大阪オートメッセ 2026(2026.02.14)
今年もモータースポーツシーズンの開幕となる大阪オートメッセ。毎年、参加をしてはクタクタになるほど疲れてしまうので、「来年は止めようか…」と悩むものの、結局は向かってしまうというのがパターンなんですよね。
Day.2
鳥取市内を3:45頃に出発し、途中加西SAで休憩を挟んで、駐車場にやってきたのが6時すぎ。
普通に7時までに到着すれば大丈夫だという気持ちはあるのですが、どうしても心配になってしまうから、若干早く出発してしまうんだよな。
過去の時間を見てみると…
| 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | 2026年 | |
| 鳥取IC出発 | 20:30 | 4:28 | 4:16 | 4:00 | 4:15 | 3:52 | 2:49 | 3:44 |
| 駐車場到着 | 6:02 | 6:53 | 6:40 | 6:23 | 6:45 | 6:20 | 6:19 | 6:07 |
過去、2017年が一番早いように見えるけど、これは大雪の影響で前日出発で車中泊をした結果。去年の出発が早かったのも大雪により中国道が通行止めになって迂回することになったから。なので、当日出発をした場合から考えれば今年が最速だったんだな💦。
今回もいつものタイムズの「コスモスクエア第3」に駐めたのですが、真っ先に違和感を感じたのが駐車場のシステム。普通は、駐車券を受け取るのがパターンですが、ここにはそんなシステムはなく、すんなりとバーが空いて駐車場に入れちゃいます。
これはもしや…と思って前払精算機を確認しに行くと、どうやら新しくナンバープレート認識型のシステムになったらしい。昨年、出張で行った広島のとある駐車場がこのシステムだったので、こういうのがあるというのは知っていましたが、知らずに行くとちょっとビビるよな。
ちなみに、そのお陰が、イマドキのQRコード決済も対応してくれてます。ただ、輝度が低いと反応しなかったので、輝度MAXで挑んだ方がいいと思います。
そして、何より強烈なのが特別日の料金。
はい、3,000円に値上がりしてます😭。昨年までは2,000円でしたが、今年一気に高くなってます。もしかしたら、昨年の万博の影響とかもあるのかな?。
そのためか、いつになく駐車場の満車が遅かったように感じました。この写真が7:30頃のものですが、なんならまだアスファルト側すら空いてたぐらいですから…
ということで、昨年と同じく7:50頃には駐車場を離れます。いつもは周囲に誰もいない中歩いて行くのですが、今回は妙に周囲に人が多かったです。
ということで、8時前に入場隊列に到着。去年よりも少し到着が早かった気がするのに、今年は屋根の下に入れなかったので、昨年よりも今年の方が後ろな気がします。ただ、私の後ろの隊列の出来方を見ると、朝の人ではあんまり良くないのかな?という実感はありました。
そして、9時ちょうどにゲートオープン。ものの数分で入場出来ましたが、今年はRoucielの5人全員という訳ではなく、お二人でのお出迎え。まあ、岡山国際に行けば会えるのですが、ちょっと出鼻をくじかれた感じ。
1号館
ということで、ここからは順番に号館を見ていきます。
ただ、実際には順不同で移動しているので、写真の時間帯はマチマチなので、その辺りはご了承下さい。
まずは1号館から。と言っても、今回一番来なかったのがこの1号館だったので、あんまり写真がないですが…。一昨年からフードコーナーやタミヤブースがあったものが、通常の車関連のブースになり、昨年からはトヨタ系が集約された感じはありますが、昨年は問題があって辞退していたダイハツさんも1号館にやってきて復活しました。
その1号館の目玉はやはりGR GT3とGR GT。GR GT3はレースに登場してくるのは来年2027年らしいけど、特にSUPER GT的にはどのチームがこの車両を使うのかは注目所。
市販車のGR GTもこうして写真を並べると見極めが難しいほど。やっぱりどうしても、メルセデスAMGを意識しているのかな?って感じはします。
TWSにはアストンマーチンのSUVみたいなヤツがありましたが、このグリーンがアストンって感じするよな。
2号館
続いてお隣の2号館。
やはりここはオートバックスが鎮座するイメージがありますが…
昨年から1号館からやってきたLiberty Walkの存在感がデカい。朝イチからグッズ購入なのか何なのか、スゴイ人が並んでたし、1日中、Liberty Walkの袋を持っている人が会場内に溢れてたからな…。
で、肝心な撮影に関しては、Dynastyブースが未だかつてない良き人選をしてくれて、否応でも狙いに行かざるを得ない展開に。幸い、まだお客さんが少ない9時台の車両立ちのタイミングで撮影することが出来たのはラッキーでした。
3号館
そして、割とオートメッセの中では1号館と並んでおとなしめな3号館。
以前は、メーカー系が並ぶブースとして知られていたのですが、ダイハツさんが昨年の辞退から1号館への引っ越しでいなくなり、日産も業績不振で不在。なので、気づいたらホンダとスズキが居座る感じで、今年はそこにHyndaiが5号館からやってきた感じ。
先日、サーキットでも撮影したフレリュードのGT500。不思議とサーキットで見るよりも、こういうところで見ると小さく感じる。
それにしてもなんてというカラーリングなんだ…
で、スズキブースといえば、ステージタイムテーブルが公開されてそれを元に計画を立てる…というのが定番だったのですが、今年はタイムテーブルが掲示されておらず、結局、コンパニオンさんが出すSNSの情報を頼りに来ることに。東京オートサロンでも話題になっていたモンハンの企画、私にとっては元ネタが分からないから何とも…
スズキのメインステージも撮影しましたが、今年は2台同時紹介ということでポジション取りをミスしてしまいました💦
4号館
続いて4号館。後ろから追いかけられたくないイカツイ車両が並ぶブースということで、以前はあまり滞在が多くなかったのですが、最近ではむしろ立ち寄り回数も時間も多くなってきているブース。
この4号館は、T-DEMANDやHEARTILYが人気どころ。人が多いなりにも、視線もらいながら撮影出来るから撮り甲斐はあるんだよね。
そういえば、4号館といえば、はろーすぺしゃるだし、特攻ウサギちゃんと特攻服のお兄ちゃんのイメージがあるのですが、今回は大人しかったな…。特攻ウサギも1回しか見なかったし、特攻服のお兄ちゃんは一度も見なかったし。
5号館
続いては、少し戻って5号館。
ここはKUHLやALPINE STYLE、アウトドア系のカスタムカーが並ぶ感じだけど、正直、コンパニオンさん的にはちょっと寂しい感じのエリア。
正直、今年はスルーしてもいいかなぁと思っていたけど、そこに風穴を開けたのがbuild.roksさん。以前は、6A号館でそこまで大きなブースではなかった気がするけど、今年は5号館の中で3番目に大きいブースに。
しかも、そこに車好き女子としても有名な荏崎さんに小林さんと梨愛さんというメンツ。正直、そこまで大盛り上がりになるとは想定していなかったけど、かなりのカメラマンが集結。
幸いにも、ブースが広いから時間を決めて、立ち位置を入れ替えてくれるので撮影もしやすい(スタッフさんの仕切も上手だった)。それこそ、流行病以前のVLENEブースを彷彿とさせる感じがしました。
6A号館
そして、奥の方に向かって、ある意味コンパニオン撮影のメインとも言うべき6A号館。
といっても、昔ほどはそんなにいないんだけどね。それでも一様、私の事前調べだと一番人数的に多かったのはこの6A号館。
以前は何とも思ってなかったけど、この6A号館の1/3ぐらいはFDJのブースなんだよな。ただ、今年もあかでみっくの車両は並んでたけど、ドリよかは来ないんだよね~。
6A号館は一際盛り上がっていたのがBODIX。このご時世にハイレグ姿で登場ってことでカメラマンが集まっていたのですが、個人的にはそこまでいくとちょっと品がない…
むしろ、私のようにサーキット系から来ているカメラマンはFIEVILLEブースの橘さんと林さんの方に行くよね。こういうところで、人物を撮りに来ているのか、単に露出の多いお姉さんを撮りに来ているのかが分かれてくる。
6B号館
そして、最後は6B号館。
ここも以前はコンパニオンさんが多かったけど、減ってきている感じ。そんな中、入ってすぐの一等地にはGYEONさん。昔は小さなブースだったと思ったけど、去年からドドーンと広げてます。
そんでもって、ここのブースはとにかく撮影が大変。ぶっちゃけ、なんでこんなに集まるのってぐらい人が多い。何だろう、ボディコン的な衣装の関係なのかな?。しかも、車両立ち15分前にして既に1列目は場所取りされているレベルで、気軽に撮影出来る場所じゃないんだよな…。
ちなみにそのGYEONの背後がMIDホイールさん。今まで、あんまり意識してたメーカーじゃないんだけど、最近YouTubeで女の子が登場するCMが頻繁に流れて知った感じ。
で、このCMに使われている映像がブースのモニターでヘビーローテーションしてて、GYEONブースで待っている15分間、ず~っと後ろから「アユレディー?エビバディ!MID!」って流れてて変な洗脳を受けてる感じだった。
そして、6B号館といえばWALDさん。正直、大阪オートメッセ自体、このために来ていると言ってもいいぐらい毎年、満足感・充実感に満たされるブース。昨年は8人いたところが今年は4人ということで、激戦なのかな…とも思ったけど、それでも案外狙えるのがWALDさん。しかも、ここのブースはレースアンバサダー経験者ばかりだから目配せが上手いし、割と目力がある人が多いから、あの視線をもらった感もあるんだよな。
例のごとく、クローズド前でお客さんが少なくなったところで、エントランスのチャンピオンマシンを撮影。そういえば、この前の岡山でのGT500は1号車ではなく、36号車で走っていたから別車両なのかな?。それとも慌てて1号車を貼ったの?
いつもは、背後には往年の名車が置いていあるイメージだけど、今年はシビックという昨年までのマシン。6号車はタイヤ交換作業やエンジン始動をしたりしてたみたい。
ということで、17:30過ぎには撮影を切り上げて会場の外へ。もうこの時間には車両立ちを終えていたところがほとんどだったので、悪あがきをしても無理かなと思ってすんなり出てきました。
17:50頃には駐車場に戻り、退場渋滞大丈夫かな~と思いながら帰ってきましたが、そもそも車両台数が格段に少ない。これ、もしかして、値段が高いのもあって、そもそもこの駐車場を利用する人が少なかったのかな?(実際、もう少し先の臨時駐車場は2,000円だったみたいだし…)
なのでもちろん、昨年のような退場渋滞もなく、18:30には中国道まで進み、21時までには鳥取市内に戻れました。
考察
やっぱりものすごい疲労感
まあ、疲労感については、毎年語っている通りですね。
朝8時に車を離れてからゲートオープンの9時までは立ちっぱなしだし、途中休憩をする時間以外は、18時前に車に戻って座るまで10時間近く立ったり歩いたりだからな…。今年は、12:30頃に15分間、15:30頃に15分間、椅子に座って休憩をしましたが、昼過ぎぐらいまでは割と元気でしたね。
15時前後から急に疲れがドッと来て、2回目の休憩をする頃には足が痙りそうな雰囲気があったので、珍しくスポーツドリンクを飲んだりして凌ぎましたが、ぶっちゃけ、16時のbuild.roksを撮影した後は集中力も切れちゃって、一気にヘロヘロになりました。
やはり、如何せん、35-150mmが1.16kgと重いんだよな…。縦位置グリップ付きのボディとフラッシュも含めれば、トータル2.6kgを越える。しかも、ここ最近はアクションカメラでPOV撮影をするのに、ストラップをしていると煩わしさがあるので、長時間歩いて移動する時以外は、ノンストラップはリストバンド式状態でカメラを持っているんだよな。だから、ずっと3kg弱のダンベルを持っているような感じなので、これがなかなかシンドイ。
しかも、弊害として、すぐにこのカメラを手放しに出来ないから、RX100m7を取り出すのが煩わしさがあり、結局出すのが億劫になって、案外、気になった車とかも撮れてない。これは良くないわ。
そもそも、POV撮影しなくてもいいかな…と思ったりもするけど、ふと思ったのは、シンプルにショルダーバックに入れてしまってもいいのでは?という点。とはいえ、それなりのサイズがないと、縦位置グリップ付きのフラッシュ付きのまま入れることは出来ないのだが、Lowepro Passport Slingという結構ゆったりしている普段ほとんど使っていないバッグがあるので、あれを使ってみてもいいかなとは思っている。
いずれにしても何かしらの対策が必要だな。
奥から攻めてきたのは結構あり
そして、何より毎年思うのは、どうやって回っていったら効率的なのかというところ。
事前にいろいろと考えた結果、今年は午前中に6A号館・6B号館を中心に回り、それで撮り逃したところをピンポイントで狙っていくという作戦に。
| 1号館 | 2号館 | 3号館 | 4号館 | 5号館 | 6A号館 | 6B号館 |
| 5名 | 11名 | 9名 | 19名 | 4名 | 22名 | 13名 |
というのも、今回、事前にSNSチェックなどで名前と登場ブースを把握出来ていた83名のうち、35名が6A号館と6B号館。これは全体の42%。しかも、6A・6Bは明らかに3号館・4号館からも離れているので、この移動は非常に無駄。なので、この6号館側を先に押えておき、午後以降は「もう6A・6Bは大丈夫」という状態にするのかがキモだと思ったのです。これは実際に、狙い通りでした。
そこに、SNSのいいねを活用して情報を整理
その上で12:30頃の1回目の休憩のタイミングで、事前にリスト化していなかったコンパニオンさんを確認しつつ、SNSでこの日の車両立ちのタイミングを確認して「いいね」を押し、そのいいねを見比べながら、13:00にここ行って、その後、13:15にこのブースに行って、さらに14:00にはここへ…という感じで、動きを決めつつ、その合間に撮れてないブースを回るみたいな形を取りました。しかも、撮り終えたら「いいね」を外していくことで、「いいね」を見れば、あと誰が撮れてないのかを確認出来る。途中で閃いたやり方でしたが、これは案外良かったです。
コンパニオンの数は減少
あと、年々、コンパニオンさんの数が減っているというのは、もうどうしようもないですね。
一様、今年撮影が出来たのは、ほぼ昨年並みの67名。実は他にも撮影出来そうな人はいたのですが、個人的にはどうにも受付業務をしている方を撮影させてもらうのが躊躇ってしまうし、最近多いのは、SNSを登録してくれたら…とか、何円以上購入したら一緒に撮影出来るよ、みたいなパターンが結構増えていて、なおさら撮影が難しくなってるんだよな。ああいうのが常態化してくると、ちょっと参加してもな…って感じが出てきてしまいます。
構図と焦点距離
そして、参考までに撮影した焦点距離を見てみるとこんな感じ。
やはり、流行病以降、35-150mmを使うようになって、明らかに広角側になってきたんだよな。とはいえ、一番多いのは70-90mmあたりだけど、それなりに望遠もあるんだよな。それを考えると、35-150mmってやっぱりちょうどいい画角ではあるんだけど、やっぱりあの重さがな…。ぶっちゃけ、以前、一眼レフ時代にあった35-150mm F2.8-4みたいなスペックでもいいんじゃないって思っちゃう。何なら、70-180mm F2.8を50-150mm F2.8で小型軽量でもいいんだけど。
ちなみに、縦構図と横構図の割合を見てみるとこんな感じで、実は過去イチで横構図の方が多かったりする。やはり、近年は動画にしようというのがあって、意図的に横構図を撮るようになったもんな。それもやっぱり、35-150mmのお陰だったりする。
意外と普通の金土日開催なら日曜日が多くなるのか?
オートメッセのもう1つの考え方で、何日目に参加するのか?という点。昨年は奇を狙って日曜日を狙うつもりが、雪の影響でそうせざるを得なかった感じでしたが、今年はオーソドックスに2日目の土曜日に参加しました。
| 2026年 | 2025年 | 2024年 | 2023年 | 2022年 | 2020年 | 2019年 | 2018年 | 2017年 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1日目 | 47,578人 [金] |
40,360人 [金] |
69,017人 [土] |
39,576人 [金] |
25,484人 [金・祝] |
40,753人 [金] |
76,916人 [土] |
62,772人 [土] |
43,716人 [金] |
| 2日目 | 82,244人 [土] |
68,374人 [土] |
83,769人 [日] |
89,170人 [土・祝] |
22,869人 [土] |
68,535人 [土] |
111,030人 [日] |
92,557人 [日・祝] |
91,807人 [土・祝] |
| 3日目 | 87,581人 [日] |
86,996人 [日] |
58,952人 [月・祝] |
76,716人 [日] |
26,556人 [日] |
98,191人 [日] |
74,331人 [月・祝] |
62,178人 [月・振休] |
88,460人 [日] |
| 合計 | 213,403人 | 195,730人 | 211,738人 | 205,462人 | 74,909人 | 207,479人 | 262,277人 | 217,507人 | 223,983人 |
後日発表された人数を見ると、日曜日が一番多かったんだな。っていうか、よくよく眺めてみると、祝日を挟まない普通の金土日開催だったら、ここ10年だと必ず土曜日<日曜日になってるんだな。そう思うと、土曜参加は悪くなかったんだな。
ホントは、2年前みたいに1日目参加というのがいいんだろうけど、1日目は1日目でサイレントタイムとかがあったりして、案外難しさがあるんだよな。
ちなみに、公式情報によると来年2027年の開催は2/12(金)・13(土)・14(日)らしい。2/11(木)は祝日になるから、個人的には2/12(金)は休みが取りにくい一方で、人によっては4連休にしちゃって1日目から参加するって人も出てきそうだな。
