICまでの距離に対して△10km強足らない表示に…。どうやら、上月PAで何気なくエンジンをかけたまま寝てしまっていたのも影響していたみたい。とはいっても、深夜の2時台。中国道で気付いていれば佐用IC降りて給油出来たのだが、もう大原。途中降りたところで、どこのスタンドも閉まっているので、何とか無理くり鳥取ICまで帰る必要が…。

 ここで、一気に運転をエコモードにして、エアコンも切ってノンビリゆっくり走行にシフト。すると次第に残り距離数の表示が次第に回復して、何とかギリギリ足りました。ちょうど、帰宅は3時半前でした。

 いやあ、燃料はやっぱり余裕を見て入れておかないと、特に深夜走行はダメだなぁ…とつくづく痛感をしました。地元人ですらコレですからね。皆さん、気をつけて下さいね。

F.P.Day編 Day.1編 Day.2編 RQ編
MotorSports Column カレンダー サーキット必需品リスト Circuit Guide オートポリス 参戦攻略ガイド MotorSports Repo. 2019 岡山チャレンジカップレース Rd.4 2018 2017 SUPER FORMULA 鈴鹿テスト 清瀬まちRQ大賞グランプリ受賞特集 2016 SUPER FORMULA 岡山テスト 2015 SUPER FORMULA 岡山テスト 岡山ファン感謝デー SUPER FORMULA 鈴鹿テスト 2014 SUPER FORMULA 岡山テスト 岡山ファン感謝デー 2013 岡山ファン感謝デー